紀伊半島一周行(2日目)
決行日 訪問局数 天気 交通手段 スタート地 ゴール地
8月14日(火) 32 快晴 二木島局 那智浦神局
 くまのパーキングなる国道沿いのパーキングで迎えた朝。
 前夜の土砂降りとは打って変わって、快晴のもと、熊野灘を望む朝。
 ここからは海岸線沿いを走る、まさに海を巡る旅の始まり。
  


この景色を眺めながら歯を磨くのは、なかなか贅沢かも。   
1st 二木島郵便局 にぎしま 三重県熊野市二木島町

 国道42号線を、海岸線沿いの国道311号線へと進みます。
 パーキングからすぐの交差点です。
 途中新鹿までは、前夜に温泉に向かうために通った道でした。
 海岸沿いを進み、二木島の集落を大きく回り込んで県道へ。
 紀勢線の鉄橋が見えたら局があります。
 9時まで時間があるので、少し駅を見たりしながら集落散策。
 地元の人以外はめったに訪れる人もいないんだろうな。
 局には朝から大阪ナンバーのお客さん。
 帰省している人なんだろうかな。

2nd 新鹿郵便局 あたしか 三重県熊野市新鹿町町

 国道を走っていると、それほどの道でもないのに交通量が多い…。
 というのも、この海岸線は、海水浴では有名なのだそうだ。
 海なし県から海なし県に移り住んでいる自分にとっては縁のない話。
 ちなみに新鹿の海水浴場は、100選みたいなのにも選ばれているとか。
 局は集落の中でひときわ大きな建物。
 国道沿いの地主さんはここぞとばかりに儲けようとしているよう。
 この季節の風物詩なんだろうなぁ。
 うちの実家の近辺には、見所がないからなぁ。

3rd 熊野磯崎郵便局 くまのいそざき 三重県熊野市磯崎町

 国道311号線から、磯崎の集落へ。
 看板も出ているので、間違えることはなさそうです。
 漁港へと続く道で、やはり漁村特有の狭い道。
 進んでいくと、左手に局はありました。
 局前の岸壁に駐車できるスペースがあります。
 局名に熊野の冠がついて、市街地が近いことを物語ります。
 それにしてもゴム印に並んだこの4文字。
 堅苦しい感じの4文字です。
 この先の局は書体もそろっていて、なんだかごつい。
 画数の多い地名だと、それだけゴム印もごつくなります。

4th 熊野本町郵便局 くまのほんまち 三重県熊野市木本町

 国道42号線まで戻ってきました。
 ここから熊野市街地へとトンネルを抜けます。
 すぐに、ささやかな市街地が右手に広がります。
 木本の交差点を右折し、すぐに左折して商店街の道。
 その途中に局はありました。
 狭い道なので、路肩への駐車は気を遣いました。
 ごみの収集日ということもあって、余計に道は狭くなっていたので…。
 局には風景印も設置されていました。
 花火のイラストですが…この花火大会は有名ですね。
 ちょうどこの週に、花火大会はあったんですよね。

5th 熊野郵便局 くまの 三重県熊野市井戸町

 熊野市駅の北で線路を渡り、駅の裏側へと出ます。
 市街地とはいえ、ほんとに小さな街だなぁ、という印象。
 駅なんかも、なんだかローカル線だな、っていう感じ。
 局の周辺は住宅地にもなっている地区。
 集配普通局ということで、局舎も大きなもの。
 お客さんは多くはなく、すぐに受け付けてもらえました。
 ところで熊野市にはジャスコがあります。
 一昔前といったジャスコが、地方都市にはたくさんありますね。
 長野のジャスコは…つぶれてしまった…。

6th 熊野有馬郵便局 くまのありま 三重県熊野市有馬町千軒

 そんなジャスコの横をかすめながら、トンネルに。
 県道141号線という道で、有井トンネルをくぐります。
 県道を進み、右手に消防署が出てきたら、左折します。
 紀勢線の線路を渡って、有井駅の横。
 国道に出るひとつ手前の信号を右折して進みます。
 少し行くと、右手に局はありました。
 ちょうど局ではATMの工事みたいなのをやっていました。
 この局で、熊野市とはお別れです。
 だんだんと紀伊半島も南へと進んでまいりました。

