No.191:栃木歴史の杜の局めぐり(2日目)
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2008.09.30(火) 曇りときどき雨 37 北犬飼局 大平西野田局
 宇都宮の宿では朝食が無料で食べられるということで、朝から飛ばし気味で食べてしまいました。
 満腹になりながら、車を西へ、西へと向かいます。途中で県道6号から外れ、宮環を過ぎて、さらに西へと進んでいきます。
 今日は宇都宮を離れ、鹿沼市から栃木市にかけて訪問していくことにします。
  
1 09:03 北犬飼郵便局 きたいぬかい 栃木県鹿沼市

 宮環を過ぎるところまでは、ところどころ渋滞もありました。
 ただ、それも計算していたので、これほどは想定内ということで。
 あ、宮環というのは、宇都宮環状道路のことなんだそうです。
 宮城県環境保護プロジェクトではないですよ。
 県道を外れ、さらに西へ進み、鹿沼工業団地を抜けます。
 9時前ということで、ちょうど出勤時間と重なっているようでした。
 しばらく走り、国道121号の手前に局。
 9時の時報と同時に到着し、既にATMには列ができていました。
 幸いにも窓口のほうは誰もおらず、すぐに受け付けてもらえました。

2 09:13 鹿沼みなみ町郵便局 かぬまみなみまち 栃木県鹿沼市

 国道121号を少し北上します。
 上石川交差点で左折し、県道6号を西へ。
 次の信号で右前方に進み、東北道をくぐって左折。
 FMを聞いていたんですが、絵本の話になっていたのが印象的です。
 3匹のこぶた、を読んで、子どもが田んぼの藁束を「こぶたさんのおうち」といった話。
 お母さんがそこで、アニマシオンを行なっていたのが印象的だったんです。
 それはそうと、みなみ町の団地入口で左折、しばらく南下。
 鹿沼農業高校のグラウンドの向かいに局はありました。
 しーんと静まりかえった朝の街も、なんだか不思議な感じです。

3 09:23 楡木郵便局 にれぎ 栃木県鹿沼市

 局のすぐ北の道を、農高のグラウンドに沿って西へ。
 クランクにも任せて西に進むと、広い道に出ました。
 そこを南下していき、東北道の手前で右折します。
 この道は県道6号で、国道293、352号の交差点まで進みます。
 楡木町の交差点を右折して北上、すぐに右手に局はありました。
 国道沿いの局ではありましたが、駐車も容易にできました。
 少し距離はありますが、東武線の楡木駅があります。
 東武鉄道ってそういえば乗ったことがないんですよね。
 浅草まで繋がっていると思うと、なんだか興奮しますね。

4 09:31 鹿沼樅山郵便局 かぬまもみやま 栃木県鹿沼市

 国道をそのまま北上していきます。
 都市の郊外の雰囲気が漂う道で、ロードサイドの店もない、静かな場所です。
 左手に樅山駅に繋がる道路があり、そのまま北上。
 楡木と瓜二つの集落になっています。
 そして右手に局はありました。
 この道は道路の路肩が広くなっているので、駐車がしやすいんです。
 そしてこの局名、まず読めないですね。
 樅山の「樅」ですが、どうしたら書けるようになるのか…。
 練習してみると、案外バランスのとりやすい字だったりします。

5 09:42 南摩郵便局 なんま 栃木県鹿沼市

 国道を北上し、信号交差点で左折します。
 すぐに県道15号と合流し、南西に向かって進みます。
 線路を踏切で渡って、駅の裏手を過ぎて道は西へ。
 のどかな景色の中を進んでいくと、右手に南摩小学校があります。
 そこを過ぎてしばらく走ると、左手に局はありました。
 そう、小学校と郵便局の数はだいたい同じなので、小学校は目印になります。
 最近は統廃合が進んで、そういうわけにもいかない部分がありますが。
 局舎ですが、かなり年季の入ったものだな、と思いました。
 狭いスペースにATMも置かれていて、これはびっくりでした。

6 09:54 粟野郵便局 あわの 栃木県鹿沼市

 県道15号を西へと進んでいきます。
 しばらく進むと、左手から県道が合流し、粟野の集落に。
 こちらは2006年1月まで粟野町という自治体だった場所です。
 セーブオンやらコメリやらあって、橋を渡った先の信号を左折。
 県道に面して局の案内があったのでわかりやすかったです。
 局は、旧粟野町役場で市役所支所の建物の向かいにありました。
 局にしてはなんだか公民館みたいな外観の建物だな、と思いました。
 町の公共施設が全部集まっているような場所です。
 消防や警察なども、この付近に全部揃っているようでした。

