No.715:新年沖縄本島めぐり・5日目
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2026.01.06(火) 曇り 36 読谷局 豊崎局
 今日は読谷村から沖縄本島の西側を南下していきます。町村部が続き、のんびりと巡れる予感がしていますがどうでしょうか。
 国道58号沿いを中心に訪問していくことになるので、沖縄のメジャールートをやっと攻略する感じです。
 那覇市内は明日また公共交通機関で訪問するので、車でないと行きづらい局を中心に訪問し、那覇市内は無理なく巡ります。

   
   
3日間の相棒はスズキ・フロンクスのほぼ新車。乗ってみたかった車です。残波岬で猫と戯れて出発です。
1 09:05 読谷郵便局 よみたん 沖縄県中頭郡読谷村

 残波岬近くのマンションタイプの宿に泊まりました。
 おそらく今日の宿泊客は自分ひとりだったのでしょう。
 夜は風の音だけが聞こえて、静かでした。
 さて、残波岬に立ち寄ってから読谷村の中心地に向かいます。
 高志保交差点を左折して、県道12号沿いに局はありました。
 大きめの局舎ですが、こちらの局舎は集配をしていないようです。
 なので、集配局のはずなのに、郵便番号は下2桁が99ではありません。
 集配部門だけは、別の場所にある電話局の建物に移転しているようです。
 なるほど、逓信時代は同じ仲間だった局同士の連携です。

2 09:12 喜名郵便局 きな 沖縄県中頭郡読谷村

 県道12号を東にしばらく進んでいきます。
 途中で国道58号のバイパス工事が行われているようです。
 ただこのバイパスがどう繋がるのか未来が見えません。
 その先、国道58号の現道に出る手前に局はありました。
 局舎はまだ新しそうで、独特な外観の局舎です。
 駐車場も広くて使い勝手がよい局。
 このあたりも読谷村ですが、おおよそ村とは思えない景色です。
 町や小都市の郊外くらいの雰囲気はあります。
 沖縄県内の自治体は、どこもそんな感じがしますね。

3 09:21 伊良皆郵便局 いらみな 沖縄県中頭郡読谷村

 人口が少ない過疎地なのではなく、可住地が少ないために人口が少ない。
 それが沖縄県の自治体の特徴なんじゃないかと思います。
 読谷村役場はこのあたりから西に入ったところにあります。
 村の人口は増加中で、4万人を突破しています。
 もうその時点で村の概念を軽々と超えてきています。
 県道6号に入って西に向かっていくと局はあります。
 こちらは昔ながらの局舎といった雰囲気。
 県道から直角に駐車するタイプの駐車場でした。
 これで交通量が多いとちょっとびびってしまいますけどね。

4 09:33 嘉手納郵便局 かでな 沖縄県中頭郡嘉手納町

 国道に戻らず南下しますが、結局国道に合流。
 そんなわけで、国道58号を南に向かいます。
 川を渡ると嘉手納町に入ります。
 町の面積のほとんどが米軍基地で、人口は13,000人程度。
 住める場所は家が建ち尽くしているので、人口の増減なし。
 基地を除くと人口密度日本一の町なんだそう。
 そんな町の中心のロータリーを抜けて裏道に入ると局。
 町唯一の郵便局ですが、集配は廃止されています。
 役場なども近いですが、かなり密度の高い中心市街地です。

5 09:49 北谷宮城郵便局 ちゃたんみやぎ 沖縄県中頭郡北谷町

 嘉手納警察署の横を通って、国道に出ます。
 人口規模は小さな町ですが、警察署が置かれています。
 基地が治安や生活に影響しているんでしょうか。
 嘉手納基地の滑走路を横目に、北谷町に入りました。
 海沿いの街並みに進むと局はありました。
 県営団地などもあるような、昔からの街並み。
 そこに、少しずつ観光地化の波が押し寄せている感じがあります。
 カフェや民泊系のような宿泊施設が目に留まりました。
 沖縄県全体が観光でもっているところがありますからね。

