夏の旅後半は、例年通り東北へと向かうことにします。東北地方もかなり訪問率が上がってきたので、行き先選びは大変です。
それでも、未訪問局がまとまっている秋田県と、岩手県の沿岸部を中心にルートを組むことで、局数を稼ぎながら旅ができそう。
もちろん、未訪問局がほとんどの兵庫県のようにはいきませんが、たまにはのんびり、局数にこだわらず旅をします。
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1 |
09:02 |
新沢郵便局 |
しんさわ |
秋田県由利本荘市 |
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大仙市の中心部、大曲に宿泊していました。
花火は月末なので、この時期は帰省客が多いでしょうか。
夜の大曲駅に新幹線を見に行くと、見送りの人がたくさん。
去っていく新幹線に手を振る人たちに、じーんときました。
東京なんて、そんなに遠いところじゃないんだけどね。
国道105号を本荘方面に走っていきます。
なだらかな山を越えていくと、いつの間にか由利本荘市に。
途中で右折し、県道9号沿いに局。
最高の青空のもと、今日は訪問ができそうです。
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2 |
09:11 |
中田代郵便局 |
なかたしろ |
秋田県由利本荘市 |
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由利本荘市街地は昨年の夏に訪問しています。
今日の訪問は未訪問局が集まる大曲です。
ごっそりと残ったままで、落ち着かない気分でした。
そんなわけで、今回は大曲を訪問しておこうと思ったわけです。
国道105号を東に走っていきます。
このあたりは旧大内町ということで、旧町のエリアも相当広いです。
国道から少し入ったところに局はありました。
地元のお客さんで賑わっていました。
先週の関西とのギャップを、方言から感じました。
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3 |
09:38 |
南楢岡郵便局 |
みなみならおか |
秋田県大仙市 |
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名古屋だとあまり感じないのですが、方言の強さ。
東北や西日本を旅すると特にそれを感じますね。
岐阜だって相当に方言はクセがあるのですが、目立たないみたい。
そんなその土地土地の言葉も楽しみながら進みます。
国道105号を、南外集落で左折します。
昨年訪問の落合簡易局を通過して、秋田自動車道をくぐると局。
ささやかな集落で、局自体は小さなものです。
ただ、郵便番号から察するに、集配局のようでした。
冬場のことも考えると、集配局はある程度必要なのでしょう。
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4 |
09:52 |
神宮寺郵便局 |
じんぐうじ |
秋田県大仙市 |
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県道30号をそのまま北に進んでいきます。
景色が開けてくると、神宮寺の市街地です。
雄物川を渡り、。街中を進んでいくと郵便局を発見。
予定では、北楢岡局に向かっていたところです。
通りがかりで見つけたので、先に訪問してしまいます。
こちらも集配局で、それもあってかお客さんも多めでした。
貯金の待ち時間があったので、送りたい荷物も送ってもらいました。
集配局で発送できればロスも減りますからね。
それなりに時間を取られつつも局を後にしました。
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5 |
10:02 |
北楢岡郵便局 |
きたならおか |
秋田県大仙市 |
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神宮寺駅近くの交差点から北西に向かいます。
この道は国道13号の旧道のようです。
線路の北側にバイパスが通っているので、車は少なめ。
そんな道を進んでいくと局は左手にありました。
市街地からは外れているので、お客さんはいませんでした。
このあたりは田園風景の広がる集落といった雰囲気です。
局の入口にはなぜだか小便小僧。
ここで用を足したら怒られるだろうに、どういうことだ。
そもそも小便小僧ってどこの国のものなんだろう。
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6 |
10:16 |
刈和野郵便局 |
かりわの |
秋田県大仙市 |
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国道13号はしばらくバイパス区間です。
ここは神宮寺バイパスということで、流れもいいです。
大型トラックも多いですが、他県ナンバーの車も多い。
これぞお盆過ぎの地方という感じですね。
