さて、2月といえば、2週間の長旅が恒例化しておりますが、今年も四国行きを決意して実家に帰ってきました。
しかし、なんとなく計画の段階でいまひとつ気が進まず、出発前夜の日曜夜、急きょ、紀伊半島を1週間でめぐることにしてしまいました。
1週間くらいが一番いい長さかな、と思えるので、この予定で出発することにします。
岐阜県可児市午前6時出発。ヨンイチを進み、東名阪道の山田西インターから大治南インターまで現金払いで乗ります。
これは蟹江インター以降でETC割引を利かすためでして、この技を使っている人もいるんじゃないかな、と思います。
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山田西IC→大治南IC 11.2キロ・軽自動車400円(東名阪道料金均一区間)
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蟹江IC→勢和多気IC 98.1キロ・軽自動車2,200円⇒通勤割引1,100円:お得額1,100円
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1 |
09:09 |
度会中川郵便局 |
わたらいなかがわ |
三重県度会郡度会町 |
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東名阪と伊勢道をひたすら走り、勢和多気まで行きました。
紀勢道が7日の15時に延伸されるんですが、今回は関係なし。
紀伊半島の道路情勢はまだまだ悪く、時間がかかりますね。
国道42号で栃原まで進み、県道709号に入ります。
伊勢方面に進み、田口大橋から県道38号に入って東に進みます。
小高い丘を越えて中川局のある集落で旧道に、道沿いに局。
9時を5分ほど回ったところで、ホクホクしながら局に入りました。
駐車スペースにMOVEが2台並んだのも気分がいいですよね。
MOVE乗りに悪いに人はいない、と昔から諺がありますからね。
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2 |
09:32 |
内城田郵便局 |
うちきだ |
三重県度会郡度会町 |
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県道を東に進み、中川大橋を渡っていきます。
県道38号をさらに南東に進み、道なりに東に。
この間が以外と長い距離で、誤通過してまったかと思いました。
しばらく茶畑の広がる里の景色を進み、度会町の中心地に出ます。
度会町役場にもほど近い場所に、局はありました。
県道交差点にほぼ面して位置しています。
この局には集配センターが入っていて、お客さんも多めでした。
風景印を押してもらいますが、朝一のせいかなかなか時間がかかりました。
局名に反して局員さんは元気なイメージでした。
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3 |
09:40 |
度会小川郷郵便局 |
わたらいおがわごう |
三重県度会郡度会町 |
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県道65号から県道22号を南下していきます。
しばらく南下していくと、さらに次の集落に入りました。
一之瀬川に沿って走る道で、長閑な道です。
局は県道に面していて、駐車場も広々でした。
局名のイメージが、まさにこの集落のイメージだな、と思いました。
スターとして早々ですが、早速ディープな集落です。
県道を走る車は意外と少なく、道はいいわりに静かです。
んま、この道を南下しても、南伊勢町に抜けるだけですからね。
なんだか、南勢南島って、陸の孤島というイメージがしてしまいます。
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4 |
09:51 |
一之瀬郵便局 |
いちのせ |
三重県度会郡度会町 |
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さらに県道をひたすら進んでいきます。
静かな山里、川沿いをしばらく南下していくという感じです。
2車線の道はこの山里にはもったいないな、と思ってしまいます
左手に大きめの局舎が見えてきました。
ただ、お客さんはおらず、すぐに貯金もしてもらえました。
さて、この局からは海沿いに抜けることにします。
せっかく海を見にきた旅なので、海沿いに出なければ意味がありません。
地図を見ると、県道が東に延びています。
山道のようですが、MOVEなので問題なく走れるでしょうね。
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5 |
10:17 |
穂原郵便局 |
ほはら |
三重県度会郡南伊勢町 |
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県道721号、なんなんだこの道は!!!
