先日の神奈川県に続き、少しずつ前進しつつももう一歩進んでいきたい埼玉県の訪問です。さいたま市中心部の局も残っています。
調べてみると、マイカーでの訪問もできそうな感じがしてきました。そんなこんなで、ルートを綿密に練ってみます。
ほぼ放置しっぱなしの川口市。それから浦和方面の局も拾っていきたいところ。このルートでどれくらいの局を回れるでしょうか。
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1 |
09:02 |
足立古千谷郵便局 |
あだちこぢや |
東京都足立区 |
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まずは近所の局から訪問します。
自宅出発は8時半過ぎとかなりゆっくりペースです。
早く着きすぎても困るし、渋滞があっても困るし。
時間が読めない訪問先は、なかなか悩みどころでもあります。
その点、自宅や宿泊先から近い局がスタートだと安心ですね。
竹の塚方面は以前に訪問していました。
今日はその西、ちょっと距離が空いて古千谷局から始めます
舎人近辺の足立区の3局は離れ小島のようになっています。
それだけこのあたりは、郊外ということになるのでしょう。
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2 |
09:10 |
足立舎人郵便局 |
あだちとねり |
東京都足立区 |
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舎人駅付近を通過します。
日暮里舎人ライナーというなんとも言えない名前。
その名のとおりなんだど、延伸の意思はないよ、というアピール?
その終点、見沼代親水公園駅付近に局はあります。
広い道からは少し入った場所なのでわかりづらいです。
地図で見ても、もう埼玉県が近いな、というところ。
足立区内でも場所によっては最寄駅が埼玉県なんてことも。
都県境のこのあたりでは不思議なことではないでしょうね。
局を訪問し、もう1局だけ足立区の局を拾っておきます。
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3 |
09:19 |
足立入谷郵便局 |
あだちいりや |
東京都足立区 |
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舎人局から西へと進んでいきます。
首都高川口線をくぐり、その西に進むと局。
交差点の近くですが路肩が広いので助かります。
局付近は倉庫なんかも目立ち、静かな場所です。
そんな立地からか、お客さんは少なめでした。
貯金をすぐにしてもらうことができ、局を後にします。
いよいよこの先は埼玉県入りします。
埼玉県の訪問はこのとき以来ということになります。
夏のちょっとした時間に訪問できるのがいいですね。
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4 |
09:29 |
川口朝日郵便局 |
かわぐちあさひ |
埼玉県川口市 |
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いよいよ埼玉県に入りました。
都県境はあまり主張しない感じで、いつの間にか埼玉に。
いわゆる、なぜか埼玉状態ですね。
景色は一変するわけでもありません。
足立区同様、住宅地と背の低い建物が密集した感じです。
局の前はバス通りかつ駐車場がないので近くのコンビニに駐車。
お客さんは多いわけではありませんが、需要はありそうです。
ここより北に進むと旧鳩ヶ谷市です。
鳩ヶ谷は東日本大震災前のこのときに訪問済みです。
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5 |
09:34 |
川口元郷六郵便局 |
かわぐちもとごうろく |
埼玉県川口市 |
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考えてみれば、鳩ヶ谷訪問の約1か月後に地震が発生。
そのあとの日本について、語る必要はないでしょう。
大地震のことなんて考えもせずに暮らしていたんですね。
災害は、いつ起こるかわからない。
心構えだけはいつも忘れず生きていきたいものです。
それから、大震災で学んだ教訓を生かすことも。
朝日局から南東に進んでいくと局はありました。
いくぶん郊外の雰囲気が増しているようです。
広い道に面していて訪問しやすかったです。
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6 |
09:41 |
川口領家郵便局 |
かわぐちりょうけ |
埼玉県川口市 |
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川口辺りはたしかに自動車訪問が向いていません。
かといって自転車や徒歩がいいかというとそれも微妙。
中途半端な位置づけなような気がしています。
足立区民に言われたくはないでしょうけど。
圧倒的に効率的なので自動車で訪問しています。
なんだかんだで駐車スペースは確保されていますからね。
この近辺も郊外の雰囲気が強い場所です。
荒川にも近く、住宅街と中小の工場なんかが目につきます。
群馬からの帰り道に抜け道で通ったことがあります。
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7 |
09:49 |
川口元郷郵便局 |
かわぐちもとごう |
埼玉県川口市 |
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そんな荒川沿いの道を西に進んでいきます。
川は見えませんが、川に近いことが雰囲気でわかります。
そういえば先日千住の荒川土手で足立区の花火がありました。
人混みが苦手な私は、自宅のベランダから見ていました。
ええ、遠くに小さく上がる花火を。
時間差で聞こえる花火の音を楽しんでいましたとも。
近所の人はたくさんベランダに出ていましたね。
一歩通行路が入り組むエリアに局はありました。
このあたり、ルート決定には影響してきますね。
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8 |
09:57 |
川口元郷一郵便局 |
かわぐちもとごういち |
埼玉県川口市 |
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川口元郷駅付近まで北上します。
川口元郷駅だって?
