No.685:南九州ドライブ・0~1日目
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2024.12.26(木) 晴れ 41 高岡局 日向財光寺局
 年末恒例の九州旅行。今年は体調が少しよくないながらも、動けないほどではないので、しっかりと対策をしつつ旅をすることにしました。
 年末の郵便局営業日は木金、そして週明け月曜日の3日間。世間では9連休なんて言われていますが、郵便局営業日は少なめです。
 しばらく訪問していなかった宮崎県を中心に、鹿児島県にも足を延ばします。夏に地震のあった宮崎県を応援する意味も込めています。
  ★ 12月25日(水)天気:晴れ 勤務後にそのまま宮崎へ飛びました。
 自由が丘駅→(東急東横線)→多摩川駅→(多摩川線)→蒲田駅→(京急バス)→羽田空港→(日本航空)→宮崎空港→(JR線)→宮崎駅

   
   
宮崎の宿にチェックインして、一人仕事納め。
  ★ 12月26日(木)天気:雨のち晴れ レンタカーで宮崎県を北に向かいます。
1 09:05 高岡郵便局 たかおか 宮崎県宮崎市

 宮崎駅でレンタカーを借りますが、借受まではスムーズ。
 自動受付機のようなものが導入されていましたね。
 宮崎市中心部は既訪問局が多いので、郊外を目指します。
 せっかくレンタカーを借りているので、郊外を中心にしたいですね。
 そんなわけで、旧高岡町の中心部に来ました。
 まとまった市街地に局はありました。
 風景印設置局が少ない宮崎県においては珍しく風景印設置局。
 局員さん自作という風景印設置局の一覧を見せていただきました。
 今日の1局目にふさわしく、旅が楽しくなりそうな予感です。

2 09:15 内山簡易郵便局 うちやま 宮崎県宮崎市

 少し西に進んで、山あいへと向かいます。
 県道358号を進むと局のある集落に出ました。
 広域農道と交差した先に局はありました。
 このあたりも旧高岡町に位置しています。
 2006年1月1日に宮崎市に編入されている高岡町です。
 合併から間もなく19年ということになります。
 無事貯金を済ませ、温かく見送られます。
 この局の訪問で、宮崎市の未訪問局は2局になりました。
 宮崎県の完訪へも道筋が見えてきた感じがします。

3 09:26 四枝簡易郵便局 よつえ 宮崎県東諸県郡綾町

 そのまま県道を北西に進んでいきます。
 すぐ東側には広域農道が並行しています。
 ただ、手元のGoogleマップでは通行止め区間がありそう。
 車載のナビに従って、そのまま県道を走りました。
 まあ、その方が目的地に直行できるようですし。
 さらに県道26号を西に進んでいくと局はありました。
 このあたりまで来て、レンタカーの癖も掴めてきました。
 小さな簡易局ですが、県道に直角で駐車スペースがあります。
 交通量は多くはないですが、入出庫時は注意です。

4 09:36 綾郵便局 あや 宮崎県東諸県郡綾町

 県道26号を宮崎方面に戻ります。
 この道は宮崎須木線という主要地方道のようです。
 山越えをした先に、現在は小林市の旧須木村があります。
 須木地区については、今後また訪問しなくてはいけません。
 宮崎県の山間部はかなり手ごわいんですよね…。
 さて、綾町の中心部に入ると局はありました。
 綾町役場にも近く、集配局でした。
 局舎の隣に駐車場がきちんと整備されています。
 お客さんは多めですが、混雑というほどではありませんでした。

5 09:44 森永郵便局 もりなが 宮崎県東諸県郡国富町

 県道26号をしばらく東に進んでいきます。
 この道は、このまま行けば宮崎市に抜けることができます。
 それほど距離もないので、市街地も遠くはなさそう。
 そう考えると、宮崎市街地へのマイカー通勤圏内ですね。
 しばらく走ると県道沿いに局はありました。
 静かな集落の中心部という感じです。
 気付けばこの局からは国富町に入っています。
 国富町の局は初訪問ではないですが、残りの局を一気に訪問します。
 町でも十分に存続できるだけの財政力があるんでしょう。

6 09:53 深年簡易郵便局 ふかどし 宮崎県東諸県郡国富町

 国富町の17,000人あまりとそこそこの規模。
 その町に、なんと10局も郵便局が存在します。
 直営局が4局、簡易局が6局。
 やはり簡易局が多いのは、九州の特徴です。
 森永地区から北に進んでいきます。
 県道356号にぶつかったところで右折すると局はありました。
 向かいには小学校がありますが、冬休みなので静かです。
 そう思っていると、この小学校は2009年に閉校済み。
 どうりで静かだと思いながら局を訪問しました。

