中央駅近くにある、ちょっと怪しいビジネスホテルに泊まりました。
うん、今度からはもうちょっと出して、あれだ、駅のホテルに泊まろうかな。実は以前泊まったことがあるんですね〜。
そして、寝坊気味の朝を迎え、中央駅で借りたレンタカーは、白いワゴンR。コラムシフトニガテ!フットブレーキニガテ!ダイジョブカナ??
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今日と明日の相棒は、スズキ「ワゴンR」です。(9日撮影)
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09:20 |
上伊集院郵便局 |
かみいじゅういん |
鹿児島県鹿児島市 |
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スタートは伊集院のつもりでしたが、ちょっとだけ寝坊。 中央駅からなれない車でいっぱいいっぱい。
でもちょっとしたら慣れてきました。 小回り利くし、けっこーいい車ジャン! 県道24号を伊集院方面へ。 南九州自動車道に沿って進みます。 上伊集院駅近くのこの局で9時を回りました。 ということで、本日一発目はこの集配局でスタート!
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2 |
09:31 |
松元駅前郵便局 |
まつもとえきまえ |
鹿児島県鹿児島市 |
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24号をなおも伊集院に向かって走ります。 旧松元町のエリアで、薩摩松元駅の局です。
こちらは駐車場のつくりが微妙でした。
交通量が多かったら、危うく出入庫に手間取りそうです。 実際、反対車線を使ったりの荒技で切り抜けたくらいで。 しかしこの局名、信州から来た自分には驚愕です。 マツモトエキマエ郵便局。 大学のオープンキャンパスのとき、松本駅から歩いたっけ。 同音の局があるとはホントに驚きでした。
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3 |
09:37 |
窪田簡易郵便局 |
くぼた |
鹿児島県日置市 |
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日置市に入りました。旧伊集院町です。
24号を走って、途中右手にジョイフルが現れます。 そうそうこのジョイフル、長野県では見かけないな。 安くてうまいファミレスで、高校時代お世話になりました。 それを目印にその先右手に局はあります。 貯金を済ませると、「どちらからですか?」と。 長野県、の言葉に、やっぱり驚いておられました。 南九州としても日和のいい今日この頃だそうです。 「天気下り坂みたいだから気をつけてね」の言葉に見送られます。
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4 |
09:54 |
朝日ヶ丘郵便局 |
あさひがおか |
鹿児島県日置市 |
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伊集院の市街地へ入ります。
猪鹿倉という読めたもんじゃない交差点を曲がります。
朝日ヶ丘住宅という規模の小さい団地です。
広い道から手探りに局を探し、見つかりました。
迷い込むほどの広い団地ではないので大丈夫でしょう。
しかし…新端末に振り回されるおばちゃん。
前のお客さんも恐縮そうに僕に謝ります。
どこかの局と電話交信していましたが、機械はいうことを聞きません。
そんなこんなで、自分が先に処理されました。
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5 |
10:09 |
伊集院郵便局 |
いじゅういん |
鹿児島県日置市 |
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団地を下り、伊集院の市街地へと入ります。
猪鹿倉交差点を直進して線路を越え、最初の信号を左折。 と、ちょっと先の右手に局があります。 こちらは集配普通局で、外観は改装されていました。 中は…昔ながらの集配局、といった雰囲気。 風景印がありました。 合併して市役所が置かれた地というだけあって、普通局の威厳があります。 局前の水路には、鯉が泳いでいていい雰囲気です。 島津氏の旗印がよく目に付きます。
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6 |
10:26 |
草原簡易郵便局 |
くさはら |
鹿児島県日置市 |
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地図で大田の簡易局に行こうと思ったんですが、ミスナビ。
カーナビにもない新道を走り、県道37号を南下。
現在地がやっとつかめ、次の局決定です。
不思議な細道を上って、小さな山間の集落へ。
局の場所がわからず歩いていたおばあちゃんに伺いました。
物騒な世の中のも関わらず、笑顔で教えてくれました。
「山の中でしょう〜?」と鹿児島の方言で。
それと、「ダイエーホークスの川崎宗則に似てる」と。
ちょっとそれは嬉しすぎると思うんですが(笑)。
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7 |
10:38 |
日新簡易郵便局 |
にっしん |
鹿児島県日置市 |
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37号をなおも南下していきます。 途中地図を頼りに右折します。
いわゆる「白い道」なので、説明つかない道です。 うまいこと日新小学校の入口に出て、一度見落とすもすぐ局発見。 典型的な簡易局で、周囲の民家も少なめな印象。 ただし!衝撃的にもおばちゃんいわく、9月末で一時閉鎖するとのこと。 「やめちゃう」という言い方でした。 民営化を前に区切りをつけて、後継者がいれば継いでもらうとのこと。 わざわざ出るときに、外まで見送りまで来ていただき、うれしかったです。 こんな局が、ちょっとずつ姿を消していくのかな…?
