朝からいい天気で、実家にいるとなぜだか朝も起きられます。
今日も7時半に目が覚めたので、朝食を食べてから、やっぱり出かけることにしました。
ただ、朝シャワーをしている時間はなかったので、やっぱり今日も、ニット帽をかぶって手抜きです。
穏やかな陽気の中、西可児駅を横目にスタートです。
|
1 |
09:26 |
名古屋北部市場内簡易郵便局 |
なごやほくぶしじょうない |
愛知県西春日井郡豊山町 |
|
ヨンイチをひたっすら名古屋方面へと進んでいきます。
沿線に住んでいる人には分るかと思いますが、朝の渋滞は最悪です。
というか、朝じゃなくても混雑していて、イライラする道です。
名古屋高速の高架の下を、豊山町にはいります。
北部市場の看板に沿って、豊場八反交差点を右折します。
駐車場がないので、市場沿いの歩道沿いに縦列します。
以前来たときは、正月休みだったので郵便局も営業していませんでした。
そのための再訪問で、局は今日は開いていました。
これにて西春日井郡の局はやっとこさ完訪となりました。
|
2 |
09:54 |
稲沢日下部東町郵便局 |
いなざわくさかべひがしまち |
愛知県稲沢市 |
|
県道62号に出て、稲沢方面へと西進していきます。
すぐに北名古屋市に入って、さらに進むと春日町です。
どちらも以前に訪問しているので、通過していきます。
北名古屋市という名前には、いまもまだ慣れることができないんですがね…。
春日郵便局付近でクランクして…というところで道間違い。
清洲駅北の県道154号踏切に出てしまいました。
ただ、踏切を渡ってすぐに右折して北上すれば、すぐに局でした。
局の向かいには駐車場がきちんと設けられていました。
お客さんが1人いましたが、すぐに受け付けてもらえました。
|
3 |
10:05 |
稲沢日下部郵便局 |
いなざわくさかべ |
愛知県稲沢市 |
|
県道154号に出て、西に進みます。
大里駅手前の日下部交差点を右折して北上します。
少し進むと、局は左手にありました。
局にはお客さんが数人いましたが、すぐに自分の番が来ました。
風景印が設置されていて、押印してもらいました。
稲沢市にはどうやら風景印が設置された局が多いようです。
局の付近は住宅が点在する田園風景です。
名鉄大里駅のマンション?が妙に目立って見えます。
そういえば、大里駅も駅集中管理システムで駅員さんがいなくなったのかな。
|
4 |
10:16 |
大里郵便局 |
おおさと |
愛知県稲沢市 |
|
日下部交差点に戻り、西に進みます。
右手に名鉄大里駅があり、駅には集合住宅が併設されています。
ただ、駅付近は商店街というわけではなく、長閑な景色です。
道を直進し、ほぼつきあたったところで左折します。
東海道新幹線の高架をくぐると、局は右手に。
ちょうど車が途切れていたので、バックで駐車しました。
どうやら、車は新幹線の高架下の道にたくさん進んでいくようでした。
局にはふるさと切手があったので、シートで購入しました。
今日は、貯金箱を壊して得た10円玉で100円を貯金しています。
|
5 |
10:25 |
稲沢奥田郵便局 |
いなざわおくだ |
愛知県稲沢市 |
|
大里局前の道を北上していきます。
右手には名鉄名古屋本線の線路が近づいてきます。
ちょうど電車が走っていましたが、スカーレットの電車を見ると落ち着きます。
やっぱりステンレスじゃなくて、スカーレットなのが名鉄だ。
奥田駅のところでつきあたり、そこを左折します。
しばらく進むと、右手に局はありました。
付近はやはり、田園風景といった感じの場所です。
奥田駅、という駅なんですが、あまり聞きなれない名前です。
急行電車が止まる駅くらいしか、やっぱり知らないもんです。
|
6 |
10:42 |
稲沢国府宮郵便局 |
いなざわこうのみや |
愛知県稲沢市 |
|
奥田局から西に進み、信号を右折します。
高御堂の市街地に出て、そこを北上すると国府宮駅です。
駅前の信号を左折して進んでいくと局は左手にありました。
初めは誤って左折せず通過してしまったんですが…。