聞いたことないな、とか思っていましたが、調べて納得。
埼玉高速鉄道線の駅なんですね。
通勤で使う南北線が乗り入れているのはここなのか。
しかも立派にも地下に駅があるじゃないですか。
これには綾瀬も負けました(千代田線は地上)。
国道122号岩槻街道沿いに局はありました。
きちんと駐車場もあって無事訪問することができました。
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9 |
10:10 |
川口郵便局 |
かわぐち |
埼玉県川口市 |
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9 |
10:10 |
ゆうちょ銀行川口店 |
かわぐち |
埼玉県川口市 |
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川口元郷駅の交差点から西に進んでいきます。
駅前ロータリーもきれいに整備されています。
新しい街並みっていうのはこういうところがいいですよね。
昔ながらの商店街とかももちろん魅力的ですけど。
栄町二丁目から一方通行路を南下していきます。
局の裏手に出ますが、駐車場も裏手にあります。
しかも消防署を過ぎて離れた場所に駐車場がありました。
ちょっと不便ですが、あるだけマシってことでしょう。
さすがは大都会川口ですね(嫌味じゃなくて)。
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10 |
10:19 |
川口寿町郵便局 |
かわぐちことぶきちょう |
埼玉県川口市 |
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JR川口駅付近は市街地が発達しています。
郵便局も周辺に点在しているようです。
地図で下調べしていたところ、車での訪問はどうかな…。
そんな心配もしていました。
現地に来てみると、意外と昔ながらの街並みが続いています。
線路にも近い寿町の局は、北行き一方通行の道からわき道に。
地味な立地ですが、かえって訪問しやすかったです。
交通量の多い道沿いにじゃじゃーんと登場されるよりいいですよね。
あたふたして通過してしまうこともしばしばです。
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11 |
10:26 |
川口駅前郵便局 |
かわぐちえきまえ |
埼玉県川口市 |
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最近は運転の力も度胸も上がってきた気がします。
過信は禁物ですが、図々しいドライバーになったんでしょうか。
迷っていると訪問チャンスを逃しますからね。
もちろん、安全運転は守っていますよ。
さて、JR川口駅は大きな駅で、駅前局はひやひや。
ナビ通りに局前に着くと、一方通行の広い道。
路肩にも車を一時的におけるスペースがありました。
駅前局でありながら、マイカー訪問に優しい局でした。
短時間で用件を済ませて局を後にします。
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12 |
10:34 |
川口市役所前郵便局 |
かわぐちしやくしょまえ |
埼玉県川口市 |
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川口駅を背に、東に向かっていきます。
すぐに住宅街が主体の街並みになりました。
この点、ベッドタウンとしての性格が強いですね。
昔からの町工場の街というイメージもあります。
そんな街の市役所は、駅から少し距離があるようです。
庁舎自体はかなり控えめで小さく感じました。
市役所がでかくて立派なのは田舎だけでしょうか。
そんな川口市役所の向かいに局はありました。
立地から見て、特に郵便の需要は高そうな気がします。
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13 |
10:42 |
川口幸町郵便局 |
かわぐちさいわいちょう |
埼玉県川口市 |
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市役所から西に向かいます。
また一方通行の道をうまく走って局に。
ここはマンションの1階にテナントとして入っているようです。
歩道も工事していて、きれいにしていました。
局名の幸町にちなんでか、ゴム印には「ハッピータウン」の文字。
その文言がさり気なさ過ぎて、「ハッピータウン川口幸町局」と思えるほど。
ごくごく自然にゴム印に溶け込んでいました。
局名だけが並んでいる通帳の中にアクセントとなりました。
今度は線路の西側に出て訪問を続けていきます。
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14 |
10:51 |
川口駅西口郵便局 |
かわぐちえきにしぐち |
埼玉県川口市 |
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アリオ川口の大きな建物が見えてきました。
夏休みの始まり、こういう商業施設は混みそうですね。
子供たちも集まるんじゃないでしょうか。
アリオを横目にJRの線路をオーバーパスします。
