3連休を挟んで、火曜日スタートの今週の旅を始めます。もうすぐお盆休みに入る簡易局も多いので、そういった局を優先して訪問します。
宿泊していた北見市内を出発し、ぐるっと山間部の局を訪問していきます。風光明媚なエリアの訪問になりそうです。
山あいはより一層の人口希薄地帯。局間距離も開き、走っても走っても次の局に着かないような場所。どんな旅になるのやら。
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週末はキタキツネ牧場に行ったり、北見で一人焼肉を満喫したりしていました。
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北見西IC~陸別小利別IC 28.0キロ・普通車0円
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1 |
09:01 |
斗満簡易郵便局 |
とまむ |
北海道足寄郡陸別町 |
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北見市内でも東相内に宿泊していました。
宿を出発して、まずは無料の高速道路を走ります。
十勝オホーツク自動車道はまだ途中までの開通。
その現在の終点、陸別小利別インターまで一気に進みます。
その先は国道242号で陸別市街地へ、さらに道道502号で西へ。
途中で道道を離れつつも、最後は道道772号に局。
局名は斗満と書いてトマム。所在地はカタカナでトマムです。
2005年までは苫務郵便局と書き、特定局だったようです。
現在でもその当時の局舎のようで、名残が感じられました。
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2 |
09:15 |
陸別郵便局 |
りくべつ |
北海道足寄郡陸別町 |
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こんなところに郵便局がるのか、という印象です。
斗満簡易局からは来た道を戻りますが、一面の農地。
特定局が廃止になってしまったのも納得ができます。
国道242号にぶつかり、陸別町の中心地に入ります。
少し北上して、陸別駅近くの国道沿いに局はありました。
陸別町の中心で、集配局です。
この局の近くの陸別駅は、現在では道の駅として機能しています。
鉄道は2006年に廃止されていますが、車両などが保存されています。
週末に訪れると、運転会が行われ、現役の駅のようでした。
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陸別駅の車両は生きていて、まるで現役の鉄道駅に来たかのような雰囲気です。
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3 |
09:31 |
大誉地郵便局 |
およち |
北海道足寄郡足寄町 |
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国道は利別川に沿って進んでいきます。
陸別の市街地をすぐに抜けて、また自然の中を進みます。
このあたりの地名は上利別原野、というらしいです。
道東は、~原野という地名の場所がありますね。
そこが住所になってる家すらあるわけです。
しばらく走ると唐突に左折をナビされます。
半信半疑で進んでいくと、廃屋も目に留まる大誉地の集落。
その集落の通り沿いに局はありました。
現在も集配局ですが、街並みはかなり寂しいものでした。
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4 |
09:44 |
上利別郵便局 |
かみとしべつ |
北海道足寄郡足寄町 |
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大誉地局では、シカとの衝突注意の話になりました。
北海道内では本当にエゾシカ衝突の話をよく聞きます。
そして衝突した車もよく見かけました。
明日は我が身、と気を引き締めて運転に集中します。
さて、国道242号に出て、さらに足寄方面へと南下します。
今度は上利別の集落に入り、国道を離れたところに局。
懐かしい感じのする局舎は、元々は集配局だったんだろうな、と思われます。
この集落にもかつては駅があり、立派な木造駅舎だったそう。
その時代が想像できないほどに、静かな集落となっています。
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5 |
10:02 |
螺湾郵便局 |
らわん |
北海道足寄郡足寄町 |
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この先は国道242号を離れて、東に向きを変えます。
山越えの道道621号足寄原野上利別停車場線を走ります。
山を越えると、今度は国道241号にぶつかりました。
左折して少し行くと、川の向かいに螺湾の集落。
螺湾川の手前に局はありました。
小さめの局ですが、こちらも集配局でした。
螺湾といえば、大きなラワンブキの産地でもあります。
トトロの世界のようですが、トトロって傘持ってなかったっけ。
なんとなくラワンブキを持っているイメージなんですが。
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6 |