局は国府宮駅にもほど近い、稲沢市いちばんの市街地です。
国府宮神社といえば、はだか祭りで有名です。
その国府宮神社にも近く、ゴム印には「はだか祭りの」が入ります。
稲沢ですが、実は両親が住んでいたことがある街なんですね。
加えて、姉も一時期住んでいた、我が家には縁のある街です。
|
7 |
10:56 |
稲沢駅前郵便局 |
いなざわえきまえ |
愛知県稲沢市 |
|
国府宮駅南の踏切を渡って東に向かいます。
国府宮駅ですが、特急も停まる大きな駅です。
どちらにしても、稲沢市の中心的な駅です。
そこから東に進んでいくと、JR稲沢駅にぶつかります。
ロータリーの外れに局はあり、端に車を停めます。
国府宮駅と比べると、やはり静かな駅だな、という印象です。
ただ、まだ新しい駅舎で、駅としては明るい印象です。
対して局は古くさい建物で営業しています。
駅前ということもあって、お客さんの出入りが多くありました。
|
8 |
11:10 |
稲沢下津郵便局 |
いなざわおりづ |
愛知県稲沢市 |
|
稲沢駅から南に下って、下津の跨線橋を渡ります。
下津交差点の次の信号を右折して、県道161号に入ります。
県道は交差点右折直後、かなり狭くなります。
しばらく進むと道は2車線に広がり、そのまま東へ。
ビニールハウスなどのある、のどかな景色の中に局はありました。
局は立地がらか、地元のお客さんという感じの方が何人かいるだけでした。
東に向かうとすぐに一宮市に入り、その向こうはまたすぐに北名古屋、岩倉です。
都市郊外の風景が広がっているといった感じです。
でもこの景色が、濃尾平野だな、といった感じです。
|
9 |
11:24 |
一宮丹陽郵便局 |
いちのみやたんよう |
愛知県一宮市 |
|
県道155号に戻り、北上していきます。
途中で名岐バイパス方面へ右折し、名岐バイパスをアンダーパスします。
頭上はバイパスと名神高速の一宮インターになっています。
一宮インター、別名をラブホインターと呼ばれています。
理由は…東海地方の方ならご存知ですね?
幼いころから、大使館グループのホテルの名前を覚えてしまった男です。
その先、交差点の先に局は左手に。
意外にも風景印が設置されていて、インターも意匠に採用されています。
|
10 |
11:53 |
一宮戸塚郵便局 |
いちのみやとつか |
愛知県一宮市 |
|
丹陽局南側の交差点から西へ向かいます。
赤池交差点でつきあたったかに見える道を直進、つきあたりまで行きます。
その先、狭いながらも線路を越えられるアンダーパスへ。
つきあたったら右折して北上、名神をくぐったら左折します。
高速道路の側道を西へと進み、信号左折で県道513号へ出ます。
南下していくと、マンションの前に局はありました。
戸塚ニュータウンという団地になっているようで、住宅が多く建ち並びます。
お客さんもやはり多く、お年寄りがたくさんいました。
風景印も設置されていて、さらに時間がかかりました。
|
11 |
12:11 |
尾西冨田郵便局 |
びさいとみだ |
愛知県一宮市 |
|
ここからが一気にわけわかんなくなる道のりです。
県道513号から、名神の側道を西へと進んでいきます。
一宮ジャンクションの中を突っ切って、名鉄尾西線を渡ります。
このあたりは指示に従って右に左に進んでいきます。
国道155号を横断するのが大変でしたが、その先も名神の側道を西へ。
尾西バスストップのところで右折して、信号を左折。
県道136号ですが、突如狭くなって集落の中へ。
尾西市民病院の入口の先に局はありました。
病院最寄り局でしたが、患者さんでごった返すようなことはありませんでした。
|
12 |
12:21 |
尾西明地郵便局 |
びさいめいち |
愛知県一宮市 |
|
来た道を戻って、尾西バスストップのところも直進します。
名神高速をくぐり、さらに東海道新幹線もくぐります。
つきあたった明地山中西交差点を右折すると、局はすぐに左手にありました。
局は空いていて、すぐに貯金してもらえました。
風景印には花火と新幹線が描かれています。
外に出て、写真を撮ろうと思ったところ、いつの間にやら警備員さん。