そこから回り込んで、駅西口局の前に出ました。
周辺の公園なんかと一体的に整備されてきたんでしょうか。
川口駅に近いながら静かな場所だと思います。
マンションも建ち並んでいて、便利な場所でしょう。
このあたりなら住んでもいいかな(上から目線)。
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15 |
10:57 |
川口飯塚郵便局 |
かわぐちいいづか |
埼玉県川口市 |
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局間距離が短いので、移動時間が少ないです。
少し走っては停まり、また少し走っては停まり。
局が空いていると、スイスイ進んでしまいます。
駅西口からさらに南西に向かいます。
このあたりは昔からの街並みが残っている印象です。
住宅街に混じって小さな商店が散見されます。
自転車に乗ったお年寄りも多い気がしますね。
貯金にも時間はかからず、局を後にできました。
風景印設置局が少ないのも早く進める要因でしょうね。
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16 |
11:03 |
川口仲町郵便局 |
かわぐちなかちょう |
埼玉県川口市 |
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飯塚局からは北に進んでいきます。
線路の向こうにアリオが大きく見えてきました。
それにしても最近はショッピングモールが多いですね。
自分もよく利用するのですが、ちょっとした買い物には不向きかな。
車を降りて、目的のお店までが遠すぎる。
結果長居してしまう。だからいらない物も買ってしまう。
ショッピングモールの思うつぼですよね。
さて、昔ながらの街道筋のようなところに局。
駐車場がきちんと確保されているのがありがたいです。
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17 |
11:19 |
戸田喜沢郵便局 |
とだきざわ |
埼玉県戸田市 |
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今日の訪問でははなから駐車場は期待していません。
ほぼほぼないものと思ってい訪問しています。
あったとしても先客がいたら停められないし。
それを期待して訪問しようと思うと、どうしても足が向きません。
さて、一気に西に向かい、戸田市に入りました。
戸田市は昨年夏に訪問しています。
喜沢局だけが残ってしまっていたので、ここで訪問します。
住宅街の目立たない微妙な立地です。
この局の訪問で、戸田市の局は完訪となりました。
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18 |
11:27 |
蕨中央七郵便局 |
わらびちゅうおうなな |
埼玉県蕨市 |
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北西に向かって進んでいきます。
戸田市を出て、今度は蕨市に入りました。
このあたりは自治体が入り組んでいますね。
蕨市も総局数は多くはありません。
完訪まであと少しというところまで来ていました。
局は広い道に面し、駐車場もわき道にあります。
あいにく駐車場は満車だったので路肩に車を置いて訪問。
蕨市内にはあといくつか未訪問局があります。
ちょっと手ごわい局が多いので心配です。
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19 |
11:33 |
蕨南町郵便局 |
わらびみなみちょう |
埼玉県蕨市 |
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地図で見ても整然と建ち並んだ住宅街。
どこまで行っても家、家、家…。
それもそのはず、蕨市の人口密度は全国の市町村で1位なのだった。
市域全体にくまなく人が住んでいるってことか。
広い道沿いに局はありましたが、もちろん駐車場は無し。
駐車場に割いている土地なんてないんだろうね。
立地は蕨駅よりも西川口駅に近い感じです。
このあたりに来ることがないのでイメージがわかないですが。
さて、蕨市の局も残りあと2局を残すのみになりました。
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20 |
11:41 |
川口仁志郵便局 |
かわぐちにし |
埼玉県川口市 |
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しかしここで川口市に戻って訪問をします。
行ったり来たりしながらの訪問が続きます。
川口市はそれだけ広くて局も多いということですね。
今日一日では完訪できそうにありません。
川口ばかり回るルートにしていれば別でしょうけど。
ザ・プライスの駐車場の隣に局はありました。
川口仁志と書けばどこかにいそうな人の名前に見えます。
しかしこれを「かわぐちにし」と読ませるハイセンス。
西川口の川口仁志局。地名も仁志じゃないんだけどな。
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21 |