7 10:01 八代郵便局 やつしろ 宮崎県東諸県郡国富町

 深年簡易局付近から北に向かう道に入ります。
 坂を下って田園風景の中に向かいます。
 冬なので田畑も寂しい感じです。
 広い道にぶつかり右折すると局はありました。
 直営局ですが、元集配局なのか大きな局舎です。
 お客さんも何人かいて、けっこう賑わっていましたね。
 局の向かいには八代中学校、そして局の裏手に八代小学校。
 深年とは違い、こちらは現役の小中学校です。
 学校もある大きな集落には直営局。それには納得です。

8 10:12 北俣簡易郵便局 きたまた 宮崎県東諸県郡国富町

 適当にナビに従って進み、北に向かう道に入ります。
 この道は県道355号。
 交通量はそれほど多くない道です。
 そのまま走っていくと局は左手にありました。
 局の隣は彫刻美術館なる場所で、ちょっと異様な雰囲気。
 オープンエアな彫刻美術館は少なくないですね。
 ただ、なんだか怪しげなお寺のように見えてしまったのか。
 それでも、ちょっと興味をそそられる彫刻美術館隣の局です。
 記憶に残りやすい立地の簡易郵便局です。

9 10:21 上三財郵便局 かみさんざい 宮崎県西都市

 県道をそのまま北に向かいます。
 このあたりは国道があまり通っていません。
 県道ばかりが縦横無尽に走っている感じのところ。
 さらに県道40号で三財川を渡って左折すると局はありました。
 田舎の懐かしい雰囲気の局舎、という感じです。
 ゴム印のイラストは、トウモロコシとキュウリかなあ。
 トウモロコシがちょっと自信ないな。
 この地域のゴム印一覧のチラシをいただきました。
 前回の西都市訪問時は、イラスト入りだったかな?

10 10:28 加勢簡易郵便局 かぜ 宮崎県西都市

 2016年訪問時の通帳を確認しました。
 すると…当時はイラストのないゴム印でした。
 この数年の間に、イラスト入りゴム印が広まったのでしょう。
 いや待て、この数年って、8年も経ってるんだよね。
 8年っていえば、なんだろう、年も取りますよね。
 県道319号を東に進んでいきます。
 山の陰に入ってちょっとひんやりするところに局。
 局舎はまだ新しそうで、綺麗な建物でした。
 この先もしばらく西都市内の局の訪問が続きます。

11 10:41 三納郵便局 みのう 宮崎県西都市

 東側を迂回しながら進んでいきます。
 県道24号を進むと、右手に宮ノ下簡易郵便局を発見。
 こちらは2016年12月28日に訪問しています。
 その簡易局の面している宮の下交差点を左折。
 県道324号をしばらく走っていくと県道40号。
 さらに県道40号を進むと局はありました。
 なんだか素敵な、近代的な局舎が出迎えてくれました。
 こういう凝った局舎って貴重ですからね。
 もうこういう局舎が建てられることはないでしょうし。

12 10:55 杉安郵便局 すぎやす 宮崎県西都市

 民営化前の短い期間ですよね、こういう局舎の時期。
 コンビニ型局舎の登場、台頭はいつ頃からでしょう。
 思い出しても、けっこう前から増えていますよね。
 駐車場が広くて便利、というのは事実なんですが。
 味気ないといえば味気ない。
 県道40号から国道219号に入り、少し山に向かうと局。
 山間部の直前、平野部の末端にあると感じの局です。
 杉安といえば、かつての国鉄妻線の終着駅があったところです。
 地図を確認すると、局の駐車場あたりが駅跡でしょうか。

13 11:01 上穂北郵便局 かみほきた 宮崎県西都市

 杉安から先は山間部に突入していきます。
 西米良村方面の訪問もしたいところですが、今日はパス。
 ここから東へと山に背を向けることになります。
 妻線も、湯前線との接続を目指していたんでしょうね。
 さて、妻線を一駅戻って、穂北の集落に入ります。
 このあたり、商店も多く、かなり発展した街並みだと思います。
 国道219号沿いに局はありますが、局名は上穂北。
 上があるなら下もあるのかというと、あら不思議、ないんですね。
 旧国鉄の駅も、穂北駅を名乗っていました。