刈和野市街地方面に向かい、わかりづらい道を進むと局。
こちらは旧西仙北町の中心局にあたり、集配局でした。
付近にはJR刈和野駅があって中心部に近いのですが、静かな場所。
局の周囲には住宅街が広がって、お店などはありません。
それでも、仕事着のお客さんがたくさんいました。
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7 |
10:27 |
北野目簡易郵便局 |
きたのめ |
秋田県大仙市 |
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カレンダー上はお盆休みも終わって…というころ。
私みたいにまとめて休みを取れる人ばかりではありません。
そう考えると、こうして旅をできる楽しさ。
有難いと思わなければいけませんね。
雄物川を渡って左岸側に出ます。
県道10号沿いに局はありました。
民家の並びですが、小ぢんまりとした建物が目に留まります。
小さな簡易局こそ旅先で楽しい訪問先です。
そんなわけで、簡易局にあたるとうれしくなります。
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8 |
10:31 |
寺館簡易郵便局 |
てらだて |
秋田県大仙市 |
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九州なんかを訪問すると、簡易局が多いですよね。
何連続で簡易局、みたいなところもあって、楽しいです。
それから昨年訪問した秋田の五城目。
なにがあった!?というくらいの簡易局王国でした。
さて、県道113号を西に進んでいきます。
さらに交通量も減って、夏の青空のもとをのんびりドライブ。
道沿いに赤い看板があり、局に到着しました。
北野目よりももっと小ぢんまりとしている簡易局です。
歩道側に置かれた赤い看板がとてもよいアクセントでした。
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9 |
10:39 |
強首郵便局 |
こわくび |
秋田県大仙市 |
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車を降りても、暑さが心地よい感じです。
いや、もちろん暑いんですが、東北の夏、って感じ。
それに、徐々に秋の足音が感じられる時期。
夏が終わりに向かう8月後半のこの時期。
なんだか物悲しいような、この時期が好きです。
西に向かい、県道から強首の集落に入ります。
こんなところに?!という感じで旅館が並び、細い道を進みます。
集落の中を進むと局はありました。
ここが温泉街というのはなんだか不思議でした。
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10 |
10:50 |
峰吉川駅前簡易郵便局 |
みねよしかわえきまえ |
秋田県大仙市 |
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強首郵便局を出ると、向かいは立派な温泉旅館でした。
樅峰苑というそうで、調べるとかなり歴史もあって素敵な宿。
いつかは泊まりたいな、と思わせる温泉宿です。
そういえば、この近くには昨年から一時閉鎖の強首温泉簡易郵便局が。
復活するのかが今後の悩みの種ですが、復活したら泊まりに来よう。
そう心に決めて車を走らせます。
雄物川を渡って県道を東へ進み、JR峰吉川駅前に局。
その名の通りの駅前簡易局でした。
ゴム印に機関車が描かれているあたり、駅前らしいです。
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JR峰吉川駅。
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11 |
10:54 |
峰吉川郵便局 |
みねよしかわ |
秋田県大仙市 |
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駅から国道13号に抜けました。
交通量が多く、合流にも時間がかかります。
ここから少し東に向かい、すぐに峰吉川の集落へ左折。
そのまま進んでいくと局はありました。
旧協和町の局ですが、中心地はここより北の羽後境にあたります。
そんなわけで、局舎も小さく年季が入り、集落も静かでした。
パッと見で、ああ、懐かしい雰囲気だな、と感じさせます。
そんな局舎は徐々に数を減らしていますね。
機能的で便利な局舎もよいですが、味のある局舎も大好きです。
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12 |
11:11 |
土川郵便局 |
つちかわ |
秋田県大仙市 |
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国道13号をしばらく大曲方面に走ります。
先ほど訪問した刈和野の市街地をバイパスで迂回。
その先、県道10号本荘西仙北角館線に入ります。
いや、本荘西仙北角館線って!