6 10:03 北谷郵便局 ちゃたん 沖縄県中頭郡北谷町

 国道58号に戻って、もう少し南へ。
 嘉手納基地の南端にあたる場所です。
 航空写真で見ると、日本人やってるのが馬鹿みたいになりますよね。
 基地内の家はどれも広々としているわけだし。
 こういうところも基地問題の根幹にあるんだろうな。
 北谷町役場の近くに局はありました。
 町の名前を名乗っていますが、集配局ではありません。
 2015年に集配は廃止され、それ以前には沖縄北谷郵便局を名乗っていたそう。
 集配廃止後の移転なので、局舎は集配局の面影はないです。

7 10:12 北谷桑江郵便局 ちゃたんくわえ 沖縄県中頭郡北谷町

 北谷町には4局の郵便局があります。
 そのうちの2局は2000年以降の開局なので、新しいです。
 県内の他地域と同じく、発展目覚ましい地域なのでしょう。
 北谷町役場のあたりから、坂道を上って東へ。
 坂の上の街並みに局はありました。
 交差点の角にありますが、局舎の裏手に駐車場があります。
 北谷町の人口は28,000人ほどと、こちらも伸びています。
 入り組んでいる基地が返還されれば、住める場所も増えそうです。
 そうなると、郵便局もう1局分くらいの需要はありそう。

8 10:26 ハンビー郵便局 はんびー 沖縄県中頭郡北谷町

 県道24号に入って、海側の国道に戻ります。
 坂を下る道で、けっこうな高低差。
 その途中に、旧北谷郵便局があったようです。
 ストリートビューで旧局舎を見ることができました。
 そう考えると現在の立地の方が便利でしょう。
 国道からビーチ側の集落に出ると局はありました。
 2001年設置のまだ新しい局舎に、カタカナ局名が似合っています。
 キャンプフォスターのハンビー飛行場があったことが由来でしょうか。
 耳馴染みのない局名がおもしろく、記憶に残ります。

9 10:36 伊佐郵便局 いさ 沖縄県宜野湾市

 海側の道を進んで、国道58号に抜けます。
 予習不足で、一度国道に出てから局にアプローチ。
 実際には海側から直接局の駐車場に入れました。
 国道58号宜野湾バイパスに面している局です。
 交通量の多い広い道ですが、局の付近は静かな場所。
 この局で、山陰地方の地震発生のことがニュースになっていました。
 車に戻ってからラジオをNHKに合わせました。
 何度か緊急地震速報が鳴り響き、不安になりました。
 日本には、もう災害はいらないんです、本当に。

10 10:47 真志喜郵便局 ましき 沖縄県宜野湾市

 災害とは隣り合わせなのが日本なんでしょう。
 数年に一度は大きな災害が起こる。
 そのたびに起き上がってきたのが日本。
 山陰の地震が大きな被害にならないよう祈りながら旅を続けます。
 しばらくは宜野湾バイパスを西に向かいます。
 このあたりは港湾施設が多く、住宅は少なめ。
 そんなこともあってか、郵便局の局間距離が開きます。
 トロピカルビーチのあたりから南下して市街地に入ると局。
 駐車場は局の東西にあって、そこそこの台数は確保されています。

11 10:56 大謝名郵便局 おおじゃな 沖縄県宜野湾市

 真志喜からは南西に向かうと局に出ます。
 道は簡単ですが、交通量はそこそこある道です。
 渋滞しているわけではないので、すぐに到着しました。
 こちらの局は1999年に宜野湾大謝名局から改称されています。
 市名の宜野湾を外しただけですが、まあ大謝名で被ることはないでしょうし。
 このとき、普天間、我如古、伊佐局も宜野湾を外しています。
 局名が長いのと、被りのない地名だからでしょうか。
 市内では宜野湾局と宜野湾上原、宜野湾長田の2局が宜野湾を冠しています。
 個人的には都市名を冠しているのは好きなんですが。

12 11:04 浦添牧港郵便局 うらそえまきみなと 沖縄県浦添市

 大謝名局からは国道58号に出ます。
 大謝名交差点を右折してしばらく西へ。
 浦添市に入り、牧港通りから局にアプローチ。
 なかなかごちゃっとした場所ですが、局舎はまだ新しそうです。
 駐車場も確保されているので訪問しやすいです。
 ただ、駐車場の面する道は狭いので注意が必要です。
 普通車で困るほどではないものの、ちょっと気を付ける道。
 このあたりからしばらく浦添市内の局を訪問します。
 。

