新年一発目はどこに出掛けようか…と考えていましたが、どこに行っても窓口はそこそこに混雑しているだろうという予想。
おまけに今年は曜日の配列がとにかく悪く、郵便局を訪問できるのは、金曜日である今日しかありません。
これでは遠出をする気力もないわけで、近場で完訪を目指していきたかった都内は大田区を訪問することに決定しました。
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綾瀬駅→(千代田線)→西日暮里駅→(JR山手線)→品川駅→(京急本線)→梅屋敷駅
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今日は電車も空いています。梅屋敷ではモーニングで準備。
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1 |
09:04 |
大森西六郵便局 |
おおもりにしろく |
東京都大田区 |
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電車を乗り継いで京急梅屋敷駅に着きました。
ラッシュど真ん中の時間帯でも、千代田線、山手線、京急とガラガラ。
座って目的地までたどり着けるというのはうれしいです。
梅屋敷駅は初めて降りる駅で、静かな商店街が続きます。
9時まで時間があるので、ドトールで時間を潰します。
駅の北西にある大森西六局には9時少し前に到着しました。
一番客として迎えられつつ、今年の訪問をスタートします。
お客さんが列をなすほどではありませんが、その後も来客は増えていました。
今日はこんなペースで、のんびり歩いていきます。
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昔ながらの看板と、まだ新しい電車。
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2 |
09:21 |
大田中央八郵便局 |
おおたちゅうおうはち |
東京都大田区 |
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しばらく北西に進んでいきます。
JRの線路にぶつかって、さて、どうやって越えようか。
集合住宅の遊歩道を抜けると踏切に出ました。
踏切を渡るとすぐに局に到着しました。
踏切があるおかげか、交通量のある道沿いといった感じです。
局は外装がまだきれいで、最近改修したのでしょうか。
風景印の設置はないので、貯金を済ませて局を出ます。
寒い朝ですが、歩いていると身体もあったまってきますね。
今日はとにかくたくさん歩くことになりそうです。
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3 |
09:32 |
西蒲田一郵便局 |
にしかまたいち |
東京都大田区 |
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商店街になっている道を南下していきます。
アーケードというわけでもなく、商店は点在する程度。
ささやかなものではありました。
その先に川が流れていて、橋を渡ると右折します。
住宅街の中を歩いていくと、局は右手にありました。
このあたりになると、もう蒲田なんですね。
お客さんはそれほどおらず、短時間で貯金完了。
近くにはおなづか小学校があります。
昔からの地名と何かかかわりがありそうな名前です。
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4 |
09:45 |
大田中央七郵便局 |
おおたちゅうおうなな |
東京都大田区 |
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川を渡るとまた小学校がありました。
池上第二小学校ということで、この辺は池上に近いんですかね。
そのまま歩いて池上通りに出ました。
広いバス通りで、交通量も多い道でした。
少し北に向かうと、税務署の隣に局はありました。
雑居ビルなんかも多く、賑わいのある街並みです。
窓口は広く取られていて、待合椅子も多く並んでいました。
待ち時間は幸い短かったので、すぐに貯金してもらえました。
大田区中央シリーズがもう少し続きます。
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5 |
10:01 |
大田中央一郵便局 |
おおたちゅうおういち |
東京都大田区 |
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池上通りをそのまま北東に進んでいきます。
右手に東急バスの車庫があり、たくさんのバスが並んでいました。
よく見かける東急バスですが、乗ったことはあるっけ。
なんでだか、他車のバスよりも圧倒的に利用機会が少ない気がします。
今度は赤十字病院が見えてきて、その先を左折。
大田区新井宿特別出張所の先を右折するつもりが通過。
北側を回り込んでやっとのことで到着しました。
少しでも体力を温存しておきたいのに…。
集合住宅の陰になり、局舎が暗く写っています。
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6 |
10:14 |
大田中央四郵便局 |
おおたちゅうおうよん |
東京都大田区 |
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徒歩のよさで、適当な道を歩くことができます。
道を間違えても、戻ればいいか、くらいの気持ちで。
すると、龍子記念館なるところに出ました。
龍子とは、近代日本画家の川端龍子氏のことだそう。
そんな人がいたのか、と少し勉強になります。
西に進み、道幅が広がるところに局はありました。
抜け道になっているくせに道幅が狭くて交通量の多い道沿い。
そして狭い局内にもお客さんは多くいました。
道路整備と合わせて局の改築もされないでしょうか。
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7 |
10:34 |
大田西馬込郵便局 |
おおたにしまごめ |
東京都大田区 |
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緑道になった道をそのまま西に進んでいきます。
途中にはスーパーやクリニックが建ち並んでいました。
しばらく進み、広い道と合流します。
さらに行くと第二京浜こと国道1号に出ました。
歩道橋で広い国道を渡って、住宅街を進むと局。
局のある道は少し商店街のようにもなっています。
