No.718:古都奈良ドライブ・0~1日目
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2026.03.26(木) 晴れ 35 雲井局 田原簡易局
 年度末なので、有給消化でマイカー旅に出ることにしました。昨年は沖縄に飛びましたが、今年は年始に行っているので近場にします。
 関西方面の訪問率を上げるために、今年はちょくちょく西を目指すことにします。万博特需も終わり、宿も落ち着いてきましたし。
 まずは奈良県の未訪問局数が少ないので、完訪自治体を増やすべく奈良へ。生駒市など手付かずの大きな自治体もあるので、体力勝負です。
 東名川崎IC~甲賀土山IC 378.2キロ・普通車6,320円

   
   
車中泊をしながら、実家のある名古屋を通過して、滋賀県まで向かいました。
1 09:03 雲井郵便局 くもい 滋賀県甲賀市

 湾岸長島PAで夜を明かし、新名神を西に進んで甲賀土山ICへ。
 水口で給油してからスタート局は甲賀市の雲井局へ向かいます。
 途中で少し時間があるので、列車を見送りました。
 信楽高原鐵道の正面衝突事故現場のすぐ近くでした。
 国立紫香楽病院近くから雲井の集落に入ると局。
 国道から入った場所なので、落ち着いた立地です。
 向かいには小学校の校庭があり、ちょうど桜が咲き揃いそうな時期。
 春のこの時期はのんびりと旅するのにぴったりです。
 この先、甲賀市の未訪問局をしばらく訪問していきます。

2 09:15 信楽郵便局 しがらき 滋賀県甲賀市

 なかなか訪問する機会がなく後回しだった甲賀市。
 滋賀県内の未訪問局も残り少なくなってきました。
 大津方面から京都に抜けるルートも、いずれ訪問したいです。
 今日は山あいを抜けて奈良に向かわなくてはいけません。
 国道307号を進むと信楽の中心地に出ます。
 信楽駅の入口を過ぎて局はありました。
 焼き物の街らしく、工房やお店が建ち並んでいます。
 信楽焼といえばタヌキの置物ですが、APAの大浴場の壺湯なんかも信楽焼ですね。
 信楽焼のイメージがAPAの壺湯というのはどうかと思いますが…。

3 09:24 小川簡易郵便局 おがわ 滋賀県甲賀市

 山あいの小さな町、という雰囲気の信楽。
 じっくり観光したら、それも楽しいだろうと思います。
 さて、県道138号で南西に進んでいきます。
 市街地を抜けて、小高い山を越えていくと山里へ。
 快適な県道沿いに簡易局への看板がありますが、狭い道を入ります。
 看板がなければ躊躇するような細道沿いに局。
 局の前に車を置かせてもらいますが、出庫時もコツが必要。
 そのあたりは、局の方が親切に教えてくれました。
 そこそこの覚悟と腕がないと、運転が大変だと思います。

4 09:33 多羅尾簡易郵便局 たらお 滋賀県甲賀市

 そのまま県道138号を南下していきます。
 信楽上野線ということで、三重県方面に繋がっているんですね。
 信楽町も上野市も合併で自治体名ではなくなっています。
 この県道138号、この先でおもしろそうな激狭区間になるみたいです。
 県道334号から多羅尾の集落内への道に入ると局。
 局舎前のわずかなスペースに車を置いて訪問。
 かつては特定局だったであろう局舎です。
 そして驚くべきことに、ATMが現在でも設置されています。
 このATMはホリデーサービスも実施していて、土曜半日稼働です。

5 09:50 朝宮郵便局 あさみや 滋賀県甲賀市

 国道422号まで北上します。
 遠いように見えて、交通量も少なくスイスイ国道に。
 ここから宇治方面に走り、朝宮の集落に入ると局。
 もう京都府との府県境は目の前です。
 駐車場を挟んで隣には旧局舎らしき建物が残っています。
 廃墟っぽくはなくて、そこそこ手入れされていそう。
 元々は集配局だったのかな、と思わせるような局舎です。
 昔ながらの街道筋の、集落の局といった雰囲気の場所です。
 ただ現在の局舎はそこそこ大きく、新しいものでした。

