心の規制ない帰省
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
12月29日(金) 31 吹雪のち晴れ 羽場局 二ツ山簡易局
 実家に帰る季節となった年の瀬。冬期講習も昨日で終えて、実家へと帰ります。
 朝5時半。目覚めるとなんとも静かな朝。
 まだ真っ暗な部屋で、カーテンを開けると…、
 そこは雪国だった。
 なんなんでしょう。どうしろっていうんでしょう。生まれて初めて経験するくらいの「朝起きて」の積雪がありました。
 車まで荷物を運んで、車の前後、そして車も雪下ろし。積もり始めた深い雪の中、いざ出陣です。
  

  
こんなに降っちゃって。帰省するなというのか?   
1st 羽場郵便局 はば 長野県上伊那郡辰野町伊那富

 長野市出発は6時。松本通過8時。
 実に2時間かけて長野〜松本を走ったことになります。
 まぁ生坂村あたりからアイスバーンはなくなってほっと安心でしたが。
 松本から塩尻へ出て、善知鳥峠を越えます。
 峠を越えれば、川は太平洋へと注ぐ太平洋側です。
 ふふ、見事に雪がほとんどない。
 腹立つくらい気候の違う信州の広さを実感し、9時15分、到着です。
 辰野町で唯一残っていたこの局を訪問。
 これにて上伊那郡辰野町完訪です。

2nd 沢簡易郵便局 さわ 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪

 国道153号で箕輪町に入り、看板に従って沢駅へ。
 JR東海ってのが、やっぱあったかいですね、オレンジ色の。
 駅のまん前に局はありました。
 駅前局を名乗れるくらいの立地の良さでした。
 まだ新しそうな局舎で、局内も広々としていました。
 貯金を済ませると、「これからですね」と。
 「お気をつけて」の一言に見送られ、局を後にします。

3rd 東箕輪郵便局 ひがしみのわ 長野県上伊那郡箕輪町東箕輪

 沢駅から東へ3分と行かない場所です。
 破格の近さに局はあるといえます。
 局は隣のコンビニと駐車場が繋がり、便利です。
 だからか、コンビニ店員さんが両替を頼みに来ていました。
 局舎も近代的で新しく、トイレも局内にありました。
 特定局では珍しいような気がします。
 県道206号を南西に進みながら、国道へと戻ります。

4th 箕輪郵便局 みのわ 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪

 国道153号沿いにある局です。
 バイパス沿いではないので注意が必要です。
 こちらの局は町としては珍しいと思いますが、普通局です。
 だからかどうか、お客さんの数も多かったです。
 最近思うんですが、大きな郵便局にお客が多い理由。
 これって、人々の印象に残りやすいから、なんじゃないかなって。
 意外と身近に、特定局があったりするんじゃないかな〜??

5th 木下郵便局 きのした 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪

 国道153号に面しています。
 国道交差点を右折すると、広い駐車場があります。
 これだけ広いと安心して駐車できますね。
 木ノ下駅からもほど近い場所です。
 駅名と局名が一致していない点がユニークです。
 ちなみに地名は、中箕輪…。うーん。。。

6th 三日町簡易郵便局 みっかまち 長野県上伊那郡箕輪町三日町

 木下局から国道をそのまま渡って東へ向かいます。
 橋を渡って信号手前左側角地が局。
 ちなみに駐車場は局西の道路沿いです。
 カウンタースペースはかなり狭かったですが、小奇麗でした。
 まだ9時40分頃と、今日はスムーズすぎるくらいの一日。
 早朝の悪夢が嘘のように晴れ渡った空。
 日ざしがまぶしく、心地よく感じられます。

7th 宮田郵便局 みやだ 長野県上伊那郡宮田村

 県道19号を南下していきます。
 途中の伊那市は前シーズンの冬の終りに完訪しているので飛ばします。
 だんだんと道行く車も増え始め…。
 いろいろなところで赤い自転車の青いウィンドブレーカーを見かけます。
 年賀状配達の予行演習?
 お疲れ様です。
 国道沿い宮田村の中心且つ唯一の局。
 駐車場、局内ともに混雑で、とても村とは思えませんでした。

8th 駒ヶ根郵便局 こまがね 長野県駒ヶ根市中央

 国道を南下していきます。
 やはりバイパスには入らずに、旧道沿いに局。
 商店街とか昔ながらの雰囲気がなかなかです。
 局は意外に大きく感じました。
 やはり駐車場の混雑は大変で、誘導に従って中へ。
 「そっちじゃないって、縦に!」と前の軽に叫ぶ誘導員。
 うーん、お客さん相手にもうちょっと言葉を選びましょう。
 軽のおばちゃん、半分キレ気味でしたよ??
 局内でも待ち時間がだいぶあり、預入票をたくさん書き上げます。
 風景印の押印が…ちょこっと下手だったかな?
 古いながらも10月の市広報をもらっていきました。