秋田県を東西に横切っていくんですね。壮大。
集落への道に入ると局はありました。
こちらも懐かしい感じの局舎で、落ち着いた外観です。
窓のところの目隠し?がすごくいい雰囲気ですよね。
あまり古さを感じさせないアクセントだと思いました。
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13 |
11:22 |
神宮寺駅向簡易郵便局 |
じんぐうじえきむかい |
秋田県大仙市 |
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工場が点在する山里を走ります。
このあたりは高速道路からも遠いわけではなく、程よい距離。
工業団地が立地するほどじゃないんだろうけど。
畜産試験場のあたりを抜け、国道13号を横断します。
JR奥羽本線をオーバーパスするあたりで側道に入ると局。
この局のおもしろいところは、駅向、という謎の局名。
なるほど駅前は南口側。
こちらは駅の裏にあたり、自由通路で繋がる北口側。
局入口の表記は「駅向い」となんとも中途半端な感じです。
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公式では「駅向」ですが、局では「駅向い」。
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14 |
11:33 |
花館郵便局 |
はなだて |
秋田県大仙市 |
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国道13号で玉川を渡ると大曲市街地へ。
右折すると市街地への道へと続きます。
この道は線形からして国道13号の旧道でしょうか。
しばらく走ると花館郵便局に到着。
この道が大曲市街地を抜けて国道13号に再び戻ります。
ここは大曲市街地のきたの玄関口。
花館小学校にJA花館支店なんかもあって、コミュニティを形成。
街中ですがのんびりとした雰囲気が漂っています。
ここからは川向かいの局を拾っていきます。
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15 |
11:43 |
大川西根簡易郵便局 |
おおかわにしね |
秋田県大仙市 |
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国道105号に入って雄物川を渡ります。
この道は朝一番で走っています。
由利本荘、と書かれた方に進んでいくことに。
また振り出しに戻るような不安な感じ。
しばらく走って集落の中に進んでいくと局はありました。
なかなかお洒落で近代的な建物の局でした。
簡易局のイメージとは離れていて素敵ですね。
周辺は田畑が広がっている田園風景。
農協の野菜出荷場なんかもこの近くにありました。
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16 |
11:51 |
内小友郵便局 |
うちおとも |
秋田県大仙市 |
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そのまましばらく南下していきます。
夏の日差しがガンガンと照りつけて暑いです。
東北とはいえど、車内の温度は上がる一方。
車が黒いせいで、熱を集めてしまうんでしょうね…。
さて、大曲西道路をくぐると集落に入ります。
この集落、ちょっとクセがあるので車で向かう際は注意が必要です。
集落内は時計回りの一方通行で、その途中に局はあります。
小さな集落の目立たない局ですが、簡易局ではありません。
西に向かうと、昨年訪問した外小友局があります。
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17 |
12:04 |
大曲川目簡易郵便局 |
おおまがりかわめ |
秋田県大仙市 |
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山根インターから大曲西道路に入ります。
80キロ制限の快適な道路で雄物川を渡りました。
この道は全線通して無料で走れますが、ゆくゆくは高速道路になる?