6 10:06 宇治田原郵便局 うじだわら 京都府綴喜郡宇治田原町

 国道307号に入ると、道は快適な区間。
 大津方面の国道422号と分かれて、宇治田原方面に。
 交通量は多く、途中で工事のための交互通行がありました。
 府県境を越える車も多いようで、行き来があります。
 きつめのカーブや勾配区間が続き、坂を下るといきなり局。
 さっきまで山道だったのに、というような立地です。
 宇治田原町の町名を名乗る局ですが、小さな局。
 局名はうじだわら、と濁っています。
 凶暴なサルに注意を促す掲示がたくさんありました。

7 10:20 郷ノ口郵便局 ごうのくち 京都府綴喜郡宇治田原町

 宇治田原局の向かいにはお茶屋さんがあります。
 抹茶ソフトクリームとかおいしだろうな。
 そんなことを思いつつも今日は通過します。
 しばらく西に行くと、町役場入口の交差点がありました。
 肝心な町役場は中心市街地からかなり離れた山の中。
 マイカーで移動することを前提にしているようです。
 中心市街地に入ると局はありました。
 駐車場は近くの公民館の前に数台分確保されています。
 こちらが集配局で、町の中心的役割を果たします。

8 10:38 和束郵便局 わづか 京都府相楽郡和束町

 宇治田原町の中心部を抜け、南下します。
 国道を横断するあたりは交通量も多いです。
 県道62号に入り、ゆるゆると坂を上ります。
 すると、急に超高規格の長大トンネル。
 3000m弱のトンネルで、2025年2月末に開通したばかり。
 自転車や歩行者の通行禁止というところもポイントが高いです。
 和束町に入り、ローソンから県道5号を町役場方面に向かうと局。
 山あいの湯船簡易局が閉鎖中なので、和束町唯一の営業局。
 無事訪問を終え、和束町は仮完訪状態となって出発です。

9 11:01 笠置郵便局 かさぎ 京都府相楽郡笠置町

 県道5号を奈良方面に南下していきます。
 国道163号に出ますが、ここからは東へ。
 案内上は伊賀上野方面ということになります。
 大型車も抜け道的に利用するのか、意外と交通量が多いです。
 笠置町に入り、木津川を渡ると笠置町の中心地。
 JR笠置駅などもある中心部の交差点に面して局はありました。
 大きめのきれいな局舎ですが、とにかく静かな町です。
 人口900人ほどで、全国でも山梨県早川町に次ぐ人口の少ない町。
 廃ホテル群が並ぶ光景も、なかなか寂しい町です。

10 11:12 柳生郵便局 やぎゅう 奈良県奈良市

 笠置町の隣の南山城村の方が人口が倍以上多いです。
 それくらい過疎化も深刻な笠置町です。
 さて、国道へは戻らずに、県道4号を南へ。
 市街地を抜け、山越をすると奈良県に入ります。
 そこ、そういう位置関係なんだ、という驚きを感じました。
 国道369号に入ると局はありました。
 柳生郵便局は県庁所在地奈良市に位置していますが、山あいの小さな集落。
 景観に配慮した外観が素敵な駐車場も広い局です。
 ここから奈良市街地まではめちゃめちゃ遠いのですよ。

11 11:22 大柳生郵便局 おおやぎゅう 奈良県奈良市

 国道369号をしばらく西に向かっていきます。
 片側1車線ずつの安定した道で走りやすいです。
 この国道のルートもなかなかおもしろいです。
 先ほどの柳生郵便局付近では大きくUターンするようになっています。
 少し走って大柳生町の街並みの中に局。
 集配局だった柳生と比べると小ぢんまりとした古めかしい局舎。
 柳生の親分的なポジションかと期待していましたが…。
 大柳生というくらいなので、歴史的には柳生より栄えていたんでしょうか。
 頑丈そうな局舎に、歴史を垣間見た気がしました。