11:50 |
川口並木郵便局 |
かわぐちなみき |
埼玉県川口市 |
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西川口駅を横目にJRの線路をオーバーパスします。
線路の東側に出て、今度は駅前を徘徊。
ごちゃごちゃしているなーなんて思いつつ。
もう何年も前に一度だけ来たことがあります。
西川口に住んでいる友人を訪ねて。
しかしお酒を飲みすぎていて記憶にないというかなんというか。
車で来てみるとぜんぜん違う街並みに見えますね。
狭い道を進むと局はありました。
車で来るのはやっとですが、幸い歩行者が少ない道です。
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22 |
11:58 |
川口青木郵便局 |
かわぐちあおき |
埼玉県川口市 |
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並木局からは南東に進んでいくことになります。
もうこの辺はすべてナビ任せになっています。
下手に地図を読むよりはこの方がいいんですよね。
特に都市部は一方通行なんかもありますし。
ナビ通りに進むと、これは優秀、局の駐車場前に到着。
青木局には駐車場がありました。
先ほど訪問の幸町局から北上しているとここに出ます。
ぐるっと線路の西側を訪問してきましたからね。
すんなりと完訪できるような街ではないことを実感します。
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23 |
12:04 |
川口青木五郵便局 |
かわぐちあおきご |
埼玉県川口市 |
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川口市内の局は46局もあるんですね。
市域の広さと人口の多さを物語っています。
調べてみると人口は60万人弱。
それでもまだ増え続けているというあたり、屈強です。
通勤が便利だったら問題ないんですがね。
あ、でも立場上、税金を埼玉県に納めるのは心苦しい。
局の付近に出ましたが、局の前の道路で工事中。
局までは近づけそうでしたが、面倒なので車は放置して徒歩で。
そんな融通も利くくらいの落ち着いた場所でした。
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24 |
12:14 |
川口上青木郵便局 |
かわぐちかみあおき |
埼玉県川口市 |
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青木シリーズが続いています。
スーツでも新調したくなるようですね。
青木五からは一気に北を目指して進みます。
訪問から2週間経って更新していると、記憶があいまいです。
この局にはいったい何があったんだっけ。
それくらい同じような景色と局が続いているわけです。
札幌なんかでも、同じような局名が多くてわからなくなることがありますね。
「行ったことあるっけないっけ問題」です。
それでも貯金を済ませて次の局へと向かいます。
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25 |
12:21 |
川口根岸郵便局 |
かわぐちねぎし |
埼玉県川口市 |
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芝川を渡ってさらに北に進んでいきます。
ここにきて一気に北上しています。
落とさぬように局を拾うにはかなり綿密な計画が必要です。
しかも、今後の訪問がうまく繋がるように。
計画を立てるときにはかなり時間を掛けましたからね。
局は瀧野川信金の向かいで、濃い色の外観が印象的です。
車はたきしんに置かせてもらいました。
瀧野川信金、馴染みのない方は未知の世界ですよね。
足立区内ではちょくちょく見かけることがあります。
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26 |
12:28 |
川口前川郵便局 |
かわぐちまえかわ |
埼玉県川口市 |
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芝川を渡って、そのまま西に向かいます。
東西の感覚がちょっと狂ってきましたね。
住宅街の中の道を進んでいくと局を発見しました。
何台か車が停まっているので、きっとお客さんも多めでしょう。
案の定、局の中にはお客さんが数人。
とはいえ、貯金だけしかしないので、短時間で済みました。
ゴム印には何やら怪しげなイラストが。
どうやら「ぽすくま」みたいですね。
目つきの悪いコアラかと思いましたが、ぽすくまでしょう。
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27 |
12:33 |
川口芝下郵便局 |
かわぐちしばしも |
埼玉県川口市 |
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念のためにぽすくまを検索してみます。
ああ、日本郵便のキャラクターだったんですね。
そしてわりと目つきは良くないんですね。
あれ?ポスティーズは最近見なくなったね。
ポストンは?ユウちゃんは?
