週末は室蘭や苫小牧で過ごしました。念願だった日高本線に乗車し、鵡川駅まで往復しました。懐かしい車両に乗れるのも、もう最後かな。
月曜日は沼ノ端の宿を出発し、山あいにポツンとある支笏湖郵便局を起点にして、千歳方面の都市部を巡っていきます。
これまでに訪問している局を避けながらルートを決めたはずですが、思うようにはいかなかった…という北海道最終日の記録です。
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鉄なスポットを巡り、日高本線を往復しました。旅の最後に最高の思い出ができました。
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苫小牧駅→(JR日高本線)→鵡川駅→(JR日高本線)→苫小牧駅
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朝の支笏湖は爽やかという言葉が似合う、素敵な場所でした。
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1 |
09:03 |
支笏湖郵便局 |
しこつこ |
北海道千歳市 |
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苫小牧から支笏湖へは、ひたすら国道276号を進みます。
支笏湖通りと呼ばれていて、まっすぐな道が続きます。
国道沿いには遊歩道というかサイクリングロードがあります。
時間帯的になのか、歩いている人はいませんでした。
国道453号とぶつかり、そのまま支笏湖畔へ。
湖畔にホテルや旅館が並ぶ支笏湖温泉の集落に入ります。
9時まで時間があったので、湖畔でホッと一休み。
郵便局は千歳市の市民センター内にありました。
昔来たときには独立した局舎でしたが、移転をしています。
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2 |
09:28 |
千歳春日郵便局 |
ちとせかすが |
北海道千歳市 |
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支笏湖からは千歳川沿いを一気に東に進みます。
交通量も多いので、スピードは出せません。
というか、スピードを出せたとして、すぐに捕まりそうな道。
わかりやすいくらいまっすぐで、観光客ホイホイの道ですからね。
道央道をくぐって、しばらく先に局はありました。
国道を離れて清水町の中心地に入りました。
先に白樺局に行く予定でしたが、道路の都合でこちらの到着。
このあたりからは千歳市街地に入ります。
お客さんも多いのは、やはり道央に来た感じがしますね。
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3 |
09:41 |
千歳白樺郵便局 |
ちとせしらかば |
北海道千歳市 |
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道東のあののんびりとした雰囲気が懐かしいです。
そうは言っても北海道。
本州と比べたら余裕もあるし、道も広くて移動が楽。
国道36号を経由して、千歳インター方面へ。
インター手前を左折して、山を上っていくとニュータウン。
新千歳空港の西側に位置し、工業団地と住宅団地が並びます。
そんな白樺地区の中心部に局はありました。
この1局で、かなりの人口をカバーすることになるでしょう。
ただ、タイミングがよかったのか、お客さんは少なめでした。
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4 |
09:55 |
千歳ヤマセミ郵便局 |
ちとせやませみ |
北海道千歳市 |
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来た道を戻って、千歳インターの入口に出ます。
さらに道道77号を千歳市街地に戻ります。
このあたりは、新千歳空港の北端に位置しています。
国道36号との交差点は、やはり混雑していました。
信号を一度で渡れない渋滞は、ひさしぶりだと思います。
国道を渡ってそのまま進み、朝日町の交差点を左折すると局。
所在地は朝日町なんですが、局名はヤマセミ。
北海道はときどきこういうぶっ飛んだ名前の局がありますね。
苫小牧にもナナカマド局がありました。
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5 |
10:03 |
千歳駅前郵便局 |
ちとせえきまえ |
北海道千歳市 |
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ヤマセミ郵便局のあたりには、千歳市役所があります。
その近くの水道局で、土曜日にマンホールカードを貰いました。
マンホールカードやダムカードはときどき集めています。
郵便局巡りとの相性は悪くはないですかね。
国道337号に入り、千歳駅方面に向かうと局はありました。
駐車場はありませんが、わき道の路肩に車を置いて訪問します。
駅前局なので、千歳駅もそこそこ近い場所にあります。
しかし!千歳駅前には千歳郵便局があります。
そんなわけで、真の駅前局は、千歳郵便局ということです。
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6 |
10:12 |
千歳北栄郵便局 |
ちとせほくえい |