12 11:29 須川郵便局 すがわ 奈良県奈良市

 大柳生からは北に向かう県道47号に入ります。
 天理加茂木津線という主要地方道です。
 地図で見ると主要でもなさそうな道のりですね。
 須川貯水池のところで集落に出て、そのほとりに局。
 ほとりと書くと、湖畔のようなイメージですが、そうではないです。
 ただ、貯水池の周辺は民家がまとまっています。
 局は笠置街道沿いに位置するので、歴史もありそう。
 局舎はそこそこ新しそうなものでした。
 このあたりも山里といった雰囲気が色濃いです。

13 11:44 当尾簡易郵便局 とうの 京都府木津川市

 笠置街道からナビに頼って北西に進みます。
 右折するポイントを通過してから気付きました。
 Uターンして山を上る道に入ります。
 狭い道ですが、交通量は少なく、安心して走れます。
 また県道47号に復帰して進むと、小学校に併設して局。
 こちらは木津川市立当尾小学校の廃校舎。
 2011年度末の廃校なので、もう14年も前のことです。
 廃校舎を活用したコミュニティ施設になっているんですね。
 こういった施設に入居する簡易局、最近増えましたね。

14 11:53 山城南加茂台郵便局 やましろながもだい 京都府木津川市

 それだけ廃校になっている学校が多いんですね。
 郵便局よりも大幅に数を減らしています。
 少子高齢化を如実に反映しているんでしょう。
 そういえばこのあたりは京都府で、木津川市に位置します。
 県道は南加茂台の信号交差点にぶつかり、鋭角に左折。
 ニュータウンの中にある局は、駐車場のない古いタイプ。
 そしてこの局こそが、かの有名な取扱店番号が44444のゾロ目局。
 令和44年になったら、又訪問したい局です。
 山城が冠せられていて、なじみのないエリアを実感します。

15 12:02 山城加茂郵便局 やましろかも 京都府木津川市

 山城国というのは京都市南部の律令国名。
 知識はあっても、なかなか見聞きする機会がありません。
 ただ、現地に来ると、郵便局や駅名に多数使われています。
 JR加茂駅付近で踏切を渡り、駅の表玄関のメーンストリート上に局。
 大きな局舎はかつて集配局だった証。
 とはいえ、2006年にはもう集配廃止になっています。
 加茂駅付近はマンションも建ち並んで都会的な雰囲気です。
 大和路快速で大阪市街地と直結している便利さがありますからね。
 近年は都心回帰の傾向で、減便と利用者減少が顕著だとか。

16 12:15 山城町郵便局 やましろちょう 京都府木津川市

 この先、京都方面、いわゆるJR奈良線沿いは未開の地。
 宇治市まで行くと訪問局が繋がる程度。
 そんなわけで、あまり北上すると奈良旅ではなくなります。
 今日は奈良に遊びに来たんやで、と言い聞かせて西へ。
 今後微妙な位置になりそうなので、山城町郵便局へ。
 先ほど登場の天理加茂木津線の末端部、木津川沿いから川を渡って西へ。
 JR上狛駅付近にあって、市街地の狭い道沿いの局。
 駐車場がないことも、今後の移転、もしかしたら改称もあるかも。
 そんなことを考えて、今回の訪問に加えてみました。

17 12:26 木津南垣内郵便局 きづみなみがいと 京都府木津川市

 移転改称の場合、木津川上狛郵便局とか。
 ありそうだけど、どうだろう、という感じ。
 この先、広い道への復帰も面倒で、国道24号へ。
 幹線国道ながら道は狭く、木津川を渡るあたりで詰まります。
 JR木津駅前の木津交差点で右折、木津川市役所前に。
 その裏手の狭い道沿いに局はありました。
 こちらも駐車場のない局で、訪問がしづらい局です。
 ここになくてはいけない理由がないので、移転もあり得ます。
 近くに市役所もあるので、その中に移転してもよさそう。