行方不明な郵便局のキャラクターたち。
心配な少年とリスを思っていると芝下局に到着しました。
このあたりは川口市でも蕨駅に近いエリア。
バスなんかも蕨駅に繋がっているんでしょうか。
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28 |
12:41 |
川口前川一郵便局 |
かわぐちまえかわいち |
埼玉県川口市 |
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広い道から南下して、途中で左折、東進します。
交通量が多めで、バスなんかも走っている道です。
左手に大きな商業施設が見えてきました。
これがイオンモール川口前川ですね。
イオンモール川口じゃダメなの?って思っていたら、すぐそばにあるんですね。
東に1キロちょっと行くと、イオンモール川口が…。
いろんな形態と起源で開業したモールがイオンモールに統一されたのでしょう。
そのイオンモールの駐車場わき、道路に面して局はあります。
なお、イオンの駐車場からは直接、局を利用できません。
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29 |
12:56 |
蕨塚越郵便局 |
わらびつかごし |
埼玉県蕨市 |
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帰り道にイオンモール川口前川に立ち寄りました。
買い物しやすい規模でしたが、なんとなく古臭い感じ。
開業は2000年。最近のようで、もう17年も前。
ちなみにイオンモール川口は1984年開業だそうです。
かなり年季が入っていそうですね。
前川から西に進んで、JR蕨駅付近に出ました。
駅の東側、街並みを探っていくと局はありました。
局舎は新しめで、駐車場も確保されているのがありがたいですね。
なお、局の前の道は一方通行で、注意が必要です。
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30 |
13:03 |
川口芝中田郵便局 |
かわぐちしばなかだ |
埼玉県川口市 |
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再度川口市に入ってきました。
道なりに北上していくと右手に局を発見しました。
ここでは路肩を借りて局を訪問しました。
タイミングが良ければ局の前のスペースに駐車できそうです。
蕨市との市境が近く、もちろん蕨駅の圏内です。
周辺は静かな住宅街が広がっています。
地方都市と言われればそのとおりです。
東京にこれだけ近い街でも、景色は地方都市なんですね。
東京でも足立区なんかはこんな感じですかね。
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31 |
13:08 |
川口芝郵便局 |
かわぐちしば |
埼玉県川口市 |
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なおも川口市の局を拾っていきます。
川口市の局、あと何局あるんだろう。
帰ったら調べてみますが、納得できる数でしょうか。
交通量の多くない県道235号を北上していきます。
その県道沿いに局はありました。
歩道も、道路沿いの民家もまだ新しい感じがしました。
最近道路工事をして整備したんでしょうかね。
貯金を済ませてから局を出発します。
さて、問題の蕨駅前局ですが、どうなるかな。
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32 |
13:16 |
蕨駅前郵便局 |
わらびえきまえ |
埼玉県蕨市 |
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蕨駅前局は立地から見て訪問が難しそうです。
まずは現況を確認せねば…と蕨陸橋を渡ります。
左に折れて…ああ、局はあるわな。
局の前にある微妙なスペースに車を置きました。
こうするよりほかに方法がなかったのです…。
貯金を済ませてからの出庫時が大変でした。
とはいっても信号の関係で車が完全に切れるタイミングがあります。
そこでうまく車をバックさせて出庫。
できれば車では来たくない局でしたね。
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33 |
13:27 |
川口芝園郵便局 |
かわぐちしばぞの |
埼玉県川口市 |
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蕨陸橋の交差点からさらに北へ。
線路沿いに集合住宅が建ち並んでいます。
局はその集合住宅群の中にあります。
素敵なことに、パーキングは局の目の前にあります。
超便利ですね。これは助かります。
ここはフラップ板式のコインパーキングになっています。
もちろん郵便局利用者は無料になるのですが、30分間はそもそも無料。
出庫時に出庫処理をしてから出発することになります。
それを知らずに目の前で上がったフラップ板に焦りました。
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34 |
13:50 |
川口小谷場郵便局 |
かわぐちこやば |
埼玉県川口市 |
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あれあれあれ、まだ川口市が続きますね。
うーん、川口、しつこいぞ!そろそろ飽きた。
線路をオーバーパスして北西に向かいます。
地図には何やら怪しいものが…。
「ゴリラ公園」!!