7th 御浜神志山郵便局 みはまこうしやま 三重県南牟婁郡御浜町志原

 御浜町へと入ります。
 御浜町に入って、神志山交差点を右折します。
 県道52号線をどんどんと進んでいきます。
 局はその先、だいぶ行ってからあります。
 国道42号線とはけっこう離れている立地です。
 写真のように、よしづがかけられていて、涼しげです。
 一見すると派手さのない局ですね。
 ところで、このあたりの局は民営化に向けた工事がまだでした。
 長野県内や地元では、看板が白いベールで覆われているんだけどな。

8th 市木郵便局 いちき 三重県南牟婁郡御浜町下市木

 ここの局の立地はかなり厄介です。
 事前に調べておいて、見事に迷うことなく到着しましたが。
 まずは神志山から県道52号線を戻ります。
 途中左カーブのところを直進する2車線の道へと進みます。
 2つ目の信号を、道は狭いながら信じて左折します。
 そのまま自分を信じて道を進んでいくと、左手に局。
 目の前にはみかん畑が広がる風景。
 ゴム印には「七里御浜とみかんの里」とありました。


市木局前のみかん畑。   
9th 阿田和郵便局 あたわ 三重県南牟婁郡御浜町阿田和字松原

 市木局からは狭い道を不安を抱えて国道へ。
 きちんと道は国道へとつながっていて助かりました。
 国道の看板も「新宮・那智勝浦」という地名が並んでいます。
 ここまで来たか、としみじみ思いながら進みます。
 御浜町役場を過ぎ、右手に局は見えました。
 国道にも局を示す看板があり、また局も確認できます。
 局舎は内装も外観も凝ったつくりでした。
 カーブしたカウンターが素敵でした。
 「年中みかんのとれる町の」というフレーズがいいですね。

10th 紀伊井田郵便局 きいいだ 三重県南牟婁郡紀宝町井田

 国道42号線を走っていると、景色には感動します。
 海をなんせなかなか見られない人間なんで。
 海ってこんな色をしていて、空ってこんなに広くて…。
 詩を書きたくなるしんみりした景色ではなくて、なんだか洋風な景色。
 言いたいことが伝わるかわからないですが…。
 紀伊井田駅あたりで、国道と並行の集落内の道へ。
 道沿いに局はありました。
 いつの間にか紀宝町へと入っていました。
 三重県最南端の町でもあります。

11th 鵜殿郵便局 うどの 三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿

 国道はだんだんと市街地の匂いのする集落へ。
 目の前に見える大きな工場。
 紀州製紙の煙突は、旧鵜殿村を支えた証しでもあります。
 ただ、合併で現在は紀宝町となっています。
 旧紀宝町役場ではなく、旧鵜殿村役場が現役場です。
 たしかに、鵜殿の集落はなかなか密集しています。
 局は国道に面していました。
 だんだんと交通量も多くなりました。
 ゴム印は普通のものでした。

12th 御船郵便局 みふね 三重県南牟婁郡紀宝町成川

 この局にたどり着くまでがこれまた長かった…。
 国道はあほかというくらいの渋滞を始めました。
 県境の橋が、やはり混雑するんですね。
 いつでも混んでいるのかは知らないですが、橋の手前数キロから進まず。
 タイムロスもそこそこに、なんとか前進。
 右手に局が見えたのですっと渋滞を抜けます。
 渋滞の車から怪訝な目を向けられているのでしょう。
 局は国道沿いで、しかも小さな局です。
 「三重県最南端の郵便局」のフレーズ。
 おみごと!ここまで来てしまったのだな。。。

13th 新宮横町郵便局 しんぐうよこまち 和歌山県新宮市大橋通

 県境の橋を渡るのに何分かかったことか。
 実際、ハンドル片手に、東野圭吾「手紙」を読みました。
 県境ではありますが、国境ではありません。
 もとは「紀伊」なので、同じ国だったわけですね。
 そしてとうとう和歌山県入り。
 市街地に入ると、意外と車は流れていました。
 国道に沿って局はありましたが、駐車場は先客。
 やむを得ず路肩へと停めさせてもらいました。
 熊野速玉大社のゴム印で、和歌山県入りを実感です。
 和歌山県の局は高校時代以来だろうか…。