北海道千歳市 |
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新千歳空港の玄関口、というか所在地。
千歳市は北海道の玄関口でもあります。
「千歳」と聞けば北海道だとわかるくらいに有名です。
そんな千歳駅近辺はホテルも多いです。
とはいえ、駅を降りて駅前、市内を歩くことはまずないですよね。
駅の東側にある末広局は、2006年8に訪問しています。
なので今日は北西に進んでいきました。
局は市営住宅や自衛隊宿舎などが並ぶエリアにありました。
人口集積地なのか、駐車場のない局ですが混雑気味です。
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7 |
10:17 |
千歳富丘郵便局 |
ちとせとみおか |
北海道千歳市 |
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北栄局前の北新道をそのまま北上していきます。
くぐる高架橋はJR千歳線のものです。
ここから札幌方面は列車本数も多い区間です。
新千歳空港からの快速で通過することが多いでしょうね。
そのまま進んでいくと、富丘団地という団地エリア。
その一角にある局でした。
ここまで3局連続で駐車場のない局です。
まあ路肩に車を置いて訪問できるので大丈夫ですが。
この局だって、一定の需要があって混雑しそうです。
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8 |
10:30 |
千歳自由ヶ丘郵便局 |
ちとせじゆうがおか |
北海道千歳市 |
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このあたりで千歳市街地エリアは終わりです。
郊外の局に向かって進んでいきます。
適当な道をナビ頼みに南西に走っていきました。
陸上自衛隊の北千歳駐屯地前に出ます。
駐屯地沿いの道を進み、ゲートを過ぎるとセブンイレブン。
セブンを右折して進んでいくと局はありました。
やはり住宅街なのでお客さんもいました。
駐車スペースも限られているので、混雑すると訪問しづらそう。
この時はそれほどお客さんも多くなかったのでよかったです。
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9 |
10:57 |
千歳長都駅前郵便局 |
ちとせおさつえきまえ |
北海道千歳市 |
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しばらく北に進んできました。
JR千歳線もこのあたりは地上を走っています。
そんなわけで踏切を渡って、さらに長都駅前に出ます。
駅前の通りを進んでいくと局はありました。
満車だったので路肩にとめてちゃちゃっと訪問するよていでした。
すると、通帳が何らかのエラーで、通帳を新しくすることに。
時期エラーではない何かが起きていて、これは初めてのケースです。
長都でドキッとする事件です。おさつどきっ。
車を駐車場移動して、しばらく待ってなんとか復活です。
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10 |
11:09 |
恵庭黄金郵便局 |
えにわこがね |
北海道恵庭市 |
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通帳を新しくすることで解決するトラブルとは。
今後もこういうことがないとよいのですが(フラグ)。
さて、長都からは西に進んでいきます。
戸磯黄金通という道を西に、国道36号を渡ってそのまま西に。
恵庭市街地に入ると局はありました。
このあたりは住宅地で、人通りもある場所です。
この局の存在はけっこう貴重で、市の中心部で線路を東側は唯一。
そんなこともあってか、そこそこお客さんがいるイメージです。
先週金曜日に宿に向かう途中で横を通っていました。
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11 |
11:15 |
恵庭駅前郵便局 |
えにわえきまえ |
北海道恵庭市 |
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団地中央通という道で、JR千歳線をオーバーパスします。
橋を渡ってUターンし、側道から線路沿いの道に出ます。
そのままJR恵庭駅前を過ぎると局はありました。
この立地は文句なしの駅前ですね。
全国の駅前じゃない駅前局に見習ってほしいと思います。
郵便局以外にクリニックなども入る建物の1階にあります。
ただ、空きの区画もあるようで、そんなに賑わっていません。
カフェやパン屋さんも入っているみたいですが、どうだろう。
電車のお客さんも多いので、需要はあるんだろうな。
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12 |
11:23 |
恵庭漁町郵便局 |
えにわいざりまち |
北海道恵庭市 |
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恵庭駅前を離れて、市街地を進んでいきます。
「ここで、人生最大のミスを、犯してしまう」。
なぜこうなったのか、いまもわかりません。
恵庭市は初めて足を踏み入れる都市。
よって、すべての局が未訪問局です。
なのに…恵庭局に行き忘れてしまった!
