No.086:そのまんま南へ(4日目)
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2007.02.08(木) 晴れ 30 レンタカー 上伊集院局 枕崎中町局
 中央駅近くにある、ちょっと怪しいビジネスホテルに泊まりました。
 うん、今度からはもうちょっと出して、あれだ、駅のホテルに泊まろうかな。実は以前泊まったことがあるんですね〜。
 そして、寝坊気味の朝を迎え、中央駅で借りたレンタカーは、白いワゴンR。コラムシフトニガテ!フットブレーキニガテ!ダイジョブカナ??
  


今日と明日の相棒は、スズキ「ワゴンR」です。(9日撮影)   
1 09:20 上伊集院郵便局 かみいじゅういん 鹿児島県鹿児島市

 スタートは伊集院のつもりでしたが、ちょっとだけ寝坊。
 中央駅からなれない車でいっぱいいっぱい。
 でもちょっとしたら慣れてきました。
 小回り利くし、けっこーいい車ジャン!
 県道24号を伊集院方面へ。
 南九州自動車道に沿って進みます。
 上伊集院駅近くのこの局で9時を回りました。
 ということで、本日一発目はこの集配局でスタート!

2 09:31 松元駅前郵便局 まつもとえきまえ 鹿児島県鹿児島市

 24号をなおも伊集院に向かって走ります。
 旧松元町のエリアで、薩摩松元駅の局です。
 こちらは駐車場のつくりが微妙でした。
  交通量が多かったら、危うく出入庫に手間取りそうです。
 実際、反対車線を使ったりの荒技で切り抜けたくらいで。
 しかしこの局名、信州から来た自分には驚愕です。
 マツモトエキマエ郵便局。
 大学のオープンキャンパスのとき、松本駅から歩いたっけ。
 同音の局があるとはホントに驚きでした。

3 09:37 窪田簡易郵便局 くぼた 鹿児島県日置市

 日置市に入りました。旧伊集院町です。
 24号を走って、途中右手にジョイフルが現れます。
 そうそうこのジョイフル、長野県では見かけないな。
 安くてうまいファミレスで、高校時代お世話になりました。
 それを目印にその先右手に局はあります。
 貯金を済ませると、「どちらからですか?」と。
 長野県、の言葉に、やっぱり驚いておられました。
 南九州としても日和のいい今日この頃だそうです。
 「天気下り坂みたいだから気をつけてね」の言葉に見送られます。

4 09:54 朝日ヶ丘郵便局 あさひがおか 鹿児島県日置市

 伊集院の市街地へ入ります。
 猪鹿倉という読めたもんじゃない交差点を曲がります。
 朝日ヶ丘住宅という規模の小さい団地です。
 広い道から手探りに局を探し、見つかりました。
 迷い込むほどの広い団地ではないので大丈夫でしょう。
 しかし…新端末に振り回されるおばちゃん。
 前のお客さんも恐縮そうに僕に謝ります。
 どこかの局と電話交信していましたが、機械はいうことを聞きません。
 そんなこんなで、自分が先に処理されました。

5 10:09 伊集院郵便局 いじゅういん 鹿児島県日置市

 団地を下り、伊集院の市街地へと入ります。
 猪鹿倉交差点を直進して線路を越え、最初の信号を左折。
 と、ちょっと先の右手に局があります。
 こちらは集配普通局で、外観は改装されていました。
 中は…昔ながらの集配局、といった雰囲気。
 風景印がありました。
 合併して市役所が置かれた地というだけあって、普通局の威厳があります。
 局前の水路には、鯉が泳いでいていい雰囲気です。
 島津氏の旗印がよく目に付きます。

6 10:26 草原簡易郵便局 くさはら 鹿児島県日置市

 地図で大田の簡易局に行こうと思ったんですが、ミスナビ。
 カーナビにもない新道を走り、県道37号を南下。
 現在地がやっとつかめ、次の局決定です。
 不思議な細道を上って、小さな山間の集落へ。
 局の場所がわからず歩いていたおばあちゃんに伺いました。
 物騒な世の中のも関わらず、笑顔で教えてくれました。
 「山の中でしょう〜?」と鹿児島の方言で。
 それと、「ダイエーホークスの川崎宗則に似てる」と。
 ちょっとそれは嬉しすぎると思うんですが(笑)。

7 10:38 日新簡易郵便局 にっしん 鹿児島県日置市

 37号をなおも南下していきます。
 途中地図を頼りに右折します。
 いわゆる「白い道」なので、説明つかない道です。
 うまいこと日新小学校の入口に出て、一度見落とすもすぐ局発見。
 典型的な簡易局で、周囲の民家も少なめな印象。
 ただし!衝撃的にもおばちゃんいわく、9月末で一時閉鎖するとのこと。
 「やめちゃう」という言い方でした。
 民営化を前に区切りをつけて、後継者がいれば継いでもらうとのこと。
 わざわざ出るときに、外まで見送りまで来ていただき、うれしかったです。
 こんな局が、ちょっとずつ姿を消していくのかな…?

