だんだんと都心部に近い所にしか未訪問局がなくなり、車での訪問もしづらくなってきました。
ところで、埼玉県の日高市に新しく貯金を開始した局があり、さらに川越方面へもつながるということで、訪問を検討。
ルート的には問題はなさそうなので、今回は川越方面、さらに東上線沿線を南下していくことにします。
|
1 |
09:01 |
平沢簡易郵便局 |
ひらさわ |
埼玉県日高市 |
|
青梅から飯能までは、岩蔵街道などを経由していきます。
美杉台を抜けて飯能駅前から県道30号方面へ。
しばらく北上して、日高市内も北へと進んでいきます。
このあたりはよく利用する道となっています。
高麗川駅を過ぎ、その先右手に局はありました。
昭和シェルの手前なのでわかりやすいと思います。
9時を待って貯金をし、ゴム印を押してもらいます。
ゴム印には「高麗栗」というこの地域産の栗のイラストがありました。
栗の産地だとは全然知りませんでした。
|
日高市の市制は1991年。古い標識には「町」を「市」に直した跡が。
|
2 |
09:28 |
川越笠幡郵便局 |
かわごえかさはた |
埼玉県川越市 |
|
日高陸橋から県道15号に入ります。
日高から川越に抜ける交通量の多めの道です。
途中に高萩の集落がありますが、ここは通過。
以前に訪問しているので通過してしまいます。
武蔵高萩駅は小さな駅ですが、大学の送迎バスが出てきました。
笠幡駅を左手に見送り、右手に秀明の校舎を過ぎます。
信号交差点で右折、さらに銀行などを過ぎて右折していくと局。
集会所などもあって、ここはかすみ野という住宅団地です。
局はそれほど混雑していませんでしたが、待ち時間がありました。
|
|
県道をそのまま川越市街地方面に進みます。
関越道をくぐるあたりは、郊外型の店が建ち並びます。
このあたりを走ることは少ないので、新鮮な景色です。
こんなにお店が並んでいるとは思わなかった…。
さて、その先左手に局はありました。
霞ヶ関から狭山に抜けるときに局の位置だけは知っていました。
セブンイレブンの駐車場を借りて局に行きます。
しかし早速混雑局にあたってしまいました。
月末ということもあり覚悟はしていましたが、今後もこんな感じで…。
|
4 |
09:49 |
川越伊勢原郵便局 |
かわごえいせはら |
埼玉県川越市 |
|
県道114号を北上します。
川越線の線路を渡る手前で左折。
すぐに川越線の線路を渡って、そのまま西へ進みます。
ココスのある交差点で右折、北上します。
道なりに進んでいくと局は右手にありましたが、駐車場はあいにく満車。
ただ、向かいに図書館などの駐車場があり、そこに停めました。
団地の中心のようですが、比較的新しい団地のようです。
道なども走りやすく、公共施設も充実しています。
こういう団地の局は訪問しやすくていいんですがね。
|
5 |
10:01 |
川越霞ヶ関北郵便局 |
かわごえかすみがせききた |
埼玉県川越市 |
|
さて、その団地を抜けるのが厄介でした。
変な所に車止めがあるなどして、迷子になってしまいました。
建設年度が新しい団地に時々見られる道路です。
岐阜県可児市の皐ヶ丘なんかもこんな感じでしたね。
なんとか抜け出し、霞ヶ関北の中心地に出ます。
エコスの隣に局はあり、駐車場もあることになっていましたが。
…実際は自転車が2台分とも占領している始末です。
これじゃ意味がないんだけどな、と思いながら仕方なく路上駐車。
自転車のマナーの悪さが本当に最近目に余ります。
|
6 |
10:10 |
名細郵便局 |
なぐわし |
埼玉県川越市 |
|
東京国際大学という、東京でもないのに変な大学を過ぎます。
ディズニーランドならまだしも、ここは都内から遠いぞ~。
県道114号に出て北上します。
東武東上線の霞ヶ関駅を過ぎますが、ここらは市街地です。