こんなこともあるんだな、まあまた恵庭に来ようじゃないか。
そんなわけで、恵庭市の中心市街地にも近い漁町局に到着。
漁町、という地名は初めて耳にする地名でした。
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13 |
11:35 |
恵庭有明郵便局 |
えにわありあけ |
北海道恵庭市 |
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付近には恵庭市役所もある、昔からの中心地。
道道46号も交通量が多い道です。
江別恵庭線なんて、いかにも往来がありそうですよね。
片側2車線の広い道で漁川を渡ります。
川を渡っても市街地は続いていて、ロードサイド店も多いです。
交差点を右折して、少し進むと局はありました。
消防署の近くにある住宅街の中の局です。
週末にはこの近くのワークマンで買い物をしました。
それからその向かいのコイン洗車場で洗車をしました。
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14 |
11:41 |
恵庭柏木中通郵便局 |
えにわかしわぎなかどおり |
北海道恵庭市 |
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コイン洗車場があるというと、やはり郊外ですね。
北海道のように車社会だと、洗車場も多いのかな。
わりとよく見かける気がします。
雪国は洗車需要も多いだろうし、虫も付くし。
さて、今度は道道側からではなく、東側からアプローチします。
柏木中通という道に入り、道道交差点に局。
わき道沿いに駐車場はありますが、交差点にあるというのがネックです。
駐車がしづらい(ということは出庫もしづらい)。
もう少し利用しやすい立地だといいんだけどなあ、と独り言。
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15 |
11:46 |
恵庭柏陽簡易郵便局 |
えにわはくよう |
北海道恵庭市 |
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恵庭市内は局の配置が訪問しやすいです。
行ったり来たりしなくてもよい感じです。
柏木中通を来た方向に戻ります。
さっき曲がったガソリンスタンドの交差点で左折。
さらにわき道に入ると局はありました。
ひさしぶりの簡易局なので、その小ぢんまりとした感じに安心します。
とはいえ周辺は住宅街なので、需要もありそうな局。
この立地なら、直営局でも十分にやっていけそうです。
この先の未来に直営局が増えることは滅多にないでしょうが。
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16 |
11:58 |
恵庭恵み野郵便局 |
えにわめぐみの |
北海道恵庭市 |
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柏木中通にまた入り、今度は東に進みます。
JR千歳線をオーバーパスして線路の東側に。
さらに国道36号を渡ると、まだ新しい住宅街です。
恵み野駅の開業は1982年なので、それ以降に市街化したんでしょう。
柏木中通の終点から西に向かうと、お店が建ち並ぶエリアに。
ケンタッキーフライドチキンの隣に局はありました。
車を降りると、おお!フライドチキンの香りが…。
急にお腹が空いてきてしまいました。
もう、ケンタッキーにしない?(いや、しない)。
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17 |
12:08 |
恵庭恵み野中郵便局 |
えにわめぐみのなか |
北海道恵庭市 |
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恵み野のメーン道路のような道を北に進んでいきます。
住宅街の中も道幅が広く、余裕のある造り。
いわゆるニュータウンという感じでしょうか。
でも本州のニュータウンよりもゆとりが多いです。
大きなマンションのところで団地中央通に出て東に進むと局。
今度はコープさっぽろの隣にありました。
駐車場はそれぞれ専用なんですが、共有しているような感じ。
コープ側に駐車して局を訪問している人も多かったです。
お互いに持ちつ持たれつの関係ではあるでしょうね。
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18 |
12:13 |
中恵庭簡易郵便局 |
なかえにわ |
北海道恵庭市 |
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恵庭市街地を徐々に離れていきます。
道道600号にぶつかると、道の北側は農地。
こんなに一気に北海道になる?というくらい。
道道を走ると、右手はニュータウン、左手は広大な農地。
そんな道道で漁川を渡ると局はありました。
恵庭市の中恵庭出張所も近くにあります。
集落としては小さくて、北海道だな、という感じがします。
古めかしい局舎ですが、意外にも開局は1996年のこと。
ということは、このあたりは人口が増えているんですね。
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19 |
12:24 |
島松郵便局 |
しままつ |
北海道恵庭市 |
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道道600号を戻り、さらに西を目指します。
今度は島松の市街地に入りました。
こちらは独立したコミュニティの街並みになっています。
島松地区を道東に持っていったら、自治体が作れそうです。
そんな島松のメーン道路、島松大通を走ると局。
いかにも集配局の大きな局舎なんですが、無集配です。
2006年の集配廃止ラッシュでこちらも集配は廃止されています。
そんなわけで、今日はこの時点でまだ1局も集配局を訪問していない!