都営浅草線の終点でもありますが、地味な印象の駅。
東京の地下鉄で、純粋な終点って数少ない存在です。
方南町、北綾瀬、どちらも近くに住んだことがありますが。
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8 |
10:48 |
大田南馬込一郵便局 |
おおたみなみまごめいち |
東京都大田区 |
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今回だって、都営浅草線は利用していません。
浅草線自体、あまり利用する機会がないですからね。
暮らしている生活圏が沿線と合わないだけです。
なにも避けているわけじゃないんですけどね。
さて、国道を横断し、北東に歩いていきます。
坂道を上り、広い道を北に進むと局。
郊外の雰囲気もあって、畑なんかも目にしました。
用事がなければ来ないような場所ですよね。
貯金を済ませて局を後にしました。
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9 |
11:00 |
大田南馬込二郵便局 |
おおたみなみまごめに |
東京都大田区 |
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そのまま東に進んでいくことになります。
アップダウンがあって足腰に来るな、といったところ。
途中には墓地のあるお寺があり、畑があり。
そんな長閑な景色は大田区ならではですね。
馬込東中学校のところから環七通りに出ました。
すると、交差点のところに面して局はありました。
環七に向かって開けている局舎なので、わかりやすいですね。
局名の金文字がなんだか仰々しい感じもします。
風景印の設置もないので、貯金だけして局を出ます。
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10 |
11:19 |
大田東馬込郵便局 |
おおたひがしまごめ |
東京都大田区 |
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環七通りを北に向かって歩いていきます。
環七は車まで走るための道だ!
そう思いながら歩きますが。方南町でも歩いてたもんな。
新幹線をくぐって、第二京浜のランプに出ました。
階段で陸橋の上に進み、地下鉄馬込駅の先に局はありました。
第二京浜に面しているものの、局前の歩道は激狭でした。
ちょうど歩道橋があるせいでもあるんですが。
地理的には馬込駅にも近いですが、駅自体が地味すぎて目立ちません。
駅利用者が立ち寄るという感じでもなさそうでした。
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11 |
11:42 |
大田中馬込郵便局 |
おおたなかまごめ |
東京都大田区 |
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東馬込局前の歩道橋に上ります。
歩道橋から見下ろす大動脈もなかなかおもしろいものだと思います。
地図で見ると、宗福寺「村山富市」、って場所があります。
あの総理大臣だった村山さんと何か関係があるのか。
墓所があるとか?いや、まだ存命のはずだ。
すっきりしないまま南下して環七を横断。
坂を上った先に局はありました。
公園に面していて、どこか長閑な印象を受ける局でしたね。
お客さんが多めで、少し待ち時間が長かったです。
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12 |
12:06 |
大田洗足郵便局 |
おおたせんぞく |
東京都大田区 |
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ここからは移動距離が長くなりました。
閑静な住宅街の中をアップダウンしながら進みます。
近くには東急池上線長原駅があり、上池台局があります。
そちらは2013年2月に訪問しています。
今日は洗足池駅方面へと向かって歩いていきます。
かなりの距離を歩いて洗足池駅近くに局はありました。
街並みはほっとする雰囲気に、ちょっといい街のオーラ。
駅の北にある洗足池公園も、今後訪れてみたいですね。
駅から近いせいか、ATMを中心に混雑していました。
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13 |
12:26 |
大田東雪谷五郵便局 |
おおたひがしゆきがやご |
東京都大田区 |
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洗足からは南に進んでいきます。
来た道を途中まで歩くので疲れも倍増。
そんなことを考えながら進み、途中から右に曲がります。
小川に沿った道を歩いていくと、広い道の交差点に。
その交差点の先に局はありました。
新幹線の高架が近いですが、付近は住宅街メインな小奇麗な地区。
貯金を済ませて局を後にしました。
同じ東雪谷でももっと北西に東雪谷二局がありますが、2012年3月に訪問済み。
あのころの暮らしぶりも、なんだか懐かしく感じてしまいます。
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14 |
12:45 |
大田東嶺町郵便局 |
おおたひがしみねまち |
東京都大田区 |
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西に進めば田園調布に抜けるこのあたり。
そう考えると、ちょっといい街並みなのも頷けます。
しばらくは東海道新幹線と横須賀線の線路に沿って西へ。
ずっと線路沿いに道があるわけではありません。
何度も曲がり角を曲がり、雪谷高校のところから局に到着しました。
新幹線を見下ろすポイントは珍しいですよね。
局で貯金をして通帳を受け取ると、ゴム印にはイラストが。
新幹線と鳥居。なるほど、この地域を端的に表現しています。
今日唯一の絵柄入りゴム印で、うれしくなりました。
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15 |
12:59 |
大田久が原西郵便局 |
おおたくがはらにし |
東京都大田区 |
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しばらく東に歩いていきます。
公園のトイレを借りてちょっと休憩。
ここまででもけっこう歩いて、足が痛くなりました。
住宅街の中をしばらく歩くと局の前に出ました。
一応局用の駐車スペースも確保されているみたいです。