7 10:12 赤津郵便局 あかつ 栃木県下都賀郡都賀町

 来た道を戻っていきます。
 なお、粟野より奥にもいくつか局はありますが、今回はパスです。
 とはいえ、古峯ヶ原を訪問したので、残りは一筆で訪問できるはずです。
 久野交差点で栃木市方面へ右折。
 県道37号を南東へと進んでいきます。
 地図では深程に清洲簡易局が描かれているんですが、一時閉鎖中。
 西方町を過ぎて、都賀町に入ります。
 国道293号と交差した先に、まだ新しい局舎はありました。
 シートベルトの取り締まりと啓発を行なっているようでした。

8 10:24 金崎郵便局 かなさき 栃木県上都賀郡西方町

 大柿交差点から国道293号を東へ進みます。
 東北道をくぐって、セーブオンの先で金崎市街地へ。
 役場の近くを通って、東武金崎駅の北で線路の東へ。
 ちなみに、駅名は「東武金崎」が正式な名称なんですよね…。
 県道3号に出て南下すると局はありました。
 局は西方町唯一の局で、宝くじの扱いがありました。
 町の中心とはいえ、静かな町で、駅近くのスーパーも寂れている感じでした。
 局では宝くじを勧められたんですが、さすがに財布に余裕がないのでやめました。
 この宝くじ販売は民営化とは関わりないですが、それでも商売の一翼なんでしょうかね。

9 10:38 稲葉郵便局 いなば 栃木県下都賀郡壬生町

 県道3号を北上して、国道293号に合流します。
 思川を渡って、すぐに信号を右折して県道3号を進みます。
 なお、橋の上の段階で、右折レーンがあるのでそちらに入ります。
 しばらく進み、国道352号を南下していきます。
 局は国道沿いにありました。
 これまた古めかしい局舎でしたが、風景印が設置されていました。
 なお、壬生町ではこの後、簡易局を除く全局に風景印がありました。
 風景印が印影がうまく出ず、ハガキを買って押してもらいました。
 終始低姿勢だったので、こちらが恐縮してしまいました。

10 10:56 壬生郵便局 みぶ 栃木県下都賀郡壬生町

 国道352号を南下していき、セブンイレブンで左折します。
 この道が県道221号で、途中から県道71号になります。
 最近開通した北関東自動車道を越えて、県道2号で右折。
 すぐに局はありますが、分離帯のある道なので少し先で転回します。
 局はもとは集配普通局で、現在でも事業会社の壬生支店が置かれています。
 町村にある支店は珍しいので、この町の規模の大きさがわかります。
 駐車場で隣になった車が、なんと岐阜ナンバーでした!
 岐阜から遠く離れた地で、岐阜ナンバーの並びはかなり貴重です。
 ともあれ、今日初めての事業会社支店のある局訪問となりました。

11 11:10 おもちゃのまち郵便局 おもちゃのまち 栃木県下都賀郡壬生町

 県道2号を北上していきます。
 壬生インター付近、おもちゃのまち交差点で右折します。
 ヤオハンの先の信号で左折して北上します。
 しばらく進むと局はありました。
 このあたりですが、おもちゃのまち駅を中心に住宅地になっています。
 そしてその地名のとおり、工業団地にはおもちゃ工場がいくつもあるようです。
 バンダイミュージアムなんかもある場所です。
 地名がおもちゃのまち、なので、局名も違和感がないですね。
 ただ、金融機関で「おもちゃのまち」だとなんだか笑えてしまいます。

 
ここでは「こども銀行券」が使えます(嘘です)。   
12 11:21 独協医科大学前簡易郵便局 どっきょういかだいがくまえ 栃木県下都賀郡壬生町

 おもちゃのまち跨線橋を越え、おもちゃのまち交差点を右折します。
 県道2号を北上すると、独協医科大学病院の入口に。
 県道沿い、分離帯の向こうに局はありました。
 転回禁止ではないので、病院入口の交差点で転回して局前に。
 おもちゃのまち駅の西口は、一転して病院のある街並みです。
 貯金を済ませ、局を後にします。
 なお、この局にはATMが設置されているので便利です。
 簡易局でのATM設置は珍しいですが、病院前を考えると納得です。
 ただ、局名が病院ではなく、あくまで大学前なのがポイントです。