10:13 |
上足寄簡易郵便局 |
かみあしょろ |
北海道足寄郡足寄町 |
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国道241号に戻り、そのまま北東に走っていきます。
のんびりと走れる国道で、上り坂が続きます。
この道を自転車で走るのは大変だろうな、と思います。
しかも北海道らしい開けた景色ではないですし。
上足寄の集落、というほど民家はないですが、そこに局はありました。
簡易局で、猫の足跡のゴム印がかわいらしいです。
なるほど、看板猫がいるということですね。
九州では、窓口に猫のいる簡易局も多いですが、北海道は見かけません。
海沿いの局では、この先、猫を見かけることもあるでしょうか。
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7 |
10:50 |
阿寒湖郵便局 |
あかんこ |
北海道釧路市 |
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国道241号を阿寒湖方面に走っていきます。
このあたりだと、阿寒湖がやはり離れ小島になりますね。
どこからも遠い局、というのが、あるんですよね。
そんな阿寒湖に向かって走っていると、前方には自衛隊の車列。
後方に一般の車を従えて、1キロほどの渋滞になっています。
自衛隊も束の間の夏休みでしょうか、みんなでのんびりと阿寒湖を目指します。
阿寒湖畔は観光地になっていて、その中に局はありました。
金曜日にこのあたりに泊まっていたので、局はチェック済み。
やっと貯金と風景印押印を果たすことができました。
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阿寒湖畔から北見相生駅跡の残る北見相生郵便局へ。(週末訪問時に撮影)
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8 |
11:14 |
北見相生郵便局 |
きたみあいおい |
北海道網走郡津別町 |
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国道240号は、北に向かっていく道です。
阿寒湖を後にして、この先は一路、北へ。
分水嶺のような峠のようなところを越えると、網走川沿いの道。
このあたりからは津別町という自治体です。
同僚から聞いていたシゲチャンランドもありました。
その先、道の駅の手前、小さな集落の南端に局。
昔ながらの小さな局で、かつては賑わったであろう集落の歴史を感じます。
この集落には、1985年まで国鉄相生線の終点、北見相生駅がありました。
いまも道の駅のわきに、駅舎や車両が保存されています。
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9 |
11:30 |
本岐郵便局 |
ほんき |
北海道網走郡津別町 |
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国道240号に戻ってここからまた北に進みます。
北海道内にいて、さらに北を目指す旅。
いや、なんだか旅がもっと旅らしくなりますね。
道道51号とぶつかる交差点を左折します。
珍しく信号のある交差点なのでわかりやすいですね。
網走川を渡って、すぐの道を半信半疑で右折すると局。
この道はこの先、お寺と神社で終点なので、車は全然いません。
古めかしい局舎がこんなに目立たないところにあるとは。
そういうことだけでも、この局の将来が心配になります。
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10 |
11:43 |
津別豊永簡易郵便局 |
つべつとよなが |
北海道網走郡津別町 |
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国道240号に出るところに、公衆トイレがありました。
広い駐車スペースもあるので、立ち寄りました。
なんだか独特なトイレで、不思議な空間。
トイレはこざっぱりと明るく清潔が理想なんですが…。
さて、ホクレンのガソリンスタンドで右折します。
津別川を渡った先の市街地に局はありました。
津別町中心部の市街地が続いているような場所です。
街の電器屋さんに併設されているタイプの簡易郵便局です。
しかし執筆現在、一時閉鎖されてしまいました。
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11 |
11:50 |
津別郵便局 |
つべつ |
北海道網走郡津別町 |
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こういう簡易郵便局は、一時閉鎖後の再開が怪しいです。
復活するケースもありますが、そうでないケースも。
人口減少のこの世の中においては、やむを得ないのかな。
そんなことを考えながら津別の中心部に入ります。
わりとまとまった中心地で、久しぶりの市街地です。
その中心部、国道240号沿いに局はありました。
町役場なども近くにあり、もちろん集配局でした。
この近くに、つべつ西洋軒という人気の食堂があります。
今度来るときには、ぜひ立ち寄りたいお店です。