奥行きのある局内には思っていた以上にお客さんがいました。
ちょっと待って貯金を済ませ、局を後にします。
ATM用の出入口は、わき道沿いにあるようでした。
静かな昼下がりの印象で、正月の雰囲気が残ります。
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16 |
13:14 |
大田久が原郵便局 |
おおたくがはら |
東京都大田区 |
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東に歩いていくと、神社にお寺が並びます。
参道入り口に出たので心惹かれました。
元気だったら間違いなく寄り道するのですが…。
そのまま坂道を下ると活気のある通りに出ました。
バス通りになっていて、東急ストアがでんと建っています。
その道沿いに久が原局はありました。
プレス通り、一時閉鎖のお知らせも貼られていました。
文面をよく読むと、2020年初春頃現位置で再開予定だそうです。
貯金をすると、タオルをいただきました。
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一時閉鎖のお知らせと池上本門寺。
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17 |
14:03 |
池上郵便局 |
いけがみ |
東京都大田区 |
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次は池上局ですが、時間に余裕があります。
第二京浜の国道1号に出ると、本門寺の文字が目に入ります。
これは初詣シーズン、立ち寄っておきたいところです。
そんなわけで、長い階段を上って、池上本門寺に到着。
なかなか圧倒される大きさですね。もちろん御朱印も頂きました。
その後に到着した池上局は今日一番の混雑局。
待ち時間はそれほど長くはなかったものの、6人待ちでした。
初詣客とは関係ないでしょうが、混雑するものですね。
東急池上駅にも近く、人通りの多い場所にある局でした。
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東急池上線池上駅。
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18 |
14:21 |
大田池上六郵便局 |
おおたいけがみろく |
東京都大田区 |
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池上駅付近の踏切を渡って南に進んでいきます。
駅近辺には人が多かあったですが、次第に人も減ってきました。
そのまま進み、集合住宅が見えてきました。
マンションというか公団住宅というか団地というか。
看板を見ると、ここは都営住宅なんですね。
そこを東に入っていくと局に到着しました。
駐車場も設置されている局でした。
このあたりだと土地にも余裕があるんでしょうかね。
たしかに、自転車くらいはあれば助かるんですが…。
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19 |
14:35 |
大田東矢口三郵便局 |
おおたひがしやぐちさん |
東京都大田区 |
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今日はひたすら徒歩でめぐっています。
理由は簡単。大田区近辺はレンタサイクルがないんですね。
23区東部と違い、大田区や川崎、横浜には1日貸しの自転車がないんです。
30分いくらのやつとかはあるみたいなんですが。
そんなわけで歩き続けているんですね。
バス通りに出て、東に進んでいくと踏切が見えました。
東急池上線の蓮沼駅付近で、お店も多く賑わいが感じられます。
その駅のホームにも面した場所に局はありました。
駅の入口とは離れているのですが、お客さんは多めでした。
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20 |
14:47 |
新蒲田二郵便局 |
しんかまたに |
東京都大田区 |
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西には蒲田安方郵便局があります。
そちらは2008年2月に訪問済みなのでパスです。
え、2008年って、もう11年も前のことですよね。
大学3年当時。就職活動と併せて友人宅に居候したっけ。
こんな歳月の流れによく耐えてきたもんです。
環八通りの南に出ますが、立体交差になっていて信号待ちは回避。
東急多摩川線の踏切を待って南下すると局。
局の前はバス通りになっていて、蒲田駅行きのバスが走っています。
さあ、あと1局で大田区は完訪。いざ向かいます。
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21 |
14:54 |
大田西六郷郵便局 |
おおたにしろくごう |
東京都大田区 |
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新蒲田二局の前の道をそのまま南下します。
途中で道が細くなり、生活感の溢れる地区に。
大田区のイメージってこんな感じなんですよね。
田園調布とかはまた、異世界だと思っちゃう。
そんなことを考えているうちに局に到着しました。
広々とした窓口スペースは待ち時間も過ごしやすいです。
前のお客さんの自転車の鍵も無事見つかり貯金完了。
これにて大田区は完訪。
16時まで1時間ありますが…もうHPがゼロです。
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蒲田電車区?の京浜東北線車両たち。なんだか素敵な場所だ。
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蒲田駅→(JR京浜東北線)→西日暮里駅→(千代田線)→綾瀬駅
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ここからなら、川崎に向かって数局増殖、なんていうことも考えられるのですが、今日はさすがに歩きすぎて体力も限界です。
JR蒲田駅に向けて最後の体力を振り絞って歩いていると、電車の車庫?がありました。ちょうど出庫していく車両を見送りつつ駅へ。
そして蒲田駅に到着すると、見送っていた電車が、蒲田始発の大宮行きになり、そのまま乗って帰りました。めでたしめでたし。
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