9th 東伊那郵便局 ひがしいな 長野県駒ヶ根市東伊那

 県道49号を東に向けて走って行きます。
 途中簡易局がありますが、帰りに寄るので通過します。
 教習中の車が前にいたので、とっても安全運転です。
 たぶん車の中で「後ろは気にするな。凍った所、日陰は減速」とか言ってるんだろな。
 で、新宮川岸交差点を左折し、県道18号を北上。
 すると、ちょっと走って右側に局はありました。
 ミニパトがとまっている隣に駐車。
 これこすっちゃったらどうなるんだろう??
 そんな好奇心ではこすったりしませんよ。

10th 中沢郵便局 なかざわ 長野県駒ヶ根市中沢

 来た道を南下して息、交差点は左折、妙な坂道を上ります。
 アイスバーンで危険だったため、減速してゆっくり。
 どうやらこの坂や集落内を避けるため、新道をつくっているようです。
 中沢の集落、学校の向かいに局。
 局前はアイスバーンで空転。
 一時モーター臭くなってドキドキ。
 局は元集配局の威厳を感じます。
 ちなみにこの局、2月に当時長谷村の市野瀬局訪問時に来る予定でした。
 しかし、市野瀬からこちらへのアプローチが絶たれていました。
 今日やっと訪問です。

11th 下平簡易郵便局 しもだいら 長野県駒ヶ根市下平

 県道49号を駒ヶ根市街地に向けて走ります。
 下平交差点すぐの場所にある局。
 酒屋さんに併設された局でした。
 局前の駐車場は日が当たらずちょっと凍ってました。
 慎重に慎重に駐車しました。
 局内では、地域のお客さんが2名ほどいました。
 「前をスイマセンね」と言うおばちゃんに、こちらの方が恐縮です。
 局内、壁には、取り扱っている業務内容がぎっしり。
 へー、そんな業務も取り扱っているんだなぁ〜なんて。
 貯金を済ませていざ出発です。

12th 飯坂簡易郵便局 いいざか 長野県駒ヶ根市飯坂

 県道をさらに市街地へと戻っていきます。
 すると、往路で確認できた局への看板。
 ちょっとギリギリの左折、狭い道。
 それにしても局が意外と多い気がしました。
 田んぼに面した局は、一般の民家のような姿。
 しかし、東を見れば遠く南アルプスの山々がそびえる美しい眺めです。
 この雪山の景色こそが、信州の最大の贈り物なんじゃないかなー、なんて。
 雪、それは、「遠くにあって思うもの」なんだよね。


局前から見る風景は、南信州の美しさの象徴のよう。   
13th 小町屋簡易郵便局 こまちや 長野県駒ヶ根市赤穂

 国道のバイパスに入り、南下していきます。
 各局ごとに、2〜3局先まで場所を暗記して進みます。
 この地図暗記法は、自分の局メグ時のスタイルです。
 しかし、この局への道は、意外に難しく…。
 狙っていた道に入れずしばし彷徨いました。
 それでも小町屋駅に繋がる道へと出ることができ、訪問。
 駅のすぐ西側で広い道にも面しています。
 それゆえ、駐車時、出庫時がちょっとめんどかったです。
 見通しが少し悪いせいもあって、ほかのお客さんも出庫時に鳴らされました。
 それにしても飯田線は、駅の数が多い気がしますね。
 やはり私鉄出身というのが影響しているんでしょうか。
 ローカル線である以上、駅が多いことはプラスだと思います。
 いつかは飯田線でのんびりと旅してみたいものです。
 あ、完乗してはいるんですけどね。。。

14th 赤穂福岡郵便局 あかほふくおか 長野県駒ヶ根市赤穂

 国道に出て左折、飯田方面へと南下していきます。
 左手に局。
 国道沿いという立地柄、駐車がめんどかったです。
 風景印がありませんでした。
 赤穂、というのは駒ヶ根市誕生以前の自治体の名前です。
 駒ヶ根市自体は誕生がそれほど古くなく、造語としての駒ヶ根も、センスが光ります。
 南アルプスを望むどこぞの市とは大違いです。
 え、山梨県大好きですよ(笑)!!
 これにて駒ヶ根市を完訪。意外にあっさりと。

15th 田切簡易郵便局 たぎり 長野県上伊那郡飯島町田切

 国道を南下し、田切信号を通過。
 信号の先、坂を上って右カーブで左折。
 地図からの予想よりもしっかりした道で安心。
 体育館の横を過ぎ、つきあたり…右手に局。
 かなり迷いそうでしたが意外にすぐに見つかりました。
 ほっと一安心です。
 民家局でしたが、ゴム印はひさびさの宝でした。
 Ωカーブ、とは、たぶん、道路鉄道双方の形状からでしょう。
 たしかに地図で見ても、ここで大きく迂回しているのがわかります。