局は県道にほぼ面して建っています。
駐車場はないことになっていますが、隣の薬局のところにあります。
そしてここの局名はさすがに読めません。
金融機関としては「メイサイ」と読みたいですが、それは「明細」か…。
詳しい…詳細…なるほど、細い、も意味としては「くわしい」か。
|
7 |
10:42 |
川越宮元郵便局 |
かわごえみやもと |
埼玉県川越市 |
|
メルトから東に進んでいく道に入ります。
その先、県道39号に合流して、雁見橋を渡ります。
これは入間川を越えて川越市街地に入る橋なんですがね。
川を越えるというのは、川越の地名の由来なんでしょうかね。
石原町交差点を左折し、今度は北東へと進みます。
県道12号に入ると、局は右手に位置していました。
牛角の隣にあって、ここは駐車場はありませんが、牛角のを借りました。
まぁ牛角の営業時間は夕方以降ですからいいでしょう。
こちらの局にもお客さんがわりと多くいて待ち時間がありました。
|
8 |
11:01 |
川越六軒町郵便局 |
かわごえろっけんまち |
埼玉県川越市 |
|
来た道を戻り、石原町もそのまま直進します。
南下して県道15号にぶつかります。
左折すると新河岸川を渡ります。
新河岸川といえば、川越と江戸を結ぶ水運の川ですよね。
遠足の事前学習で学びましたねー(大人になってから)。
川越市駅方面に南下していくと、駅の近くに局はありました。
東武東上線の駅で、こちらは郊外といった雰囲気の駅です。
川越市の中心はJRと東上線が川越駅、西武は本川越駅ですね。
局では貯金を済ませてすぐに離れました。
|
9 |
11:11 |
川越新富町郵便局 |
かわごえしんとみちょう |
埼玉県川越市 |
|
適当な道から本川越駅の北に出ます。
川越市駅と本川越駅は近くに位置しているんですね。
それにしてもわりと賑わっている駅です。
そのまま直進していくと、今度は右手に局がありました。
市街地ですが、きちんと駐車場もあって助かります。
この局では待ち時間はなく、すぐに受け付けてもらえました。
川越駅の最寄りは脇田局なので、3つの駅に3つの最寄り局があるわけですね。
さて、市街地ということで、出庫がしづらかったです。
本川越駅方向へは渋滞しているようでした。
|
10 |
11:33 |
川越新宿郵便局 |
かわごえあらじゅく |
埼玉県川越市 |
|
通町の交差点まで東に進みます。
県道39号を南下していき、川越市街地を一気に南へ。
右手には丸広がありますが、これは有名な百貨店です。
埼玉県内、こと西部ではよく見かける百貨店ですね。
国道16号東京環状に出たら八王子方面へ右折。
この先で東京環状は急カーブしています。
新宿町3交差点で左折、その先の信号を左折すると局はありました。
隣にはスーパーがあり、駐車場があるので局訪問は容易でした。
ここからは市街地を抜けていくので、訪問はしやすくなるはずです。
|
11 |
11:43 |
川越旭町郵便局 |
かわごえあさひちょう |
埼玉県川越市 |
|
県道6号を南下していきます。
すぐに歩道橋のある交差点に出るので、そこを右折します。
しばらく西に向かい、さらに広い交差点で左折します。
ダイソーとスーパーの交差点を右折すると局はありました。
小さな局ですが、裏手には駐車場もあるようです。
表に堂々と停めてしまってはまずかったみたいですがあとのまつり。
局が混雑していなかったのが救いでした。
さて、川越市内にはあと南部と東部に未訪問局があります。
混雑局にどれだけ出会うかが、今後の訪問のカギになってきます。
|
12 |
12:03 |
川越今福郵便局 |
かわごえいまふく |
埼玉県川越市 |
|
中台方面へと進んでいきます。
道なんかはよく分からないんですが、適当に…。
関越道をくぐって、左折、さらに県道6号まで東へ。
