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No.728:西旅2026・8日目
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2026.08.17(月) 雨のち曇り 30 車 山佐局 東城局
1 09:03 山佐郵便局 やまさ 島根県安来市

朝から雨が降っていて、週の始まりはどんより。

世間では早くもお盆休みが終わり。

これからお盆休みという人もいるでしょうけど。

最近は昔ほど、お盆休みの日にちも固定されていないですよね。

さて、揖屋の宿から山あいの県道に入り、南へ進みます。

安来市内でも山あいの地区を進み、旧広瀬町の山佐地区へ。

県道45号からわき道に入ると局はありました。

近年移転されたのか、コンビニ型のまだ新しい局舎でした。

順調にスタートを切れて、今日も安心して訪問できます。

2 09:29 広瀬郵便局 ひろせ 島根県安来市

来た道を戻って、旧広瀬町の中心地に入ります。

安来市街地からくると、足立美術館が近くにあります。

足立美術館の所在地自体は、旧来からの安来市のエリアみたいですが。

まあ、位置的には広瀬町の中心地からの方が近いです。

県道から市街地の中に入ると局はありました。

お盆休み明けでお客さんは少々多めでした。

貯金の方はカードを引いて待っていたものの、全然呼ばれません。

なんだか完全に放置されていて、10分以上無駄にしました。

貯金の人はカードを、と案内しておきながら酷い話です。

3 09:43 布部郵便局 ふべ 島根県安来市

まあ、結果的にここでの時間ロスは問題にはなりません。

この後の局では時間調整が必要な場面があったので。

それでも、自分たちで決めたオペレーションは守ってほしいです。

そうじゃないと、カード引く人いなくなりますからね。

それだけ普段はお客も少なくて暇なんでしょうけど。

国道432号に出て南に進んでいきます。

国道432号って、先週も何度か登場していますよね。

しばらく走って集落の道に入ると局はありました。

駐車場の先の奥まったところにある郵便局で目立ちません。

4 10:07 大東久野郵便局 だいとうくの 島根県雲南市

この先は未訪問局をうまく縫って走る必要があります。

事前に予習をしてきましたが、山あいの地域。

あんまりうまくルートを組むことはできませんね。

まあ、局数を稼げる日ではないということで我慢。

のんびりと景色を楽しみながら進みます。

山の中をけっこう走って西側に出ます。

旧大東町エリアに出て、県道45号を進んでいくと局。

この道は、最初の山佐郵便局の方からずっと続いている道ですね。

大東町は現在雲南市。雲南市も数局立ち寄り予定です。

5 10:20 八代郵便局 やしろ 島根県仁多郡奥出雲町

さて、久野から八代へと南に進んでいきます。

地図で見ると、JRの線路はトンネルで一直線。

道路で行くと、、西を大きく迂回していきます。

とはいえJR木次線は、ショートカットの恩恵はそんなにないでしょうけど。

山を越えて八代の街中に入ると局。

このあたりはまとまった集落ですが、役場などはないです。

旧仁多町の一部で、近くにJR出雲八代駅があります。

小さな局ですが、現在でも集配局です。

昔からの街道筋にあたる場所なんでしょうね。

6 10:34 仁多郵便局 にた 島根県仁多郡奥出雲町

JR木次線沿いに、県道25号を南下していきます。

全国有数のローカル線。

列車がたまたま通ることはないんだけれども。

木次線の優等列車は1990年に廃止されていますし。

今後また都市間輸送を担う日は…来ないんだろうけれども。

斐伊川を渡って左折、わき道に入ると局。

奥出雲町役場の仁多庁舎にも近く、周囲は市街地です。

JRの出雲三成駅は川の対岸にあって、駅前の雰囲気はありません。

駅は現在も簡易委託駅で、直売所などもあるみたいです。

7 10:39 仁多三成簡易郵便局 にたみなり 島根県仁多郡奥出雲町

そんな仁多の市街地はわりとまとまっています。

集配局である仁多郵便局のほかに、簡易局が1局。

役場の前を通って、市街地の西側へ。

さっき渡った斐伊川の橋の先に局はありました。

昔からの商店街の雰囲気がある通り沿いに局。

立地としては、こちらのほうが仁多局よりも中心地なんでしょうね。

だからこそ、この至近距離で生き残っているんでしょう。

こういう、小さな町のプラスワンの簡易局、大好きです。

その町が歴史的に栄えてきた足跡を垣間見る気がします。

8 10:47 三沢郵便局 みざわ 島根県仁多郡奥出雲町

国道314号に出て、斐伊川沿いを西に進んでいきます。

このあたりは交通量も多くはないですね。

中国地方の山間部はこんな感じのところが多いです。

しばらく走って国道を離れて左折。

集落の中に入ると局はありました。

国道からちょっと入ったところにある局で、隔絶された感も。

とはいえ、いくつかのルートで仁多町中心部に繋がっています。

古い町並みで、狭い道沿いの局は駐車場も狭いです。

向かいはなまこ壁の建物に小さな商店などです。

