益田市の多田温泉に宿泊していました。露天風呂もあり、のんびりと過ごすことができました。温泉宿を後にし、阿武町からスタート。
昨夕は、阿武町の宇田局でラストだったので、その隣、奈古局をスタートにして、萩市あたりまで西に進みます。
萩市街地はずっと昔に訪問済みなので、訪問局がつながればよいのですが、果たしてうまくいくのでしょうか。旅も終盤です。
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夏の日本海だって、こんなに味がある。奈古駅の佇まいにもホッとします。
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1 |
09:02 |
奈古郵便局 |
なご |
山口県阿武郡阿武町 |
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阿武郡阿武町の中心地は、奈古地区にあります。
JR山陰本線の奈古駅は、駅舎も古めかしく立派です。
ローカル線の雰囲気が、これまた素敵ですね。
奈古駅前から街中に入ると、阿武町役場があり、その先に局。
こちらの局は集配局で、小さいながらもお客さんは多いです。
萩市に三方を囲まれている、日本海に面する阿武町。
平成の大合併でも萩市と合併しなかった阿武町を応援したいですね。
不本意な形で有名になってしまったけれど、今後に光あれ。
そんなことを思いながら阿武町を後にしたのでした。
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国道191号を西に進んでいきます。
標識の下関の文字も、現実的になってきましたね。
萩市に再び入り、さらに進むと大井の集落です。
JR長門大井駅付近の一方通行の道に入ると局。
国道から局へは、一方通行のせいで迂回しないといけません。
しかも局の駐車スペースは極狭。
これはなんとかなんないのかな、と思ったら貼り紙。
国道沿いに移転することが決まっていて、しかも9月5日だそう。
そう考えると、この局舎も急に愛しく思えるのでした。
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国道沿いの新局舎はとても便利そうでした。
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3 |
09:30 |
萩越ケ浜郵便局 |
はぎこしがはま |
山口県萩市 |
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国道を西に進みますが、このあたりはひたすらのんびり。
JRの特急も走らないこの区間は、静かな景色です。
特急いそかぜ廃止後は、典型的なローカル線です。
いそかぜの廃止は2005年なので、もう過去のものですね。
さて、越ケ浜の集落は国道から岬のように飛び出たところ。
歴史的にも重要な場所で、良好な漁場だったんでしょうね。
狭い範囲に民家が密集し、海沿いには観光駐車場もあります。
そんな集落を迷って迷って局に到着しました。
駐車場もあるんですが、道が入り組んでいました。
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このまま進むと、次は萩新川局です。
萩市街地の東の入口にあたる場所です。
この局は2008年2月に訪問しており、もう14年半前です。
そんなに昔から萩市に来ていたとは驚きですが、記憶もあります。
さて、今回は細い道を抜けて県道11号に出ます。
車がないと来られない場所。
山を上り、しばらく進んでいくと県道10号に入り、局。
どう見ても集配局ですが、現在は無集配局のようでした。
局の郵便マークの看板が茶色くなっていました。
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県道10号は山の国道191号、という位置付け。
地図で見ても、山あいを東西に結びます。
海沿いの国道よりもスイスイ走れるんだろうな。
そんなことを考えながら走りました。
トンネルも整備されて、走りやすい道でしたね。
しばらく走り、県道を離れた集落内に局。
こちらも集配局のいでたちですが、無集配なんですね。
なんだか勿体ないような気もします。
紫福、というのもおもしろい地名と読み方です。
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6 |
10:18 |
福賀郵便局 |
ふくい |
山口県阿武郡阿武町 |
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県道をそのまま走り、再度阿武町に入りました。
海沿いのイメージの阿武町です。
ただ、山間部にも集落をもっているんですね。
山あいの集落に局はありました。
こちらも大きな局舎で、ここは集配局でした。
山間部の集配業務の合理化はかなり進んだんですね。
海沿いも同じなんですが、なかなか厳しいのか。
郵便が日本中に届くシステムが、奇跡のようなものです。
それを支える集配局が、こういう形で減っているのか。
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国道315号を経由して、さらに県道14号に入ります。
このあたりも萩市で、今日何度目の萩市だろう。
旧須佐町のエリアにあたるようです。
須佐町は、海沿いから山間部まで町域だったんですね。
だいたいそんなものでしょうかね。
こちらの局も、ぱっと見集配局の雰囲気です。
広い県道の下に位置していて、目立たないです。
古い局舎の年季からいって、県道沿いの移転もありそう。
時代に合わせた前向きな移転もありですね。
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県道14号に上って、一気に北上します。
かつては弥富局前の道を、田万川沿いに進む道だったのでしょうか。
この県道14号の開通がいつかはわかりません。
ただ、川沿いルートよりは大きくショートカットできます。
さて、田万川にに近付いたところで局。
この局は、2013年の豪雨災害で被災しています。
それもあって、この場所に移転しているんでしょう。
茶色ベースの四角い局舎はあまり見かけません。
こう見ると、落ち着いていて悪くないなと思います。
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9 |
10:57 |