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8 |
10:47 |
日置郵便局 |
ひおき |
鹿児島県日置市 |
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県道37号に戻ります。 途中日吉支所の前を通りました。
この局は集配局で、市の名と同じ日置を名乗ります。
ただ、行政も郵便局も実質的な中心は伊集院のようです。 この町は、もともと日吉町だったわけなので、日置は郡名ですね。 ただ、それなりに広い局でした。 風景印の設置はありませんでした。 静かな、町の中心になります。
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9 |
10:56 |
吉利郵便局 |
よしとし |
鹿児島県日置市 |
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国道へは出ずに、吉利の局に直接出る道を行きたかったんです。 しかし、道のつくりから、うまいこと国道に誘導されました。
曲がる場所もなく吉利の交差点へ。 鋭角に戻ってすぐ、左手に局。 なんだ、ここも集配局なんだ。 日置からさほど離れていないので、ちょっと驚きです。 ちょうど電気工事か何かでごたごたしていました。 そいえば、さっき(25日)、ニュースで悲しい火事のニュース…吉利だったな。。。
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10 |
11:06 |
吹上永吉郵便局 |
ふきあげながよし |
鹿児島県日置市 |
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吉利から国道270号を南下します。 吉利の次の信号を左折して、進んでいきます。
と、県道35号との交点に、局はありました。
おっと、またエイキチかぁ〜!(笑)。 永吉(ながよし)って地名は、鹿児島に多いのかな?? 昨日市内でも永吉局があっただけに、そう思ってしまいます。 付近は商店などがあったりする小さな集落。 簡易局だとしても似合いそうな町並みです。
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11 |
11:20 |
花田簡易郵便局 |
はなだ |
鹿児島県日置市 |
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県道35号から国道270号へ戻ります。
そして、国道を南下して行きます。
左手に花田小学校を見たら、斜めに入る道へ。
吹上中学校で引き返して、すぐの交差点で右を見ると局。
ぱっと見は、旧特定局の面影があります。
名録によれば、昭和63年付けで特定局を廃止しています。
それを継いだものなのかな…??
親切な局員さんたちとしばし話に花が咲きました。
タオルをいただきました。
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12 |
11:33 |
吹上郵便局 |
ふきあげ |
鹿児島県日置市 |
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旧吹上町の中心地にやって来ました。
そういえばこの町って…拉致事件の云々でテレビに出ていたっけ。
それだけ長くてキレイな海岸線があるんだもんなー。
さて、吹上、と聞くと思い出してしまうのが…「転職フェア」。
「転職フェア、名大社」みたいなCMです。
思いっきり名古屋ローカルなんでわかる人は少ないかと思いますが。
さて、この局ですが、集配特定局の雰囲気が出ていますね。
下手したら、普通局でもいけるかな??
(名録によれば、平成6年に普通局から特定局になったんだそうで!やっぱな。)
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13 |
11:40 |
吹上温泉郵便局 |
ふきあげおんせん |
鹿児島県日置市 |
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吹上市街地から県道294号を走ります。 東へと進んでいくと、やがてちょっとした集落に。
でもなぁ、温泉街か?? それっぽい施設や宿っぽいものは目に付きましたが…。 下呂とかそういうのを温泉地と思ってる自分がいます。 この局も電気関係の何かをしていました。 テレビとかを一生懸命運び出していたようです。 写真でも…スロープに荷物とかいろいろとあるじゃない?! と…あれ?雨とかいう物体が空から??
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14 |
11:56 |
田布施郵便局 |
たぶせ |
鹿児島県南さつま市 |
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雨と呼べる雨になってきました。 国道270号を南下し、南さつま市に入ります。
そんな自治体があったかな、なんて思うような名前です。 旧金峰町のエリア。 田布施小学校の前から左斜めに入る道の入口に局。 こちらは集配局でした。 窓口はなんとなく懐かしい感じの配置。 風景印もある局でした。
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15 |
12:07 |
阿多郵便局 |
あた |
鹿児島県南さつま市 |
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国道を南下していきます。
すぐに、阿多交差点に出るので、そのまま県道297号へ。
すぐ左手に局はありました。
局の前の道は広いわりに国道ではないためか交通量は少なめ。
周囲も田畑が広がっているのどかなところでした。
風景印が設置されていましたが、田布施と同一意匠だったことは伏せておきます。
旧金峰町で統一したのかな。
空はどんより曇り空。
それでも、本降りにはならずに済んでいます。
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16 |
12:16 |
益山郵便局 |
ますやま |
鹿児島県南さつま市 |
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阿多交差点から国道270号を少し北上。 すぐ宮崎交差点を左折します。
この道が県道20号のようです。
加世田川を渡って先、一つ目の信号を左折します。 ちゃんと信号の所に郵便局への案内が立っています。 局前は道が広くなっていて、駐車スペースも十分です。 こちらには風景印はありませんでした。 「このあたりで統一して作ったのに、ここだけは…」と局長さん。 あたりはのどかで静かな田園地帯です。
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17 |
12:33 |
加世田郵便局 |
かせだ |
鹿児島県南さつま市 |
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益山小学校の所で左折して、市道を行きます。
旧加世田市の中心地に入ります。
しかし市街地で恐ろしい光景に遭遇してしまいました。
前を走るステップワゴンが…明らかに赤信号なのに…。
左右から来る車は急停止、ワゴンも急停止。
静かな町の交差点は一瞬、真冬の寒さを感じさせました。
ガソリンスタンドに入っていったワゴンですが、運転はおじさんでした。
たまにぼ〜っとしちゃうのもわかるけど…気をつけて!