9 10:56 温泉郵便局 おんせん 島根県雲南市

国道に戻って、さらに西に向かっていきます。

川沿いの区間は民家も少ないです。

トンネルを抜けると道の駅おろちの里がありました。

尾原ダムの湖畔で、さくらおろち湖の愛称があります。

スサノオ大橋なんていう橋も架かっています。

その先の集落に局はありました。

温泉幼稚園や温泉交流センターなる施設も周囲にあります。

その名に反して、ここが温泉街というわけじゃないみたい。

ただ、局のゴム印には温泉マークが入ります。

10 11:02 田井郵便局 たい 島根県雲南市

よく整備されている国道をそのまま走ります。

トンネルで線形よく次の集落へ向かえます。

走りやすい道なのであっという間に山の向こうへ。

温泉郵便局で「次の局はすぐですよ」なんて言っていましたからね。

そんなわけで、すぐに田井郵便局に到着。

歩いても20分そこそこで着けそうです。

トンネルもなかった時代には、道のり的にはそこそこ離れていたでしょう。

小規模ながら、もともとは集配局だったみたいです。

次の局は阿井で「山道気を付けて」と送られます。

11 11:21 阿井郵便局 あい 島根県仁多郡奥出雲町

このまま国道を西に進むと、木次の街に出ます。

ただ、行程の都合上、今日は南へ。

県道269号に入り、山の中を進んでいきます。

2車線の道で、トンネルなどもあって走りやすい道でした。

山を越えてしばらくして、やっと阿井の集落に出ました。

ひときわ山奥のこのあたりは、旧仁多町のエリア。

国道432号沿いに局はありました。

集配局ということもあって、けっこう立派な局舎でした。

山を隔てて、広島県側は週末に訪問した高野町に繋がります。

12 11:42 馬木郵便局 まき 島根県仁多郡奥出雲町

ナビに従って走っているので、このあたりは通った道がはっきりしません。

まあ、おそらく県道を案内されて東に進んでいます。

しばらく走って県道25号に抜けました。

このあたりも山がちな地形で、移動に時間がかかります。

県道を南下していくと、左手に局が出てきました。

この局も集配が廃止された元集配局です。

20年ほど前には、一気に集配業務が統合されていますね。

このあたりは奥出雲町でも旧横田町のエリアです。

町の面積が広いですが、合併したのは仁多と横田の2町だけです。

13 11:55 八川郵便局 やかわ 島根県仁多郡奥出雲町

馬木からは県道49号を一気に東に。

2車線の道がわかりやすく東に延びていました。

道に迷うこともないし、走りにくさもないし。

こういう山越えばかりならありがたいですね。

今日走っている道は走りやすい道が大半だと思います。

最近は全国どこに行っても道はよく整備されていますよね。

国道314号に出て北上し、信号交差点を左折すると局がありました。

飲食店などもわりと並んでいて、大きな集落です。

JR八川駅もありますが、ちょっと離れたところにあります。

14 12:03 横田郵便局 よこた 島根県仁多郡奥出雲町

このあたりは蕎麦屋が多いですね。

八川駅の近くにも、八川そば、の看板がありました。

出雲そばと言われるくらいですし、割子そばも有名です。

さて、国道314号を北に進んでいきます。

JR木次線をオーバーパスしたところで右折。

旧横田町の中心地を進んでいくと局。

このあたりは建物も多く、旅館も数多く並んでいました。

昔から旅をする人が滞在する場所だったんでしょう。

JR出雲横田駅は、神社風の建物が有名です。

15 12:16 鳥上郵便局 とりかみ 島根県仁多郡奥出雲町

この先、県道15号横田多里線を走りますが、通行止めの看板。

なるほど、多里へは抜けられないということですね。

途中で左折して、県道108号へと出ます。

ナビがよくわからないところを指しますが、川を渡って複合施設。

その公民館のような複合施設の中に局はあります。

2023年に一度、謎の一時閉鎖を経て復活しています。

閉鎖前の局舎も県道沿いには残っていて、そんなに古くなさそうでした。

この局には再開時に風景印が新しくなりました。

たたら製鉄のダイナミックな意匠が印象的です。

16 12:28 阿毘縁簡易郵便局 あびれ 鳥取県日野郡日南町

この先の訪問順序は、昼休みのある郵便局を考慮しています。

まずは昼休みと関係ない局を経由しつつ東へ。

県道108号で山越えをしますが、走りやすい道でした。

農産物直売所などもありますが、車の往来は少なめ。

峠を越えると鳥取県日野郡日南町。

再び開けたところに局はありました。

阿毘縁、というなんとも読めない難読地名です。

小さな簡易局ですが、局名の凄さで印象に残ってしまうタイプの局。

近くにある解脱寺というお寺さんもこれまた気になります。

17 12:35 山上郵便局 やまがみ 鳥取県日野郡日南町

阿毘縁の先で、県道107号にぶつかります。

山越えで坂を下っていくと、青看板の下に気になる標識。

「アメダス茶屋」とあります。

なんのことかわからずいましたが、いま地図を見て判明。

交差点のところにアメダス茶屋というイタリア料理店。

いや待て、一飲食店にあんな立派な標識作るの??