二条郵便局 |
にじょう |
島根県益田市 |
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県道14号、17号を使って北東に進んでいきます。
山あいでもよく整備された道が続きます。
豪雨災害からの復旧もあったかもしれません。
久しぶりに島根県に戻ってきました。
山口と島根ってこんなに気軽に行き来できるんだ。
そんなことを思ってしまいましたね。
このあたりも益田市ということで、益田市立の小学校。
県道沿いに局は位置していました。
大きな局舎ではないですが、集配局でした。
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県道170号に入って北に進んでいきます。
ここはうまいこと道がつながりましたね。
局と局とを最短距離で移動できるのはありがたいです。
小さな集落に出て、橋を渡ると局。
局の前には大きな木があって、緑がまぶしいです。
「もうちょっと前まではヒマワリが見ごろでしたよ」と局員さん。
地図にもヒマワリ畑が書かれているくらいです。
ところで局名の美濃は、どうしても気になります。
旧美濃郡のエリアとはいえ、岐阜県は関係ないのかな。
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11 |
11:24 |
石見横田郵便局 |
いわみよこた |
島根県益田市 |
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県道313号に入り、東に進んでいきます。
この道が「美濃地石見横田停車場線」です。
そんなわけで、ずっと走れば石見横田駅に出るはず。
国道9号をオーバーパスして、JR石見横田駅前に。
神田簡易局を見落として、そのまま匹見川を渡ります。
どう考えても集落の中心はこっちだろうというところに局。
駅はなぜ川の南側なのか、歴史的経緯が気になるところ。
大きな局舎は見た目通りに集配局でした。
この集落は、やはり歴史が深いのだろうと思いました。
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12 |
11:30 |
神田簡易郵便局 |
かんだ |
島根県益田市 |
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事前の計画通りに南下していきます。
あれ、さっきこの道、通ったやん。
やっと気付いたこの事実。
集落内の道沿いに局はありました。
さっきは気付かなかったので、あまり目立たないのでしょう。
こちらは横田の集落から出た、駅側の集落。
横田町ではなく神田町なんですよね。
だったら駅名も、石見横田じゃなくて石見神田でよかったのでは。
きっと、歴史的に横田の町の方が大きかったんでしょう。
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13 |
11:41 |
青原郵便局 |
あおはら |
島根県鹿足郡津和野町 |
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それでは、天下の国道9号を南下しましょう。
やはり幹線国道なので、交通量も多いです。
国道9号は萩市方面に海沿いを走ると思っていました。
意外にも、山口市方面に抜けるんですね。
しばらく走り、東青原駅の標識の先、国道を離れます。
ここが本来の青原の集落なんですね。
街道筋の雰囲気があって、静かな場所です。
高津川の向こうには、JR山口線が通っています。
運よく列車が来るということは、ないんですけどね。
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14 |
11:55 |
日原郵便局 |
にちはら |
島根県鹿足郡津和野町 |
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旅の途中で、確か列車を見たはずです。
このタイミングだったかは、思い出せません。
国道に復帰して、さらに南下していきます。
このあたりは川と山に挟まれた狭いところを走ります。
高津川を渡って日原の市街地を進むと局。
津和野町役場本庁舎にも近い、大きな集落の中の局。
こちらは集配局で、景観に配慮した茶色い看板です。
旧日原町の中心地ですが、現在は津和野町なんですね。
観光地津和野を名乗るのは、生き残る道でしょう。
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15 |
12:01 |
プラサ枕瀬簡易郵便局 |
ぷらさまくらせ |
島根県鹿足郡津和野町 |
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国道9号を経由して、JR日原駅に向かいます。
日原駅って、そもそも何線なんだろう。
そう、ここはJR山口線なんですね。
駅舎に併設された(どちらが主体?)簡易郵便局です。
日原駅前、とかではなくて、プラサ枕瀬って、なんだろう。
しかもプラザ、じゃないんですよね。
駅自体は簡易委託になっており、その点は素敵ですね。
駅の改札に残る案内には、いまもまだ「小郡方面」の文字。
小郡駅の新山口駅改称は2003年のことなんですね。
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日原駅の「小郡」の記憶。日原左鐙局からの眺めも美しい。
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16 |
12:15 |
日原左鐙郵便局 |
にちはらさぶみ |
島根県鹿足郡津和野町 |
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国道187号に入って、南東に進んでいきます。
幹線国道の9号から離れると、一気に静かになります。
線路沿いじゃないので、素朴な山の景色です。
高津川沿いの県道に入ると、左鐙の集落に。
左鐙っていうのも、なかなか読めない難読地名ですね。
高津川沿いに局はありました。
静かな場所に、古めかしい局舎が似合っています。
局の前から眺める川の景色、山の景色が美しいです。
こういうちょっとしたことに、心が動かされますね。
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17 |
12:30 |
柿木郵便局 |
かきのき |