調べると本荘大曲道路の一部なんだそうです。
一部ったって、一部しか開通していないんだからね。
飯田インターを降りて、迂回して局の前に到着。
ログハウス調の局舎が素敵だと思いました。
写真でも背景に大曲西道路が写っていますね。
本荘まで繋がると、郵便局訪問も楽になるでしょうか。
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18 |
12:10 |
高畑簡易郵便局 |
たかばたけ |
秋田県大仙市 |
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田んぼの中を一気に東に進んでいきます。
このあたりの作付はあきたこまちなんでしょうかね。
そういえば、あきたこまちはよく買うな。
値段は手ごろで美味しいお米のイメージです。
JR奥羽本線の踏切を渡って、古四王神社の横を北上。
新幹線から見放された区間の奥羽本線の寂しさよ。
集落に入ると局はありました。
こちらも簡易局としてはかなり立派な建物の局でした。
このあたりは近代的で素敵な局舎の簡易局が多い気がします。
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19 |
12:16 |
大曲田町郵便局 |
おおまがりたまち |
秋田県大仙市 |
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だからって、古い局舎がダメというわけじゃないです。
そういう局舎にはそういう局のよさがあります。
古いもの新しいもの、いろいろあるから楽しい。
だから最近のコンビニ型は個性がなくて寂しいな、と思うのです。
地域に合わせてデザインされた局舎なんて素敵ですよね。
JRの踏切を渡って県道13号湯沢雄物川大曲線を左折します。
そのまま市街地を進んでいくと局はありました。
局名にも大曲が冠されるようになってきました。
やっと大曲の市街地を訪問するときが来ました。
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20 |
12:25 |
大曲栄町郵便局 |
おおまがりさかえちょう |
秋田県大仙市 |
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市街地は局間距離が詰まってきます。
移動時間が短くなるのは助かります。
特に地方都市ではそういうことが多いですよね。
北西に進んでいき、大曲高校のところからわき道へ。
局の面している道は一方通行なので、北からアプローチ。
局の隣の花屋の前が駐車場になっていました。
一方通行の出口にあたるので、南側からでもアプローチできるかも。
このあたりは商店や飲食店もちらほらとありました。
市役所にも近く、昔からの繁華街なのかもしれません。
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21 |
12:31 |
大曲上大町簡易郵便局 |
おおまがりかみおおまち |
秋田県大仙市 |
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飯田線、なる道を北に進んでいきます。
いやいや、ここに来て飯田線ですか。
秘境駅とかが沿道にあるわけじゃないですよね。
そんなことを考えているうちに寺町線に入ります。
2車線の道沿いに局はありました。
路肩に駐車しても大丈夫そうですが、局の前のスペースに。
屋根付きスペースは結構深く、がっつり車を入れられます。
ゴム印には花火のイラストが描かれています。
大曲の花火は、今年は月末の土曜日開催です。
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22 |
12:37 |
大曲戸蒔簡易郵便局 |
おおまがりとまき |
秋田県大仙市 |
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寺町線からさらに東に進む道に入りました。
JR奥羽本線を過ぎても、静かな住宅街が続きます。
市の中心地とは線路を挟んで反対側。
道路もきれいで、最近整備されたのでしょうか。
そのまま進んでいくと局は右手にありました。
こちらの局も局舎が新しく、まだきれいでした。
きれいな簡易局が多い街、大曲。
これはちょっと売り文句になるぞ。
入れ替わりのお客さんもいて、賑わっている様子でした。
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23 |
12:44 |
大曲駅前郵便局 |
おおまがりえきまえ |
秋田県大仙市 |
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丸子川を渡って、市街地に戻ってきました。
大曲自動車学校と、川沿いの大きなマンション。
公営住宅も、さすがは雪国、外廊下にも風よけがあります。
こうしないと、雪の季節は大変でしょうからね。
JR奥羽本線をアンダーパスして、飯田線から駅前に向かいます。
大曲駅の手前、ルートインホテルの向かいに局。
大曲駅からもすぐの場所です。
秋田新幹線の停車駅で一大ジャンクションの大曲。
観光客も多く利用するであろう駅前の局でした。
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24 |
12:51 |
大曲郵便局 |
おおまがり |
秋田県大仙市 |
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JRの線路沿いを北西に走っていきます。
ろうきんがあり、年金機構があり、主要都市の匂い。
そんな道を進んでいくと局はありました。
昨晩夕飯がてら歩いたときとは印象が違います。
やはり大きな街なんだな、と実感しました。