14th 新宮初野地郵便局 しんぐうういのじ 和歌山県新宮市千穂

 市街地の局は効率のため事前にチェック。
 長野市立図書館で借りた地図と睨めっこをしました。
 あらかじめ順序を地図に書いてあります。
 新宮市街地がなかなか曲者で、道が狭い模様。
 軽自動車なのでそこはいいんですが。
 国道42号線沿いですが、反対車線。
 やむを得ずUターンして、路肩駐車です。
 ゴム印は文字だけのものでした。
 局名がちょっと変わった名前ですねぇ。

15th 新宮郵便局 しんぐう 和歌山県新宮市伊佐田町

 この局もこれまた変な場所に建っていました。
 新宮駅の近くまでは、国道からも道が整備されていました。
 紀勢線の線路を渡り、右手に新宮駅。
 線路を渡ってすぐに左折します。
 ちょっと進むと右手に局はありました。
 目立たないですが、看板がちゃんとありました。
 駐車場から局に入るだけで汗をかいてしまう暑さです。
 ゴム印は「徐福公園」の宝のものでした。
 和歌山県で初めての普通局を訪問しました。
 局を出るとき、コーラを買いに走る局員さんの姿が印象的でした。

16th 熊野地郵便局 くまのじ 和歌山県新宮市蓬莱

 県道231号線を進んでいきます。
 狭くてはっきりしない道なんですが、とりあえず前進。
 オークワを過ぎたら、斜め左へと進む道をチョイス。
 すぐに左へと曲がります。
 と、局はすぐに左手に見つかりました。
 向かいには駐車場が広くとられていました。
 この局では、しおりのようなものやらティッシュやら頂きました。
 民営化を前にしていろいろなものを頂いています。
 切手がたくさんあったので、いくらか購入しました。

17th 新宮王子郵便局 しんぐうおうじ 和歌山県新宮市田鶴原町

 ここの局にたどり着くまでには紆余曲折ありました。
 道をうかがったにもかかわらず間違えてうろうろ。
 でも思いのほかきちんと到着しました。
 王子という地名がこれまたいいですね。
 でも局は王子町にあるわけではないんですね。
 ハニカミ王子とか流行ってるし、新宮王子とか、流行るかな。
 いや、流行らないな。
 ウミガメの里、というフレーズがありました。
 次の松山簡易局の場所をうかがいました。

18th 新宮松山簡易郵便局 しんぐうまつやま 和歌山県新宮市新宮

 王子で場所をうかがっておいて大正解でした。
 こりゃぜったいに自力じゃたどり着かないよな…。
 地図にも載っていないし、よかったよかった。
 局は団地のような中にありました。
 込み入った道になっているので迷子は必至です。
 この局ではタオルを頂きました。
 ちょうどお昼時で、おいしい匂いがしていました。
 たぶんチャーハンです。
 そういう記憶って、なぜだか心に残りませんか(笑)?

19th 新宮中央通郵便局 しんぐうちゅうおうどおり 和歌山県新宮市井の沢

 小高い丘なっていた松山簡易局の団地を下ります。
 来た道を戻り、ガソリンスタンドで左折します。
 少し進み、新宮信金の交差点を右折していきます。
 途中で道は広くなり、中央通となります。
 信号を過ぎると左手に局はありました。
 駐車場はとなりにきちんとありました。
 ここは駅や市役所からも近い場所となっています。
 ゴム印には「浮島の森」というフレーズ。
 浮島の森、地図で見ると、たしかに島のような?

20th 新宮橋本郵便局 しんぐうはしもと 和歌山県新宮市橋本

 新宮市街地の局もいよいよあと1局。
 国道42号線へと出て、新宮高校で左折。
 そのまま国道を南下します。
 橋本交差点を過ぎ、次の信号で右折すると局。
 国道に面しているわけではありませんがすぐです。
 まぁ下手に国道に面していると困りますからね。
 この局のゴム印の色はオレンジ色。
 もとは宝だったのでしょうか…。
 この局から国道に出るのがちょっと面倒でした。

