No.563:陰陽横断の旅・8日目
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2020.08.18(火) 晴れ 34 穴鴨局 千屋局
 高原で迎える朝はなんだか特別な感じで、外の景色も爽やか。小鳥のさえずり…のかわりに蝉の大合唱。やっぱり高原でも暑いんだな。
 蒜山からはいったん鳥取バックをして、県境に近い三朝町の穴鴨局からスタートします。鳥取県1局と、あとは山を越えて岡山県。
 そんなこんなで、朝から渋滞知らずにスタートを切れるのはうれしいことです。のんびりと山を走り、穴鴨局に到着しました。
1 09:02 穴鴨郵便局 あながも 鳥取県東伯郡三朝町

 蒜山からは30分程度だったでしょうか。
 詳しくは思い出せませんが、峠越えしても快適な旅。
 国道482号もよく整備された道でした。
 鳥取県入りして国道179号にぶつかる場所が穴鴨地区。
 集落に入ると局はありました。
 川沿いのささやかな集落で、民家に保育園があるくらい。
 ここに郵便局があるのも不思議ではないけれど、それくらい規模の小さな集落。
 ただ、近隣に局がないことから、需要は少なからずあるでしょうね。
 今回の旅で最後の鳥取県訪問局となりました。

2 09:18 中和郵便局 ちゅうか 岡山県真庭市

 本当に鳥取県にはお世話になりました。
 楽しい旅をありがとう!と(心の中で)叫びながら次へ。
 車の中では叫んでも大丈夫だけど、叫びません。
 ラジオの話にぶつぶつ独り言は言ってますけど。
 来た道を戻り、再度岡山県に入りました。
 山越えは多少時間がかかりますが、酷な道ではないのでよし。
 旧中和村の中心集落なのか、国道わき道沿いに局。
 局舎は最近建て替えられたのでしょうね。
 近くには真庭市役所蒜山振興局中和出張所があります(長い)。

3 09:34 湯原温泉郵便局 ゆばらおんせん 岡山県真庭市

 中和って中華を連想してしまいますね。
 あー、ラーメンチャーハン餃子セット食べたい。
 唐揚げも単品で追加しちゃうもんね。
 仕事帰りなら酎ハイレモンも飲んじゃうもんね。
 国道をしばらく南下し、湯原温泉の温泉街に入ります。
 狭い道沿いで、ちょっと躊躇しますが、駐車場はあります。
 隣は酒屋さん。目立たない場所にある局です。
 今夜の宿はここ、湯原温泉に確保しています(贅沢)。
 そんなわけで、隣の酒屋にもお世話になるのでした。

4 09:44 湯原郵便局 ゆばら 岡山県真庭市

 国道313号に抜けて、しばらく南に進みます。
 いや、ここの温泉街はかなり味がありますね。
 はんざきセンター付近から国道に復帰。
 米子道湯原インターの入口付近に局はありました。
 インターチェンジ真横の集配局。
 きっと利便性は抜群なんだろうな。
 このあたりは温泉街からも役場からも離れた集落。
 微妙な場所ですが、ここが旧湯原町の中心局。
 ここからは、高速道路でワープします。

 湯原IC~久世IC 12.4キロ・普通車470円
5 10:04 目木郵便局 めき 岡山県真庭市

 国道をこのまま進むと、中国勝山、というか美作勝山です。
 昨日訪問できたので、今日は高速道路でワープ。
 湯原インターから1区間だけ高速道路に乗ります。
 途中、工事で片側1車線でしたが、それでもスイスイ。
 久世インターを降りて、国道181号を進むと局。
 国道沿いの局で、路肩すぐに建っている局舎です。
 それでも、わきに駐車場がしっかりとあるので安心ですね。
 古めかしい局舎は、今後利便性の高い局舎に建て替えられるかな。
 そうすると、もっと写真も撮影しやすくなりそうです。

6 10:12 河内郵便局 こうち 岡山県真庭市

 国道181号を東に進んでいきます。
 先ほどの久世インターをくぐり、さらに東へ。
 JRだと思いっきり迂回してくる区間ですが、美作追分付近へ。
 この区間はどう考えても車の方が速いです。
 下手したら自転車でもショートカットできるかも。
 国道を走り、信号交差点のところに局はあります。
 駐車場はわき道に面しているので、信号を左折しました。
 建てられてから年月は経ていますが、まだ新しそうな局舎です。
 そんなこんなで、さらに先へと進みます。