16th 飯島郵便局 いいじま 長野県上伊那郡飯島町飯島

 飯島町の中心地へとやってきました。
 意外に交通量の少ない年の瀬で安心です。
 慣れない自分みたいなドライバーが多いと危険でスモンね。
 飯島の学校入口信号手前を左折するつもりでした。
 しかし、目印のセブンがなくなっていたりで、結局信号左折。
 線路沿いを少し北上すると右手に局がありました。
 飯島町の中心と入ってもひっそりしている局でした。
 町自体はまあまあ活気があるように見えたんですが。

17th 七久保郵便局 ななくぼ 長野県上伊那郡飯島町七久保

 国道を南下し、与田切信号右折で山を上ります。
 ヘアピン続きですが、広い道でした。
 ちょっとアイスバーンになっていたんで、ゆっくりゆっくり。
 日が当たる山の上に出ると、驚くことにまた広い平地が広がっていました。
 なんか不思議な感じでした。
 小学校入口信号を右折すると、右手に局。
 局横は急坂ですが、見事にアイスバーンで前の車もスリップ。
 ちょっと危険な感じでした。

18th 田島郵便局 たじま 長野県上伊那郡中川村片桐

 県道218号で今度は国道に向けて下って行きます。
 方角的には南東ということでしょう。
 中川村片桐の集落に入り、地図の〒付近できょろきょろ。
 小さな交差点を左折すると、局はありました。
 村の郵便局、といった感じの、ひなびた局でした。
 中川村の局訪問になったわけですが、中川局は保留です。
 ここから先、天竜川左岸地区は訪問しないこととします。
 拾いすぎると、ホントに帰省できなくなっちゃいます(笑)。

19th 大島郵便局 おおしま 長野県下伊那郡松川町元大島

 松川町に入りました。
 上片桐の局はルートの都合上保留しました。
 国道上新井信号右折で松川町の市街地へ。
 なかなか栄えています。
 町の中心地に局はありました。
 局前の道路は路上駐車と駐車待ちの車でえらい混雑です。
 だいぶ待って、宝のゴム印ににやけてしまいました。
 出庫が大変で、すぐに笑顔は消えました。

20th 大島西簡易郵便局 おおじまにし 長野県下伊那郡松川町大島

 県道59号を西へと進み、JR伊那大島駅を左手に、なおも上ります。
 この道は中央道松川インターへと続く道で、道幅も広いです。
 大型車ともすれ違いましたが、市街地をトラックが走るのは、やはり危険かな?
 インター交差点を右折すると、左手に局はありました。
 味のある局舎がうれしい簡易局でした。
 先ほどの局は「おおしま」ですが、こちらは濁るようです。

21st 山吹郵便局 やまぶき 長野県下伊那郡高森町山吹

 この先は国道へは戻らず、中央道と並走します。
 県道15号のようです。
 高森町に入り、道路右手に局はありました。
 飯田線に同名の駅がありますが、ここからはだいぶ遠いようです。
 局名にちなみ、ヤマブキの花のイラストのゴム印でした。
 風景印の外枠もヤマブキで、変形印です。
 一風変わった風景印でした。
 ちなみに何の花かわからなかったのでお尋ねしました。
 さて、ヤマブキってどんな花だったか??

22nd 市田郵便局 いちだ 長野県下伊那郡高森町吉田

 追分橋を渡り、よくわからないまま道を左折し東へ進みます。
 迷子にはなっていません。
 県道15号の追分橋は、下を走る町道を、跨いでいました。
 そのため、その道へ出るために細い道を走ったわけです。
 地図どおり、狙い通り、国道153号に出ました。
 アピタの信号を右折し、国道沿い左手に局がありました。
 集配局で混雑していました。
 ゴム印宝、風景印は変形でした。
 好きです、高森。

23rd 上市田郵便局 かみいちだ 長野県下伊那郡高森町上市田

 国道を飯田方面へ少し走り、出砂原交差点を右折します。
 上市田の集落まで上って、やはり県道15号へ。
 天竜川に沿った南北の国道から、東西に河岸段丘になっているようです。
 県道沿いに局はあります。
 小さな集落だな、と感じました。
 市田柿の変形印と市田柿を示すゴム印。
 高森町、アツいわ(笑)!!!
 だんだんと日が傾いてきました。
 実家まで何時間かけて帰省しようとしているのでしょうか?