14 11:16 瀬口簡易郵便局 せぐち 宮崎県西都市

 国道219号をしばらく南下していきます。
 西都市街地を通過します。
 このあたりの局は以前に訪問しているので通過。
 市街地を抜け、昔ながらの街道筋を進むと局はありました。
 こちらの局は以前の訪問時に立ち寄っていませんでした。
 そんなわけで、訪問局がここで繋がります。
 郊外の交通量の多い道路沿いにある局です。
 ただ、住宅街というには疎らで、車で来局する人が多そう。
 この先は西都市を離れて海沿いの地域を目指します。

15 11:35 広瀬郵便局 ひろせ 宮崎県宮崎市

 さあさあここからは、宮崎らしく海沿いへ向かいましょう。
 というわけで、国道219号のバイパスに入ります。
 西都インター付近からは春田バイパスになります。
 高架やトンネルが続き、スイスイ走れます。
 佐土原那珂郵便局付近は以前に訪問しているので、そのまま東へ。
 ナビに従ってバイパスを出て、石崎川沿いを進むと局。
 大きな局舎の集配局で、わりと目立つ存在です。
 このあたりは宮崎市ですが、旧佐土原町のエリア。
 旧高岡町と同じく、2006年1月1日に宮崎市に編入されました。

16 11:43 下田島郵便局 しもたじま 宮崎県宮崎市

 そんな佐土原町の中心部を北上していきます。
 ただ、このあたりは「佐土原」と付く局はありません。
 なるほど、元々の佐土原の中心地はもっと西だったんですね。
 このあたりは佐土原町になる前は旧広瀬町のエリアでした。
 1965年までは佐土原駅も広瀬駅を名乗っていたそうです。
 そんなJR佐土原駅前を通過し、中心市街地を進むと局。
 郊外型の大きなお店と並んで局がある感じです。
 周辺は住宅街も発達しています。
 このあたり、宮崎のベッドタウンとして賑わいます。

17 11:55 新富郵便局 しんとみ 宮崎県児湯郡新富町

 ここまで来ると、海ももう近いのかな。
 JR日豊本線に概ね沿って北に向かいます。
 ここからは北に一気に進めそうです。
 さて、一ツ瀬川を渡って児湯郡新富町に入ります。
 この児湯郡は、わりと町村が残っている印象です。
 平成の大合併後も生き残った町村が多く、地図を見ても楽しいですね。
 そんな新富町には3つの郵便局があります。
 残り2つの局は既に訪問しているので、この局で完訪です。
 集配局ですが風景印の設置はありませんでした。

18 12:12 高鍋駅前郵便局 たかなべえきまえ 宮崎県児湯郡高鍋町

 国道10号をしばらく北に走っていきます。
 この間は郵便局もないので、のんびりとドライブです。
 児湯郡高鍋町に入り、高鍋駅方面に右折。
 すぐに左手に大きな宝酒造の工場が出てきました。
 工場というべきか、蔵というべきか…。
 そのまま進んでいくとJR高鍋駅。
 特急を含め全列車が停車する主要な駅前を進むと局。
 近代的な局舎ですが、駐車場がわからず向かいの空き地に駐車。
 駅前局があるということは、市街地は離れているんでしょうね。

19 12:22 高鍋郵便局 たかなべ 宮崎県児湯郡高鍋町

 地図で見る限り、高鍋駅は海沿いにあるんですね。
 市街地がもう少し西、内陸側にあるので、駅はかなり海側。
 かなり町はずれに鉄道が通されています。
 歴史的な経緯を考えればそうなるんでしょうが。
 それでも特急停車駅として健闘している方ですね。
 さて、そんな高鍋駅を背に、西の市街地に向かいます。
 県道311号高鍋停車場線も分かりやすい路線名です。
 国道10号の交差点の先、高鍋の中心地よりは少し東寄りに局。
 集配局でもあり、そこそこの規模の局舎でした。

20 12:30 高鍋持田簡易郵便局 たかなべもちだ 宮崎県児湯郡高鍋町

 高鍋町は意外と局数が多く、5局が営業しています。
 人口は19,000人余りと、そこそこの規模。
 町村としては多めなのかもしれません。
 近年、全国的に人口が減っていて、規模感が掴みにくいです。
 国道10号高鍋バイパスに入って北に進みます。
 小丸川を立派な橋で越えて、しばらく行くと左手に局。
 2階が住居のテナントビルのような中に入っています。
 地方の郊外では珍しい形態の局かな、と思います。
 貯金後に飴をいっぱいいただしました。