国道沿いの局で、対応も親切でいい局でした。
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18 |
12:51 |
万世郵便局 |
ばんせい |
鹿児島県南さつま市 |
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国道226号に入ります。
東シナ海を目指して西へと進んでいきます。
その国道沿いに局。
このあたりは比較的まとまった集落が形成されています。
万世、とはまた一味ある地名ですね。
風景印に描かれた石碑が気になります。
交差点の名前にもなっている慰霊塔かな?
付近に万世特攻平和会館もあります。
その石碑に「よろずよに」と刻まれています。万世、ってことか。
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19 |
13:03 |
小湊郵便局 |
こみなと |
鹿児島県南さつま市 |
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国道226号を進んでいきます。
ここの辺りは、もう海岸線を走る道路の様相です。
港ごとに集落が栄えていて、海沿いのムード満点です。
小湊の集落野信号の先左手に局。
国道とはいえ、この先にはメジャーとは思えない岬があるだけなので、車も少なめ。
風景印では潮干狩りをしています。
「ボランティアのゴミ拾いの意匠だよ」なんていわれたら信じるかも(笑)。
小湊、なんてなんとも海の町の名前ですなぁ。
岐阜や長野ではあまり耳にしない…のも当然のことか。
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20 |
13:14 |
大浦郵便局 |
おおうら |
鹿児島県南さつま市 |
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国道を進み、大浦川を渡る手前で左折します。 青看板で大浦市街地を示しているので大丈夫です。
ここが旧大浦町です。
大浦の市街地で出光石油の交差点を左折すると局があります。 集配局ですが風景印はありませんでした。 しきりに「すいませんね」と仰っておられました。 町の中心だったわりには住宅街が栄えていない印象です。 合併してしまえば、とある市の位置集落に過ぎないのだけれど。
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21 |
13:25 |
赤生木郵便局 |
あかうぎ |
鹿児島県南さつま市 |
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迷うといけない、と思い、赤生木へ抜ける道ではなく、とりあえず国道へ。 赤生木の集落へ入りました。
あるはずと睨んでいた場所に局はなく、国道沿いではないと悟ります。 国道と並行する市道に入ります。 はじめ逆側へ進んでしまいましたが、すぐ見つかりました。 男性局員さん一人しかいませんでした。 ちょうど昼食時だったようで、カウンターに配達された?膳が。 申し訳ないながらも貯金していただきます。 「お気をつけて」と見送られる静かな局です。
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22 |
13:35 |
笠沙郵便局 |
かささ |
鹿児島県南さつま市 |
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CDを聴けると知らず流していたラジオからは永六輔。 なんでも、薬の服用に関して、時間を優先すべきか食事を優先すべきかとか。
永谷園の提供でお送りしている番組です。
旧笠沙町の集落へは途中で国道をそれます。 海沿いの坂の地域に市街地が密集しています。 普通車でももちろん問題ない道ですが、軽だとほんと楽です。 局では風景印での差出もお願いします。 潮の匂いが届いてきているようでした。
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23 |
13:46 |
片浦郵便局 |
かたうら |
鹿児島県南さつま市 |
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来た道と違う道で国道に抜けて、V字のカーブを抜けて岬の方へ。
海沿いを走り、よく生みも見えるようになってきました。
もっと天気が良かったらなぁ、なんて思いながら。
暑いので開け放した窓から届く潮の匂いがいいですね。
途中工事で交互通行になっていて、それに気を取られ誤通過。
どうしたら見落とすのかという場所にある局ですが。
小さな峠のサミットにある局です。
局の形状が、そういえば頑丈そうに見えるなぁ。
台風の多い南薩ならではの建て方なのかな?