21st 三輪崎郵便局 みわさき 和歌山県新宮市三輪崎

 片側2車線の快適な国道42号線を進みます。
 新宮市街地を抜け、今度は三輪崎の市街地へ。
 三輪崎ももちろん新宮市なんですがね。
 途中で県道233号線へと左折します。
 紀勢線を越えて、どこかで右折するのを忘れ迷子。
 三輪崎小学校横の狭い道をがんばって北上。
 線路と並行の道に出て駅方向へ行くと局。
 ちょうど電車が走っていき駐車完了。
 ささやかな市街地にある局です。

22nd 新宮佐野郵便局 しんぐうさの 和歌山県新宮市佐野

 国道42号線を勝浦方向へと進みます。
 渋滞もなく、安心して前へと進めるようになりました。
 今度は国道沿いの局で緊張でしたが、駐車場あり。
 左手に黒潮公園が続き、右手に局はありました。
 新宮市街地からは外れましたが、局名には新宮の冠。
 湊の工事が大規模に行なわれていました。
 このあたりの景色も、あと数年で一変してしまうことでしょう。
 近くにでっかい(おそらく南紀で最大)のオークワがあります。
 この後夕方立ち寄るとさんまの姿寿司が298円でした。
 なんでもそろう旅に助かる店です。

23rd 那智宇久井郵便局 なちうぐい 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井

 国道を南下していきます。
 まだ南下、の途中なんですね…。
 紀伊半島は思っていた以上にでっかかった。
 この局は、宇久井駅の近くにあり、国道に面しています。
 佐野の局で、「駅にとめたほうがいい」とアドバイスを頂きました。
 たしかに、カーブにあり、駐車場も微妙。
 駅にとめて歩く方が安全面でも良いようです。
 ゴム印はショッキングピンクでした。
 クジラのイラスト入りで、ウォッチングの文字入り。
 ようは、クジラ見物ができる、ってことだな。

24th 那智天満郵便局 なちてんま 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満

 温泉を併設した那智駅を左手に、天満の集落へ。
 紀伊天満駅の信号を過ぎたら左手に局。
 国道沿いながら、駐車場はきちんとあって助かりました。
 このあたりはもう、那智勝浦の市街地です
 国道も少々混雑する箇所がありました。
 那智山への分岐のあたりが混んでいました。
 海水浴シーズンだけあって、やはりやむを得ないのでしょう。
 国道へ出るときに、少しだけ時間がかかりました。

25th 那智勝浦朝日郵便局 なちかつうらあさひ 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町朝日

 勝浦交差点までやってきました。
 左折して、那智勝浦の市街地へと進みます。
 広い道沿いに局はありました。
 駐車場は車でいっぱいでしたが、運よく空いたので駐車。
 この局は太陽のイラスト入りのゴム印。
 朝日…なるほどね。
 市街地の局地図を頂きました。
 各局のゴム印も紹介されていました。
 2〜3個ゴム印のある局もありましたが、現在は1つに統一とのこと。

26th 那智勝浦港郵便局 なちかつうらみなと 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦

 紀伊勝浦駅を右手に線路を越えます。
 そのまま市街地を直進し、海にぶつかります。
 左折してまた右折。
 桟橋のところで左折すると局はありました。
 局の外観はなかなか重厚。
 新築なのではなく、本当に歴史のある建物のよう。
 周囲の雰囲気とマッチした素敵な局舎です。
 ゴム印は「マグロと温泉の町」。
 たしかに、紀伊勝浦といえば、それですね。

27th 紀伊勝浦郵便局 きいかつうら 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地

 県道238号線に出て進みます。
 途中、狭い商店街みたいなところも通りました。
 進んでいくと、ひときわ大きな建物が局。
 やはり集配普通局というだけあって大きいです。
 ところで局名ですが、紀伊勝浦局です。
 町の名前は那智勝浦町ですが、駅も局も紀伊。
 どちらでもネームバリューとしては問題なさそう。
 ゴム印の「ラクダ島」が気になります。
 だってイラストがどう見てもラクダに見えな…以下自粛。