島根県鹿足郡吉賀町 |
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国道をさらに南下していきます。
道は整備されていて、走りやすいですね。
広島と益田を結ぶ高速バスも通る道なんですね。
しばらく進むと、左手に局はありました。
旧柿木村の局です。
局舎はかなりカッコいいデザインになっています。
柿色なのか、オレンジ色のアクセントも素敵です。
こういうこだわりの局舎は少ないですからね。
ここからは吉賀町の局訪問がしばらく続きます。
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18 |
12:46 |
七日市郵便局 |
なぬかいち |
島根県鹿足郡吉賀町 |
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高津川は上流に向かって幅を狭めていきます。
清流と呼ばれる理由がよくわかりますね。
静かな山里をのんびりとドライブしていきます。
しばらく進むと、国道から少し入ったところに局。
丸い局舎は、柿木局に似ています。
このあたりは集落が栄えていました。
七日市小に吉賀中、吉賀高校が並んでいます。
朝夕は、賑やかな場所なんでしょうね。
次に向かう局が話題になり、道を教わりました。
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19 |
12:55 |
朝倉郵便局 |
あさくら |
島根県鹿足郡吉賀町 |
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高津川を渡り、さらに道を南下していきます。
概ね川沿いなのは変わりません。
田園風景と少し民家が並んでいるといった感じです。
県道12号と合流すると局はありました。
ログハウス風の、落ち着いた外観の局舎です。
駐車スペースに屋根があるのも珍しい設計ですね。
このあたりは民家が点在する程度。
静かな集落といった雰囲気の場所です。
夏の昼過ぎの、なんともいえない静けさでした。
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20 |
13:10 |
六日市郵便局 |
むいかいち |
島根県鹿足郡吉賀町 |
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なんでしょうね、真っ昼間って、静かなんですよね。
あなたの知らない世界タイムというか。
新倉イワオさんがテレビに登場している時間帯でしょうか。
子供のころは、ドキドキしながらテレビを観ていました。
さて、国道187号に出て、南下していくと局。
2005年までは六日市町の中心地だったところです。
局は集配局で、近くには中国道の六日市インターもあります。
人の流れがあるところ、お客さんも多めです。
昔ながらの局舎が、なんだか懐かしく感じます。
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21 |
13:26 |
蔵木郵便局 |
くらぎ |
島根県鹿足郡吉賀町 |
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県道16号に入って、しばらく東に向かいます。
中国道に沿って山を分け入る道です。
また、益田に注ぐ高津川に沿って進む道でもあります。
しばらく行くと、静かな集落の外れに局。
近くには水源公園なる公園もありました。
なるほど、高津川の源流に近いということなんですね。
局舎はわりと新しそうで、山の景色に似合っています。
山口県との県境にも近く、いよいよ県境だ、と感じました。
県境近くにしては、それほど山深くありません。
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22 |
13:43 |
高根郵便局 |
たかね |
山口県岩国市 |
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県道を進んでいくと、集落を抜けて雰囲気のある橋に。
この橋が島根と山口の県境。
宅急便のトラックも県境を越えていました。
それほど、結び付きのある地域ということでしょう。
すぐに山口県側の集落に入り、国道434号に。
局は国道沿いにありました。
やけに横長の不思議な印象を受ける局舎でしたね。
元は集配局だったのかもしれません。
この先しばらく、山口県岩国市を訪問します。
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23 |
13:54 |
深須郵便局 |
ふかす |
山口県岩国市 |
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岩国市の訪問は何年ぶりでしょうか。
調べてみると、2008年2月以来のようです。
大学3年生の終わりごろ、ということになります。
錦帯橋付近をレンタサイクルで巡ったのでした。
今日は岩国でも旧錦町域の訪問。
国道434号沿いに深須局は位置していました。
頭上を跨ぐのは鉄道の高架橋。
実はこの高架橋、未成線で、列車は走ったことがないそう。
岩日線という、岩国と日原を結ぶ計画だったそうです。
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岩日線として開業していたらいまごろは…。
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24 |
14:08 |
錦町簡易郵便局 |
にしきちょう |
山口県岩国市 |
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岩日線の需要がどれほどかは、分からないものです。
開業していたら…は、たらればでしかありません。
SLやまぐち号が、こちらを走っていたかもしれません。
中途半端に高規格な線路じゃ、魅力もないのか。
そんな岩日線計画の始まり、錦町の街並みが見えてきました。
現在の鉄道の終点、錦町駅付近に局はありました。
2006年までは錦町という自治体でした。
その中心地でもありますが、町の名前を冠するものの簡易局。
そういうあたりが、ちょっとほっこりする局です。
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25 |
14:14 |