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12 |
12:01 |
活汲簡易郵便局 |
かっくみ |
北海道網走郡津別町 |
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さて、国道240号をさらに北に進んでいきます。
津別町はけっこう広いみたいですね。
北海道の自治体はひとつずつが大きいんですよね。
活汲の集落に入ると、局は右手にありました。
この立地で駐車場が公式にはないことになっています。
実際に訪れてみると、向かいの公民館にも駐車できそうでした。
また路肩がとても広いので、他の住民の方も路肩に駐車していました。
こちらの局は1995年までは北見活汲郵便局という特定局でした。
当時の面影が残る、古めかしい局舎が印象的です。
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13 |
12:09 |
上美幌郵便局 |
かみびほろ |
北海道網走郡美幌町 |
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この道は国道らしく、交通量も多い道です。
観光客と思われる車はちらほら。
まあ、美幌峠に車は流れますよね、観光なら。
帯広や釧路からオホーツクへの抜け道なんでしょうね。
国道沿い右手に局は出てきました。
こちらも公式には駐車場はないですが、局舎わきに駐車できます。
ただ国道からダイレクトに入れないので、注意が必要です。
この局からは美幌町内の局の訪問になります。
とはいえ、美幌町は訪問局が多いので、数局のみです。
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14 |
12:28 |
福住郵便局 |
ふくずみ |
北海道網走郡美幌町 |
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美幌市街地の訪問は、2006年8月のことでした。
北見から知床半島を目指したときでした。
今日はその時に訪問しなかった局を拾っていくことになります。
18年かけて回収していく、という夢のような話です。
少し市街地をかじって国道243号パイロット国道へ。
この道はこの先、美幌峠に続く、観光客も多い道です。
そんな道を走ってくと、局は何もないところに急に現れました。
なぜこんなところに、という立地の局でもありました。
しかしこの先、屈斜路郵便局まで郵便局はありません。
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15 |
12:50 |
豊里郵便局 |
とよさと |
北海道網走郡大空町 |
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この付近は、訪問局が多いので、少し飛ばします。
美幌市街地をスルーしますが、けっこう栄えています。
週末には美幌に宿泊していて、花火を見たり神社に行ったり。
霧雨の寒い日でしたが、思い出に残る一日でした。
美幌市街地は謎の郵便局密度で、局が集まっています。
道道248号に入って北に向かっていくと、局はありました。
気付いたら大空町に入っていて、周囲は長閑な田園風景。
どんな需要があるのだろう、という立地ですが、局舎は新しいです。
近くには女満別空港もあるので、人の流れはあるんでしょうか。
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16 |
13:00 |
女満別郵便局 |
めまんべつ |
北海道網走郡大空町 |
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網走川を渡って東に向かうと、女満別の市街地です。
女満別空港へは週末に行きましたが、羽田便の到着を見守りました。
静かな地方空港の離着陸シーンって、じーんときますよね。
国道から女満別の市街地に入るとすぐに局はありました。
現在の大空町役場も、ここ女満別に置かれています。
空港を抱える町とはいえ、小さな自治体です。
週末に訪問した駅も無人駅で、特急が乗降なく停車していました。
北を網走湖に面しているので、水運も歴史的にあったでしょう。
そんな交通の要衝ともいえる町の今後も気になるところです。
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メルヘンの丘という名所がありました。女満別駅や西女満別駅には週末に訪問しました。
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17 |
13:14 |
呼人郵便局 |
よびと |
北海道網走市 |
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国道240号を網走方面に進んでいきます。
左手にメルヘンの丘という、北海道らしい景色。
週末は車が多かったですが、今日は車も少なく撮影できました。
こういう景色が当たり前のようにあるのが素敵ですよね。
網走市に入ってすぐ、石北本線をオーバーパスすると局はありました。
2006年まで集配局だったので、大きな局舎でした。
この呼人地区には、網走といえばの網走監獄があります。
週末に訪問しましたが、なかなか見ごたえのある施設でした。
いろいろな歴史を学ぶことのできる、貴重な場所でした。