付近は田園風景が広がっていました。
福原小学校の付近で左折し、局は住宅街から外れた場所にありました。
写真でもわかるように、局の前の駐車スペースはいっぱい。
付近にも路肩駐車が何台かいました。
こんな町はずれのような場所の局ですが、お客さんの数には驚きました。
車で来やすいからこそ、この局に集まるのかもしれないですね。
|
13 |
12:19 |
高階郵便局 |
たかしな |
埼玉県川越市 |
|
今福局からさらに北東へと進んでいきます。
旧街道のような道で左折します。
ただこの信号が曲者で、なかなか進ませてくれません。
右折車がいようものなら、1台進むか進まないかというところ。
街道を北上していくと、右手に中学校がありました。
今日は授業か補習でもあったのか、たくさんの生徒が出てきました。
その先、HPでは駐車場はありませんが、駐車場完備の高階局がありました。
古い局舎で、この街道の歴史とつながっているのでしょうか。
それにしてもこの局名は読めませんでした。
|
14 |
12:31 |
川越砂郵便局 |
かわごえすな |
埼玉県川越市 |
|
いなげやの所から国道254号に出ます。
国道を少し南下し、またすぐに左折します。
東上線の新河岸駅の南で線路を渡って、その先左手に局。
駅前はごちゃごちゃしていますが、まるひろもあって、生活感があります。
局の駐車場は局横の道を進んだ先にあります。
局の前の道路は路肩にも停められないので、駐車場はありがたいです。
それにしても細い道を進んでいくことになりますがね。
ここは砂という地名ですが、駅名の新河岸の方がピンときます。
さて、東上線沿線から少し離れた局を訪問します。
|
15 |
12:47 |
川越今泉郵便局 |
かわごえいまいずみ |
埼玉県川越市 |
|
砂局から北東へと進んでいきます。
県道336号になってもそのまま進みます。
国道254号バイパスまでは少し距離がありました。
バイパスを渡って、適当に道を選びますが、局は見当たらず。
迷いつつ東邦音楽大学付近をうろうろしていると局はありました。
音大の南側に局はあり、こちらも田んぼの真ん中、といった場所。
しかしこんなにわかりづらい路地に局を作る理由は?
この局の内装は、蔵の街を意識してか、和風でした。
こだわりを感じる内装は、元町局にも負けていないと思います。
|
16 |
13:04 |
川越古谷郵便局 |
かわごえふるや |
埼玉県川越市 |
|
県道335号に出て北上していきます。
さらに県道180号から北東に延びる道へ。
踏切はJR川越線南古谷駅の東側にありました。
踏切の先の丁字路を右折して進んでいきます。
しばらく進むと、局は左手に位置していました。
郊外の局といった雰囲気ですが、駐車場にはやはり車が多くいました。
ATMコーナーにバケツがあり、雨漏りしているようでしたが…。
局の滞在時間はそれほど長くなく、すぐにあとにできました。
入れ替わりで車が何台か入ろうとしていて、客は多そうです。
|
17 |
13:11 |
川越グリーンパーク郵便局 |
かわごえぐりーんぱーく |
埼玉県川越市 |
|
局の前からしばらく北上していきます。
国道16号東京環状の古谷交差点に出ました。
右折してさいたま方面に向かいます。
すぐに交番のある交差点を左折、また右折としていきます。
すると、右手に局が出てきました。
場所としてはわかりやすく、団地の中に迷い込む…ということもありません。
自動車学校のほぼ向かいで、教習の車と何台もすれ違います。
現地では気づきませんでしたが、意外と大きな集合住宅です。
ここは川越市内でも最も西に位置する局のひとつです。
|
18 |
13:33 |
川越問屋町簡易郵便局 |
かわごえとんやまち |
埼玉県川越市 |
|