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24 |
14:07 |
野間池郵便局 |
のまいけ |
鹿児島県南さつま市 |
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国道226号を、あとはひたすら岬を目指します。
マップルでも「野間半島」と記されています。
野間、というと、知多半島を思い出してしまいます。
なんだっけ、灯台ラーメンとか、昔よく連れられ行った記憶が。
ときどき狭くなる道を進み、半島を回りこみます。
枕崎方面と書かれた国道へ行かず直進。
港に抜ける県道に入ると局。
「はるばる遠くから」の言葉は、半島を制覇したことにも向けられている気がしました。
この先、局はだいぶ先までありません。
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野間半島は風光明媚なところ。カーナビはあたかも海の上を走っているかのように示して困惑。
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25 |
14:51 |
坊津久志郵便局 |
ぼうのつくし |
鹿児島県南さつま市 |
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途中、ぞっとする光景にも出くわしました。 あった、郵便局、と思った瞬間、それが廃屋だとは…。
写真を撮っておけばな、と後悔。 秋目郵便局跡で、自分が生まれる前の昭和60年に特定局を終えています。 その後簡易局となり、平成5年で一時閉鎖、7年に廃止されたそう(名録)。 なんでも、映画007にも、カモフラージュして登場している局だそうです。 鑑真上人が上陸したこの秋目の地。坊さんの港、坊津。 秋目からまたずいぶん下り、国道と並行の生活道路に局。 旧坊津町の中でも、坊津、と付く局はここだけです。
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26 |
15:09 |
清原簡易郵便局 |
きよはら |
鹿児島県南さつま市 |
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国道を南下して、「(農道経由)枕崎」という道に入ります。 道の入口で工事用信号があり、ちょっと危険な気がしました。
ダートになった工事区間を走り終え、広い道を進みます。
ゼネラル石油の先、左手に局はありました。 坂の始まりにある局です。 路肩にとめさせてもらって貯金します。 清原、なんて聞くと野球選手が頭に浮かびます。 海からは少し内陸に入った、静かな集落です。 来た道を少し戻ります。
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27 |
15:17 |
泊郵便局 |
とまり |
鹿児島県南さつま市 |
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途中で坊津町泊の集落に抜ける道へと入ります。 説明し難い道で、勘に近いです。
ですが長らくこの趣味をお持ちの片であれば、迷わずチョイスする道です(笑)。 海に出る手前に局はありました。 となりに砂利の広い広い駐車可能なスペースがありました。 遊んでいる土地であれば、50台分くらいはキャパがあるかもしれないです。 泊、と一文字の局名です。 以前に、富山県朝日町で同じ名前の局を訪問しています。 ちょうど、次に訪問する局から郵便の車が来ていました。
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28 |
15:30 |
坊郵便局 |
ぼう |
鹿児島県南さつま市 |
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泊で教えていただいたとおり、国道を南下します。
トンネルの前で右折すると、すぐに局。集配スペースに駐車します。
泊につづき、連続の一文字局名です。
しかも、坊、とはこれまた変わった局名。
「ぼうゆうびんきょくで貯金」。
聞いただけではどこの局で貯金したのかわかんないですね。
小中学校は泊の集落との中間にあるせいか、「坊泊」を名乗っています。
鑑真…坊さんが上陸した港だから坊津。
地名のルーツがそれならば、この局は…「鑑真郵便局」てことかぁ。。。
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29 |
15:48 |
枕崎立神郵便局 |
まくらざきたてがみ |
鹿児島県枕崎市 |
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国道226号も、ここから先東へと進行方向を変えます。 薩摩半島も南端まで達したわけです。
長らく走った南さつま市を抜け、枕崎市へ。 エネオスのある交差点を右折すると局。 すぐに局は右手にあります。 向かいは…間違いなく鰹節の加工工場。 枕崎はカツオの街として有名ですが、リアルに鰹節のにおいがします。 風景印が久しぶりに設置されていました。 インクの色が、ちょっと明るすぎる気がしますが??(笑)。
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30 |
15:59 |
枕崎中町郵便局 |
まくらざきなかまち |
鹿児島県枕崎市 |
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国道226号を進みます。 15時55分。これ、微妙なんですよね。。。
途中枕崎局や駅近くに住吉局がありますが通過します。
実は高校時代に枕崎へ来たとき訪問済みです。 あのときは伊集院からバス、JRを乗り継いだっけ。 東本町交差点を右折するとすぐ局。 この局を訪問しておくと、この先の訪問計画が立てやすくなります。 ちょうど通帳の3ページ目上段が終わるところ。 車のエンジンをかけた所で時報を聞き、心が落ち着きます。
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その後は国道226号をレンタカーを走らせて指宿市山川まで行きます。
山川駅前にある超有名な旅館、「くりや」に宿泊します。
一泊が2,000円を切り、広い温泉もあるんです。評判をさまざまなホームページで聞いていたので、迷わず予約をしておきました。
とってもいい宿で、ま、オーシャンビューでした。食堂で食べたカツオのたたき定食が、これまた絶品でした。
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