しかしグーグルでの評価はかなり良いようで、行ってみたいところ。

その先に山上郵便局はあり、無事貯金をできました。

こちらは13時からの1時間が局員さんのランチ休憩です。

18 12:59 比田郵便局 ひだ 島根県安来市

この先の局が、13時半まで昼休みの局です。

そんなわけで、ちょっと戻って未訪問局を拾います。

非効率なルートですが、これが待ち時間の少ない方法です。

どう走ったか、山あいを島根県安来市の広瀬町に入ります。

広瀬は今朝訪問していましたが、最奥の局は未訪問。

県道を走って西へ、国道432号に抜けて局はありました。

集配は廃止済みの元集配局。

ここが安来市と言われると違和感があります。

なんだかんだで、安来市の局はこれで完訪のはずです。

19 13:08 亀嵩郵便局 かめだけ 島根県仁多郡奥出雲町

国道432号をそのまま奥出雲方面へ走ります。

ここには県境はなくて、安来市から奥出雲町へ入ります。

途中に道の駅酒蔵奥出雲交流館なるものが。

へえ、酒蔵があるんですね。

その先、集落を進んでいくと局はありました。

意外と大きな局舎で、集配局です。

えいが「砂の器」の舞台になったJR亀嵩駅はもっと西にあります。

駅舎は蕎麦屋になっているのも、やはり有名です。

「砂の器」は、今度こそちゃんと読んでみようと思います。

20 13:43 矢戸郵便局 やと 鳥取県日野郡日南町

次の矢戸郵便局までは、長い道のりです。

とはいえ、13時30分までは局員さんのランチタイム。

ゆっくりと山を越えていくことにします。

アメダス茶屋や、いまは昼休み中の山上郵便局を通過。

国道183号にぶつかり、少し時間があるのでトイレ休憩。

ちょうど交差点に松本清張記念公園があって、トイレがありました。

なるほど、「砂の器」の舞台になるのには、理由があったのか。

13時半を過ぎたので郵便局を訪問します。

コンビニ型の初期のような、四角い局舎がありました。

21 14:07 多里郵便局 たり 鳥取県日野郡日南町

国道183号を東に行くと、日南町の中心地に出ます。

そちらは2022年8月に訪問しているので、今日は西へ。

しばらくh知って、日野川沿いの旧道らしき道沿いに局。

集落の中にあって、民家が建ち並んでいます。

近くにはホームランドなる飲食店があるみたい。

割子そばなどがあるらしく、いいなあと思いました。

それならここの集落で時間をつぶす方法もあったんだな。

下調べしておけばよかった。

気付けばけっこういい時間になっていていましたね。

22 14:19 三坂簡易郵便局 みさか 広島県庄原市

国道183号はこの先、山越えの区間になります。

鍵掛峠を越えると、広島県に入ります。

この峠にはいまトンネルが掘られていて、先日貫通のニュースを見ました。

トンネルができれば、数分の時短が見込めますね。

県道250号を左折すると局はありました。

局も県道沿いにあるので、わかりやすいです。

県境に近く、本当に静かな場所です。

スキー場がすぐ近くにあるくらいなので、空気もひんやり。

雨の高原のしっとりとした空気が心地よい場所です。

23 14:29 八鉾郵便局 やほこ 広島県庄原市

国道183号をそのまま南に進んでいきます。

峠越えの部分がトンネルになっても、このあたりの改良も必要そう。

けっこうカーブも多いし、見通しも悪いし。

そんなことを考えながら走っていくと局はありました。

どっしりとした頑丈そうな局舎は元集配局。

場所的に集配局でおかしくないですが、周囲は人家も疎ら。

近くにはあのJR芸備線が北に大きく迂回しているところ。

起伏のある場所で、山の中だな、と思う場所。

ここからは雨の中の山越えをしますが、大丈夫かな。

24 14:47 油木駅前簡易郵便局 ゆきえきまえ 広島県庄原市

県道444号に入り、西にを目指します。

米子方面から見た標識には、油木の案内がありました。

「大型車通行困難」の注釈付きで。

なのに八鉾郵便局側から見る標識は、東西が空白です。

めちゃめちゃ心配ですが、道に沿って進んでいきます。

いやそっち?というくらい民家の軒先を経て山の中の狭い道。