13 11:34 南犬飼郵便局 みなみいぬがい 栃木県下都賀郡壬生町

 県道2号を北上していき、安塚南口で右折します。
 右折とはいっても、北上していく格好になります。
 しばらくは住宅が点在する、県道の旧道といった雰囲気です。
 東武線の安塚駅付近に局はありました。
 とはいえ、局は県道沿いにあるので駅の場所はわかりません。
 この局ですが、今日のスタートの北犬飼局と対になっています。
 意外と近い場所なので、同じ「犬飼」を指しているんだと思われます。
 ただし、読み方はこちらは「いぬがい」となっています。
 こういう微妙な違いに、萌え萌えしてしまうんですよね。

14 11:52 宇都宮西川田郵便局 うつのみやにしかわだ 栃木県宇都宮市

 県道65号になって北上し、国道121号に合流します。
 合流とはいえ、淀橋南交差点の独特な造りのためにかなり信号待ちさせられました。
 国道121号を北上し、右折して宮環に入ります。
 東部の線路を越えてすぐ、信号で宮環を出ます。
 ただ、ここからが妙で、左折して宮環の下部を線路側に走りました。
 もしかしたら一方通行の逆送かな、と心配になりました。
 ただ、標識も地図も、一方通行を示すものはありませんでした。
 その跨線橋の下に局はあり、宮環からは見えないようになっています。
 この局で宇都宮市にまたも突入です。

15 12:08 宇都宮兵庫塚郵便局 うつのみやひょうごづか 栃木県宇都宮市

 宮環を東にしばらく進んでいきます。
 兵庫塚の交差点を過ぎ、グラウンドの交差点も通過します。
 トンネルをくぐって、南警察署のところで右折します。
 なお、トンネルの先すぐの交差点なので注意が必要です。
 警察署の先、局は広い道に面してありました。
 付近は住宅街になっていて、ちょうどお昼のためか、お客さんも多かったです。
 都市の郊外の住宅街の雰囲気が漂っていました。
 ところで、局の所在地は実は兵庫塚ではありません。
 もし局の改築などが行なわれれば、局名も改称されるかもしれないですね。

16 12:19 宇都宮南郵便局 うつのみやみなみ 栃木県宇都宮市

 宮環に戻って、東に進んでいきます。
 左手に陸上自衛隊の駐屯地があって、その先、国道4号を北へ。
 宮環は国道4号をアンダーパスしています。
 日光街道の名をもつ国道4号を北上すると、局はすぐに左手に。
 こちらは事業会社の宇都宮南支店を併せ持つ局です。
 わりと大きな局舎ですが、ゆうゆう窓口は24時間営業ではありません。
 その点、長野市は「長野」「長野東」「長野南」すべて24時間営業です。
 宇都宮は「宇都宮」「宇都宮東」が24時間営業となっています。
 ちなみに岐阜は、「岐阜」「岐阜北」が24時間、「岐阜西」は違います。

17 12:28 雀宮駅前郵便局 すずめのみやえきまえ 栃木県宇都宮市

 国道4号を南下していきます。
 案内標識にも東京の文字が出てきて、しかも100キロを切っているんですね。
 なんだかどきどきしますが、とても東京まで行く気はありません。
 雀宮駅前交差点で左折して、局は県道沿いにありました。
 雀宮駅からは200メートルほど離れています。
 ちなみにこの駅は、宇都宮から南にひとつの駅なんです。
 ずいぶんと離れているような気がしなくもないですが。
 まぁ岐阜駅の次は木曽川駅で、愛知県に入ってしまっているのでそれと比べれば…。
 日本唯一じゃないですかね、県都の駅の次は隣の県、なんてのは。

18 12:41 宇都宮さつき団地郵便局 うつのみやさつきだんち 栃木県宇都宮市

 国道4号、ここらでは東京街道、を南下します。
 東京、の文字に胸が躍るのは、やはり田舎者でしょうかね。
 栃木信用金庫の交差点を右折して西に進みます。
 団地に突入し、工事で通行止めになっているところまで行きました。
 そこを左折して団地内を南東に進めば、局は左手に。
 それほど大きな団地でもないようですが、局は置かれています。
 お客さんはそれほど多くはありませんでした。
 ただ、郵便窓口のほうはお客さんが入れ替わり立ち替わりやって来ました。
 この規模なら、実家の街にもあと数局は開局するはずなんだけどな。