7 10:20 中河内簡易郵便局 なかごうち 岡山県真庭市

 国道を横断して、南へと進みます。
 中国道と米子道の落合ジャンクション付近に出ました。
 道路は交通の要所ですが、鉄道はローカル線が走るのみ。
 JR姫新線沿いの県道411号を走ると局。
 小さな簡易局は、青空によく映えていました。
 貯金をすると、とても歓迎していただきました。
 帰り際、ペットボトルのお茶をいただきました。
 これには本当に感謝です。車を運転しながらおいしくいただきました。
 旅先のこういう温かさに支えられているんですよね。

8 10:38 津田郵便局 つだ 岡山県真庭市

 落合の市街地が近付いてきました。
 昨日落合局は訪問しているので、今日は市街地へは向かわず。
 途中で南下する道に入り、旭川沿いを進みます。
 だんだん人家がなくなり、山間の道になりました。
 県道30号を進んでいくと、局はありました。
 ささやかな集落にある、小さな局です。
 こちらの局は、9月5日での廃止が発表されています。
 旅行計画後に発表されたので、ルートにも組み込みました。
 こういう味のある局が、またひとつ消えていきます。


閉店のお知らせが貼られていました。
9 10:47 旭郵便局 あさひ 岡山県久米郡美咲町

 津田局を出発してすぐに、おじいちゃんに引き留められます。
 車を路肩に寄せると、津田局の話題に。
 「もうすぐ無くなっちゃうんだよ、いい時に来たね」と。
 狙って来たとはいえ、わざわざ話してくれるおじいちゃん。
 こういう旅先での温かな瞬間が、素敵ですよね。
 さあ、県道30号を進んでいくと、旭地区の集落に出ました。
 旧旭町の中心地でもあり、川沿いに集落が広がります。
 狭い範囲に建物が多く、こういう点が山里っぽいですね。
 小さな集落の集配局を後に、次へと進みます。

10 10:57 江与味簡易郵便局 えよみ 岡山県久米郡美咲町

 国道429号を南に進んでいきます。
 ところどころ道幅が狭く、対抗待ちをします。
 バイパス整備もじわじわ進んでいるようなので、今後に期待です。
 江与味橋のところで、衝撃の事実に出会います。
 垪和簡易局方面への県道が通行止めだと!?
 これは大幅なプラン変更を強いられることになりそうです。
 ひとまず計画通りに江与味簡易局に到着。
 静かな集落の中、さらに静かなたたずまいの局です。
 こういう簡易局って、いいですよね。

11 11:15 円城郵便局 えんじょう 岡山県加賀郡吉備中央町

 この後は、東に進み垪和へ抜ける予定でした。
 しかし通行止めが判明した今、再ルーティングが必要です。
 しゃあなし、適当に進んでやろう。
 将来のバイパス区間になるであろう国道429号のトンネルに。
 現道に合流し、しばらく南下すると道の駅。
 そこから西に進み、山を上る細い道へ。
 小学校わきの細い道を抜けると局でした。
 「わかりづらかったでしょう」と局員さん。
 たしかに、入り組んだ集落の中にある局でしたね。

12 11:26 津賀郵便局 つが 岡山県加賀郡吉備中央町

 国道に戻り、さらに南下していきます。
 アップダウンしつつ、小さな峠を越えたようです。
 このあたりは旧加茂川町というところだそうです。
 実家付近にも加茂川があるので、懐かしい響きです。
 吉備中央町加茂川庁舎付近、国道沿いに局はありました。
 小さな局舎で、駐車場もささやかなスペース。
 本来であれば宇甘西局方面からここに着くはずでした。
 大幅なルート変更でここに抜けましたが、さて、この先どうするか。
 適当に局を検索して、吉備中央町を回るか\(^o^)/

13 11:41 吉川郵便局 よしかわ 岡山県加賀郡吉備中央町

 のんびりと南西に進んでいきます。
 ナビ任せ、風任せ。
 するとびっくり、なんだこの未来的な街並みは。
 吉備高原都市…だと?!
 こんな駅もない、中途半端な山あいに、なんでこんな街並みが。
 不思議な街並みを進み、昔ながらの集落に入ると局。
 いや、ギャップがすごいだろ、ってくらいの古めかしい局舎。
 これは、高原都市の中心部に局が移転するかもしれないですね。
 そうすると、いつか局名改称なんてこともあるでしょうか。