28th 湯川駅前簡易郵便局 ゆかわえきまえ 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字二河

 国道を南下していきます。
 湯川トンネルをくぐって、湯川の集落へ。
 右手にゆかし潟という池のような潟が。
 潟に面して温泉があり、その先で右折します。
 すぐに左折して、住宅地に局。
 駅前だかどうかはさておき、印象に残る局でした。
 長野県の文字を見ていろいろ会話になりました。
 あとは近くの温泉をご教示いただきました。
 この潟の向こう岸に、300円のぬるめの温泉があるとのこと。
 もちろん夜に訪問しましたとも。

29th 太地郵便局 たいじ 和歌山県東牟婁郡太地町太地

 海に面して国道は続きます。
 線路から離れて、森浦交差点へとやってきました。
 県道240号線へと入り、太地方面へ。
 途中で市街地方面へは右折してトンネルに進みます。
 漁港の前に出て、何やら人だかり。
 どうやら今晩は花火大会なんだそうです。
 狭い道に面して局はありました。
 太地といえば、いうまでもなくクジラの町。
 ゴム印もかわいらしいクジラのイラスト入り
 小さな町の唯一の局です。

30th 太田郵便局 おおた 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南大居

 森浦交差点まで戻ります。
 また那智勝浦町に戻り、今日の訪問予定をこえて南下。
 思いのほか順調な旅となっています。
 はじめは訪問予定になかった局にも立ち寄ります
 国道で市屋交差点を右折します。
 大宮橋を渡って、県道45号線を進みます。
 清流には川遊びの人だかり。
 海じゃなくて川派の自分には懐かしい光景。
 局は変形印使用ののどかな局でした。

31st 下里郵便局 しもさと 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町八尺鏡野

 県道45号線を国道42号線へと戻ります。
 ちょっと狭かったりで、怪しい道なんですが…。
 国道42号線八尺鏡野交差点に出ますが直進。
 この交差点がかまぼこ型に膨らんでいて恐怖でした。
 そのまま集落に突入し、途中で左折。
 太田川の橋の手前、県道239号線に沿って局。
 佐藤春夫ゆかりの町…「田園の憂鬱」?
 「あ、まだもう1局行けますねぇ!」。
 局員さんの提案に乗り、道も教えていただき出発です。

32nd 那智浦神郵便局 なちうらがみ 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浦神

 国道を南下していき、浦神の集落へと入ります。
 集落ごとに、旧道のような並行する道があり、ここもその道へ。
 局は駅前にあってわかりやすかったです。
 この局はカウンターにたくさんの本。
 本の貸し出しもしているんだそうだ。
 この局で16時を迎えました。
 駅を少し見学していると、電車が来ました。
 ネットカフェの電話帳で探すと、なんと宇久井にあるとのこと。
 南紀唯一ともいえるネットカフェです。

 
新宮に戻り、世界遺産熊野速玉大社へ。また、勝浦からは花火も見えました。   
 まずは新宮市の佐野にあるオークワへ行きました。
 夕飯を買おうとしたら、名物のさんま姿寿司が298円!とにかく2つも買ってしまいました
 ここの店ですが、いろいろ複合になっていてとにかくでかくて品揃えがめちゃめちゃいい!!
 さらに新宮市街地へと戻って、世界遺産の熊野速玉大社へと足を伸ばしました。
 世界遺産ながら駐車場は無料で、夕方の空気がこれまたいい雰囲気でした。
 さらに、勝浦へと進んで、湯川駅前簡易局でうかがっていたゆかし潟の温泉へ。
 国道に面している方ではなく、地元の方のみぞ知る「ゆりの山温泉」。
 温度がちょうどよく、300円で気持ちよくなりました。長湯できます。
 そこを後にし、飲み物を買おうとコンビニに寄ると、何やら花火の音が。
 とっさに太地の花火を思い出すも、太地までは行かれないので、とりあえず勝浦港へ。
 港局近くの桟橋近くに車を停め、岸壁のベンチに腰を下ろします。
 だんだんと観光客も気付き始め、ベンチにも人影が。
 海と、その向こうにホテルの光。そして花火、遊覧船。
 こんなに幻想的な光景を見られるとは、なんとも幸せです。
 ひとり静かに浸れるくらいに、人の数はほとんどない夜の港でした。
 1時間くらい花火を見てから、宇久井のネットカフェに行き、そのまま夜を明かしました。
 この店の存在はかなり貴重だと思います。
  

 

 

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