北海道最終日の今日は、予定を急遽夕張に向けました。千歳駅でレンタカーを借り、ちょっと夢だった夕張市方面を目指します。 静かな町と山と川と…青い空に映える北海道の景色が最高の一日になりそうです。
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札幌駅→(函館・千歳線)→千歳駅
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今日の相棒は、日産「moco」です。
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札幌ではいろんなツテを利用しています。 タダ泊明けで快速エアポートに乗り込みました。 たぶん、もう少しの間札幌にくることもないんだろうな…。 千歳駅に着き、前日急遽予約したレンタカーを受け取る前に局へ。 駅出て左手すぐにきれいで大きな局がありました。 風景印はかなりダイナミックな鮭の意匠。 ゴム印のインディアン水車ってのが気になります。 さて、駅に戻り、レンタカーを借りに行きます。
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時刻不明 |
千歳末広郵便局 |
ちとせすえひろ |
北海道千歳市 |
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レンタカーは駅東口側に出るようになっていました。
実はその方が都合が良かったので時間の節約でした。
局はエネオスの信号を右折した右側にあります。
駐車場が混雑していたので、歩道に停めさせてもらいます。
局はこぢんまりしたよくある特定局です。
風景印にもありますが、ときどき頭上を轟音が飛び行きます。
実家は各務原や小牧に近いせいか、かなり自衛隊機の音がうるさいです。
事情を知らない人だったら、かなりビックリしてしまうと思います。
こういう音に慣れている自分だからこそ千歳の悩みはわかります。
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3 |
時刻不明 |
千歳東郊郵便局 |
ちとせとうこう |
北海道千歳市 |
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こんなに街の中に道の駅があることに驚きながら、国道337号を北上します。 道の駅の先で右折して橋を渡ります。 と、左手に局はありました。 このあたりは郊外型の商店などが立ち並びます。 北海道とはいえ、都市の風景はこんな感じです。 一歩郊外に出ると、その雄大な景色には感動させられますが。 今日はレンタカーが軽自動車のため、駐車しやすいです。 驚くほど小回りが利いて運転しやすいです。 そさて、本題の夕張を目指さなくては…。
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4 |
時刻不明 |
千歳梅ヶ丘郵便局 |
ちとせうめがおか |
北海道千歳市 |
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東郊局からそのまま道を東へと進みます。 と、交差点の左手に局がありました。 いったん通過してしまい、路地をまわって局前に出ました。 駐車はしやすい局でした。 局舎は懐かしい感じの、北海道でよく見かける形でした。 あ、ポストの投函口はひとつ!可児と一緒だ!! 風景印の局名が不鮮明に切れてしまい、年配の局員に謝られました。 態度が悪い感じだったんですが、その姿を見てほっとしました。 大丈夫です、そういうことで文句は言いませんので。
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5 |
時刻不明 |
泉郷簡易郵便局 |
いずみさと |
北海道千歳市 |
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国道337号を北に向かって走って行きます。 途中道東道千歳東インターがありました。 まだまだ交通量の少ない感じでしたが?どこまで開通しているんだろう?? 国道の交通量は北へ行くほど減ってきました。 局は国道沿いでしたが、出入庫には手間取りませんでした。 緑色の局舎がかわいい感じでした。 ちなみに局の裏は一面のトウキビ畑です。 稜線に沿った畑の畝が美しかったです。
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6 |
時刻不明 |
追分郵便局 |
おいわけ |
北海道勇払郡安平町 |
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泉郷から国道と別れ、道東道に沿った道道を進んでいきます。 安平町となった追分町の中心地、追分駅近くに局はあります。 局自体は大きな印象を受けました。 追分町って、いつの間になくなっていたんだろう。。。 局の北側が駐車スペースとなっていました。 しかし、メインストリートじゃないせいか、路駐が多かったです。 ロビーにはふるさと小包のメロンのパンフレットが目に付きました。 わりと安い値段で送ってくれるので、これはいいと思いましたが。
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7 |
時刻不明 |
川端郵便局 |
かわばた |
北海道夕張郡由仁町 |
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国道には出ず、道東道に沿った道道を東へと進んでいきます。 石勝線川端駅近くに川端局はありました。 国道274号にそってある形です。 そういえば局ではほとんどが冷房をつけていません。 設備の有無はわからないですが。 しかーし、今日みたいな快晴の日は、とにかく暑いです。 集落自体はささやかなもので、お客さんにも出会いませんでした。 ここからは国道を東へと向かっていきます。
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8 |
時刻不明 |
石狩滝ノ上簡易郵便局 |
いしかりたきのうえ |
北海道夕張市 |
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夕張川と石勝線に沿って、国道274号を進みます。 石勝線を覆うスノーシェッドと滝ノ上駅付近に局はありました。 局自体は国道沿い左手にあります。 と、ちょうどケータイに電話がかかってきました。 要約すると、19時の飛行機が20時半に遅延するとのこと。 わざわざ連絡いただけて光栄です、遅れる分にはかまいませんし。 しかも…お食事券がもらえるらしいっすよ? それはそうと、この局のゴム印は3種類もありました。 意外なところで宝に出会いました。