ダートに戻ろうとしている区間、木々が道をふさぐ区間。
もうドキドキしながら山を越え、南伊勢町に抜けました。
ご丁寧に、合併に合わせて南伊勢町の標識は新しいものになっていましたがね。
国道260号に出て、少しだけ南勢方面に向かいます。
橋を渡ったところに局はあり、とりあえず南伊勢町1局目の訪問です。
ここでは風景印のハマボウの話になりました。
局にあった写真を見せていただき、この花か、とわかりました。
でもこの季節は咲いていないんだそうです。
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6 |
10:27 |
迫間郵便局 |
はさま |
三重県度会郡南伊勢町 |
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国道260号を紀伊長島方面に向かいます。
トンネルを抜けて、迫間方面に下ります。
標識があったのでここは間違えなくて済みそうです。
ここから先は主に国道からそれた津々浦々の局を拾っていくことになります。
海岸線が入り組んでいるので特にここからは訪問が難しくなりますね。
海沿いのわかりやすい道を進んでいくと集落に入ります。
右手に海を見ながら進むと、局は左手に位置していました。
道も2車線なので、ここの到達困難度は極めて低いですね。
貯金を済ませ、次の局に向かうこととします。
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迫間浦の海は穏やかでした。
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7 |
10:47 |
礫浦簡易郵便局 |
さざらうら |
三重県度会郡南伊勢町 |
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国道に戻らなくては先に進めないので、戻ります。
海を隔てた対岸に礫浦の集落は見えているんですがね。
国道260号で、今度も標識に従って左折します。
2車線の快適な道が続き、礫浦の集落まではすぐに到着しました。
集落に入ったものの、局の位置が分からずに行ったり来たり。
田舎に泊まろうのごとく、道行くおばあちゃんに道を尋ねます。
礫浦のバス停のところ、漁協を見つけ、やっと局発見となりました。
ちょうどバスが止まっていて、ここが終点、そして起点であるようです。
無事貯金を済ませ、この時点で11時になっていました。
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8 |
11:04 |
南海郵便局 |
なんかい |
三重県度会郡南伊勢町 |
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礫浦から南海までの県道が工事で通行できません。
仕方がないので国道に戻り、紀北町方面に向かいます。
県道722号に入って、さらに集落へと進みます。
海ぼうず、という廃校を活用した旅館があり、その先の海沿いを進みます。
局は右手にありましたが、道路工事の関係で車が身動きとれません。
停める場所を確保してもらい、そこに停めて局へ行きます。
工事の方にしきりに謝られたので、なんだか恐縮です。
この局には風景印が設置されていました。
それにしても、この南海という局名、ぴったりですね。
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9 |
11:27 |
中島郵便局 |
なかしま |
三重県度会郡南伊勢町 |
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国道260号に戻り、さらに先に進みます。
阿曽浦方面と書かれた道に左折し、しばらく進みます
浦を跨ぐ立派な橋が架かり、その先に集落はありました。
とはいっても、局は見つからず、行きすぎてしまいました。
自転車に道をふさがれたり、どんだけ自由なところなんだか。
海沿いの防波堤沿いを走っていくと、やっとのことで漁協付近に局発見。
そこまでにすごく苦労させられる道を抜けたんですがね。
目印は出光のスタンド、それから海沿いの道、といったところですかね。
局の前などはそれほど「やばい!」という道でもなかったですからね。
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慥柄の国道旧道は交互通行、しかもやたら長い!
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10 |
11:38 |
慥柄郵便局 |
たしから |
三重県度会郡南伊勢町 |
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国道260号を紀北方面に進みます。
途中でバイパスに流れが向きますが、局に行くには旧道へ行く必要があります。
ただしこの区間は道が狭いので、交互通行の信号が取り付けられています。
その交互区間の西の終わりに局はありました。
局名もさることながら、この局の印象はやっぱりこの信号ですね。
写真でも交互通行用の信号機が写っています。
ただ、交互区間の途中にある民家の人は、どうやって進むんでしょうか。
局を出る際には紀北方面へ青信号だったのでここぞとばかりに進みました。
どちらから交互区間に入っても、結局信号待ちには変わりなさそうです。
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11 |
11:54 |
南島郵便局 |
なんとう |
三重県度会郡南伊勢町 |
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国道260号を紀北方面へ進みます。
トンネルを何本か抜けて、旧南島町の中心地に出ます。
橋を渡って、旧南島町役場付近に出ます。
写真でも背景に、役場の庁舎が写っていますね。
現在の南伊勢町の本庁舎は、旧南勢町役場の方に置かれているようです。
この局は旧町の中心局ですが、わりと小ぢんまりとしています。
静かな浦の集落の一つで、やはり人口は少ないんですね。
三重県の南部は人口が減少している過疎地帯。
こうした地域のライフラインは守られていくのでしょうか。
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12 |
12:08 |
島津郵便局 |
しまづ |
三重県度会郡南伊勢町 |
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国道をさらに西に進んでいきます。
トンネルは整備され、国道も2車線の区間が続きます。
ほとんどの区間で整備が進み、陸の孤島は免れています。
その先、島津の集落に出て、橋を渡って進むと局はありました。
ここには日本郵便の集配センターが置かれていました。
局の向かいに広い駐車スペースがありました。
ただ、このスペースが郵便局の駐車場なのかどうかはわからないんですがね。
風景印が設置されていたので押してもらいました。
この次の錦集落の局は訪問済みなので、通過していきます。
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13 |
12:38 |
志子奥簡易郵便局 |
しこおく |
三重県北牟婁郡紀北町 |