一声かけると、わざわざ対岸まで避難してくださいました。
警備員さんがいるときの対応、みなさんはどうしているんでしょうか。
|
13 |
12:29 |
萩原郵便局 |
はぎわら |
愛知県一宮市 |
|
明地局から県道513号を東に向かいます。
しばらくは道なりで、途中交差点で軽い渋滞があったくらいです。
萩原の商店街に突っ込むわけですが、ここがまた昭和の匂いでした。
いまどき、短冊飾りみたいなのがたくさん吊ってある光景、なかなか見られないです。
そんな懐かしい景色の中、萩原下町交差点を右折します。
すぐに右手に局はありました。
名鉄尾西線萩原駅からも近い場所で、大きな局です。
集配設備などもあるようでしたが、お客さんは少なめでした。
|
14 |
12:41 |
一宮西御堂郵便局 |
いちのみやにしみどう |
愛知県一宮市 |
|
萩原駅前の交差点を過ぎ、次の信号のないところを左折します。
国道155号に出たら右折し、さらに南下していきます。
工業団地の先で右折して、そこからは野原の真ん中をひたすら東へ。
ココストアとソルティがある先、左手に局。
まぁ、ココストアもソルティも、愛知県ではよく見かけるコンビニです。
もっとも、ソルティは最近、数を減らしている気がします。
局は西御堂団地という団地の向かいに位置しています。
ただ、ニュータウンという雰囲気ではなく、昔ながらの集合住宅です。
局もなんだか古くさい建物だな、と思いました。
|
15 |
13:08 |
稲沢稲葉郵便局 |
いなざわいなば |
愛知県稲沢市 |
|
西御堂局から東にむかい、中島道場交差点を右折します。
県道14号を南下していき、稲沢市に入ります。
天池遠松交差点を左折して、しばらく先を左に折れます。
ここら辺からは迷子そのもので、もうわけわからない状態でした。
愛知文教女子短大を目印に、細い路地を走っていると局。
やはり目立たない場所に立地しており、時間がかかりました。
この局でちょうど通帳が最終行に達したので、切り替えてもらいました。
再発行時のスタンプ?が、為替番号と責任者名の入ったものでした。
いつもと違う印だったので、なんとなく不思議な感じでした。
|
16 |
13:18 |
稲沢郵便局 |
いなざわ |
愛知県稲沢市 |
|
稲葉局付近の東西方向の道路は、一方通行が多くなっています。
南下して、西行きの道路に入って、西へと向かいます。
桜木の交差点で左前方へと進み、県道121号から65号に。
大きな信号交差点に局はありましたが、駐車場が…?
危うく反対車線に突っ込みそうになり、稲沢警察署へ入ります。
何台か続いて、警察署の駐車場に停めていたので、ここに停めました。
どうやら郵便局は北行きの車線からしか駐車場に入れない仕組み。
警察署と郵便局で駐車場をシェアしているようでした。
稲沢市の中心局も、難なくクリアとなりました。
|
17 |
13:28 |
矢合郵便局 |
やわせ |
愛知県稲沢市 |
|
県道121号に入って、南西へと向かいます。
東海道新幹線の線路をくぐると、局は右手にありました。
まだ新しい局舎のようで、局の前の木が印象的でした。
車を停めたんですが、あまりの暑さに窓全開。
隣の車もそんな状態でした。
もう春や初夏の日差しが東海地方には照りつけています
(と、書いている今日の長野県の天気は曇り時々雪)。
局名ですが、矢合と書いて、やわせと読ませるものです。
これも、日本語のルールに則った言語変化の一種です。
|
18 |
13:40 |
森上郵便局 |
もりかみ |
愛知県稲沢市 |
|
県道121号を矢合口交差点で右折します。
県道67号になり、そのまま北西方向へと進んでいきます。
名鉄尾西線の線路を左手に森上駅を見ながら渡ります。
すると、コンビニの向かいに局はありました。
駐車スペースは微妙なつくりになっていて、少し面倒でした。
まぁ、線引きがないので、思い思いに乱駐していましたね…。
ここはもとは祖父江町のエリアで、地名も字名に祖父江が残っています。
いつの間に祖父江が稲沢と合併していたんだ、というのが正直なところ。