19 12:49 宇都宮末広郵便局 うつのみやすえひろ 栃木県宇都宮市

 さつき団地局から南東に進み、つきあたって左折します。
 オータニというスーパーで右折、次の信号で斜め右前方へ。
 途中、民家のガレージの車の下に猫がいたのには癒されました。
 余談ですが、実家には2匹目となる猫が仲間入りしました。
 実家に帰るのが怖いです。
 国道4号に出て、南下すると局は左手に。
 幹線国道に面した局だけに、駐車スペースは狭いです。
 軽なので局前に道路にはみ出ず停めることができました。
 少し離れたところに、局の駐車場が確保されているみたいです。

20 13:03 大山簡易郵便局 おおやま 栃木県河内郡上三川町

 国道4号をしばらく南下していきます。
 下野市に入って、しばらく南下し、下野警察署の先を左折します。
 県道71号を進み、線路をくぐります。
 そのアンダーパスの出口の信号を右折し、市道に合流。
 上三川町の中心地への標識に従って、東に進んでいきます。
 しばらく森の中のような場所を進んで、のどかな集落の中に局。
 ちょうど局の前で13時の時報を聞きましたが、それがかなり幸いしたようです。
 局入口の掲示では、12時から13時はお昼休みだった模様。
 貯金をすぐに済ませることができて、ラッキーな訪問順でした。

21 13:13 石橋郵便局 いしばし 栃木県下野市

 来た道を戻って、交差点から南下していきます。
 道が広くなるところで右折して西に進みます。
 しばらく進むと、東北本線を渡る踏切に出ます。
 狭い踏切ですが、乗用車一台なら渡ることができる踏切です。
 石橋駅の北から、線路西に出て北上、適度なところで国道4号に出て北上します。
 局はミニストップの向かい、国道に面してありました。
 大きな局で、集配局だった名残がありました。
 風景印は樹の形の変形印でしたが、「何の樹だろう?」とのこと。
 これについては局員さんが何人かで話し合っていましたがわかりませんでした。

22 13:23 石橋本町郵便局 いしばしほんちょう 栃木県下野市

 国道4号を東京方面に南下していきます。
 この国道の愛称は日光街道くらいで、やはりゴロ読みはないみたいです。
 局員さんも「四号」「日光街道」と呼んでいたので。
 石橋の市街地に入り、本町交差点で右折します。
 すぐに左手に局はあり、局前に車を停めさせてもらいます。
 局を出て気付きましたが、向かいにも駐車場がありました。
 なおこの局にも風景印があり、「グリムの森」を描いたものでした。
 石橋局とは意匠も全く異なるものだったのでうれしいですね。
 ところで下野市は、2006年に誕生した新しい都市です。

23 13:42 壬生中央町郵便局 みぶちゅうおうちょう 栃木県下都賀郡壬生町

 石橋本町の局から、しばらく西へと進んでいきます。
 つきあたりを左前方に進んで、国道352号に。
 国道を西に進んでいき、再び壬生町に戻ってきました。
 東武線の線路を渡って、橋で川を越えます。
 セブンイレブンの信号を左折して壬生町の中心地へ。
 県道18号を南下し、壬生町役場の先、右手に局はありました。
 なお、壬生駅もこのあたりにありますが、午前に訪問の壬生局はもっと北にあります。
 付近は、整備された商店街のようになっています。
 局舎もまだ新しいようで、かわいらしいものになっています。

24 14:01 国府郵便局 こう 栃木県栃木市

 県道18号を南下していき、線路の手前で右折します。
 東武宇都宮線なんぞという線路は全く知りません。
 ずっと下って、南栗橋まで行けば、半蔵門線の行き先で見かけるんですが…。
 さておき、その道をずっと西へ西へと進んでいきます。
 思川を渡って、線路をくぐって進むと、局は左手に。
 駅からは遠いですが、野州大塚駅の付近にあります。
 国府と書いて「こう」と読むのは、実家のほうではお決まりなんですがね。
 ちょっと読みづらい地名だと思います。
 愛知県の「国府高校」を何と略すか、考えたことがあります。

25 14:10 家中郵便局 いえなか 栃木県下都賀郡都賀町

 野州大塚駅の入口の交差点から北上します。
 県道296号を進み、駅の東から線路の北へ出ます。
 そのまま道なりに進むと、いつの間にか都賀町に入っています。
 午前の赤津局以来、ひさしぶりの都賀町です。
 右手にスーパーがあって、局はそのはす向かいにあります。
 局のゴム印はいちごのイラストが入っていました。
 いちごの部分を赤インクで押すほどのこだわりぶりです。
 そういえば、付近の地名を示す看板は、いちごの形をしていました。
 都賀町にはもう一局あるので、そちらに向かいます。