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9 |
時刻不明 |
紅葉山郵便局 |
もみじやま |
北海道夕張市 |
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青看板に書かれた「夕張市紅葉山」というのが、新夕張に相当するとは…。 のちに調べて、新夕張駅がかつて紅葉山駅だったと知りました。 局は集配局で、国道に沿ってありました。 セイコーマートなどがある大き目の集落でした。 はす向かいにメロン直売所がありましたが、どうみても並ぶはスイカ。 とりあえず、夕張の市街地方面を目指してみましょう。 国道274号は、この先石勝線とも別れて、日勝峠を目指します。 日高はここからまだまだかなり先のようです。 いつか行ってみたい峠道です。
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10 |
時刻不明 |
沼ノ沢郵便局 |
ぬまのさわ |
北海道夕張市 |
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国道452号を北上していきます。 と、石勝線沼ノ沢駅近くに局はあります。 実は、駐車場がありませんでした。 局横のスペースが駐車場と思ったら、車に戻ってどっきり。 となりの商店の方とちょうど一緒になりました。 笑顔で「すいません」というと、笑顔で会釈を返されました。 すぐに出庫し、はす向かいの信金で停車し、写真を撮影しました。 局はこれまた古めかしい感じでした。
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11 |
時刻不明 |
夕張南清水沢郵便局 |
ゆうばりみなみしみずさわ |
北海道夕張市 |
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国道はずっと線路に沿って北上します。 列車がいつ通るのか不安になるほど静かな風景でした。 南清水沢駅近くに局はありました。 局前の道路は国道ではないので車も少なかったです。 それなりにまとまった住宅のある集落です。 しかしながら…実は川を挟んで向こうに局があります。 公社HPの地図でもその近さが際立ちます。 え、清水沢局も近いって? 見なかった方向で。
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12 |
時刻不明 |
夕張清陵郵便局 |
ゆうばりせいりょう |
北海道夕張市 |
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少し南下してから、清陵町とかかれた方へ向かいます。
清陵橋という橋を渡って、向かいの集落に出ます。
スーパーマーケットなどもありましたが、閑散としています。
集合住宅がよく目に付きますが…炭鉱時代の名残でしょうか?
かつてはかなりの人口があったという事実は知っています。
その歴史の名残が、この局数にもあらわれているのでしょう。
局ではおばあちゃんがいろいろ相談していました。
語尾に「さぁ」が付くのが、北海道の方言とみました。
札幌でもそういった言葉によく出会いました。
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13 |
時刻不明 |
清水沢郵便局 |
しみずさわ |
北海道夕張市 |
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南清水沢局のあった国道並行の道へと戻ります。 と、交差点からすぐに、局があります。 集配局で、わりに大きな局舎でした。 それにしても、たしかに清陵局からは近い場所です。 局付近は小高い丘になっていて、あまり住宅はない気がします。 夕張市も3分の1くらいの局を訪問しました。
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14 |
時刻不明 |
南大夕張郵便局 |
みなみおおゆうばり |
北海道夕張市 |
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国道に合流しました。 452号は、ここから夕張市街地を目指さず、芦別に抜けます。 どれほどの交通量があるかはわかりませんが。 遠幌局を目指して走っていましたが、見落としてここまで来ました。 炭鉱時代の面影を残す局周辺です。 もう少し東へ行くと、シューパロ湖があるわけですが。 夕張に「大」をつけて大夕張。 昔はここで、三菱のもと大きな集落が形成されていたんでしょう。 大夕張郵便局は、平成10年に閉局してしまったそうです。
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15 |
時刻不明 |
遠幌郵便局 |
えんほろ |
北海道夕張市 |
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国道を戻って、遠幌局を目指します。 フツーに国道沿いだったようで、南大夕張で場所をうかがいました。 「分離帯のある橋のこっち側だったよ」と局長さん。 たしかにありました。これを見落とすとは(笑)。 このあたりも、もう寂れてしまった集落です。 ほんとうに昼日中に虫の声だけを聞く局もめったにないです。 こういうところが大好きなので、なんだかほっとします。 自分がこんな町をふるさとに持っているわけでもないのに。 多くの人々のふるさとが、三菱を飛び立った人々の土が、ここにあります。
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清水沢の駅まで戻ります。
と、右手の商店にメロン直売の文字があったので立ち寄りました。
マネー的にゆとりがあったので、ここは安くしてもらったメロン1玉1,100円を購入します。
観光施設ではなく、商店のため、おばちゃんも気さく。
化粧箱はお金を取られるため、「払いたくないわよねぇ」なんて。
そこで段ボールを解体して手作り!ありがとうございました。
列車を見送って、道道38号を北上します。
夕鉄バスのセンターもあり、活気ある集落でした。
局名がまたかわいらしい局でした。
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時刻不明 |
鹿ノ谷郵便局 |
しかのたに |
北海道夕張市 |