この局には市内の簡易局以外で唯一風景印の設置はありませんでした。
|
19 |
14:00 |
祖父江郵便局 |
そぶえ |
愛知県稲沢市 |
|
森上局から県道67号を西に向かいます。
地図に途中、山崎局の文字がありますが、こちらは現存していません。
県道129号とぶつかり、そのまま市街地に入ります。
適当なところで左折して、また次の広い道を左折。
もっとわかりやすいアプローチの方法はあったはずですがね…。
局は大きなもので、もともとは集配普通局でした。
風景印には「愛知」の文字はなく、ゴム印は宝のもの。
押印の際に、「当局は赤いインクですが…」との説明がありました。
なんにせよ、宝のゴム印はうれしいことです。
|
20 |
14:07 |
祖父江両寺内簡易郵便局 |
そぶえりょうじない |
愛知県稲沢市 |
|
県道129号を南下して進んでいきます。
祖父江町の中心地を抜けて、住宅地の中に局。
県道の交通量は少ないですが、ぱっと見駐車場がありません。
ただ、局の向かいの民家のガレージが駐車場になっています。
局は趣のある、なんだか古い民家のような印象でした。
対して受託者の方は元気な女性で、次の局などいろいろ教えてくれました。
「町内にはまだ2つも簡易局があるからね」などなど。
しかも、おもしろいことに、局番号が連続になるよ」とのことです。
この局の取扱店番号は「21844」でした。
|
21 |
14:15 |
祖父江上丸渕簡易郵便局 |
そぶえかみまるぶち |
愛知県稲沢市 |
|
両寺内局で伺った通りに道を進んでいきました。
尾西線の線路沿いに南下して、上丸渕駅に。
探すまでもなく、局は駅の真ん前、というか横に位置していました。
写真では、津島方面行の改札口と一緒に写っています。
局はこちらも女性の受託で、次の局など教えてくださいました。
ところで、ここ上丸渕駅は、駅名からも想像のつく通りの小さな駅です。
付近は田園風景で、局があること自体不思議な感じです。
ですが、名鉄の昨今の取り組みによって、自動改札が導入されています。
取扱店番号は「21843」でした。
|
22 |
14:24 |
祖父江五ツ屋郵便局 |
そぶえいつつや |
愛知県稲沢市 |
|
上丸渕局で伺った通りに、西に進んでい信号を左折します。
しばらく走って次の信号を右折して県道128号に入り西進。
その先、信号手前、左手の商店が局となっていました。
なおこの県道は西で木曽川を越えているので、交通量が多少多かったです。
局はまたも元気な女性の受託者の方でした。
通帳の長野に反応し、その話になりました。
一方で、実家が可児ということで、花フェスタの話にもなりました。
帰りがけに5円チョコをいただきました。
取扱店番号は「21842」で、見事に3局が並びました。
|
23 |
14:30 |
西川端郵便局 |
にしかわばた |
愛知県愛西市 |
|
この先のルートについてはいろいろと迷っていました。
思いつきで、五ツ屋交差点を左折、県道129号を南下します。
西川端交差点を左折して、県道126号を東進します。
すぐに局は右手にありました。
ただ、看板などがないので、わずかなポストなどの目印を頼りに。
ここは愛西市に位置していて、初めての訪問です。
そういえば、海部郡域もあまり最近は来ていなかったですね。
母の故郷甚目寺、姉の住む七宝など、縁深い土地です。
それにしても愛西市とは、不思議な響きを持った地名です。
|
24 |
14:42 |
西光坊郵便局 |
さいこうぼう |
愛知県稲沢市 |
|
県道126号を東に進み、みたび稲沢市に入ります。
旧平和町域で、ヨシヅヤと六輪駅が懐かしいです。
六輪駅付近に、今は亡き祖母の家がありました。
よって、このボナンザも思いでが多いスーパーなんですね。
2度左折して、県道458号を北上していきます。
日光川を渡ったら、適度な道で左折します。
このあたりは勘によるところで、局発見も偶然の要素が強いです。
「お若い方では珍しいですね」と言われました。
ときどき言われますが、それほど珍しいのかな??