…本当なら恵庭郵便局を訪問していたはずなのに。
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20 |
12:38 |
北広島里見郵便局 |
きたひろしまさとみ |
北海道北広島市 |
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ここからは恵庭市を離れて北に向かいます。
輪厚方面はいずれ訪問するとして、北広島市街地へ。
そうそう、恵庭郵便局から向かえばいいんだわ。
そういうことにしておいて、北広島市に入ります。
道道46号からニュータウンへの道を上っていきます。
中途半端に開発された区画から、一気にニュータウンの景色に。
緑葉通というメーン道路を進んでいくと局はありました。
いかにも団地の局という感じで、駐車場はありません。
路肩の広い北海道では、それでもなんとかなるものです。
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21 |
12:46 |
北広島広葉郵便局 |
きたひろしまこうよう |
北海道北広島市 |
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緑葉通をぐるりと進み、緑葉公園に出ました。
さらに広い道に出て、少し進むと局。
こちらの局はまだ新しい局舎でした。
駐車スペースは少なく、すぐにいっぱいになってしまいそうです。
2021年に一時閉鎖した上で局舎を建て替えています。
そのときは、局名改称があるかな、と思っていました。
まあ、北広島市の市制施行時に改称していますからね。
局舎前のポストはファイターズ仕様の黒いポストです。
ボールパーク移転で北広島市は一気に発展していますからね。
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22 |
12:53 |
北広島郵便局 |
きたひろしま |
北海道北広島市 |
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ニュータウンを抜け、北広公園のところに出ます。
ちょうどJR北広島駅前の交差点です。
野球の試合がない日はのんびりしているんでしょうか。
地方都市の玄関口にしては、活気を感じます。
そんな駅近くに局はありました。
都市の中心局としては手狭な印象で、需要増に応えきれるか。
駐車場が面している道は歩行者も多いので、その点は注意が必要です。
札幌郡広島町が北広島市になったのは1996年のこと。
こちらの局は1977年に広島郵便局から改称されたそうです。
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23 |
13:05 |
北広島中央六郵便局 |
きたひろしまちゅうおうろく |
北海道北広島市 |
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北広島の名前は、駅名が先だった歴史があります。
駅は開業当初から北広島駅。
広島町の市制施行時には、その駅名に合わせた形です。
さて、駅の東側に出るとすぐに局はあるんですが、車だと迂回が必要。
中央陸橋でJR千歳線をオーバーパスして局に。
中央という局名の通り、市街地の一角にある局です。
ただ、現在はこちら側は駅の裏口的な印象。
病院やホールなどの大型施設はありますが、人通りは疎ら。
もっと昔には、北広島駅の駅舎はこちら側だったとか。
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24 |
13:15 |
北広島元町郵便局 |
きたひろしまもとまち |
北海道北広島市 |
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道道46号は交通量が多く、南北の動脈です。
広島本通、という名前があるようです。
地元の人がどれくらいそう呼んでいるかは別として。
廣島神社や北広島市役所があるあたりに局。
輪厚川の手前で、コープの大きな店舗がありました。
やはり元町というだけあって、昔からの中心地はここだったのでしょう。
役所に神社などが集まるエリアですしね。
さて、この北にも市街地は続きますが、郵便局はありません。
エスコンフィールド開業で、今後の設置もあるかも…?
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25 |
13:33 |
長沼郵便局 |
ながぬま |
北海道夕張郡長沼町 |
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この先は、札幌方面に行くという手もあります。
しかし、、大都会札幌。
未訪問局数も大量にあり、終わりは見えません。
そんなわけで、せっかくのマイカー訪問を活かします。
道道3号札夕線と呼ばれる札幌夕張線を東に一気に進みます。
市街地を出ると広大なHOKKAIDOが広がっています。
長沼町役場のある市街地に局はありました。
まとまった市街地で、町としてはそこそこ栄えている雰囲気。
集配局として、一定の需要もありそうです。
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26 |
13:46 |
南幌郵便局 |
なんぽろ |
北海道空知郡南幌町 |
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ここからは少しコースを変えて、南幌町に向かいます。
江別市との中間地点で、今後の訪問で残りそうなので。
道道1009号を一気に北西に進むと南幌町に入ります。
さらに走って南幌町の中心部に入りました。
かつては夕張鉄道の南幌駅のあったあたりが中心地。
国道から少し入ったところに局はありました。
南幌町役場などの公共施設も集まっている場所です。
頑丈そうで、なんだか印象的な独特な局舎の局でした。
南幌町は現在、人口減少中。再度増加に転じることはあるか。
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27 |