14 11:51 下竹荘郵便局 しもたけしょう 岡山県加賀郡吉備中央町

 吉川からは、北上へと転じます。
 これ以上南下すると岡山市内に入ってしまうんですよね。
 日本海から太平洋に。
 陰陽横断の旅なんだから、太平洋を見ようよ。
 そんなことも思いますが、それはもう少しお預けということで。
 国道484号から県道に入ると局はありました。
 ちょうど橋の手前という微妙な立地です。
 信号との兼ね合いもあって、タイミング次第では訪問しづらいかも。
 それでも、人の少ないこのあたり、無事訪問できました。

15 12:02 下土井郵便局 しもどい 岡山県加賀郡吉備中央町

 県道31号を進み、途中から66号に入ります。
 号数で書いてもよくわからなくなりますよね。
 落合加茂川線なる道で、交通量も安定しています。
 集落に入る道を進んでいくと局はありました。
 こちらも懐かしい局舎です。
 静かな山里の集落に似合う、古めかしい局舎でした。
 地図にも載っていますが、黒住教の教会所があります。
 岡山県らしい施設だな、と思います。
 吉備中央町の訪問がさらに続きます。

16 12:02 豊岡簡易郵便局 とよおか 岡山県加賀郡吉備中央町

 県道66号をそのまましばらく北に進みます。
 人の多い場所ではないですが、山の中というほどでもない。
 田畑が広がり、なだらかな山里の景色です。
 うちの実家のあった岐阜県よりも開けているかもね。
 途中で県道371号に入り、しばらく進むと局は集会所の中に。
 施設の中にある局なので、トイレもありました。
 これはとても助かりました。
 トイレのある局はとても貴重ですからね。
 これで、気分よく旅を続けることができますね。

17 12:26 新山郵便局 にいやま 岡山県加賀郡吉備中央町

 来た道を戻るしかないので、県道371号を南へ。
 山あいの地域では、こうした往復がありますね。
 谷沿いに進んで行き止まり、また戻って、の繰り返し。
 これはまあ仕方のないことです。
 県道66号にぶつかったら北に進んでいきます。
 集落の中の道に入ったところで局。
 昔ながらの局舎に赤い瓦屋根が良く似合っています。
 調べてみると、この局は現在でも集配局のようです。
 写真でも、集配用のスペースが確認できます。

18 12:42 落合鹿田郵便局 おちあいかった 岡山県真庭市

 県道66号をそのまま北に進んでいきます。
 落合加茂川線ですが、いまはどちらも合併して違う自治体に。
 名称を変える路線と、そうでない路線がありますね。
 大宮栗橋線なんかも名前は変わりましたもんね。
 鹿田の集落に出ると、局はありました。
 「かった」と読ませるのはちょっと難しいですね。
 また真庭市エリアに戻ってきました。
 真庭市は市域が広いので、局数もかなりありますね。
 この先は旧北房町方面へと向かっていきます。

19 12:49 美川郵便局 みかわ 岡山県真庭市

 国道313号に入って西に進んでいきます。
 このあたりは大動脈、中国自動車道に沿っています。
 中国道のこの区間はカーブが多い区間ですね。
 地図で見てもそれがわかるほど。
 現代ならトンネルで直線に繋ぐだろうけれど。
 そんな国道から集落に入った道沿いに局はありました。
 局舎は最近のもののようで、駐車場も機能的です。
 地方のこんなところにも四角い局舎が増えているとは。
 今後はこの局舎ばかりになるんだろうな。

20 13:00 水田郵便局 みずた 岡山県真庭市

 国道313号は、備中川と中国道に沿って進みます。
 わりと開けているので、交通量も安定しています。
 伊那谷とかこんな感じの景色かな、と思いました。
 岡山自動車道と合流する北房ジャンクションをくぐって西に。
 水田の集落に入っていくと局はありました。
 こちらは美川局とは打って変わって、古めかしい局舎代表のような建物。
 局名表記もなんだか懐かしい書体ですよね。
 ATMボックスが後付けなのも古さを印象付けます。
 こういう味のある局舎は、だいたい駐車場がないんですよね。

21 13:08 北房上水田郵便局 ほくぼうかみみずた 岡山県真庭市

 国道313号に合流するために北西に向かいます。
 途中、集落の中には水田小学校跡、の文字が。
 国道を進み、北房インターを過ぎていくと、今度は上水田小学校跡。
 小学校跡ばかりで、この辺の小学生はどうなったんだろう。
 そんなことを考えていると国道沿いに局はありました。
 路肩が広くなったところにある局でした。
 交通量がわりとある国道沿いなので、気を付けて車を停めます。
 局での用事は短時間で済ませることができました。
 どちらの局も空いていてとても助かります。