国道16号に戻って、八王子方面に進みます。
交通の流れに沿って右側車線を走っていきます。
病院の交差点を過ぎ、伊佐沼交差点を過ぎます。
すぐに卸商団地入口交差点に出るので、そこを右折します。
卸商団地の入口は一方通行になっているので、従います。
川を渡ったら右折、右手に協同組合の建物があり、そこに局はあります。
卸商団地のセンターです。
場所柄お客さんもわりといて、待ち時間もありました。
さて、ここは簡易局ながら風景印が設置されています。
|
19 |
13:55 |
上福岡郵便局 |
かみふくおか |
埼玉県ふじみ野市 |
|
川越市内にはあと1局あるのですが、都合上一度川越市を出ます。
東京環状の古谷西交差点を南下していきます。
田んぼの真ん中で、用水路に沿っているような道です。
ラジオでは速度違反の取り締まりのことを話題にしていました。
こういう道で、ときどき取り締まりをしているんですよね…。
汚い大人の落とし穴…というのはどちらのことだろう。
県道113号、335号で国道254号バイパスの南に出ました
ふじみ野市に入って、イトーヨーカドーの交差点を左折します。
すぐに左手に局はあり、ふじみ野市の局初訪問です。
|
20 |
14:05 |
上福岡松山郵便局 |
かみふくおかまつやま |
埼玉県ふじみ野市 |
|
ふじみ野市はそもそも来ること自体初です。
旧上福岡市内を進んでいきます。
上福岡局前の道を東へと進みます。
氷川神社前交差点を右前方に進んでいきます。
福岡小学校の先で右折、並木道を西へ進んでいきます。
すると、局は左手にありました。
このあたりはふじみ野市の中心地ですが、なんだかのんびり。
緑が多くて、静かな街並みだな、という印象です。
ここからさらに、駅前へと進んでいくことになります。
|
21 |
14:23 |
上福岡北口郵便局 |
かみふくおかきたぐち |
埼玉県ふじみ野市 |
|
慶珍塚交差点を右方向へ、さらに図書館入口も右方向へ。
公園の先に上福岡駅入口交差点がありました。
この交差点がまた厄介で、なかなか進むことができません。
うまい具合に車の流れができておらず、混雑しています。
5分くらいトロトロ進み、駅前の通りへと出ます。
とはいえ、局は見つからず、とりあえず車を放置します。
駅前に出る商店街を進んでいくと局はありました。
ごちゃごちゃはしていますが、それほど人通りはありません。
駅前風景としてはどちらかというと鄙びた印象を受けました。
|
22 |
14:35 |
川越清水郵便局 |
かわごえしみず |
埼玉県川越市 |
|
さて、栄通なる道に出ます。
ここを西へ一気に進めばいいんですが…なんと工事!
迂回路の提示されず、前の車について狭い路地に。
上福岡駅から清水に向かう唯一の道なので、これは困ります。
長い間わけのわからない細い道を走り抜け、やっと広い道に出ました。
東上線の線路を渡って、信号交差点を右折します。
局は左手にあり、向かいには商店街の駐車場がありました。
さて、この局の訪問で、やっとのことで川越市の局は完訪です。
昨年の冬の訪問からですから、比較的短期間での完訪といえます。
|
23 |
14:42 |
上福岡駅前郵便局 |
かみふくおかえきまえ |
埼玉県ふじみ野市 |
|
清水局の前の道を南下していきます。
南下、といっても、激しく急な坂道を上ります。
なるほど、自治体の境界がここにあることを実感します。
ふじみ野市に戻り、駅方面の標識に沿って道を進んでいきます。
上福岡駅の南口の駅ビル、ココネの中に局はある模様。
よくわからないので、車を路肩に停めて、駅前の商業施設に侵入。
…とはいかず、局の位置は一発でわかりました。
あー、ここね。商業施設のネーミングセンスはおもしろいものがあります。
アルカキット、ACTIVE-G、ノルベサ、どこかわかりますか?