8 10:47 日置郵便局 ひおき 鹿児島県日置市

 県道37号に戻ります。
 途中日吉支所の前を通りました。
 この局は集配局で、市の名と同じ日置を名乗ります。
  ただ、行政も郵便局も実質的な中心は伊集院のようです。
 この町は、もともと日吉町だったわけなので、日置は郡名ですね。
 ただ、それなりに広い局でした。
 風景印の設置はありませんでした。
 静かな、町の中心になります。

9 10:56 吉利郵便局 よしとし 鹿児島県日置市

 国道へは出ずに、吉利の局に直接出る道を行きたかったんです。
 しかし、道のつくりから、うまいこと国道に誘導されました。
 曲がる場所もなく吉利の交差点へ。
 鋭角に戻ってすぐ、左手に局。
 なんだ、ここも集配局なんだ。
 日置からさほど離れていないので、ちょっと驚きです。
 ちょうど電気工事か何かでごたごたしていました。
 そいえば、さっき(25日)、ニュースで悲しい火事のニュース…吉利だったな。。。

10 11:06 吹上永吉郵便局 ふきあげながよし 鹿児島県日置市

 吉利から国道270号を南下します。
 吉利の次の信号を左折して、進んでいきます。
 と、県道35号との交点に、局はありました。
  おっと、またエイキチかぁ〜!(笑)。
 永吉(ながよし)って地名は、鹿児島に多いのかな??
 昨日市内でも永吉局があっただけに、そう思ってしまいます。
 付近は商店などがあったりする小さな集落。
 簡易局だとしても似合いそうな町並みです。

11 11:20 花田簡易郵便局 はなだ 鹿児島県日置市

 県道35号から国道270号へ戻ります。
 そして、国道を南下して行きます。
 左手に花田小学校を見たら、斜めに入る道へ。
 吹上中学校で引き返して、すぐの交差点で右を見ると局。
 ぱっと見は、旧特定局の面影があります。
 名録によれば、昭和63年付けで特定局を廃止しています。
 それを継いだものなのかな…??
 親切な局員さんたちとしばし話に花が咲きました。
 タオルをいただきました。

12 11:33 吹上郵便局 ふきあげ 鹿児島県日置市

 旧吹上町の中心地にやって来ました。
 そういえばこの町って…拉致事件の云々でテレビに出ていたっけ。
 それだけ長くてキレイな海岸線があるんだもんなー。
 さて、吹上、と聞くと思い出してしまうのが…「転職フェア」。
 「転職フェア、名大社」みたいなCMです。
 思いっきり名古屋ローカルなんでわかる人は少ないかと思いますが。
 さて、この局ですが、集配特定局の雰囲気が出ていますね。
 下手したら、普通局でもいけるかな??
 (名録によれば、平成6年に普通局から特定局になったんだそうで!やっぱな。)

13 11:40 吹上温泉郵便局 ふきあげおんせん 鹿児島県日置市

 吹上市街地から県道294号を走ります。
 東へと進んでいくと、やがてちょっとした集落に。
 でもなぁ、温泉街か??
 それっぽい施設や宿っぽいものは目に付きましたが…。
 下呂とかそういうのを温泉地と思ってる自分がいます。
 この局も電気関係の何かをしていました。
 テレビとかを一生懸命運び出していたようです。
 写真でも…スロープに荷物とかいろいろとあるじゃない?!
 と…あれ?雨とかいう物体が空から??

14 11:56 田布施郵便局 たぶせ 鹿児島県南さつま市

 雨と呼べる雨になってきました。
 国道270号を南下し、南さつま市に入ります。
  そんな自治体があったかな、なんて思うような名前です。
 旧金峰町のエリア。
 田布施小学校の前から左斜めに入る道の入口に局。
 こちらは集配局でした。
 窓口はなんとなく懐かしい感じの配置。
 風景印もある局でした。

15 12:07 阿多郵便局 あた 鹿児島県南さつま市

 国道を南下していきます。
 すぐに、阿多交差点に出るので、そのまま県道297号へ。
 すぐ左手に局はありました。
 局の前の道は広いわりに国道ではないためか交通量は少なめ。
 周囲も田畑が広がっているのどかなところでした。
 風景印が設置されていましたが、田布施と同一意匠だったことは伏せておきます。
 旧金峰町で統一したのかな。
 空はどんより曇り空。
 それでも、本降りにはならずに済んでいます。