18 12:39 木津梅美台郵便局 きづうめみだい 京都府木津川市

 木津駅も市役所もきれいになっています。
 再開発の波で土地もあるので、郵便局も便利にしてほしいですね。
 さて、ここからはやっと奈良に向かいます。
 先ほどの柳生あたりも奈良市内ではありますが。
 奈良街道から広い県道44号に入ると局。
 いったん奈良県に入り、すぐに京都府に戻るようなルートです。
 中村屋というスーパーの駐車場内にありました。
 2018年に設置された比較的新しい郵便局です。
 周辺は市街地が広がり、ニュータウンのような感じです。

19 12:45 奈良青山郵便局 ならあおやま 奈良県奈良市

 それでその郊外に広がった市街地の奈良県側へ。
 順序としては、奈良県側の方が先に開発されている様子。
 来た道を戻って奈良県に入り、さらに青山方面へ。
 ニュータウンのメーン道路のような道を進み、一度曲がると局。
 先ほどの梅美台と背中合わせの局です。
 こちらも1997年設置とこちらも最近…といってももう30年近く前か。
 20世紀の設置という点では、もはや新しくはないんだね。
 このあたりから、奈良市街地の北端を訪問します。
 奈良だけど奈良っぽくない、大仏や鹿せんべいと無縁のエリアです。

20 12:56 平城山駅前郵便局 ならやまえきまえ 奈良県奈良市

 なるほど、そのエリアを「平城山」と呼んでいるわけか。
 JR平城山駅付近へは、ならやま大通りを通ります。
 ニュータウン開発も進んだこの地区を、平城山と総称します。
 京都府との府県境もギリギリの場所にJR平城山駅。
 その真ん前に平城山駅前郵便局はありました。
 平城山駅というのは難読駅名として有名ですが、有名すぎて読めます。
 観光客やインバウンド客は降り立つことのなさそうな地味な駅。
 それでも関西本線に奈良線の電車も利用でき、本数は多め。
 奈良の住宅地を支える大事な駅で、列車が着くと数人が出てきました。

21 13:08 奈良朱雀郵便局 ならすざく 奈良県奈良市

 ニュータウンの悪いところで、横移動がしづらい。
 これは全国どこでもそういうものです。
 まあ、団地から団地に移動する人なんていないんだけど。
 そんなわけで、一度メーン道路のならやま大通りに。
 そして朱雀地区に入ると、スーパーの隣に局。
 コープの駐車場とシェアしているようで、行き来がありました。
 大きなスーパーではないですが、ここしかないので人が多い、という感じ。
 そんな立地なので、郵便局のお客さんも多め。
 朱雀というのは奈良らしいですが、方角とは関係なさそうです。

22 13:15 奈良右京郵便局 ならうきょう 奈良県奈良市

 朱雀からは西に進んでいきます。
 近鉄京都線を越えると、右京地区です。
 右京ということは、視点は京都からなんですかね。
 北から見て右手が右京、ということなのでしょうけど。
 高の原駅近くですが、昔ながらの集合住宅がぽつん。
 北は高の原中央病院、西は戸建ての住宅地。
 そんな立地で、集合住宅の商店街に局を設置しているんですよね。
 駐車場は郵便局利用者含め無料サービスがあります。
 出入りがしづらいので、その点はマイナスです。

23 13:24 木津兜台郵便局 きづかぶとだい 京都府木津川市

 高の原駅付近は奈良県と京都府の府県境。
 市街地は一体化していて、どちらにいるかはあまり意識しません。
 イオンモール高の原に至っては、府県境が店舗内にあります。
 フロアや駐車場にも線が引かれているみたいです。
 そんな高の原の京都府側に入ります。
 集合住宅と戸建てが入り交じるエリアに局はありました。
 局舎はそこそこ新しそうで、戸建て民家の並びにあります。
 立地の良さから、そこそこの需要がありそうです。
 このときも、お客さんの数は多く、ATM待ちもありました。