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さらに道道を北上していきます。 鹿ノ谷駅に続く道の入口にありました。 駐車スペースは向かいのトイレでしょう。 局自体は普通の特定局でした。 例によって、古めかしい局舎がいい感じでした。 向かいのトイレは自動ドアで、一体誰が使うのか。 私は使いました。きれいで良かったですよ。
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18 |
時刻不明 |
夕張郵便局 |
ゆうばり |
北海道夕張市 |
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道道を北上して、末広の交差点を左折、道道と沿った道沿いです。 局は集配普通局。 さすがは都市の中心局です。 人口規模が小さいとはいえ、都市の中心局はこうでなくっちゃ。 ゴム印いわく、映画の街だそうです。 そういえばいたるところに古い映画の看板がかかってるな。 詳しい人ならわかると思うけど…わかんないや。 『七人の侍』とかも市役所近くで見かけましたよ。 夕張駅にも立ち寄りました。 後ろにそびえるスキー場とでかいホテルの収益が気になります。
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19 |
時刻不明 |
夕張本町郵便局 |
ゆうばりほんちょう |
北海道夕張市 |
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夕張局からさらに北上します。 市役所付近に局はあり、本町の商店街の中にあります。 市役所にも立ち寄りました。 そうでした、先日破綻してしまった夕張市です。 現在は「法の下での財政再建」を行なっている最中です。 広報は7月と8月号を頂きましたが、7月号には市長のメッセージが掲載されていました。 庁舎内の電気や冷房は切られ、節約が徹底されている印象でした。 局は新しい局舎、変形印、宝のゴム印でした。 局舎に映画の看板がつけられているのも、映画の街の象徴ですね。
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20 |
時刻不明 |
継立郵便局 |
つぎたて |
北海道夕張郡栗山町 |
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若菜まで戻り、道道3号で西を目指します。
見事なヘアピンカーブはスピード注意ですが。
それも、現在は新しいトンネルが掘削され、そのうち旧道と化してしまうのでしょう。
道道を走っていくと、左手に局は現れます。
ちなみにですが、夕張からここまではかなりの局間距離があります。
かつてはこのあたりに夕張鉄道なる線路があったようです。
道道に沿って、線路は江別市野幌へと続いていたそうです。
風景印にも描かれた蝶は、国蝶オオムラサキのようです。
この町のシンボルだそうです。
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21 |
時刻不明 |
角田郵便局 |
かくた |
北海道夕張郡栗山町 |
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道道をさらに西へと進んでいきました。 途中左斜めへそれる道道ですが、直進する道を行くほうが近かったようです。 知らなかったので、律儀に交差点を右折していきましたが。 局は国道234号に沿ってあります。 やはりオオムラサキの絵の風景印でした。 国道はここから北上して栗山町の中心地へと向かいます。 自分は…千歳に帰らないわけには行かないので帰ります。 うーん、帰りたくないや!
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22 |
時刻不明 |
由仁郵便局 |
ゆに |
北海道夕張郡由仁町 |
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国道234号を南下し、由仁川なる夕張川の支流を渡ります。 由仁信号を右折して、室蘭本線を渡り左折します。 あぁ、ここは室蘭本線なんですねー、なんか意外だな。。。 町の中心地に局はありました。 低層の建物が多く、静かなイメージです。 時間がここで、15時45分という微妙な感じになりました。 え、南下していくと、三川局…行けるのかなぁ。 無理しない程度に、千歳目指して走って行きましょう。
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時刻不明 |
三川郵便局 |
みかわ |
北海道夕張郡由仁町 |
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室蘭本線に沿ってどこまでもまっすぐな国道234号です。 途中古山駅があるせいで道路が膨らみますが、なおまっすぐと南下していきます。 国道274号とクロスし、三川の集落に局はあります。 ここは由仁町ですが、集配局としてわりに大きな規模でした。 ちょうど15時55分。ここが最後でちょうど良い! 風景印と貯金をして、千歳に向けて出発です。 あ、フライトが遅れるなら…支笏湖まで足を伸ばしますか。
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由仁〜千歳の町市道沿いで。また、支笏湖まで足を伸ばしました。
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千歳駅→(千歳線)→新千歳空港駅→(航空機)→中部空港駅→(名鉄線)→神宮前駅→(名鉄線)→犬山駅→(名鉄線)→西可児駅
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千歳駅で車を返し、新千歳へ向かいます。ホントならフライト時刻の19時に新千歳空港入りします。
カウンターで大きな荷物(旅行キャリーとメロン&とうもろこしの段ボール)を預けると、お食事券2,000円分をもらえました。
しかも、この空港の、搭乗前限定で使えるという代物!!2,000円が返ってくると思えば、かなり嬉しいことです。
航空券はバースデーの13,500円でしたので、2,000円分はかなり大きいです。
腹は減っていなかったので、お土産購入に充てました。お土産屋で使用できるとは…もう最高ですね。
その後、1時間半ほどでセントレアに。名鉄電車を乗り継いで、最終電車に駆け込んで、実家へと帰りました。
飛行機で前の席だったニイチャン(年同じくらいor年下かも!)が笠寺駅へ行けるか、どう行くかといった質問を投げかけてきました。
金山乗換えルートを教えましたが…まさか私の本籍地の地名が出てくるとは!あれは道産子?レインボーホールでも行くのかな?
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