|
25 |
14:54 |
平和郵便局 |
へいわ |
愛知県稲沢市 |
|
西光坊の局から、東へと向かって進んでいきます。
特徴のある道ではないので説明しがたい部分がありますが、東へ…。
農村公園の交差点を左折して、次の信号交差点に局。
旧平和町の中心局で、集配センターも入っています。
お客さんは多くなく、付近も田んぼばかりが目に付きました。
なんといっても、懐かしい景色が広がっています。
「幼いころ見た景色」とはこういう景色ですね。
濃尾平野を実感する長閑な景色です。
次の局を目指して進んでいくこととします。
|
26 |
15:08 |
千代田郵便局 |
ちよだ |
愛知県稲沢市 |
|
平和局から北上し、右折して県道128号を東へ進みます。
15時を回り、あと1時間をどのように進めるかは運次第です。
しばらく道なりで局もなく、ひたすら直進します。
福島交差点の次の交差点を左折します。
少し進むと、神社の隣に局はありました。
鳥居が目印になりますが、局自体も目立たないわけではありません。
こちらが稲沢市最後の局となりました。
「国府宮の方に行かれますか?」と尋ねられました。
既に訪問済みだったので、美和町に向かう旨をお話ししました。
|
27 |
15:17 |
美和郵便局 |
みわ |
愛知県海部郡美和町 |
|
海部郡では合併が相次いだわけですが、美和町は現在も町です。
千代田局前の道を南下して進みます。
そんな独立維持の美和町に入り、花正交差点を右折します。
集配センターもありますが、駐車場は集配スペースにあります。
もとは集配特定局だっただけあり、雰囲気はあります。
局の前の県道126号は、名古屋に近づいたせいか交通量も多かったです
ちょうど時間帯も混雑し始める時間帯といえます。
貯金を終えて車に戻ると、自転車で配達に行く社員さんが見えました。
このあたりは土地も平坦で、自転車でもいいですね。
|
28 |
15:28 |
富塚郵便局 |
とみつか |
愛知県海部郡美和町 |
|
県道126号を甚目寺方面へと進んでいきます。
道なりなので、迷うことはまずなく、局は右手に現れます。
こちらはまだ新しい局舎でした。
駐車スペースも数台分あり、安心して停められました。
風景印を押印してもらうと、「福島正則誕生地」とのこと。
福島家のルーツがここにあるかもしれないと、少し興奮しました。
ところで福島正則は何をした人だったかな。
先月広島でその名を目にしたような気がしないでもありません。
そうか、領地を没収された武士だったっけな?
|
29 |
15:40 |
大治西条郵便局 |
おおはるさいじょう |
愛知県海部郡大治町 |
|
県道126号で甚目寺町に入ります。
環状2号を横断して、甚目寺郵便局で右折します。
ちなみに甚目寺町の局は全て訪問してあります。
名鉄津島線や甚目寺観音を横目に通過しながら南下。
道なりに進むと、サークルKの先に局は右手にありました。
大治町には2局あるんですが、大治局は訪問済みです。
付近は住宅が密集していたり、田園風景が点在したりしています。
海部郡っぽいといえばそんな景色ですね。
この「〜っぽい」という先入観が、実は厄介なんですがね。
|
30 |
15:55 |
美和篠田郵便局 |
みわしのだ |
愛知県海部郡美和町 |
|
サークルKの信号まで戻り、県道79号を西に進みます。
大治町から七宝町、そして美和町へと戻ってきました。
局は右手反対車線にあり、分離帯があるため一旦右折します。
また県道に戻るとタイムロスになりましたが、いたしかたありません。
局は愛知銀行の隣に位置していて、幹線道路沿いです。
しかし、局に入ると、直営店並みの局員さん…そしてカメラマン。
何事かと思えば、16時から防犯訓練が行われるそう。
地元ケーブルテレビもその模様を撮影に来ていたんですね。
えらいときに来てしまったな、と思いました。
|
あれ、営業時間中の訓練?17時まで郵便窓口は開いてるよな?
|
そして何より、一宮市と稲沢市を完訪で来たことは、大きな前進となりました。
このあとは、環状2号とヨンイチでひたすら実家まで帰りました。
環状2号が名鉄の踏切で渋滞を引き起こしてしまうのが、ただひたすらに気の毒でなりませんでした。
|