24 13:35 奈良平城郵便局 ならへいじょう 奈良県奈良市

 三度奈良県に入り、ならやま大通りまで南下します。
 奈良大学の交差点に出ました。
 いや、奈良大学ってこんなところにあったのか。
 東大寺学園の間を南下して、集落を抜けると局。
 このあたりは昔は農村の風景だったんでしょうか。
 カーブの途中の見通しの悪いところに郵便局があります。
 他にも土地はあるのに、何もここに建てなくても…。
 という立地の郵便局は、今後移転して改築される可能性ありそうですね。
 山陵町に位置し、近くの奈良山陵簡易郵便局は2009年に訪問済みです。

25 13:47 奈良朝日郵便局 ならあさひ 奈良県奈良市

 このあたりの道は入り組んでいます。
 昔からの集落と、ニュータウンとが交ざります。
 大和中央道という広い道を横断して西へ。
 あやめ池北通り沿いに局はありました。
 駐車場がない!と焦りつつわき道を入ると案内を発見。
 局の北東、小川を渡った先に駐車場がありました。
 郵便局からはけっこう離れていますが、駐車できるのは有り難いです。
 訪問に時間はかかりますが、安全が第一。
 安全、安心に訪問できることが長続きのコツです。

26 14:04 奈良学園大和郵便局 ならがくえんだいわ 奈良県奈良市

 近鉄菖蒲池駅前に出ますが、なかなかおもしろい場所。
 このあたり、いわゆる高級住宅地でしょうか。
 菖蒲池駅西側の跨線橋が渋滞の元で、混んでいました。
 駅前にあるあやめ池郵便局は、2009年に訪問していました。
 大昔過ぎてびっくりですが、17年ぶりにこの地に来ています。
 南に進んで、だいわ通りなる道を進むと局。
 学園大和は「がくえんだいわ」と読むんですね。
 ヤマトのイメージが強すぎて、勝手に「がくえんやまと」と読んでいました。
 このあたりも戸建ての住宅街で、のんびりした雰囲気です。

27 14:14 奈良中町郵便局 ならなかまち 奈良県奈良市

 広い道に戻って南下し、阪奈道路をオーバーパス。
 この学園前インターの構造がまたわかりにくいです。
 実際に後で北上するときに見事に間違えました。
 しばらく南下していくと、ファミリーマート手前に局。
 大きな局ではないですが、駐車場がとにかく広いです。
 局舎の前とわきの駐車場は、公式で8台分です。
 交通量の多い南北軸に面しているので、需要があるんでしょうね。
 このあたり、田畑や空き地がまだまだ目立ちます。
 今後、都市化が進んでいくのかもしれません。

28 14:21 奈良赤膚郵便局 ならあかはだ 奈良県奈良市

 中町には、最近道の駅が開設されて賑わっているようです。
 少し戻って、南東に向かう道に入ります。
 第二阪奈道路をオーバーパスし、さらに東に向かうと局。
 一見、駐車場がないのですが、裏手にありました。
 砂利の駐車場ですが、郵便マークが出ているところに駐車。
 赤膚、というのはなかなか読めない地名です。
 意味を考えると、なるほど、と思わされる地名です。
 さて、ここから次の局へは少し移動距離があります。
 今日は急ぐ必要はないですが、たくさん訪問したいところです。

29 14:34 奈良帝塚山南郵便局 ならてづかやまみなみ 奈良県奈良市

 学園前インターで阪奈道路に入り損ねました。
 このインターの構造はかなり難解です。
 というか、対向車が渋滞で流入路を塞いでしまっています。
 初見ではそこに「阪奈道路の入口がある」とはわかりません。
 そんなわけで、学園大和局前から西に向かい帝塚山地区へ。
 阪奈道路の入口をかすめ、南下したところに局。
 商店街とバスターミナルのあるあたりの裏手に位置しています。
 航空写真で見ても、戸建て住宅の一軒ずつが広めです。
 なるほどこのあたりもちょっといい住宅街でしょう。

30 14:44 奈良富雄郵便局 ならとみお 奈良県奈良市

 県道7号枚方大和郡山線に入ります。
 広い道で、交通量もけっこう多いです。
 どちらかというと、阪奈道路から出てきて南下する車が多め。
 北に向かう富雄川沿いの県道を進むと右手に局。
 隣のコインパーキングに車を駐車して訪問しました。
 このあたりは近鉄富雄駅からも近く、人通りも多いです。
 奈良なのに歩いている人も多かったです。
 富雄駅はなかなか都会的な感じの駅前でしたね。
 それもあってか、局もわりとお客さんが多かった気がします。