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国道はかなり整備され、遠大なトンネルが口を開けていました。
あとちょっとで、一本の立派な国道がバイパスとしてつながりそうです。
錦の集落まではかなり高規格で、そこから先は少し狭い区間もありました。
紀伊長島で国道42号に出て、そこから国道422号に出ます。
川沿いを進んで、共同石油のスタンドのところから内陸へ。
しばらく進んで、左手のわき道に局はありました。
この局は2007年8月の訪問時、お盆休みだったんです。
そのため、紀北町で唯一訪問しそびれていました。
これによって、紀北町の局を完訪することができました。
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14 |
13:26 |
尾鷲向井簡易郵便局 |
おわせむかい |
三重県尾鷲市 |
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島原の郵便局の先から左折し、国道42号へ。
そのまま熊野方面に向かっていきます。
途中の局は訪問済みのため、かなり長い時間を走り続けます。
峠を越えて尾鷲の市街地に抜けます
矢ノ浜南交差点を左折し、信号をさらに右折、橋を渡ります。
石油タンクや発電所という景色の中を走っていくと、旧街道沿いの局に出ます。
この局は熊野古道に面している局で、たしかに街道筋の匂いがあります。
国道42号に置き換わってからは、この道を走る車も少ないんでしょうね。
ここからは海沿いの国道をまた進んでいきます。
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国道42号を熊野方面に進みます。
すぐに国道311号へと左折して進んでいきます。
長い長い八鬼山トンネルを抜けると、九鬼への県道が左手に。
県道をしばらく進んでいくと、局は左手にありました。
この局は県道沿いなのでわかりやすい立地でした。
お客さんがわりといて、活気があるなと思いました。
小さな集落ですが、紀勢線の九鬼駅も設けられるなど、わりと潤っているのかな。
この局からは国道311号沿いの集落となります。
ただ、JRの線路も通っている区間なので、なんだか新鮮な感じです。
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16 |
14:05 |
早田簡易郵便局 |
はいだ |
三重県尾鷲市 |
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九鬼駅まで県道を戻って、国道を熊野方面に進みます。
今度は早田方面に抜ける道を左手に進みます。
一気に集落へと下り、ちょっと開けたところへ。
漁協の建物と、ポストのある集会所を見つけました。
ただ、局は漁協の建物の中に入っていました。
それに気づくまでに時間がかかってしまいましたがね。
ドアの前まで来ると、猫が座っていました。
ちょっとどいていただいて、局の訪問を終えました。
漁協の建物に取り付けれらた看板、助詞のみしか残っていませんね。
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17 |
14:17 |
尾鷲三木浦簡易郵便局 |
おわせみきうら |
三重県尾鷲市 |
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国道311号に戻って、南へ向かいます。
きれいなトンネルを2本抜けます。
途中で黄色い国土交通省の車に進路を譲られました。
三木小学校の道が分岐し、その先に三木浦への道が左手に出てきます。
入口こそ2車線ですが、集落内は海沿いを進む路地になっています、
局の場所はわかりやすく、左手の公民館のような建物に。
局にいると電話がかかってきたようで、ガードレールの話をしていました。
「こんなことまで電話がかかってくる」と言っていたので、局は情報集積基地なのかな。
地域の中心的役割を局がになっているということの表れでしょうか。
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18 |
14:28 |
北輪内郵便局 |
きたわうち |
三重県尾鷲市 |
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国道311号をさらに進んでいきます。
ずっと左手に海が見えていて、静かな入り江がきれいです。
三木里駅付近の集落に局はありました。
久しぶりに国道沿いに立地していたのでホッとしましたね。
ほかにお客さんがいなかったので、すぐに終わりました。
この集落まで、熊野尾鷲道路が開通しています。
今後はこの道が整備され、国道42号が走りやすくなっていくんでしょうね。
この区間は有料道路ではないので、新直轄区間というやつですか。
長大トンネルが無料開放されるというのはとてもいいことだと思います。
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国道311号を熊野方面に進んでいきます。
JR賀田駅のある集落まで一気に抜けます。
局は川沿いの細い路地に面していました。
川にはガードレールなどがないので、ちょっと不安でしたね。
この局は「がた」と読ませるようです。
ただ、駅名は「かた」なので、食い違いがありまあすね。
しかし地元の人や局員さんが「がた」と呼んでいるのかは疑問が残ります。
どう考えても「かた」と読んだ方が自然なんだと思いますが。
この局より先、二木島や新鹿は訪問済みなので、ここから国道42号に抜けます。
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20 |
15:04 |
大又簡易郵便局 |
おおまた |
三重県熊野市 |
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県道70号から国道42号に出ました。
国道を熊野方面に進み、峠越えにかかります。
トンネルをいくつか抜けると、道の駅の案内が出てきました。
そして、何を隠そう、この道の駅の敷地内に局はあるわけです。
2007年8月の訪問時には、ギリギリ時間切れで訪問できませんでした。
今日は15時過ぎに余裕をもって到着することができました。
本当はこの先の局も考えていましたが、精神的に疲れたのでここで終了です。
ナンバー灯が切れていることに気づいてので、この先で交換することにします。
宿は新宮なので、とりあえず南下していきます。
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熊野市に入ると、ひととおりの商業施設などはそろっていました。
まずはセルフスタンドでガソリンを給油しますが、ここでは以前の訪問時にも給油をしています。
さらに、比較的大きなホームセンターを見つけ、そこで電圧数と電力数の同じ電球を買い、駐車場で交換しました。
2灯とも切れていたとは、いままでメンテナンスを怠っていた証拠ですね。
そこからは国道42号をひたすら南下、新宮のオークワスーパーセンター(前回も利用)に立ち寄り、高田の雲取温泉へ。
3,250円で素泊まりできる10畳のお部屋はかなり快適で、そこで観る大阪の放送局の番組も新鮮で楽しいひと晩でした。
露天風呂も泉質もなかなかよくて、これで3,250円はかなりお得だな、と思いました。
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