13 11:12 浦添港川郵便局 うらそえみなとがわ 沖縄県浦添市

 このあたりは住宅街が発達しています。
 需要も高そうで、こまめに郵便局が設置されています。
 牧港局からは南へ向かい、途中で西へ。
 さらに北へと進んで、南から局へアプローチ。
 学園通りという道沿いにある局で、まだ新しそうな局舎です。
 こちらは1999年に設置された局です。
 昨日訪問した経塚局の半年前に開局した局です。
 浦添市は2000年ごろに人口10万人を突破しています。
 現在も人口が増え続ける、やはり元気な都市なんですね。

14 11:18 浦添伊祖郵便局 うらそえいそ 沖縄県浦添市

 学園通りをしばらく南に進んでいきます。
 昨日訪問した屋富祖郵便局との間にあるのが伊祖郵便局。
 海から少し離れたところに、少し分け入ります。
 学園通り沿いに局はありました。
 ただ、珍しく駐車場がありませんでした。
 仕方がないのでわき道の路肩を借りて訪問しました。
 この立地で駐車場がないのはかなり不便だと思いました。
 局舎も年季が入っているので、改築もあるかもしれません。
 そうなるとコンビニ型局舎になって、趣はなくなるんですがね。

15 11:36 浦添城間郵便局 うらそえぐすくま 沖縄県浦添市

 西に行くと、マックスバリュ伊祖店がありました。
 24時間営業のスーパーはありがたいですよね。
 ここ沖縄でも、やっぱりイオンが強い。
 地場のスーパーとうまく共存してほしいと願っています。
 城間通りを北に進んでいき、国道58号の手前に局。
 交差点に近いこともあって、ちょっと訪問しづらい感じがしました。
 向かいにはセルフのガソリンスタンドがあります。
 郊外の景色も垣間見えて、ちょっと不思議な立地な気がします。
 欲を言えば、もう少し利用しやすい場所だとありがたいです。

16 11:48 浦添勢理客郵便局 うらそえせりきゃく 沖縄県浦添市

 国道58号に出て、那覇方面に南下していきます。
 この区間は交通量も多く、幹線国道の雰囲気。
 このあたり、国立劇場おきなわも近いです。
 ただ、郵便局があるのは狭い道を入った住宅地の中。
 しかも、城間で聞いていた通り、駐車場が離れています。
 大型車の通行が多く、路上駐車のトラブルが頻発しているとのこと。
 きちんと調べて局の駐車場に向かうも、さらにその駐車場が仮の場所に移転。
 結局郵便局から視認できないほどなかなか遠い駐車場です。
 どう考えても不便なので、近いうちに移転もあり得るでしょうね。

17 12:00 安謝郵便局 あじゃ 沖縄県那覇市

 勢理客局からはまた国道58号に抜けます。
 高架道を見上げながら進むと那覇市に入って安謝交差点。
 安謝交差点を右折して、すぐに局はありました。
 駐車場はコインパーキング形式で広々しています。
 郵便局利用者は無料になるので、台数が確保されている分、安心です。
 こちらの局はまだ局舎が新しそうです。
 先ほどの勢理客局とも近いので、ものすごい差を感じます。
 そうなると、勢理客局の今後はちょっと心配になります。
 少し北東に移転して、生き残りをかけるかもしれませんしね。

18 12:17 泊郵便局 とまり 沖縄県那覇市

 安謝局の次は、曙局に向かうのが自然な流れです。
 ところが曙局は11:30からの1時間が局員さんのランチ休憩。
 12時半まで待つのももったいないので、先に泊局に向かいます。
 離島航路の泊ふ頭の近くに局はありました。
 交通量の多い県道に面していますが、駐車場もそこそこ広め。
 こちらを先に訪問して、次に曙局へ向かいます。
 結局どちらが早かったのかはわかりませんね。
 昼休み導入局の訪問は慎重にしていますが、タイミングが合いません。
 これでもけっこうちゃんと計算して避けている方です。