21 12:39 上江簡易郵便局 うわえ 宮崎県児湯郡高鍋町

 持田からは一気に西に向かいます。
 小丸川の左岸を遡っていく感じですね。
 一気に田園風景が広がります。
 県道19号でまた小丸川を渡りますが、こちらの橋も立派です。
 高鍋市街地の北端を西に行くと局はありました。
 向かいには小学校もあり、住宅地の一端です。
 局舎や看板も一見、直営局のように見える立派な物。
 郵便局の需要も一定数あるんだろうな、と思います。
 到着時も他のお客さんがいて、出発時にも入れ替わりでした。

22 12:48 牛牧簡易郵便局 うしまき 宮崎県児湯郡高鍋町

 次の牛牧簡易局までは、謎の道をナビされます。
 「広くてわかりやすい道を遠回りで行く?それとも…」。
 そんな選択をナビに迫られ、近道をしました。
 山越えの怪しい細道でしたが、ヤリスで困るほどでもなく。
 対向車もなく狭い区間も短かったのでほっとします。
 県道313号杉安高鍋線に出ると局はありました。
 山あいの小さな集落で、県道沿いの静かな局でした。
 民家の前、駐車スペースのわきに小さな局舎がある感じ。 
 こういうタイプの簡易局はちょくちょく出会いますね。

23 13:00 木城郵便局 きじょう 宮崎県児湯郡木城町

 西へ東へと県道を進んでいきます。
 県道313号からいつの間にか1歳若返って312号へ。
 小丸川上流の木城町の中心部に入りました。
 児湯郡の中でもかなり地味な存在ではないでしょうか。
 県道を外れて進むと局はありました。
 運動公園の向かいのような場所で、その駐車場も利用できます。
 ついでに駐車場のトイレも利用できるので、この点は便利です。
 木城町で今日現在営業中の唯一の局です。
 人口4,500人程の小さな町の郵便局を完訪です。

24 13:09 十文字簡易郵便局 じゅうもんじ 宮崎県児湯郡川南町

 木城町役場を横目に北に進んでいきます。
 県道40号は机上長の中心でクランクしています。
 昔ながらの中心市街地ということでしょう。
 城山公園とあるので、お城を避けてのクランクですね。
 県道40号を進んでいくと局は右手に出てきました。
 一見、「あれ、直営局だっけ」と思う立派な建物。
 ログハウス調の局舎はお洒落ですね。
 すぐ近くにセレブコンビニがあり、便利な立地ですね。
 けっこう住宅が広がっているエリアです。

25 13:24 番野地郵便局 ばんのじ 宮崎県児湯郡川南町

 ナビだとけっこう迂回させられたんだな、と今。
 地図で見ると、次の番野地局はまっすぐだったのか。
 国道10号を北から迂回して局の近くへ。
 農業大学校前の交差点は右折しづらい交差点でした。
 交通量が少なかったからいいものの。
 このあたりはナビの精度が上がるといいんだけどな。
 局はのっぺりとした局舎の地味な雰囲気です。
 建物は大きいんですが、なんせ立地が何とも言えない場所。
 どんな需要をカバーできるんだろう、と思います。

26 13:34 川南港簡易郵便局 かわみなみこう 宮崎県児湯郡川南町

 川南町川南交差点を東に進んでいきます。
 この道は川南の海沿いの集落へ抜ける道。
 快適な道を走っていくと、行く手に海が見えてきました。
 さらに海沿いへと降りていく道に入って、港に出ます。
 漁港に面した集落や加工場などの並びに漁協。
 その漁協の中にある簡易郵便局でした。
 建物の中ではありますが、入口は別になっています。
 商売敵の郵便局の貯金を扱ってくれる漁協はありがたいですね。
 持ちつ持たれつ、ということなんでしょうね。

27 13:52 川南郵便局 かわみなみ 宮崎県児湯郡川南町

 地方では客を奪い合っても仕方がありません。
 下手したら共倒れにもなりかねませんからね。
 郵便局も漁協も農協も、ある程度手を取り合わないと。
 JR川南駅は少し地味な存在。
 これでも簡易委託駅だというのは驚きでした。 
 そこから県道307号を西に、さらにトロントロン通りに入ります。
 川南町役場付近を西に入ると局はありました。
 集配局で町の中心局ですが、お客さんが意外にも多かったです。
 駐車スペースがいっぱいになるくらいでした。