大きな局なので、お客さんもやはりそれなりに多め。
貯金と風景印押印にもそこそこ時間がかかりました。
ともあれ、この局で大仙市の局を完訪しました。
残り3時間あるので、県内の未訪問局を拾っていきます。
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25 |
13:41 |
桧木内郵便局 |
ひのきない |
秋田県仙北市 |
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国道105号に出てしばらく北に進みます。
だいたいJR田沢湖線沿いで、秋田新幹線に沿ったルート。
しばらく走って角館の市街地を抜けます。
西明寺郵便局は2014年8月に訪問済みなので通過。
もう5年も前なのかと、ちょっと驚いてしまいます。
工事中で狭い区間もありますが、秋田内陸線の松葉駅付近に局。
このあたりは旧西木村のエリアです。
そんな村があったとは知らず、山あいの局だなと思いながら訪問。
最近改築したのか、新品の局舎が山里に映えます。
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26 |
13:56 |
上桧木内郵便局 |
かみひのきない |
秋田県仙北市 |
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国道105号をそのまま北に進んでいきます。
山並みが青空に映える、緑の中のドライブが続きます。
しばらく走ると上桧木内の集落です。
秋田内陸線の上桧木内駅手前に局はありました。
ガソリンスタンドなんかもあって、集落としてはまとまっています。
ただ、場所によっては簡易局でも賄えそうな規模かな。
そんなことを考えながら貯金と押印を済ませます。
さて、ここより北は比立内局方面へと続いています。
今日は完訪できないので、そのまま田沢局方面へと向かいます。
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途中、玉川ダムに立ち寄りました。
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27 |
14:24 |
田沢郵便局 |
たざわ |
秋田県仙北市 |
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上桧木内からは山越えをして、玉川ダムに出ます。
せっかく管理所を通ったので、ダムカードをもらいました。
こんなところにこんな大規模なダムがあったとは。
国道341号に入り、山あいの区間をトンネルで貫きます。
しばらく走って集落の中に入ると局はありました。
山あいの小さな集落ですが、特徴的な局舎だと思います。
田沢局を名乗っていますが、田沢湖が見える、という場所ではないです。
湖畔はここから南に、山越えをした先です。
そういえば、私は田沢湖を一度も見たことがないです。
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28 |
14:41 |
田沢湖高原簡易郵便局 |
たざわここうげん |
秋田県仙北市 |
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国道341号を南下していき、小先達交差点を左折。
徐々に高度を上げていく、走りやすい道です。
県道127号駒ケ岳線ということで、山に向かうのが明確な道。
そんどん標高が上がっていき、スキー場も見えてきました。
しばらく走るとログハウス調の局舎が出てきました。
さすがは高原の局。外気もかなり涼しく感じられます。
この局舎も高原らしくてよいですね。
貯金を済ませた時点で14時40分過ぎ。
残り1時間20分で訪問できる場所ってあるのだろうか。
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仙岩トンネルを抜けて岩手県へ。撮影は助手席の同行者です。
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29 |
15:47 |
イオンモール盛岡南内郵便局 |
いおんもーるもりおかみなみない |
岩手県盛岡市 |
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迷った結果、今日の宿が花巻なこともあり、盛岡へ。
国道46号を東に進んでいき、仙岩トンネルを抜けます。
ここまででも結構な距離と時間です。
県境区間の局は訪問済みなので、ひたすら盛岡を目指すのみ。
しばらくナビ頼みで走って、やっとのことで到着。
イオンモール盛岡南は2006年のオープンと、ちょっと年季を感じます。
そんなモール内に今年5月、郵便局がオープンしました。
貯金は16時までと通常通りの営業時間なので、訪問の機会をうかがっていたところ。
ただ、このオープンの陰で廃止になった局がないのは気になります。
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毎年恒例、花巻市の台温泉にある、かねがや旅館に宿泊します。
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イオンモールで買い物をしたり、ガソリンを給油したりしてから、花巻市の宿に向かいます。3年連続宿泊させてもらっています。
温泉に浸かり、おいしい夕飯をいただき、そんなこんなですぐによりも深まってしまいました。明日の予定も立てなきゃ…。
ロングドライブの1日目。東北の旅は移動がつきもので、どうしても局数が伸びないことが多いのですが、安全第一で旅をしていきます。
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