19 12:31 曙郵便局 あけぼの 沖縄県那覇市

 そんなことを言いながら、曙郵便局に到着します。
 12時半よりも前に到着し、ここで待ち時間が少し発生。
 まあ数分ですが、暇な時間を過ごします。
 その間にナビを設定するなどして待ちました。
 この曙郵便局は1996年に設置と、こちらもまだ新しい方です。
 看板は景観配慮型の白いものですが、このあたりは景観に厳しいんだろうか。
 周囲は港湾エリアで、配慮するようなものがあるとは思えません。
 那覇新港にも近いのですが、ここから出る客船はあるんでしょうか。
 離島航路というと、やはり泊の方を思い浮かべてしまいます。

20 12:55 開南郵便局 かいなん 沖縄県那覇市

 ここからは昼休みを気にせず後半戦です。
 中心市街地の局は無視して市街地を東へ。
 壺屋やちむん通りからも近い、開南郵便局に到着です。
 このあたりは再開発中なのか、道もきれいにしています。
 2013年に移転した局舎のようで、まだ新しい感じがします。
 那覇市街地にありながら那覇を冠していない局名です。
 まあ、那覇市内にはわりとそういう局名が多いです。
 ここからは南に向かって訪問していきます。
 公共交通機関が充実していないエリアを中心に向かいます。

21 13:01 樋川郵便局 ひがわ 沖縄県那覇市

 開南局から樋川局に向かいます。
 その樋川局は片側2車線の国道330号沿いに位置しています。
 これを対向車線から立ち寄るのはかなり難儀なので、ルートを研究。
 そこで、樋川局のわき道から局にアプローチすることに。
 狭い道でしたが、うまく局の駐車場に到着できました。
 こちらの局は2023年設置とまだかなり新しい局。
 近隣にあった那覇東郵便局がゆうゆう窓口化されて窓口が分離。
 その窓口部門が樋川郵便局として独立した、という経緯。
 ちょっと複雑な歴史がありますが、那覇の郵便局は動きが多いです。

22 13:09 古波蔵郵便局 こはぐら 沖縄県那覇市

 国道330号を南下したいので、やはり樋川局のわき道へ。
 局の裏手から県道221号那覇内環状線へ。
 楚辺交差点から国道に入って南下します。
 歩道橋が取り囲む古波蔵の大きな交差点を左折すると局はありました。
 郵便局の隣の建物のピロティにも駐車場がありました。
 交通量の多い道沿いなので、こういう構造は助かります。
 このあたりは住宅地で、マンションも目立ちます。
 那覇市中心部へもバスで遠くないですしね。
 沖縄はバス社会、車社会なので、その点、都心寄りの局といえます。

23 13:21 真玉橋郵便局 まだんばし 沖縄県豊見城市

 漫湖に国場川が注ぐところに橋が架かります。
 爬龍橋、という立派な橋を渡ります。
 そのまま川沿いを進み、イオンタウンを横目に県道交差点へ
 ここ、どちらも県道11号に指定されているんですね。
 広い方の県道を北上すると局はありました。
 イオンタウンの駐車場を突っ切る手もあったのか…。
 広い県道沿いの局ですが、駐車場もきちんとあります。
 この局は豊見城市に位置しているので、初の豊見城市訪問です。
 市内の郵便局は5局だけなので、順番に訪問します。

24 13:40 宜保郵便局 ぎぼ 沖縄県豊見城市

 県道11号を南下していくと、謎の渋滞に巻き込まれます。
 どう考えても設計ミスか信号制御ミスの交差点。
 豊見城市役所のある豊見城交差点に出ました。
 県道7号に入って北上し、すぐに左折すると局に出ます。
 宜保といういかにも沖縄らしい局名です。
 局舎はかなり新しそうで、集合住宅と一体化しています。
 2023年8月に小禄前原局から移転改称しています。
 那覇市にあった局が豊見城市に移転改称するというレアケースです。
 豊見城市の伸びを表しているようで、おもしろいです。

25 13:52 豊見城郵便局 とみぐすく 沖縄県豊見城市

 豊見城市役所のある豊見城交差点まで戻ります。
 南下する車線もそこそこ交通量が多いですが、まだマシ。
 この交差点の改良が待たれますね。
 そのまま県道7号を南下すると局はありました。
 ゆうゆう窓口もある大きな局ですが、駐車場が公式にはなんとナシ。
 実際は、構内も含めて数台分ありました。
 構内は時間帯によって駐車できませんが、このときはOK。
 これだけ狭い局舎では今後の伸びに対応できないのではないでしょうか。
 場合によっては集配廃止と合わせてコンビニ型に移行したり?