16 12:16 益山郵便局 ますやま 鹿児島県南さつま市

 阿多交差点から国道270号を少し北上。
 すぐ宮崎交差点を左折します。
 この道が県道20号のようです。
  加世田川を渡って先、一つ目の信号を左折します。
 ちゃんと信号の所に郵便局への案内が立っています。
 局前は道が広くなっていて、駐車スペースも十分です。
 こちらには風景印はありませんでした。
 「このあたりで統一して作ったのに、ここだけは…」と局長さん。
 あたりはのどかで静かな田園地帯です。

17 12:33 加世田郵便局 かせだ 鹿児島県南さつま市

 益山小学校の所で左折して、市道を行きます。
 旧加世田市の中心地に入ります。
 しかし市街地で恐ろしい光景に遭遇してしまいました。
 前を走るステップワゴンが…明らかに赤信号なのに…。
 左右から来る車は急停止、ワゴンも急停止。
 静かな町の交差点は一瞬、真冬の寒さを感じさせました。
 ガソリンスタンドに入っていったワゴンですが、運転はおじさんでした。
 たまにぼ〜っとしちゃうのもわかるけど…気をつけて!
 国道沿いの局で、対応も親切でいい局でした。

18 12:51 万世郵便局 ばんせい 鹿児島県南さつま市

 国道226号に入ります。
 東シナ海を目指して西へと進んでいきます。
 その国道沿いに局。
 このあたりは比較的まとまった集落が形成されています。
 万世、とはまた一味ある地名ですね。
 風景印に描かれた石碑が気になります。
 交差点の名前にもなっている慰霊塔かな?
 付近に万世特攻平和会館もあります。
 その石碑に「よろずよに」と刻まれています。万世、ってことか。

19 13:03 小湊郵便局 こみなと 鹿児島県南さつま市

 国道226号を進んでいきます。
 ここの辺りは、もう海岸線を走る道路の様相です。
 港ごとに集落が栄えていて、海沿いのムード満点です。
 小湊の集落野信号の先左手に局。
 国道とはいえ、この先にはメジャーとは思えない岬があるだけなので、車も少なめ。
 風景印では潮干狩りをしています。
 「ボランティアのゴミ拾いの意匠だよ」なんていわれたら信じるかも(笑)。
 小湊、なんてなんとも海の町の名前ですなぁ。
 岐阜や長野ではあまり耳にしない…のも当然のことか。

20 13:14 大浦郵便局 おおうら 鹿児島県南さつま市

 国道を進み、大浦川を渡る手前で左折します。
 青看板で大浦市街地を示しているので大丈夫です。
 ここが旧大浦町です。
  大浦の市街地で出光石油の交差点を左折すると局があります。
 集配局ですが風景印はありませんでした。
 しきりに「すいませんね」と仰っておられました。
 町の中心だったわりには住宅街が栄えていない印象です。
 合併してしまえば、とある市の位置集落に過ぎないのだけれど。

21 13:25 赤生木郵便局 あかうぎ 鹿児島県南さつま市

 迷うといけない、と思い、赤生木へ抜ける道ではなく、とりあえず国道へ。
 赤生木の集落へ入りました。
 あるはずと睨んでいた場所に局はなく、国道沿いではないと悟ります。
 国道と並行する市道に入ります。
 はじめ逆側へ進んでしまいましたが、すぐ見つかりました。
 男性局員さん一人しかいませんでした。
 ちょうど昼食時だったようで、カウンターに配達された?膳が。
 申し訳ないながらも貯金していただきます。
 「お気をつけて」と見送られる静かな局です。

22 13:35 笠沙郵便局 かささ 鹿児島県南さつま市

 CDを聴けると知らず流していたラジオからは永六輔。
 なんでも、薬の服用に関して、時間を優先すべきか食事を優先すべきかとか。
 永谷園の提供でお送りしている番組です。
  旧笠沙町の集落へは途中で国道をそれます。
 海沿いの坂の地域に市街地が密集しています。
 普通車でももちろん問題ない道ですが、軽だとほんと楽です。
 局では風景印での差出もお願いします。
 潮の匂いが届いてきているようでした。

23 13:46 片浦郵便局 かたうら 鹿児島県南さつま市

 来た道と違う道で国道に抜けて、V字のカーブを抜けて岬の方へ。
 海沿いを走り、よく生みも見えるようになってきました。
 もっと天気が良かったらなぁ、なんて思いながら。
 暑いので開け放した窓から届く潮の匂いがいいですね。
 途中工事で交互通行になっていて、それに気を取られ誤通過。
 どうしたら見落とすのかという場所にある局ですが。
 小さな峠のサミットにある局です。
 局の形状が、そういえば頑丈そうに見えるなぁ。
 台風の多い南薩ならではの建て方なのかな?