31 14:52 奈良鳥見郵便局 ならとりみ 奈良県奈良市

 富雄からはとりみ通りに入ります。
 すぐに鳥見の住宅街に入りました。
 わ、このあたりも土地の広い一軒家が並んでいます。
 このあたりずっと高級住宅街なんですね。
 北に向かって進み、近鉄奈良線の線路を越えた先に局。
 急に団地になって、そのセンターに局はありました。
 商店街利用者用の駐車場があったので助かりました。
 コインパーキング式ではなくて、フリーパーキング式でした。
 それから駐車場に公衆トイレがあったのも助かりました。

32 15:07 東生駒郵便局 ひがしいこま 奈良県生駒市

 この旅をしてると、急にお腹が痛くなることもあります。
 そういうときにトイレを探さなくてよいのも助かります。
 それに、トイレのための寄り道をしたくないのも事実。
 富雄インターのところで阪奈道路をかすめ、西へ。
 さらに近鉄東生駒駅手前で線路沿いの道に出ると局。
 これは目立たない立地だと思いました。
 駅に近く、隣は生駒市立病院という需要がかなりありそうな立地。
 なのに目立たな過ぎて、お客さんはそれほど来ないんじゃないか。
 駐車場の段差も微妙にバンパー下を擦るので注意です。

33 15:24 生駒本町郵便局 いこまほんまち 奈良県生駒市

 残り時間が少ないので、明日のことを考えて選局。
 訪問しづらそうなのは…いや生駒市内どこも訪問しづらそう。
 生駒局は銀行直営店で混みそう。
 生駒台局は、混雑する交差点に続く坂道沿いでめんどくさそう。
 そして生駒本町局は駐車場がなく入り組んだ立地で厄介そう。
 というわけで、生駒本町局を目指します。
 30分無料の生駒駅南自動車駐車場に車を置いて局を訪問しました。
 静かな商店街の音と匂い。そしてなんだか感じる関西のローカル感。
 車で走るには不便な街ですが、歩くとホッとする空気感です。

34 15:42 生駒台郵便局 いこまだい 奈良県生駒市

 残り時間も少ないので、離れ小島になりそうな田原簡易局へ。
 その前に、少し時間に余裕があるので生駒台局へ。
 阪奈道路生駒インターの交差点を右折して坂を上る途中の局。
 想像通りに、訪問がしづらい局でした。
 駐車場は局の近くにあったのでよいのですが。
 局員さん相互もなんだか不仲そうで心配になってしまいます。
 無事に訪問して、残り時間で田原簡易局へ。
 生駒インターへ下りながら、渋滞に巻き込まれます。
 いや、このあたり本当に相性が悪すぎて泣きそうです。

35 15:54 田原簡易郵便局 たわら 大阪府四條畷市

 生駒インターから北、さらに西、もう一度北。
 ナビ通りに進んでいくと、急に大阪府に入ります。
 このあたりは大阪府四條畷市。
 少し北上すると交差点のところに局。
 大阪ですが、奈良側に開けているニュータウンです。
 かなり辺鄙な場所というか、不便そうな団地です。
 四條畷市ですが、学研都市線側の市街地は山の向こう。
 小さな簡易局を訪問して16時前になりました。
 今日はこの局で終了し、宿のある橿原市に向かいます。

   
   
畝傍にある宿に泊まりました。付近を散歩して、おいしいお寿司でパーティーです。
 今日は滋賀県、京都府、奈良県、大阪府と4府県を股にかけて訪問するというダイナミックな行程でした。
 なかなか4つの都道府県に跨る訪問っていうのはないですよね。何度境界を跨いだことか。無事にここまで訪問できたことに感謝です。
 橿原市に宿を取っていたので、移動に時間がかかりましたが、安くてのんびりとできる宿でよかったです。

 

 

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