調べてみると衝撃。怖そうなゴリラが時計を破壊しています。
そんなことを知らず、局に到着し貯金を待ちます。
すると…突然大きな揺れに見舞われ局内は騒然。
茨城県南部が震源の震度3。最近地震が多い気がします。
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35 |
13:54 |
南浦和団地内郵便局 |
みなみうらわだんちない |
埼玉県さいたま市南区 |
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いよいよさいたま市に入ります。
街並みは続いているので市境はわかりませんでした。
道なりに進むと広大な空き地と大きなマンションが見えます。
このあたりが公団住宅の団地になっているんですね。
もう公団住宅って言わないのか。住都公団はないのか。
いわゆるURってやつですかね。
団地内局ではありますが、道路に面した局で利用しやすいです。
これからまた新しい集合住宅を整備していくんでしょうか。
空き地もこれから開発されていく気がします。
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36 |
14:02 |
浦和南本町郵便局 |
うらわみなみほんちょう |
埼玉県さいたま市南区 |
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南浦和駅の西側に出ます。
線路をアンダーパスすると、局は右手に見えました。
しかしアンダーパスから直接局にアプローチできません。
ぐるっと回り込んで局の近くに出ました。
車は線路沿いの道に置き、歩いて局に。
南浦和駅から近いこともあって、人通りも多い場所です。
局の窓口もそれなりに混んでいました。
貯金を済ませて局を後にします。
前後に停まっていた車がいなくなっていました。
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37 |
14:20 |
浦和神明郵便局 |
うらわしんめい |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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JR南浦和駅の前に出ました。
ロータリーが整備され、大きな駅に見えます。
駅舎や周辺の駅ビルなんかは控えめですね。
京浜東北線と武蔵野線が乗り入れるターミナル。
乗換の需要はあるんでしょうね。
そこから北西に向かっていくと局はありました。
東西を交差点に挟まれて訪問しづらい場所でした。
なんとか車を置いて局を訪問することになりました。
お客さんがこちらも多く、待ち時間が少し長く感じました。
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38 |
14:25 |
浦和岸町郵便局 |
うらわきしまち |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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今日訪問しなくてはいけないマストの局はありません。
それでも、今後の埼玉県攻略のために、多く訪問したいものです。
埼玉県内でも新規開局が続いています。
そうした局の訪問とも絡めていかなければなりません。
浦和美園や越谷レイクタウン付近の2局、それに改称した草加松原など。
さらには執筆現在、吉川美南にも新規出店が予定されます。
さて、岸町公民館の交差点から東に向かうと局。
住宅街が広がり、静かな場所だと思います。
この時点で14時半。この先はどれだけ訪問できるかが勝負です。
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39 |
14:32 |
浦和別所郵便局 |
うらわべっしょ |
埼玉県さいたま市南区 |
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西に進んでいき、国道17号を越えます。
訪問する上でのポイントは、国道など幹線道路いかに横断しないか。
タイムロスを減らすためのルーティングが大切です。
さて、今度は武蔵浦和駅付近に出ます。
武蔵浦和と言えばさいたま中央郵便局。
何年か前に太田窪の局と併せて訪問しました。
別所局の付近は、狭い道が入り組んでいる住宅街の様子。
駅からそれほど遠くもない印象ですが、長閑な場所です。
お客さんは少なく、すぐに次の局に向かいます。
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40 |
14:39 |
浦和鹿手袋郵便局 |
うらわしかてぶくろ |
埼玉県さいたま市南区 |
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北西に向かっていくと、緑が多くなってきました。
別所沼公園という緑地に出ました。
大きな公園があるとアクセントになっていいですね。
その別所沼公園の西に局はありました。
公民館のような建物に併設されているようでした。
古めかしい公共施設、といった感じですね。
それにしても鹿手袋という局名が印象的です。
全国探してもここにしかない地名なのではないでしょうか。
鹿が手袋したら滑って歩けませんからね。
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41 |
14:46 |
浦和仲町郵便局 |
うらわなかちょう |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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鹿手袋から北に向かっていきます。
別所沼公園の西側の道です。
適当な道を右折して、坂を下っていきます。
狭い道ですが、局は突然現れます。
まだ新しい局舎のようで、建物も近代的できれいです。
また、駐車場も機能的に配置されています。