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網走監獄は観光地ですが、その歴史は深く、北海道開拓の歴史とも重なります。
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18 |
13:37 |
浦士別郵便局 |
うらしべつ |
北海道網走市 |
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ここから網走市街地はすぐですが、ちょっと遠回りします。
先週末に、清里町まで訪問しているので、その続きの局です。
移動距離はけっこう長く、ナビ任せにひたすら東へ。
丘を越えるアップダウンの多い道を進んでいきます。
このあたりの道は、まっすぐ延びる道として観光地にもなっている様子。
20分くらい走り続けて、やっとのことで浦士別の集落に。
すると、大きな交差点付近に局はありました。
2015年までは集配局だったそうで、左半分に集配設備の跡。
それでもこのあたりは、網走市の東端にあたる網走市内です。
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19 |
13:53 |
止別郵便局 |
やむべつ |
北海道斜里郡小清水町 |
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このまま進むと、小清水の市街地があります。
小清水郵便局は2006年に訪問しているので、今日は向かいません。
ナビ任せに北東に…と思っていると、ナビが出てこない。
GPSもよくわからない感じになり、現在地も不明に。
スマホ自体の不具合もあるようで、再起動を繰り返します。
その間は勘に頼って北東に進み、なんとか国道に出ました。
そこからアプリも復活し、ナビに頼って止別駅前の局に到着しました。
なぜここに駅があって、なぜ集落があって、という疑問はあります。
人の暮らしがあるんだろうな、と思いながら訪問しました。
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20 |
14:03 |
浜小清水郵便局 |
はまこしみず |
北海道斜里郡小清水町 |
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この先の未訪問局は基本的に海沿いです。
そんなわけで、止別からはJR釧網本線沿いを進みます。
列車で通ったことがあるはずですが、記憶にありません。
青春18きっぷか、北海道東日本パスを使ったんでしょう。
車で走っていても景色がいいんだから、列車に揺られながらの旅は最高でしょう。
国道391号にぶつかり、浜小清水の市街地に入ると局はありました。
国道から少し入っているので、車通りの少ない目立たない場所。
かわいらしい局舎ですが、こちらは集配局です。
近くのJR浜小清水駅は、道の駅やセコマが一緒になっています。
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21 |
14:20 |
北浜郵便局 |
きたはま |
北海道網走市 |
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浜小清水から先は国道なので、交通量も増えます。
濤沸湖を横目に、原生花園を通過します。
夏休みだからか、車は多いですが、景色はどうでしょう。
花はなくても、まあ、景色がすごくよいところです。
さて、濤沸湖から海への水路を国道で越えると、局はありました。
こちらは集落の中ですが、JR北浜駅はもっと先、集落の外れです。
こちらの局では特殊切手をいくらか購入しました。
風景印押印のためにまとめて購入したのですが、もうすぐ値上がり。
局特製の付近の景色を収めたポストカードをたくさんいただきました。
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22 |
14:28 |
藻琴郵便局 |
もこと |
北海道網走市 |
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さて、JR北浜駅付近で国道は片側2車線になります。
ここぞとばかりに追い抜く車もいますが。
結局数台追い抜いても、その先はまた詰まるんです。
というか、そもそもスピードが速いので…。
「それはスピードオーバーやねん」。
片側1車線に戻り、さらにすぐに片側2車線になると局。
北浜局からはわりと近いです。
それから、北浜地区よりもまとまった集落のような気がします。
駅の向こうには工場もあるようで、人の気配があります。
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23 |
14:34 |
鱒浦郵便局 |
ますうら |
北海道網走市 |
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国道391号をさらに進むと、線路が山側に移動します。
というわけで、国道からの眺めもよくなる。
…と思いましたが、海に見慣れて感動が薄いです。
この景色を当たり前と思うなんて、もったいないんだ。
MOTTAINAIと言い聞かせながら進んでいきます。
片側2車線の広い国道沿い、対向車線側に局という絶望的状況。