22 13:16 北房郵便局 ほくぼう 岡山県真庭市

 国道のバイパスへ進まず、現道を進みます。
 真庭市役所北房振興局があるあたりに局。
 このあたりが旧北房町の中心ということになります。
 大きく立派な局舎は、まだ新しそうで、デザイン性もよいです。
 集配局でもあり、十分に貫禄がありますね。
 窓口スペースでは、そうめんが売られていました。
 折れた切れ端のそうめんは、吸い物用なんだそうです。
 なるほど、その発想はなかったけれど、そういう料理あるか。
 田舎の味、というか、その素朴さがよいと思いました。

23 13:25 中津井郵便局 なかつい 岡山県真庭市

 国道313号はバイパスと合流して南に進みます。
 標識が示す行き先は…福山?!
 そうか、この道が向かう先が福山だったわけか。
 遠く太平洋側の広島県の都市が、意外と近いと知ってびっくり。
 途中で集落へと入る道を進むと局。
 隣にはやはり、中津井小学校跡。
 この集落は古くから栄えていたのか、宿場町のような雰囲気さえあります。
 のんびりとしていて静かな雰囲気がとてもよく似合いますね。
 ここからは移動距離が延びます。

24 13:38 中井郵便局 なかい 岡山県高梁市

 ここからどうやって進んだんだっけな。
 なんて、地図で見てもピンとこないようなところ。
 山あいには局が点在していて、人も住んでいるんですね。
 コースに迷ったことだけはよく覚えています。
 県道78号から310号に入って西に進んでいき、中井の集落に出ます。
 このあたりはもう高梁市なんですね。
 山あいの集落の集配局だったであろう大きな局舎を発見。
 県道沿いにあるので遠くからでも見えていたような気がします。
 この旅で唯一の高梁市訪問となりました。

25 13:55 豊永郵便局 とよなが 岡山県新見市

 県道78号まで戻って北上した…はずです。
 Googlemapでは最短経路が出るはずなので。
 山越えの区間は道幅が狭かった気もします。
 やっと新見市の標識が出てきました。
 豊永の集落に下り、県道50号を左手に進むと局。
 この旅、人生初の新見市の局訪問です。
 新見市もこれまた市域が広いので、局数も多いんですよね。
 局の面する県道の道路状況は悪くないですが、山間の道はカーブの連続。
 そしてこの先、思ってもいない事態に翻弄されるのでした。

26 14:28 阿口簡易郵便局 あくち 岡山県真庭市

 ナビのままに、最短経路であろう県道に入ります。
 満奇洞なる鍾乳洞があり、観光客が多くいるようでした。
 こういう日に訪れたら、きっと涼しいだろうな。
 しかし、さらに進むと、なんと通行止めじゃないですか。
 騙された!と思いながら道を戻り、大きく迂回して阿口簡易局に。
 およそ30分の大移動。こんな移動時間、なかなかないですよね。
 本当に山の中の静かな集落です。
 不思議な雰囲気のある場所ですが、ここは真庭市なんですね。
 あくち、と変換すると、圷、という字が出てきます。

27 14:51 田治部郵便局 たじべ 岡山県新見市

 圷、というのが低湿地を意味するんですね。
 塙の対義語というのが「おお、そういうことか」と思いました。
 地名なんかで塙は見かけることがありますからね。
 若代や刑部が近いですが、うまく進んで田治部へ。
 JR姫新線の駅は、丹治部駅と表記されます。
 局の向かいの道を進むと駅前に出ます。
 確かにまとまった集落ですが、静かな静かな昼下がり。
 中国道の大佐スマートインターチェンジが近くにあるようです。
 なかなか利便性の高い集落だと思いました。

28 15:03 新見熊谷郵便局 にいみくまたに 岡山県新見市

 北に向かうと菅生郵便局があったことには気付かず。
 離れ小島で残してしまった…ざんねん。
 このあたり、今度はいつ来ることができるんだろうって。
 そんなことをふと思ってしまいました。
 さて、県道32号新見勝山線を進んできます。
 姫新線と完全に沿っている道路で、鉄道よりも移動需要があるんでしょうね。
 JR岩山駅を過ぎて県道沿いに局はありました。
 この立地で駐車場のスペースがほとんどない。
 車社会においてはかなり致命傷だと思ってしまいます。