24 14:07 野間池郵便局 のまいけ 鹿児島県南さつま市

 国道226号を、あとはひたすら岬を目指します。
 マップルでも「野間半島」と記されています。
 野間、というと、知多半島を思い出してしまいます。
 なんだっけ、灯台ラーメンとか、昔よく連れられ行った記憶が。
 ときどき狭くなる道を進み、半島を回りこみます。
 枕崎方面と書かれた国道へ行かず直進。
 港に抜ける県道に入ると局。
 「はるばる遠くから」の言葉は、半島を制覇したことにも向けられている気がしました。
 この先、局はだいぶ先までありません。

   
野間半島は風光明媚なところ。カーナビはあたかも海の上を走っているかのように示して困惑。   
25 14:51 坊津久志郵便局 ぼうのつくし 鹿児島県南さつま市

 途中、ぞっとする光景にも出くわしました。
 あった、郵便局、と思った瞬間、それが廃屋だとは…。
 写真を撮っておけばな、と後悔。
 秋目郵便局跡で、自分が生まれる前の昭和60年に特定局を終えています。
 その後簡易局となり、平成5年で一時閉鎖、7年に廃止されたそう(名録)。
 なんでも、映画007にも、カモフラージュして登場している局だそうです。
 鑑真上人が上陸したこの秋目の地。坊さんの港、坊津。
 秋目からまたずいぶん下り、国道と並行の生活道路に局。
 旧坊津町の中でも、坊津、と付く局はここだけです。

26 15:09 清原簡易郵便局 きよはら 鹿児島県南さつま市

 国道を南下して、「(農道経由)枕崎」という道に入ります。
 道の入口で工事用信号があり、ちょっと危険な気がしました。
 ダートになった工事区間を走り終え、広い道を進みます。
  ゼネラル石油の先、左手に局はありました。
 坂の始まりにある局です。
 路肩にとめさせてもらって貯金します。
 清原、なんて聞くと野球選手が頭に浮かびます。
 海からは少し内陸に入った、静かな集落です。
 来た道を少し戻ります。

27 15:17 泊郵便局 とまり 鹿児島県南さつま市

 途中で坊津町泊の集落に抜ける道へと入ります。
 説明し難い道で、勘に近いです。
 ですが長らくこの趣味をお持ちの片であれば、迷わずチョイスする道です(笑)。
 海に出る手前に局はありました。
 となりに砂利の広い広い駐車可能なスペースがありました。
 遊んでいる土地であれば、50台分くらいはキャパがあるかもしれないです。
 泊、と一文字の局名です。
 以前に、富山県朝日町で同じ名前の局を訪問しています。
 ちょうど、次に訪問する局から郵便の車が来ていました。

28 15:30 坊郵便局 ぼう 鹿児島県南さつま市

 泊で教えていただいたとおり、国道を南下します。
 トンネルの前で右折すると、すぐに局。集配スペースに駐車します。
 泊につづき、連続の一文字局名です。
 しかも、坊、とはこれまた変わった局名。
 「ぼうゆうびんきょくで貯金」。
 聞いただけではどこの局で貯金したのかわかんないですね。
 小中学校は泊の集落との中間にあるせいか、「坊泊」を名乗っています。
 鑑真…坊さんが上陸した港だから坊津。
 地名のルーツがそれならば、この局は…「鑑真郵便局」てことかぁ。。。

29 15:48 枕崎立神郵便局 まくらざきたてがみ 鹿児島県枕崎市

 国道226号も、ここから先東へと進行方向を変えます。
 薩摩半島も南端まで達したわけです。
 長らく走った南さつま市を抜け、枕崎市へ。
 エネオスのある交差点を右折すると局。
 すぐに局は右手にあります。
 向かいは…間違いなく鰹節の加工工場。
 枕崎はカツオの街として有名ですが、リアルに鰹節のにおいがします。
 風景印が久しぶりに設置されていました。
 インクの色が、ちょっと明るすぎる気がしますが??(笑)。

30 15:59 枕崎中町郵便局 まくらざきなかまち 鹿児島県枕崎市

 国道226号を進みます。
 15時55分。これ、微妙なんですよね。。。
 途中枕崎局や駅近くに住吉局がありますが通過します。
  実は高校時代に枕崎へ来たとき訪問済みです。
 あのときは伊集院からバス、JRを乗り継いだっけ。
 東本町交差点を右折するとすぐ局。
 この局を訪問しておくと、この先の訪問計画が立てやすくなります。
 ちょうど通帳の3ページ目上段が終わるところ。
 車のエンジンをかけた所で時報を聞き、心が落ち着きます。

 その後は国道226号をレンタカーを走らせて指宿市山川まで行きます。
 山川駅前にある超有名な旅館、「くりや」に宿泊します。
 一泊が2,000円を切り、広い温泉もあるんです。評判をさまざまなホームページで聞いていたので、迷わず予約をしておきました。
 とってもいい宿で、ま、オーシャンビューでした。食堂で食べたカツオのたたき定食が、これまた絶品でした。
  

 

 

翌日へ

戻る