26 14:17 合戦場郵便局 かっせんば 栃木県下都賀郡都賀町

 家中交差点を左折して県道3号を南下します。
 付近には都賀町役場もあって、町の中心でもあります。
 交通量がわりと多いながら狭い道を南下していきます。
 しばらく進むと、合戦場駅の入口があり、その先に局。
 その名も、THE・合戦場郵便局。
 よく名付けたな、と思いますが、地名が合戦場なので仕方がないですね。
 宇都宮忠綱と皆川宗成が戦ったことに由来しているんだそうです。
 なるほど、全国各地にある古戦場でも、これだけストレートな地名はないですね。
 この局にも風景印の設置はありませんでした。

27 14:34 栃木平柳郵便局 とちぎひらやなぎ 栃木県栃木市

 県道3号を南下して、再び栃木市に入ります。
 ここからは栃木市街地の局を訪問するので、訪問順序は綿密です。
 大町交差点を左折して、栃木環状線を東に向かいます。
 市街地からの県道と合流して、歩道橋のある交差点に局。
 はじめは気付かず通過し、かなり先で引き返してくる羽目に。
 この局は、線路の東側の数少ない局となっています。
 そのためだか、局のお客さんはとても多かったです。
 局の内装はなんだか凝ったものになっていました。
 民芸品を模したようなものが多数あったのですが、会津土産のように思えました。

28 14:49 栃木郵便局 とちぎ 栃木県栃木市

 栃木環状線を戻って、東武の線路を越えます。
 跨線橋を越えてすぐに左折し、のどかな景色の中を南下します。
 しばらく進み、広い道にぶつかったら左折します。
 そのまま進むと、新栃木の駅前にぶつかり、局はそこにあります。
 東武日光線と宇都宮線が分かれる大きな駅です。
 電車の本数からいえば栃木駅のほうがターミナルなんですがね。
 どちらにしても駅前の一等地にある大きな局はなかなか珍しいと思います。
 北海道の千歳局が浮かぶくらいですかね。
 ゴム印は絵柄の入ったもので、なんと局番は07001でした。

29 14:57 栃木大町郵便局 とちぎだいちょう 栃木県栃木市

 新栃木駅入口の交差点まで戻り、県道3号を北上します。
 このあたりは市街地の北端を形成しているようです。
 交通量もわりとまとまってあるので、少し混雑していました。
 栃木信用金庫の先で左折して、つきあたると局があります。
 広いとはいえない路地にあるので、わかりづらいです。
 加えて、交差点のつくりが複雑なので、局付近は見通しが悪かったです。
 駐車スペースに空きがなく、やむなく身障者用に停めました。
 こうした場合、できるだけ早く局を後にするように心がけています。
 よもや道路上に駐車するわけにいきませんからね。

30 15:05 栃木蔵の街郵便局 とちぎくらのまち 栃木県栃木市

 大町の局から小路を南下していきます。
 県道32号に出たら左折して、ヤオハンの前に。
 ところでヤオハン、昔名古屋のほうにあって倒産した会社とは別会社です。
 しかも、昨日鹿沼などで見かけたヤオハンとも異なる会社なんだそう。
 ただ、社長は実の兄弟だとかwikipediaにあるので、余計よくわからない。
 県道3号を南下していくと、市の中心部に局はありました。
 局の南側に駐車場はあって、局舎はなかなかいい雰囲気のものでした。
 風景印と宝のゴム印があり、観光にも力を入れているんですね。
 ただ、栃木市、という都市自体の知名度が低いような気がします。

31 15:14 栃木本町郵便局 とちぎほんちょう 栃木県栃木市

 蔵の街局の南の交差点から、東に向かいます。
 この道は県道2号で、日ノ出町の五叉路で右折します。
 しばらく南下していくと、セブンイレブンの隣に局はありました。
 このあたりは局名から考えても、旧市街のような感じでした。
 住宅や商店が所狭しと建ち並んでいるような感じでした。
 しかしながら局舎は駐車場ともども広々と設けられていたので助かりました。
 「本町」を名乗る局は、駐車場難に陥ることが多いんですよね。
 まぁ、都市の中心に位置していることが多いからなんでしょうが。
 栃木市では、市街地で再開発が行なわれている真っ最中のようでした。