28 14:00 塩付郵便局 しおつけ 宮崎県児湯郡川南町

 トロントロンの街並みを後に、国道10号に出ます。
 いや、トロントロンに触れようよ。
 なんだか、川南町の中心市街地の名前みたいです。
 交差点、バス停、店舗名なんかにもなっています。
 ええ、ごく普通に「中央町」くらいの自然さで名乗っています。
 しばらく国道を進むと局はありました。
 交通量は少し多く、このあたりも市街地に近いんでしょうね。
 塩付というのはこのあたりの通称なんでしょうか。
 PCで変換されない地名ですが、読めないほど特別ではないです。

29 14:11 都農郵便局 つの 宮崎県児湯郡都農町

 国道10号をしばらく延岡方面に進んでいきます。
 だんだんと長閑な景色になっていきます。
 それでも往来は多いようで、人口もそこそこいるみたい。
 児湯郡は全体的に寂しい印象はないですね。
 まとめて合併しようという話にはならなかったのかな。
 まあ、児湯郡全体では広すぎるということか。
 都農町に入り、中心部を海側に進んでいくと局はありました。
 そのまま行くと、JR都農駅にぶつかるようです。
 一部特急も止まるので、利用者もそこそこなんでしょう。

30 14:24 東都農郵便局 ひがしつの 宮崎県児湯郡都農町

 国道10号に復帰して、延岡方面に進みます。
 幹線国道なので、安定して車は走っています。
 この区間が特に混むというわけではなさそうですが。
 少し走って国道沿い右手に局はありました。
 JR東都農駅は海沿いなので、駅からは少し離れています。
 この局は、あけぼの団地という集合住宅の前にあります。
 立ちの一角の立地ですが、団地というには小規模です。
 町営住宅や官舎のような雰囲気の数棟の集合住宅でした。
 そのお客さんの集客があるかというと、それは微妙です。

31 14:37 美々津郵便局 みみつ 宮崎県日向市

 国道10号を進んでいくと、いよいよ日向市に入ります。
 今回の旅で訪れたかった街のひとつです。
 日向市という名前も、宮崎らしいですよね。
 JR美々津駅の先、川を渡ると局はありました。
 駅の周辺よりもこのあたりの方が集落が栄えています。
 元々は集配局だったであろう大きな局舎です。
 近くには病院もあり、需要のありそうな場所です。
 明治時代には美々津県が置かれていたという歴史ある場所。
 当時は地域の中心として賑わっていたんでしょうね。

32 14:45 幸脇簡易郵便局 さいわき 宮崎県日向市

 国道をそのまま進んでいきます。
 美々津大橋で入江を跨いで北側へ。
 こちらも集落が発達しているようです。
 すぐに右折して坂を下っていきます。
 幸脇の集落に入り、線路沿いを進むと局はありました。
 近くにJR日豊本線の鉄橋があり、列車の大きな音が聞こえます。
 局に滞在した前後の数分で列車が2本も通過しました。
 この区間、列車本数は多くはないものの、概ね毎時2本程度。
 普通列車と特急列車が走っているようです。

33 14:55 岩脇郵便局 いわわき 宮崎県日向市

 国道10号に戻り、そのまま北に向かいます。
 このあたりは人里離れてのんびりと走る区間。
 JR南日向駅のある集落に入ります。
 この集落は平岩という集落のようです。
 その中の国道沿いにあるのが岩脇郵便局です。 
 駐車スペースが局の前のわずかなスペースです。
 なかなかひやひやするな、と思いますが、案外広いです。
 岩脇は、平岩と幸脇から1文字ずつ取っているんでしょうか。
 幸脇には簡易局があったので、この説の真偽は不明です。

34 15:06 下ヶ浜簡易郵便局 したがはま 宮崎県日向市

 日向市の市街地に入りました。
 国道沿いが一気に賑やかになってきます。
 ロードサイド型の店舗が多いのも、都市を実感しますね。
 よく考えたら、今日の行程では西都市以来の都市。
 JR日豊本線を辿ると、宮崎市以来の都市ということになります。
 JR財光寺駅付近から東に入り、また北に進んでいきます。
 自動車学校の隣に局はありました。
 周辺は店舗も多く、都市の中心部という感じです。
 簡易局でもけっこう需要がありそうな立地でした。