しかし、ここは中央分離帯が切れており、局にアプローチできました。
そんなこんなで、無事に鱒浦局を訪問することができました。
風景印の設置がないので、すぐに局を後にできました。
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24 |
14:40 |
網走つくしヶ丘簡易郵便局 |
あばしりつくしがおか |
北海道網走市 |
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ここからは怒涛の網走市街地訪問です。
この時点で14時半を回っており、残りは1時間半。
あと1時間半でどれだけの局を訪問できるでしょうか。
まずは国道を逸れて、山側へと進んでいきます。
ぐるりと回り込んで進むと、局はありました。
つくしケ丘というのはこのあたりの地名です。
ニュータウンという感じでもなく、市街地の延長のようです。
まあ、規則的に道が張り巡らされているのは、北海道あるある。
どこもニュータウン的な要素があるといえばそうですね。
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25 |
14:45 |
網走駒場郵便局 |
あばしりこまば |
北海道網走市 |
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広い道にぶつかり、左折して市街地方面へ。
国道はJR釧網本線と一緒に、海沿いを通っています。
網走市街地に用事がない人はそちらを通るでしょう。
とはいえ、このあたりに来る人は市街地に用事がある人が大半でしょう。
広い道は交通量も多く、久しぶりにマクドナルドがありました。
大きなスーパーなどが並ぶ道沿いに、局はありました。
市街地らしく近代的な局舎です。
周辺に民家も商業施設も多いので、利用者も多そうです。
実際に、ATM利用者が多いのか、待っている人もいるくらいでした。
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26 |
14:52 |
網走潮見簡易郵便局 |
あばしりしおみ |
北海道網走市 |
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ここからはさらに内陸へと向かっていきます。
このあたりが新市街という感じでしょうか。
車も多く、大きなスーパーなどが建ち並びます。
まあ便利ですよね、車があれば問題ないです。
市街地を進んでいくと、潮見コミュニティセンターに到着。
大きな公園に隣接し、駐車場も広いです。
その駐車場の一角に、プレハブの局舎がありました。
駐車場に面しているので、かなり利便性は高いと思います。
ここから西側の市街地には郵便局がないので、需要はありそうです。
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27 |
14:56 |
桂町簡易郵便局 |
かつらまち |
北海道網走市 |
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また広い道まで向かっていきます。
しっかりと住宅街で、ここが都市だと実感します。
人口3万2千人超と、そこそこの規模の都市なんですよね。
この地域の中心的な位置づけということでしょう。
駒場局から続く広い道を北上してくと局。
広い桂町墓地の手前にあって、こちらも市街地です。
大きな道沿いで、駐車場もきちんとあるので、需要はありそうです。
元々の網走市街地はこの北側ということでしょう。
こちらの局は、まだ局舎も新しく、快適でした。
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28 |
15:05 |
網走郵便局 |
あばしり |
北海道網走市 |
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北に向かっていくと、いよいよ網走市中心地です。
大きなビルこそないものの、やはり栄えていますね。
もちろん市街地の空洞化や過疎化は避けられないでしょう。
それでも、この地域の中心的役割があります。
網走市役所なども近い中心地に局はありました。
このすぐ先には網走川、そして流氷で有名な網走港があります。
市街地とはいっても、そこそこ田舎っぽい雰囲気もあります。
ここでいう田舎っぽいはほとんど誉め言葉です。
ひさしぶりのゆうゆう窓口のある都市の中心局でした。
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29 |
15:12 |
網走南四条郵便局 |
あばしりみなみよじょう |
北海道網走市 |
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一方通行をうまく避けながら西に進みます。
やはり市街地中心地なので、一歩通行も多いいんですね。
それから交通量も多くなり、やはり中心部だな、と思います。
西に向かって西山通という通り沿いに局はありました。
駐車場がない市街地の局なので、路肩を借りて訪問します。
付近にはホテルや飲み屋など、繁華街の雰囲気もあります。
網走に泊まることがあれば、このあたりを歩くんでしょうね。
そう考えると、いつかまた再訪したいと思います。
ただ、やはり網走は宿代が高く、日本人に敬遠されています。