26 14:01 豊見城団地内郵便局 とみしろだんちない 沖縄県豊見城市

 県道をそのまま南進んでいきます。
 豊見城インターが分かれ、そのまま高速道路を越えます。
 豊見城団地大通りなる道を東に進みます。
 しばらく行くと、集会所などのあたりに局。
 この豊見城団地は県営住宅のようで、疎らに集合住宅群。
 そしてこの局の最大の目玉は、その読み方にあります。
 トミグスク市にありながら、トミシロ団地内局を名乗ります。
 豊見城をどちらで読ませるかは、実は施設によって割れています。
 リュウガサキの表記揺れよりはマシと覚えておきましょう。

27 14:12 津嘉山郵便局 つかざん 沖縄県島尻郡南風原町

 このまま南に行くと、糸満市の兼城局です。
 そちらは昨年3月に訪問しています。
 豊見城団地を出て、北東に走ります。
 わりと直行できる道があり、助かります。
 国道507号に出ると、回転寿司やサンエーなどが並んでいます。
 その並びに局はあり、沖縄らしい集合住宅の1階にありました。
 この局は南風原町に位置しています。
 ひさしぶりの郡部の訪問です。
 ただ、南風原町はけっこう栄えていますね。

28 14:23 宜次簡易郵便局 ぎし 沖縄県島尻郡八重瀬町

 南風原町は人口4万人超で現在も増加中。
 沖縄県の町で最多の人口かつ沖縄県で唯一の内陸自治体です。
 ちょっとおもしろい南風原町を南下し、今度は八重瀬町に。
 国道507号沿いに局はありました。
 国道沿いですが、東にバイパスがあるので交通量は少なめ。
 昔ながらの建物が、国道からちょっと上がったところにありました。
 今日の訪問局では唯一の簡易局でした。
 今後の市街地の拡大次第では、直営局が置かれることもある…かも。
 そんな期待もちょっともってしまう雰囲気です。

29 14:36 東風平郵便局 こちんだ 沖縄県島尻郡八重瀬町

 国道507号のバイパスに合流します。
 一気に交通量も増え、道も広がりました。
 八重瀬町役場もある町の中心地です。
 このあたりは旧東風平町の中心地で、ロードサイド店も多いです。
 東風平北交差点を左折すると局はありました。
 大きな局舎ですが、まだ新しいもののようです。
 集配局で、2017年に移転しているようです。
 旧局舎の写真をネット情報で見ましたが、まだ新しそうに見えました。
 どうやら、道路工事に絡んでの移転だったようですね。

30 14:56 大里郵便局 おおざと 沖縄県南城市

 県道77号糸満与那原線を北東へ向かいます。
 やはり郡部なので、局密度は下がります。
 移動距離が長くなるので、のんびりと向かいます。
 すぐに南城市に入って、しばらく行くと大里の中心地。
 旧大里村の中心地にあたる場所です。
 わき道に入ると局はありました。
 ショッピングセンターに背を向けて、わき道に面している局です。
 元集配局の小さな局舎なので、隣のSCに移転すれば便利なのに、と思います。
 今後数年以内に、そういった動きがあるかもしれませんね。

31 15:14 南風原郵便局 はえばる 沖縄県島尻郡南風原町

 大里からは北西に向かって進んでいきます。
 再度、南風原町に入り、今度は南風原郵便局に到着。
 県道沿いにある局ですが、こちらは窓口部門のみの局。
 集配部門は切り離されて、南風原中郵便局に。
 旧南風原郵便局の局舎が南風原中郵便局になっています。
 駐車場が手狭だったことが問題になったんでしょうね。
 そんな現在の南風原局も駐車場の台数が多いのに混雑しています。
 かなりの需要がある局なんだろうと思います。
 いずれ、南風原町が市制施行する日も来るのでしょうか。