古めかしい局舎が続いていただけに、新鮮な感じがしました。
さいたま市の中心地、官庁街にも近い場所。
一戸建て中心の住宅街という、落ち着いた場所でした。
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42 |
15:02 |
埼玉県庁内郵便局 |
さいたまけんちょうない |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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広い道に合流して東に進んでいきます。
右左折を何度か繰り返し、南東方向に。
国道17号を渡った先、県庁の裏手の庁舎に局。
あらかじめ所在地をストリートビューで確認しておきました。
すると、県庁の地下などではなく、外の道路に面していることが判明。
これだと車での訪問が飛躍的に容易になります。
貯金をし、風景印があるということで押してもらいます。
郵便窓口はたくさんの荷物でごった返していました。
時間はかかりましたが、無事貯金と押印ができました。
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43 |
15:16 |
与野大戸郵便局 |
よのおおと |
埼玉県さいたま市中央区 |
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予定ではもうとっくに16時なんですが、まだ時間があります。
適当に周囲の局を見つけて訪問します。
未訪問局だけをピックアップしていくのは大変です。
記憶にない局もいくつかあるので、不安は残ります。
さて、県庁から北西に向かい、広い道から北上。
駐車場もきちんとある局に到着しました。
ただその駐車場がきちんとしていなくて、段差が大きかったです。
バンパーをこするくらいの段差がありましたね。
この点はぜひとも改善してほしいなと思います。
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44 |
15:25 |
与野鈴谷郵便局 |
よのすずや |
埼玉県さいたま市中央区 |
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国道463号に出て、所沢方面に向かいます。
昔はよくこの道を通っていましたね。
東村山から北関東方面に抜けるときに通りました。
JR埼京線の南与野駅付近に出ます。
局は国道沿いなのですが、ナビがどうしても裏手を案内します。
現地に来ると、やっぱり国道に面してる。
国道の交通量が多いこともあって、賑やかなイメージです。
お客さんが極端に多いというわけではないんですけどね。
貯金をして、足早に次の局へと向かうことにします。
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45 |
15:34 |
浦和常盤十郵便局 |
うらわときわじゅう |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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国道463号をしばらく東に進みます。
市街地に入っていく国道はやはり交通量が多いです。
合わせて、バスも自転車も多いので、運転に注意が必要。
イオンのところで左折して進んでいくと局はありました。
商業施設の向かいですが、局舎は独立しています。
駐車場も郵便局用に確保されているので助かりますね。
ただ、歩行者がやたらと多いので気を付けなければいけません。
ちょうど夕方の買い物ラッシュの時間でもあります。
夏休みなので子供も多く、余計に気を遣いました。
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46 |
15:43 |
北浦和駅前郵便局 |
きたうらわえきまえ |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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国道463号から17号に入り、南下していきます。
国道から国道へ。
郵便局訪問ではあまりないことですね。
北浦和駅付近を離れていき、線路の東側に出ます。
そのまま線路に沿って北上していくと局は左手にありました。
駐車場はありませんが、なんとか車を置いて訪問します。
局名が外壁にでかでかと書かれているのでわかりやすいですね。
まあ、利用者が局名を意識しているとは思えませんが。
駅前といいつつ、駅から少し離れているようです。
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47 |
15:59 |
浦和常盤郵便局 |
うらわときわ |
埼玉県さいたま市浦和区 |
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線路の西側に戻ります。
いよいよ今日の最終局を目指します。
なんだかんだで47局目。
かなりの局数を稼いだことになりますね。
さて、適当な路地を回りつつ、迂回して局の前に。
ちょっと遠回りしても時間には余裕がありました。
15時55分ごろに局に到着し、貯金も完了しました。
近くには浦和中局、本太局などがありますが、このときに訪問しています。
未訪問局の離れ小島にならず、うまくルーティングできました。
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さいたま市の完訪に向けても、今後追い込みがかけられるほどになりました。今後はいよいよ埼玉県の完訪へのカウントダウンが始まります。
帰り道にイオンモール川口前川に立ち寄り、いくらか買い物。帰宅後は翌日からの海外旅行の準備をして過ごしました。
2017年の夏休み本番は、いよいよ明日から幕を開けます。さあ、どんな夏になるでしょうか。(これを書いている今は抜け殻です。)
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