24th 黒田簡易郵便局 くろだ 長野県飯田市上郷黒田

 県道を南下し、とうとう飯田市に入りました。
 言い出し、でも、良い出汁でもないです。パソコンは馬鹿です。
 左手に局。
 駐車場も完備の新しくてオシャレな局でした。
 簡易局ながら内装もきれいでした。
 トイレがあったので、拝借しました。
 こういった心遣いの行き届いた局って、うれしいですね。
 飯田市中心部に向けて走ります。

25th 飯田大門郵便局 いいだだいもん 長野県飯田市大門町

 飯田市街地に入りました。
 JR桜町駅付近にある局で、県道沿いです。
 駐車場はありませんでした。
 そのためか、局前にズラーっ。やむを得ません。
 局の中になにやら気になる絵が。
 そうです、「飯田市立浜井場小学校」です。
 なんだそれ?と思われるかもしれませんが、学校建築で有名です。
 いつか見てみたかった「円筒校舎」を持つ小学校で、長野県では唯一です。
 今日は…お預けです。いつかまた見に来るぞ。

26th 飯田郵便局 いいだ 長野県飯田市鈴加町

 飯田市街地にはロータリー式交差点もありました。
 まったく、ここは北海道か、とつっこみたくなります。
 ヒヤヒヤしながら目的の道路へ。
 飯田郵便局はとにかくでっかい局でした。
 局周辺の道路には年賀状受取ドライブスルー要員が配置されていました。
 とにかく駐車場が混んでいたので、その手に出たのでしょう。
 駐車場は案外すぐに案内されましたが、待ち人数21人には絶句です。

27th 飯田知久町郵便局 いいだちくまち 長野県飯田市知久町

 市街地の局をほぼ思いつきで訪問。
 国道より北を残さないように、とかいう目標を胸に。
 結局地図漏れしてた高羽局を残しちゃいましたけど…。
 この局は一通の商店街にある局。
 局前に横付けするかっこうで停めさせてもらいます。
 ゴム印が宝ってのがうれしいですね。
 スタートの羽場を見て局長も驚いていました。
 「これから岐阜の実家に」の言葉にさらに驚いていました。
 近くの局を教えてくれたり、親切な局員さんでした。
 さて、うろうろせずに…と思ったら、あれ、この局って?行かねば??

28th 飯田風越郵便局 いいだふうえつ 長野県飯田市丸山町

 知久町から山の方へ上っていくと右手にある局。
 局名を見て「あっ」と思われる方も多いはず。
 この局を知らない方はまずいないのでは?なんて局ですね。
 飯田風越郵便局。
 実は、友人のご実家が近かったりもする局です。
 なんでもない日に訪問となりました。
 それでも、7年前の11月、その名残はいくつか。
 そこのあなた、「亀山井田川郵便局」狙っていませんか?
 調べちゃったのは、私だけではないはずです(笑)。

29th 切石郵便局 きりいし 長野県飯田市鼎切石

 国道256号を豊田方面に走ります。
 飯田線をくぐって、橋を渡った先の左手に局。
 駐車スペースは局前の引っ込み。
 バス停にはなっていない模様。
 15時40分貯金。風景印なし。
 国道沿いに密かに目をつけていた次の局の場所を尋ねます。
 「伊賀良局は国道沿いだよ」とのこと。
 「駐車場混んでると思うから、隣のファミリードラッグに停めればいいよ」。
 いろいろ細かくアドバイスいただき、とても助かりました。
 車に乗ろうとすると、名古屋行き高速バスが。
 慌てて避難して、車の途切れるのを待って乗車。
 局脇に植えられた木が、まるで南国です。

30th 伊賀良郵便局 いがら 長野県飯田市大瀬木

 切石でのアドバイスどおりに到着。
 ファミリードラッグにもお世話になりました!
 なんとなく古めかしい局で、局内の雰囲気も懐かしさが漂います。
 看板が公社統一のものとは異なっていました。
 集配局のような雰囲気をかもし出していました。
 もうちょい行けそうな予感の15時52分。
 焦らずゆっくり、とりあえず目指してみますか!

31st 二ツ山簡易郵便局 ふたつやま 長野県飯田市山本

 ぎりぎりの15時59分。
 着いちゃいました。奇跡的に。
 道に迷わなかったのが幸いしたようです。
 この前の小海の親沢簡易局は迷いましたからねー。
 と、局に入って処理。
 ちょうど郵便車も来ていましたが、お客さんになにやら説明していました。
 で、貯金の最中にもう一台。
 局の前が赤い郵便車でにぎやかになっていますね。
 「今年最後の局がうちでしたね」と。
 良い一年の終わりとなりました。
 2006年は大収穫の一年でした。
 感謝すべきは…やはり、実家でしょうか。

 このあとは清内路峠を抜け、19号を多治見まで。248で実家へ帰りました。
 長野を出て13時間、実家に到着する頃には日もどっぷり暮れて(笑)。
 あと、清内路峠でのびっくりで国際的な出来事は、ブログにも書かせていただきましたとおりです。
 来年も良い一年になりますように。(これを書いたのは2007年になってからです。)

 

 

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