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30 |
15:18 |
網走北六条郵便局 |
あばしりきたろくじょう |
北海道網走市 |
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この手の地方都市は、完全に訪日客に振り切ったんですね。
日本人を見捨てた方が、利益にはなりますからね。
お金のためには仕方のないことです。
西山通で網走川を渡って、網走支庁の交差点まで出ます。
そうか、網走支庁は現在はオホーツク総合振興局ですね。
改組時に名称変更した支庁はここ、網走支庁だけでした。
そんな振興局の先、JA網走厚生病院の向かいに局はありました。
病院の近くという立地は、やはり需要があ量ですね。
無事貯金を果たし、次の局へと向かっていきます。
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31 |
15:23 |
二ツ岩簡易郵便局 |
ふたついわ |
北海道網走市 |
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ここから北に少し離れた場所にある局へと向かいます。
とはいえ一本道で、走りやすい道が続いています。
道道76号網走公園線という主要地方道を走ります。
公園線という限られた需要に応える道が主要地方道とは…。
網走国定公園のエリアをぐるっと回る道です。
しばらく海沿いを走ると、久しぶりの集落に局はありました。
二ツ岩というのは、このあたりにある二ツ岩海岸の景勝地からでしょう。
ただ、このあたりの地名も二ツ岩なので、局名と一致します。
これが直営局であれば、風景印なんかも設置されていそうです。
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32 |
15:31 |
網走駅前郵便局 |
あばしりえきまえ |
北海道網走市 |
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来た道を戻って網走市街地へと戻ります。
北山通などを経由して、うまく南西に向かいます。
国道240号に合流、JR網走駅前に出ました。
JR石北本線と釧網本線のターミナル、大きな駅です。
その駅前、国道沿いに局はありました。
駐車場がないというのはびっくりですが、路肩を借りて訪問。
近くには牛丼のすき家もあって、これはびっくりです。
駅前には東横INN、ルートインなどの大きなホテルも建ち並びます。
地方都市の駅前は、本州も北海道も同じような景色です。
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33 |
15:39 |
網走大曲郵便局 |
あばしりおおまがり |
北海道網走市 |
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国道240号をそのまま西に進んでいきます。
この区間は交通量も多い区間です。
北見方面に分岐し、国道239号に入ると局はありました。
大曲1丁目の大きな交差点に面しています。
とはいえ、ローソンと駐車場を共有していて、広い駐車スペース。
交差点に面していても、十分に訪問しやすい局です。
ここから網走市街地方面へ向かうのはちょっと難しいかもしれませんが。
さて、もう少しだけ時間があるので、もう1局目指してみます。
網走湖沿いを進む国道を、しばらく西に進みます。
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国鉄湧網線の卯原内駅跡も保存されています。近くにはサンゴ草群落地がありました。
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34 |
15:54 |
卯原内郵便局 |
うばらない |
北海道網走市 |
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国道239号は網走湖畔を進む道です。
車で走っていても気持ちのよい道が続きます。
国道と湖畔の間には、国鉄湧網線の廃線跡が通っています。
列車内からの景色もきっと素晴らしかったんだろうな。
そんなことを考えながら走ると、15分ほどで卯原内の集落。
集落の中心部の局はありました。
2006年までは集配局だったので、大きな局舎でした。
近くには卯原内交通公園があります。
1987年まで卯原内駅があり、人の往来も多かったでしょう。
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北見に戻り、味覚園で一人焼き肉食べ飲み放題を敢行しました。
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オホーツクの玄関口、網走市内を一気に訪問していきました。予定よりも多くの局を訪問でき、最後の追い込みが功を奏しました。
卯原内まで訪問できたことで、今後の訪問がしやすくなったと思います。そんなわけで、ゆっくりと北見に戻ろうかな、焼き肉食べたいな。
それで有名店、味覚園に電話をしてみると、16時半からなら席が空いていると。一路北見に戻り、最高の夜を過ごすのでした。
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