35 15:13 日向江良郵便局 ひゅうがえら 宮崎県日向市

 道なりに進んで、広い道にぶつかります。
 右折して大きな川を渡りました。
 北に進んでいくと局の前にぶつかります。
 …が案の定道を間違えて、東から迂回して局に到着。
 スーパーマーケットの前に局はありました。
 細島港線という広い道に面しています。
 交通量も多く、それなりに需要がありそうな局です。
 ただ、交差点の中に局があるせいで、駐車がしづらいです。
 この立地は出庫時にもちょっと困りましたね。

36 15:20 伊勢ヶ浜簡易郵便局 いせがはま 宮崎県日向市

 今度は南東に進んでいきます。
 市街地は続いていて、住宅街のような雰囲気に。
 南側から回り込んで、片側2車線の広い道へ。
 日知屋財光寺線という道だそうです。
 市道の名称まで地図で表示されるのはありがたいですね。
 地元の人がその路線名を意識することはないでしょうが。
 その広い道沿いに、古めかしい小ぢんまりとした局。
 伊勢ヶ浜というのは局の少し南側の住所のようです。
 実際に、伊勢ヶ浜海水浴場という砂浜があるみたいです。

37 15:28 細島郵便局 ほそしま 宮崎県日向市

 細島港線に抜け、東に進んでいきます。
 イオンの交差点を境に、道はぐっと狭くなります。
 昔ながらの集落の中を進んでいく感じ。
 そんな道を進んでいくと局はありました。
 細島郵便局というすっきりとした名前。
 こちらの局には風景印も設置されていました。
 付近には願いが叶うクルスの海などの見どころもあります。
 かつては国鉄細島線が走っていたほど。
 旅客営業の廃止は1972年、貨物廃止は93年だそう。

38 15:34 日向日知屋簡易郵便局 ひゅうがひちや 宮崎県日向市

 細島地区からは西に進み、海沿いを北へ。
 近くにはイオン日向店があります。
 このあたりではいちばん大きな店舗でしょうか。
 イオンモールではないですが、駐車場も広いようです。
 北側にも商業施設が連なり、駐車場が続きます。
 トライアルの先、竹島の交差点を左折すると局。
 細島も竹島も、元々は島だったんでしょうかね。
 小さな簡易局ですが、広い道に面していて便利でした。
 ちょっとした用事は、たいてい簡易局でも済むんですよね。

39 15:47 日向郵便局 ひゅうが 宮崎県日向市

 一気に西へ向かっていきました。
 市街地が続き、住宅街や商店が広がります。
 県立富島高校付近を迂回して、局の前に出ました。
 国道10号に面している大きな局です。
 駐車場が局舎の前に広がっているのは、大きな局では珍しいです。 
 お客さんもそれほど多くなく、助かりました。
 風景印も設置されていました。
 人口5万6千人あまりの日向市の中心局。
 ゆうゆう窓口も設置されている局はこの付近では貴重です。

40 15:53 日向本町郵便局 ひゅうがほんまち 宮崎県日向市

 JR日向市駅付近を通過し、線路の西側に出ます。
 そうそう、この日向市駅は有名な建築です。
 木材が多く使われ、明るく素敵な駅舎なんですよね。
 ずっと訪問したかったので、16時を過ぎたら立ち寄ります。
 線路の西側を南北に走る県道226号を南下すると局。
 花屋さんと一緒になっている珍しい局でした。
 駐車場も隣の店舗と共用になっています。
 本町の名にふさわしく、市街地の中心部に位置します。
 お客さんも多く、このあたりは人通りも多いです。

41 15:59 日向財光寺郵便局 ひゅうがざいこうじ 宮崎県日向市

 16時まであと少し時間があるので、もう1局目指します。
 県道226号土々呂日向線を南下します。
 五十猛神社前の交差点を過ぎると局はありました。
 変わった名前の神社ですが、読めてしまいます。
 島根県に、同じ名前の駅がありますね。
 しかしこちらの最寄り駅は五十猛ではなく財光寺です。
 県道沿いに局はありますが、局舎は少し引っ込んでいます。
 JR財光寺駅はもっと南にあるので、駅からは距離があります。
 貯金を済ませ、無事日向市中心部を訪問しました。

   
JR日向市駅に立ち寄りました。素敵な駅舎が印象的でした。
 日向市駅を見学したあと、延岡市に予約していた宿に向かいました。体調は万全ではなく、食料調達してからチェックインしました。
 本当は延岡の街を歩いたり、おいしい居酒屋で一杯やったりしたかったですが、今回はお預けです。
 今後も何度か延岡には足を運ぶことになるでしょうから、そのときに楽しみは取っておくことにして、夜は早めに就寝しました。

 

 

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