広瀬郵便局 |
ひろせ |
山口県岩国市 |
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錦川を渡って、錦総合支所を通過。
国道434号に合流すると局はありました。
国道沿いにあって集配局でもあります。
広瀬というのはこのあたりの地名です。
先ほどの錦町簡易局も広瀬に位置しています。
さて、国道沿いの局はそこそこ人も多いです。
待ち時間があるほどではなかったですが。
この先は局間距離がぐっと開きます。
焦らず急がず、ゆっくりと訪問していくことにします。
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26 |
14:26 |
須金郵便局 |
すがね |
山口県周南市 |
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国道434号は、一気に高度を上げます。
大型車は走れない旨の標識も出てきました。
それにしてもよく整備された国道です。
トンネルと橋で山あいを繋ぎます。
しばらく走って須万の集落に入りました。
須磨小学校などもある集落の中心に局はありました。
のんびりと古めかしい局舎でした。
このあたりは周南市なんですね。
気付かないうちに、周南市の局を初訪問です。
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27 |
14:50 |
須々万郵便局 |
すすま |
山口県周南市 |
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国道に戻って南下していきます。
2車線の広い道が続きましたが、急に狭くなります。
といっても、普通車同士の離合に問題はないレベル。
このあたりの未整備が、大型車の通行を妨げているんでしょう。
菅野ダムの天端を渡ったところでダムに立ち寄り。
ダムカードを頂いてさらに走っていくと須々万本郷の集落。
このあたりは開けていて、局も集落の中に。
大きめの局舎はいまでも集配局ということです。
♪ロートロートロート…ロート製薬の提供でお送りします。
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28 |
15:01 |
長穂郵便局 |
ながお |
山口県周南市 |
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このまま徳山に向かってもいいんですよね。
ただ、今夜の宿はまた益田なので、ここは北へ。
今回の旅はあくまで日本海側が舞台。
そんなわけで、国道376号に入って北西へ向かいます。
しばらく進んで国道を離れたところに局。
国道に背を向けて建っているのですが、狭い道です。
これなら国道沿いにあってもよさそうな感じですが。
周南市の中でも山あいのエリアです。
とはいえ、山奥という感じではありませんでした。
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29 |
15:11 |
大道理簡易郵便局 |
おおどうり |
山口県周南市 |
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国道376号をそのまま西に向かっていきます。
交通量がみるみる減っていきますね。
どうやらこの先で国道は通行止めの様子。
確認はしていませんが、看板があったような。
そんな道を進むと局はありました。
国道沿いですが、ちょっとわかりづらい立地です。
ぱっと見が木々に隠れているせいでしょうか。
大道理、というなかなかおもしろい地名の場所です。
周南市大道理、という地名なんだそうです。
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30 |
15:23 |
向道郵便局 |
こうどう |
山口県周南市 |
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県道3号経由で錦川沿いの国道315号に出ます。
こちらはそこそこの交通量がありますね。
益田方面に抜ける道でもあります。
向道ダムのある錦川に面しています。
そんなこともあって、川はどんより流れもありません。
川沿いの国道沿いに局はありました。
大きな局舎ではありますが、集配局ではありません。
以前は集配局だったのかもしれませんね。
このダムは、大雨の時にニュースに出ていました。
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国道315号をそのまま北に進んでいきます。
民家が点在していて、山道ではありません。
この区間は走りやすいですね。
旧鹿野町の中心地に入りました。
国道を離れて県道を進んでいくと局はありました。
周辺には役場や学校などの施設がそろっています。
郵便局は新しそうですが、面する道はなんだか走りづらい道。
それほど狭いわけじゃないんですが、なんでしょうね。
この局を出たところで15時半過ぎ。微妙な場所です。
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地図を眺めてみても、近くに局がありません。
ここから最寄りの場所はというと、串局か。
ふむふむ、けっこう離れているな。
中国道沿いの県道9号を進み、山の中で鋭角に右折。
この道が県道9号のはずなんだけれど、けっこう狭い。
山を抜けると、串小学校などもある集落です。
局はその集落の道沿いに位置していました。
昔懐かしい風情の残る集配局の局舎でしたね。
もうこの近くに局はないので、今日はここまでです。
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安くてうまくて大浴場もある宿に泊まりました。
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気付けばここは山口市だったのか、というびっくりもありながら、また益田市に戻るべく山越えをしていきました。
国道9号に抜け、津和野の街並みを山の上から眺めながら北上。JR山口線の旅もいつか絶対してやるぞ、と思いながら走っていました。
宿は快適で、夕飯もボリュームありで大満足。明日は旅の最終日。安全運転で、最高の締めくくりを目指します。
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