29 15:18 新見本町郵便局 にいみほんまち 岡山県新見市

 県道を進んでいくと、久しぶりに街が見えてきました。
 今日はずっと山の中で、小さな集落ばかりでした
 新見市街地に入り、国道180号をくぐって商店街へ。
 昔ながらの宿場町のような雰囲気の街並みに局。
 一方通行の道沿いなので、訪問には制約があります。
 局舎はこの古い街並みに合わせてか、なまこ壁風でした。
 南に行くと、税務署や市役所があるようですね。
 新見駅はもっと北にあるので、駅は旧市街地から離れた場所です。
 それでも、久しぶりに活気に触れ、ほっとしました。

30 15:25 新見郵便局 にいみ 岡山県新見市

 国道180号に出て、西に向かっていきます。
 市街地を避けながら進むバイパスのようになっています。
 JR姫新線を越えて、新見駅へと続く通りへ入ると局。
 山と川に挟まれた狭い場所にある新見駅。
 その駅前通りにある局は、よく敷地を確保できたという大きめ局舎。
 ゆうゆう窓口の設置されている局でもあります。
 そういえば、市内の局のゴム印は干支のイラスト入りです。
 昔からの新見市に所属する直営局限定のようですが。
 全12局を制覇すると、何か頂けるみたいです。

31 15:32 西方簡易郵便局 にしがた 岡山県新見市

 今日は市内の12局をコンプリート出来ません。
 そんなわけで、いくつかの局をピックアップします。
 国道180号を進み、新見インター付近に。
 インターとは反対側、高梁川を渡ったところに局。
 まだ市街地が続き、駐車場は手狭なスペースだと思いました。
 道路から直角に車を置かなければならないのも大変です。
 局内は意外にも広く、スペースがありました。
 こういう感じの簡易局、近代的な建物で好きですけどね。
 残り30分ほど、あと少し訪問局数を伸ばしてみましょう。

32 15:43 新見上市郵便局 にいみかみいち 岡山県新見市

 県道378号に入り、高梁川沿いを北上します。
 対岸には国道もあるものの、こちらも十分な道。
 中国道が上空を走るところで国道付近ですが、そのまま左手へ。
 集落の中に入ったところに局はありました。
 こちらの局舎はまだ新しいもので、四角い局舎立体的なバージョン。
 こういう局もときどき見かけますね。
 深い山を背景に、なんだか不思議な光景でもありますが。
 今後はこういう局舎がメジャーになっていくことでしょう。
 10年くらいしたら、また基準も変わるかもしれませんが。

33 15:51 千原簡易郵便局 ちはら 岡山県新見市

 国道180号に入って、そろそろ北上します。
 この道を北に進めば米子方面ですね。
 先週訪れたばかりなのに、なぜかもう懐かしくなっています。
 鳥取県もよいところだったなあ。
 そんな国道を進んでいくと、局は右手にありました。
 国道沿いでも、交通量は少なく、路肩も広い場所に局。
 貯金を済ませると、「よかったら」と汗拭きシート。
 暑い日が続く中で、こういう頂き物は本当にありがたいです。
 100円しか貯金していないのに、ありがとうございました。

34 16:00 千屋郵便局 ちや 岡山県新見市

 気合いを入れて、もう1局めぐりましょう。
 国道をそのまま米子方面に向かいます。
 ああ、今日の宿からは遠ざかりそうな気もするよ。
 それでも足が向かってしまうのは仕方ない。
 トンネルを何本か抜けた先の集落に局。
 入口には水槽が置かれていました。
 大きめの局舎は集配局らしい佇まいでもありました。
 この局で16時を迎え、無事今日の訪問は終了です。
 移動距離が長かった割に、局数も伸びました。

   
   
湯原温泉に宿泊。露天風呂は貸し切り。レンタサイクルで温泉街を散策しました。
 千屋からは県道で山越えをしたのですが、何とも言えない雰囲気の、細く頼りない道が続きました。新車なので冒険はしたくない…。
 無事湯原温泉に到着し、露天風呂を満喫。自転車でダムのある温泉街まで走り、酒屋でお酒を調達。
 おいしい夕飯、さらに風呂、広すぎる客室と、贅沢に過ごさせてもらいました。こんな旅ができるのも、今年だからなのかな。

 

 

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