遂に迎えてしまった旅の最終日は、登米市の民宿でお腹いっぱいの朝ご飯をいただいてから出発です。また泊まりに来たい宿になりました。
今日は宮城県内の未訪問局を数局拾って、早めに帰路に就く予定です。気になっていた離島の郵便局に向かうべく、塩竈へと急ぎます。
急ぐとはいっても、船の時間まで余裕があるので、三陸道は無料区間だけを利用し、のんびりと塩釜港へと向かいました。
|
登米東和IC~鳴瀬奥松島IC 45.3キロ・普通車0円
|
塩竈市営汽船の船に揺られて、桂島の石浜へと渡りました。
|
塩釜港→(塩竈市営汽船)→石浜
|
|
塩釜港からのんびりと塩竈市営汽船に揺られて石浜に到着。
船に乗って離島の郵便局に向かうのなんて、何年ぶりでしょう。
たぶん…琵琶湖に浮かぶ沖島の沖島郵便局以来でしょうか。
浦戸諸島を巡る船で、3番目の港が石浜です。
塩釜からひとつ目の港も同じ桂島ですが、郵便局は石浜が近いです。
石浜で船を降り、集落の中に入ると局はありました。
浦戸諸島で唯一の郵便局なので、局名も浦戸を名乗っています。
もちろん集配局ですが、車で配達はしないのでスペースは最小限。
なので、局舎をパッと見た感じでは集配局だとわかりません。
|
桂島→(塩竈市営汽船)→塩釜港
|
桂島を東から西へのんびりと散歩しました。天気がよかったらもっと素敵だったでしょう。
|
2 |
13:03 |
仙台錦ケ丘郵便局 |
せんだいにしきがおか |
宮城県仙台市青葉区 |
|
桂島の船乗り場までのんびりと島を散歩しました。
見どころは少ないですが、ペンションもあって人影もちらほら。
海水浴場もあって、もう少し前なら賑わったんでしょうね。
船に乗って塩釜港に戻りました。
そこからはひたすら仙台市街地を西に向かっていきます。
しばらく走って、愛子駅付近からニュータウンの中へ。
錦ケ丘というニュータウンの中にある郵便局です。
分譲開始は1989年だそうですが、近年爆発的に人口が増加したみたい。
そんなこともあって、こちらの局は2023年7月に設置されました。
|
3 |
13:28 |
作並簡易郵便局 |
さくなみ |
宮城県仙台市青葉区 |
|
国道48号に入って、山形方面に向かいます。
行く手は山々で、その山の手前にあるのが作並地区。
国道を右折してJR作並駅に到着。
局はこのJR作並駅に入居しています。
こちらの局は2024年1月に設置されたばかりの新しい局です。
その前は、2023年7月まで作並郵便局が国道沿いにありました。
そう考えると、先ほど訪問した仙台錦ケ丘郵便局に化けたのかもしれません。
作並郵便局を訪問したのはわりと最近で、2023年3月のことです。
まさかこういう形で再訪問することになるとは思いませんでした。
|
|
4 |
14:57 |
山下東簡易郵便局 |
やましたひがし |
宮城県亘理郡山元町 |
|
作並からも一気に移動して、今度は海沿いの山元町に向かいます。
急ぐわけではないので、仙台市街地を地道に走ります。
津波の被害が大きかった仙台近辺の海沿いは、集落が焼失した場所も多いです。
そんなこともあって、県道も走りやすく、一気に南下できます。
しばらく行くと、かつてJR山下駅があった場所に出ます。
ここにはかつて山下駅前簡易郵便局がありました。
そこが、2023年4月に改称し、現在の山下東簡易郵便局が誕生しました。
山下駅前簡易郵便局の訪問は2015年8月のこと。
線路付け替えを経て移設後の駅が再開したのは、2016年のことでした。
|
山元南SIC~用賀出入口 323.1キロ・普通車8,020円
|
長い長い旅の最後の局を訪問し、この先はしばらく未訪問局もなく、明日は出勤日のため、ここから一気に自宅まで高速道路で帰ります。
途中の渋滞もありましたが、首都高まではそれほどかからず、自宅へも遅くならずに帰ることができました。
北海道を中心とした長い長い旅。人生の中で最大の旅だったんじゃないかと思います。一生忘れられない旅ができたことに感謝したいです。
|