32 15:22 栃木室町郵便局 とちぎむろまち 栃木県栃木市

 県道31号を栃木市街地中心部に向けて西進します。
 文化会館や図書館などもあって、市の中心地の雰囲気が色濃くなります。
 室町交差点でつきあたって左折、電話局の隣に局はありました。
 このあたりは道路が整備途中のようでした。
 局の駐車場はなぜかいま使えないようでした。
 使用できない旨の掲示はなされていたんですが、何故だろうか。
 歩道が広かったので、はじっこに停めさせてもらうことにしました。
 こちらの局はゴム印にひと工夫あり、風景印も設置されていました。
 栃木市内でももっとも中心地の雰囲気がある局だと思います。

33 15:31 栃木片柳郵便局 とちぎかたやなぎ 栃木県栃木市

 室町局の前の県道を北上します。
 倭町の交差点で左折して、県道75号、269号を西へ。
 しばらくはその道を佐野方面に進んでいくことになります。
 市の郊外の雰囲気が漂ってきて、下校途中の子どもたちも多く見かけました。
 栃木女子高校の向かいに局はありました。
 いまどき女子高というのも珍しいな、と思うんですが。
 北関東では男女別学の学校をよく見かけるような気がしますね。
 こちらの局では滞在時間はそれほど長くなく、すぐ受け付けてもらえました。
 この調子だと、栃木市街地の残りの局は完訪できそうです。

34 15:37 栃木駅前郵便局 とちぎえきまえ 栃木県栃木市

 少し道を戻って、ファミリーマートの交差点を右折します。
 広い道に沿って道なりに進み、南下していきます。
 セブンイレブンの交差点を過ぎると、目の前に大きな栃木駅が。
 この栃木駅ですが、JRと東武が乗り入れていて、大きな駅なんです。
 しかもまだ新しい駅のようで、都市の中心駅だな、といった印象。
 その駅の整備と合わせたのか、駅前局もまだ新しいものでした。
 駅前ながら道路は広く、また局も広々としているので車でも安心です。
 車社会の栃木県内において、車で出かけられない施設では困りますからね。
 駅前ではあるものの、お客さんの数は少なく、すぐに処理してもらえました。

35 15:42 栃木沼和田郵便局 とちぎぬまわだ 栃木県栃木市

 栃木駅のまん前を東に進んでいきます。
 これから都市化が進んでいくといいんですがね。
 県道153号にぶつかったら右折します。
 線路をくぐってしばらく南下していきます。
 すると、左手に局はあり、脇道にそって入口はありました。
 栃木市街地の中でも線路の南側には局は少ないので貴重です。
 そのためか、16時前だからか、お客さんの数は多めでした。
 風景印は設置されていなかったので、すぐに貯金は済みました。
 15時半を過ぎているので、もう一局くらい訪問するとします。

36 15:50 大平横堀郵便局 おおひらよこぼり 栃木県下都賀郡大平町

 地図を睨んでみると、県道153号を南下していくと局があるようです。
 ちなみにノートには沼和田までしか書き出してありませんでした。
 しかも、次の局を訪問すると、次の日のルートが簡単になります。
 そのまま南下していき、セブンイレブンの先に局はありました
 駐車場は出入口が二か所設けられているようでした。
 お客さんがいなかったためにすぐに貯金することができました。
 地図では瑞穂郵便局となっていますが、大平横堀局でした。
 名録を見てみると、平成6年に改称されているようです。
 よく14年間も地図が訂正されていないもんだと思ってしまいますがね。

37 15:58 大平西野田郵便局 おおひらにしのだ 栃木県下都賀郡大平町

 県道153号をしばらく南下していきます。
 ずっと田んぼの中の道なので、景色に変化はありません。
 下高島交差点を右折して、県道311号を西に向かっていきます。
 永野川を渡って、ローソンの交差点を左折します。
 すると、右手に局はありました。
 15時55分ころに入り、もちろんこの局が最終局ということになります。
 この局を訪問したことで、翌日のルートは実に楽になりました。
 この道の一本南の道を進むだけでよくなったからです。
 今日は最終的に37局の訪問と、かなりいいペースでの訪問になりました。

 それから、国道50号まで南下して、小山方面に向かいました。
 小山には深夜まで営業しているスーパー銭湯があり、そこでひと風呂浴びて、さらに道の駅思川で夜を明かすことにしました。
 長野では相当寒いんですが、ここらではちょうどいい気温でした。
 寝袋を車に積むようにしているので、朝まで気持ちよく眠ることができました。
 夜は雨が降ったり止んだりの天気で、ときどき車の屋根をたたく雨音に目を覚ますことがありましたが…。

 

 

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