|
24 |
14:58 |
上福岡武蔵野郵便局 |
かみふくおかむさしの |
埼玉県ふじみ野市 |
|
とりあえず国道254号に出ます。
その道を東京方面に南下していきます。
亀久保交差点を過ぎて、次の信号交差点を左折します。
局はその先の追分にあります。
左手にはスーパーマーケットがありますが、こちらは搬入口。
立地としてはそれほどお客さんの集まりそうな場所ではないようです。
貯金と風景印はそれほど時間もかからずに済みました。
さて、旧上福岡市内の局をここから先も攻めていきます。
意外と駐車場がなく、都内に近づいていることを実感します。
|
25 |
15:13 |
上福岡駒林郵便局 |
かみふくおかこまばやし |
埼玉県ふじみ野市 |
|
武蔵野局から東へと向かっていきます。
東武東上線の線路沿いを下っていきます。
よい道が分からず、踏切道で線路の東側に出ます。
信号交差点を北上すると局は左手にありました。
この道は幸いにも交通量が少なく、路肩をお借りしました。
小さな局で、貯金と風景印どちらも、すぐに済みました。
局員さんが次の局を気にしておられましたが、何せ自分自身わかりません。
地図をみて適当に回っているので、局名は不明です。
現地に到着しての一発勝負、これもおもしろいですよ。
|
26 |
15:29 |
富士見勝瀬郵便局 |
ふじみかつせ |
埼玉県富士見市 |
|
駒西小学校の北側で右折します。
セブンイレブンの交差点で左折します。
よくわからない道を東へと進んでいきます。
そしてなぜか激しくクランクしている道です。
勝瀬交差点に出たら右折、南下していきます。
その先、右手に局はありましたが、駐車場が混んでいました。
少し待ちましたが、空かないので、向かいの動物病院の駐車場に。
局内に入ると、なるほど、外国人のお客さんでした。
これは手間取るのも訳ありません。
|
27 |
15:40 |
富士見羽沢郵便局 |
ふじみはねさわ |
埼玉県富士見市 |
|
勝瀬局からそのまま南下していきます。
気づけばここは富士見市だったんですね。
富士見市とふじみ野市、わかりづらい…。
渡戸交差点を過ぎると、局は左手にありました。
ここはセブンイレブンと屋根のつながった建物でした。
車もセブンイレブンの駐車場をお借りします。
なぜかこの局のお客さんはとっても多く、待たされました。
郊外かつ、駐車場完備の大きめの局はこうなりますよね。
富士見市とはここでお別れとなります。
|
28 |
15:49 |
大井東台郵便局 |
おおいひがしだい |
埼玉県ふじみ野市 |
|
渡戸交差点まで北上します。
左折して、そのまま大井方面に西進していきます。
上沢交差点を過ぎ、東武東上線の線路を渡ります。
その先、右手に局はありました。
郊外の景色で、路肩をお借りして局へと行きました。
畑に咲いたあの赤い花はなんという花だったかな…。
長閑だけれど明るい田園風景は、いかにも埼玉らしいです。
埼玉のこの長閑な感じって、どこからくるんだろうか。
この局は、ふじみ野市の中でも、旧大井町のエリアです。
|
29 |
16:00 |
ふじみ野駅西口郵便局 |
ふじみのえきにしぐち |
埼玉県ふじみ野市 |
|
国道254号川越街道に出ます。
国道をしばらく北上していきます。
東入間警察署入口交差点を右折します。
ふじみ野市の警察は、東入間署なんですね。
入間という地名からも想像できるように、意外と近いんですね、青梅から。
警察の先の信号交差点を左折、北上します。
局は右手に位置していました。
駅近の局ではありながら、広めの駐車場…しかし満車。
待ち時間はトータル30分以上でしたが、最終局で文句はなしです。
|
最終局のふじみ野駅西口局は、いうまでもなくふじみ野市にあります。まぁこれは納得なんですが。
究極のねじれはその駅にあって、ふじみ野を名乗りながらも駅は富士見市に位置しているんだそうです。
まぁ、ふじみ野駅の開業とふじみ野市の誕生は、ふじみ野駅の方が先だったわけですからね。
よくわからない思いを胸に、田舎道を狭山に抜けて、入曽から青梅へと帰りました。
|