13:57 |
北長沼郵便局 |
きたながぬま |
北海道夕張郡長沼町 |
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南幌市街地から、きらら街道という道に入ります。
この道こそが旧夕張鉄道の廃線跡。
地図や航空写真で眺めても、廃線跡がわかります。
まーっすぐ進んでいくと、北長沼の集落に入ります。
駅があったであろう場所を避けるように道路は迂回し、局がありました。
民家が点在していますが、集落と呼べるほどの規模です。
もっと中心地に集まっていれば賑やかに見えそうなんですが。
集落には駐在所もあり、まとまった集落なんでしょう。
局舎もきれいですが、局の周辺は静かで長閑な印象です。
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28 |
14:04 |
農業試験場前簡易郵便局 |
のうぎょうしけんじょうまえ |
北海道夕張郡長沼町 |
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北長沼からは栗山方面へ東進します。
広々とした農地ばかりの長閑なところです。
そんな広大な農地の中を走っていくと、大きな建物。
中央農業試験場、という施設なんだそう。
なるほど、北海道の基幹産業を支える研究施設ですね。
そんな試験場の向かいに、小さな商店のような建物。
そこにあるのが、その名も農業試験場前簡易郵便局です。
すごく静かな場所に、これまた時間が止まったかのような局でした。
こういう印象に残る局が、いつまでも続いてほしいです。
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29 |
14:12 |
栗山郵便局 |
くりやま |
北海道夕張郡栗山町 |
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道道45号に出て、夕張川を渡ります。
ここからは栗山町で、すぐに市街地に入りました。
JR室蘭本線の線路をアンダーパスします。
栗山の中心地を進むとJR栗山駅があり、駅前通りを東に。
少し入ったところに局はありました。
町にしては大きな局舎で、集配局でもあります。
この栗山町は現在でも人口1万人を超えています。
北海道内の町村ではかなり規模が大きな町なんだろうと思います。
近くには栗山本町簡易郵便局がありましたが、一時閉鎖中です。
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30 |
14:23 |
角田郵便局 |
かくた |
北海道夕張郡栗山町 |
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国道234号に出て、南下していきます。
この道はなかなか交通量も多いです。
高速道路ではないにしても、かなり流れのよい区間です。
鉄道需要が落ち込むのも納得してしまいます。
しばらく走ると国道沿いに局はありました。
まだ新しそうな局舎だな、と思いながら訪問しました。
しかし、このときはまだ、気付いていなかったのです。
そう、この局は2006年8月に訪問していたのです。
そしてこの先、由仁、継立と3局連続で再訪問していました。
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31 |
14:35 |
由仁郵便局 |
ゆに |
北海道夕張郡由仁町 |
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どうして途中で気付かないのか。
というか、計画段階で気付かないのだろうか。
追分局は訪問済みだというのがわかっていたのに。
先週末も三川郵便局を再訪問するミスをしていました。
そんなわけで、由仁町の中心部に入ります。
2006年の訪問史では「低層の建物が多く、静かなイメージ」だそう。
18年後の現在でも、その印象は変わらないものです。
しかし人口は、当時より1,500人ほど減少しています。
そんな町の中心にある局。お客さんもおらず、静かなものでした。
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32 |
14:49 |
継立郵便局 |
つぎたて |
北海道夕張郡栗山町 |
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来た道を少し戻って、道道3号札夕線に。
そういえば由仁といえば、ヤリキレナイ川。
せっかくなら寄れば良かったと、いまさら後悔。
現地では気付けないものですからね、仕方がないです。
その札夕線を、夕張方面にしばらく走ります。
すると、セブンイレブンというコンビニエンスストアの隣に局。
継立の集落はわりとまとまった集落でした。
局舎も大きなものですが、2006年9月に集配廃止になっています。
ということは、前回訪問時はまだ集配局だったんですね。
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33 |
15:06 |
茂世丑郵便局 |
もせうし |
北海道岩見沢市 |
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そんなこんなで、重複訪問分は3局になってしまいました。
時間にして30分くらい無駄にしてしまった、と考えるか。
まあ、無駄とは思わないですけどね。
でも栗山から万字仲町簡易郵便局に間に合ったよな。
そう思うとヤリキレナイ思いですね。
さて、道道749号鳩山継立停車場線を経由して北に向かいます。
東側から回り込んで、茂世丑郵便局に到着しました。
駐車場がないことになっていますが、実際には駐車場所があります。
それにしても古めかしい局舎が、今後も残ってくれるでしょうか。
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34 |
15:16 |
栗沢郵便局 |
くりさわ |
北海道岩見沢市 |