32 15:25 宮平郵便局 みやひら 沖縄県島尻郡南風原町

 この先はミス連発で、のちのち悔やまれるケースです。
 まず、順当にいけば、南風原局の次は宮平局でOK。
 ただ、南風原局の近くの南風原中局は、風景印設置局。
 ゆうゆう窓口のみの局ですが、立ち寄る必要がありました。
 それに気付かずに宮平局に向かいました。
 宮平郵便局の訪問自体は円滑に終わりました。
 そしてまあ、写真撮影を忘れてしまうというまさかのミスです。
 こういうミス、ときどきやってしまうんですよね。
 今後、南風原中局訪問時にでも、写真撮影します。

33 15:37 那覇東郵便局 なはひがし 沖縄県島尻郡南風原町

 南風原中は行き忘れたのに、那覇東は行っています。
 これはどういうことか、予習をしていたんですね。
 「那覇東局には風景印がある」と調べていた。
 ここはミスをしなかったというのも不思議です。
 国道329号南風原バイパス経由で那覇東局に到着します。
 この局の経緯は樋川局の歴史とも重なり、ともかく2024年に現在地に移転。
 風景印の押印は、定規のような装置を使ってこだわってくれていました。
 しかし押印された印影は大失敗で、それ自体は仕方がないことです。
 ただ、勝手にもう1枚の切手に押されそうになり、慌てて阻止しました。

34 15:42 一日橋郵便局 いちにちばし 沖縄県那覇市

 切手代は郵便局にとっては微々たるものかも知れません。
 ただ、こちらからすると、85円は決して捨て金ではないです。
 そのあたりは、企業倫理としてもっていてほしいです。
 那覇東局から県道82号に抜けます。
 片側2車線の広い道を南下していくと、対向車線側に局。
 分離帯に切れ目があり、右折できるタイミングだったので、局に直行。
 こちらの局は駐車場がいっぱいで、路肩を借りて訪問。
 実際に局のお客さんはおらず、駐車場は近隣住民に占拠されている模様。
 都市部の局だと、こういうことがときどきありますね。

35 15:57 那覇国場郵便局 なはこくば 沖縄県那覇市

 一日橋局の裏手から北に迂回し、県道に復帰します。
 信号を待って南下し、国道329号バイパスを進みます。
 仲井真交差点を右折して北に向かうと局はありました。
 国道507号沿いの局ですが、駐車場も広めでした。
 こちらの局は2013年に移転してきています。
 この局の訪問で16時前になりました。
 通常であればここで終わりなのですが、もう1局向かいます。
 豊見城市完訪のために、海沿いにある豊崎局へ。
 しばらくはナビに従って西に向かっていくことになります。

36 16:22 豊崎郵便局 とよさき 沖縄県豊見城市

 抜け道に継ぐ抜け道で、西に向かった気がします。
 地元の人にはおきまりのルートなんでしょうが。
 のんびりと西に向かっていきました。
 沖縄ではよく耳にする、アウトレットモールあしびなー付近に出ます。
 りうぼうなどのあるショッピングセンターの並びに局。
 こちらは2019年に座安局から移転改称しています。
 ものすごく特徴的な場所にあって、利便性は抜群です。
 ただ、この局の需要はどれくらいあるのかも気になるところです。
 何よりありがたいのが、貯金が17時までできることです。

 具志営業所→(那覇バス)→沖縄タイムス前

   
夜は若狭の居酒屋さんでのんびりと飲みました。前回旅でもお世話になった、最高のお店です。
 豊崎局訪問後は、ポケふたを巡るために道の駅豊崎と道の駅いとまんを訪問しました。両者は至近距離にあるので移動しやすいです。
 そのあとでレンタカーを返却し、路線バスで那覇市街まで戻りました。ホテルに荷物を置いてから、安定の居酒屋さんへ。
 沖縄最後の夜を、おいしい料理とのんびりとした気持ちで過ごすことができたのは、本当に今回の旅が最高だった証だと思います。

 

 

翌日へ

戻る