抜けるまで対向車に出会わなかったのは感謝ですが、通る人いないか。

そして名前通りJR油木駅前に局はありますが、駅前局を名乗る意味はあるのか。

しかも局内もただならぬ雰囲気に、思想強めな簡易郵便局です。

25 15:09 内堀簡易郵便局 うつぼり 広島県庄原市

思想強めですが、無理強いされるわけじゃありません。

「え、はい」というようなさり気なさで。

こういう簡易局が思い出に残るし、意外としぶとく生き残ります。

私は応援していますからね。

国道314号を進むと、庄原からの国道183号と合流して備後落合駅。

また米子方面に国道183号と別れ、小奴可で踏切を渡って東へ。

県道448号をしばらく行くと局はありました。

山あいの小さな集落の、小さな簡易局の雰囲気が満点です。

雰囲気のよい、正統派の簡易郵便局という感じですね。

26 15:25 川鳥郵便局 かわとり 広島県庄原市

来た道を小奴可まで戻ってきました。

小奴可郵便局は2023年8月に訪問しているのでスルー。

3年かけてやっとこの地に戻ってきました。

そしてやっと、訪問局が繋がろうとしているわけですね。

国道314号を進んでいくと、局は左手に出てきました。

ちょうど山越えのようなところにあるので、周囲の民家は少なめ。

ただ、保育園やら旅館やらが近くにあるみたいですよ。

こちらの局は集配が廃止されています。

移転して数年で集配廃止になったみたいで、計画性とは…。

27 15:33 菅簡易郵便局 すげ 広島県庄原市

走りやすい国道で、スイスイと東城方面に向かいます。

途中で、県道237号に左折します。

またすぐに左折して、川沿いへと下りました。

狭い道を進んで、JR芸備線の踏切を渡ります。

その先、県道からJR備後八幡駅の駅前通りに入ると局。

こちらの局では、ちょっといいお菓子の詰め合わせをいただきました。

「ちょうど年金の日なので」とおっしゃっていました。

100円しか貯金していないのに申し訳ないです。

ほんとうにありがたく、夜に宿でおいしく頂きました。

28 15:45 田森郵便局 たもり 広島県庄原市

来た道を戻って、国道に復帰します。

道路作業車がちょうど来ていましたが、狭い道です。

狭いところでバッティングしなくてよかった。

いよいよ東城市街地…の手前、県道12号を北に進みます。

この県道、足立東城線を名乗っています。

この足立は、伯備線の足立のことで、山越して続いています。

県道沿いにまだきれいそうな洋風の局舎がありました。

そういえば、どこか忘れましたが、後日この局が話題に上がります。

このあたりが故郷という局員さんに出会ったのでした。

29 15:53 東城川西簡易郵便局 とうじょうかわにし 広島県庄原市

JR芸備線を渡って、国道の手前で左折します。

このあたりから東城の市街地に入ります。

南北に長い旧東城町の中心地。

道なりに進んでいくと局はありました。

16時を前にして、そろそろ店じまいの雰囲気です。

集配の車も来たので、今日はもう締めでしょうかね。

貯金をして局を出ると15時53分。

すぐ近くにもう1局、東城郵便局があります。

これは余裕で間に合うので、そちらに向かうことにします。

30 16:07 東城郵便局 とうじょう 広島県庄原市

東城交差点に出て、東に進みます。

JR芸備線の東城駅も、あてにはされていないけれど、中心地に。

駅を頂点に街が広がってきたのだと見て取れます。

成羽川を渡ったところで局はありました。

貯金をして16時を迎え、それから風景印の押印など。

新人教育中、という雰囲気が漂っていました。

この時期は、研修を終えて、窓口に立つ頃なんですね。

昔ほどは知識も技術も不要な仕事でしょうが、緊張もあるでしょう。

この人たちが困らないほどには、郵便局も存続してほしいです。

JR東城駅に立ち寄ります。この時間からでも、上下双方に列車はあるんですね。備後落合から先はどこへも行けませんが。

安芸高田市のたかみや湯の森福寿荘に宿泊。温泉に何度も入れるのは極楽でした。

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