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道道817号茂世丑最上線に入ります。
この道はもう、地域の往来だけのための道ですね。
短い区間ですが、ちゃんと道道なのは、歴史があるんでしょう。
国道234号を渡り、栗沢の市街地に入ります。
このあたりは2006年まで空知郡栗沢町でした。
岩見沢市の栗沢支所などがある中心地に局はありました。
そこそこ大きな局舎の集配局です。
向かいは栗沢中央公園、さらにJR栗沢駅も近くにあります。
少し寂しい市街地は、被合併自治体の運命でしょうか。
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35 |
15:20 |
栗沢本町簡易郵便局 |
くりさわほんちょう |
北海道岩見沢市 |
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JR栗沢駅から、栗丘駅、栗山駅と続きます。
栗の付く駅名が3連続というのは、小布施町もびっくりです。
いや、図らずもダジャレになっているのが悔しい。
JR栗沢駅前を南下していくと局はありました。
こちらの局は局舎がとにかく歴史ある感じで素敵でした。
お話を聞いたのに、大部分を忘れてしまいました。
暑さ寒さは大変、というような話はしていた気がします。
こういった歴史的な建造物の郵便局は、ぜひ末永く残ってほしいです。
その大本山のような博物館明治村の簡易郵便局は未訪ですが…。
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36 |
15:28 |
岩見沢志文郵便局 |
いわみざわしぶん |
北海道岩見沢市 |
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国道234号をそのまま北に進んでいきます。
この道はJR室蘭本線沿いなので、よくお世話になりますね。
岩見沢の市街地が近付いてきたようです。
車が増え、道幅が広がりました。
途中で左折して、JR志文駅方面に進み、わき道に入ると局。
局名に岩見沢が冠される局です。
平成の大合併以前から岩見沢市だったエリアですね。
志文駅近辺は民家も多く、駅前らしい住宅地となっています。
昔ながらの局舎ですが、お客さんが数人いて賑わっていました。
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37 |
15:34 |
岩見沢くぴど簡易郵便局 |
いわみざわくぴど |
北海道岩見沢市 |
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道道1139号を進むと、右手に大きな病院が出てきます。
さらに進むと、社会福祉法人クピド・フェアの建物。
広い駐車場に大きな福祉施設の建物があります。
駐車場に車を置いて正面から普通に中に入れました。
事前情報なしで向かったので、どういうこと!?ドキドキ。
入所者の方や職員さんが歩いている中、不審がられることなく局に到着。
この建物にはハマナスクラブなどもあり、自由に出入りできるそう。
かつては岩見沢緑成園前簡易郵便局という名前だったそう。
その名称なら、なんとなく立地が想像できるものですが。
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38 |
15:48 |
岩見沢大和簡易郵便局 |
いわみざわやまと |
北海道岩見沢市 |
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ところでクピドは、キューピッドという意味だそう。
そのキューピッドがこの福祉施設の由来かはわかりません。
なるほど、アイヌ語的な名称かと思ったら、そういうことか。
さて、残り時間が僅かなので、田園風景の中を北上します。
やけに駐車場が広くポツンとして見えるイオン岩見沢店を過ぎます。
その先、4条通から少し入ったところに局。
今回はたまたまの訪問でしたが、8月5日に移転再開したばかりの局。
まだ新しい匂いのする局で、局員さんとその話題に。
末永く頑張ってほしいと、遠くからも応援しています。
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39 |
15:56 |
上幌向郵便局 |
かみほろむい |
北海道岩見沢市 |
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さて、16時までにもう1局訪問できそうです。
市街地に向かえばたくさん未訪問局があります。
しかしこのタイミングなので、今日は西に向かいます。
国道12号に抜け、現在のJR室蘭本線をアンダーパス。
そのまま国道を走ると局はありました。
このあたりはJR上幌向駅を中心とした住宅街といった雰囲気。
集落というよりは、駅を中心に形成された街並みです。
この局の訪問で、15時56分になりました。
16時までに到着できる局はないので、今日はここで終了です。
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北海道最後の夜を迎えます。そのままシルバーフェリーで本州へ渡ります。
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苫小牧西港→(川崎近海汽船シルバーフェリー)…(船中泊)
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北海道最後の夜を迎えてしまいました。とはいえ、乗船するフェリーは夜行便で、苫小牧を23時59分発なので、それまで時間を潰します。
岩見沢で寿司を食べ、夕張をドライブし、苫小牧のイオンモールで船中泊用の夕飯、お酒を購入。そしていよいよ、フェリーに乗船しました。
北海道に上陸して24日目。ついに終わりが来てしまった。特別な思いが込み上げてきます。しかしフェリーの個室では秒で就寝しました。
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