No.475:琵琶湖一周ロングドライブ・4日目
決行日 天気 訪問局店数 交通手段 スタート地 ゴール地
2017.03.31(金) 雨のち曇り 41 近江八幡沖島局 愛東妹局
 旅の最終日は、思いっきり滋賀県らしい場所を回りたいな、と思っていました。調べているうちに、琵琶湖に浮かぶ沖島を思い出しました。
 さっそく沖島に渡る船を調べてみると、思ったよりも便数があり、今回の訪問ルートにも加えられそうです。
 ということで、最終日は沖島を出発し、局数は当然稼げないものの、のんびりと琵琶湖の南側を訪問していきたいと思います。
 堀切港→(沖島通船)→沖島漁港   

   
   
沖島は湖に浮かぶ島とは思えないほど大きく、海に浮かぶ島と変わらない、島の生活がありました。   
1 09:12 近江八幡沖島郵便局 おうみはちまんおきしま 滋賀県近江八幡市

 堀切港の沖島来島者用駐車場に車を置き、8時15分の船に。
 片道10分ほどの船旅で、日本唯一の淡水の有人島、沖島に到着。
 島は静かで、今日みたいに平日の朝は、観光客も皆無。
 島民に挨拶しながら神社をめぐったり、海沿いを歩いたり。
 猫が寄ってくるのは、海沿いの港町のような光景です。
 9時過ぎに郵便局に向かい、貯金と風景印押印を済ませます。
 それからさらに島をのんびりと歩き、あっという間に10時の船の時刻。
 船に乗り込み、沖島を後にしました。
 ただゆっくりと時間を過ごせる島。思い出に残りました。

 沖島漁港→(沖島通船)→堀切港   
2 10:21 栗見新田簡易郵便局 くりみしんでん 滋賀県東近江市

 車に乗り込み、本土の訪問を続けます。
 時刻は10時過ぎ。今日はのんびり行きましょう。
 駐車場の付近には水産加工品のお店なんかも多いです。
 淡水の琵琶湖ならではの物がならんでいるんでしょうね。
 ふなずしとか、ものすごく気になります。
 気になるだけで、買うだけの勇気はまったくありません。
 県道25号を経由して栗見新田簡易局に到着。
 ここは東近江市の所属になるんですね。
 四つ葉のクローバーのイラスト入りのゴム印です。

3 10:32 能登川福堂郵便局 のとがわふくどう 滋賀県東近江市

 四つ葉のクローバー。なんだかいいことありそう。
 ここから徐々にエンジンがかかってきました。
 同時に、雨も降りだして、ちょっとげんなり。
 雨には負けずに進んでいきましょう。
 県道52号に入って、JR能登川駅方面に進んでいきます。
 しばらく走ると、福堂の集落に入ります。
 県道から少し入ると局はありました。
 このあたりは局名からも旧能登川町のエリアとわかります。
 田んぼの中に民家が密集する集落でした。

4 10:43 能登川港郵便局 のとがわこう 滋賀県東近江市

 県道52号を能登川市街地に向かって進みます。
 見渡す限り田んぼが広がっています。
 なので、かなり先の能登川市街地が見えています。
 途中で右折、南下していきます。
 しばらく進むと広い道に出て、その道沿いに局。
 局名は、海もない滋賀県に港。
 調べてみると、能登川は琵琶湖から入り江になっていて、港があった場所だそう。
 かつては能登川港から汽船も出ていたんだそうです。
 歴史を紐解くと見えてくる景色。楽しいものです。

5 10:53 能登川郵便局 のとがわ 滋賀県東近江市

 県道2号に出て、彦根方面に向かっていきます。
 JR能登川駅付近にはカーマホームセンターなどが集まります。
 カーマだけを取り上げるのはなんだか変ですが。
 カーマって名前がとにかく懐かしくなってしまいました。
 県道52号でJR東海道本線の線路をくぐります。
 ここは能登川駅にも近い場所で、交通量も多い道です。
 その先、局は右手にありました。
 大きな局舎で、町の中心だということがわかります。
 貯金と風景印押印を済ませて出発します。

6 11:02 彦根本庄郵便局 ひこねほんじょう 滋賀県彦根市

 能登川局からは北上していきます。
 適当な道から踏切を渡って県道2号に入ります。
 一気に長閑な風景の中へと変わります。
 今日の天気も手伝って、寂しい気持ちになります。
 晴れていると山道も楽しく走れるんですが。
 適当な道で左折して、さらに右折。愛知川を渡ります。
 局はこれまた長閑な風景の中にありました。
 一気に雨脚が強くなり、さすがに怯みます。
 ここから彦根市の訪問がスタートします。

7 11:08 稲枝岡部郵便局 いなえおかべ 滋賀県彦根市

 彦根市内にはたくさんの局があります。
 市街地に入るまでにたくさん局はあります。
 順番に拾っていくことにしましょう。
 道なりに進んで、稲枝中学校の交差点に。
 集落の中を走る道で北上すると局。
 駐車場が広々としていて、車での訪問も楽ちんでした。
 局名が「彦根」を冠していません。
 1968年まで存在した、旧稲枝町時代の名残でしょう。
 1902年開局。稲村郵便局からの改称は1957年のことです。

8 11:19 稲枝郵便局 いなえ 滋賀県彦根市

 適当な道から稲枝の市街地に進んでいきます。
 JR稲枝駅付近には民家や商店が多く並んでいるようです。
 JR東海道本線を狭い踏切で渡ります。
 そのまま広い道に出ると局。
 思っている以上に大きな局でびっくりしました。
 集配普通局くらいの貫録がありますね。
 傘をさして局に入り、貯金と風景印押印をします。
 局を出ると雨も小降りになってきました。
 交通量の少ない道路。水しぶきがあがります。

9 11:29 河瀬駅前郵便局 かわせえきまえ 滋賀県彦根市

 宇曽川を渡るために線路をくぐります。
 すぐに八丁目南北通りなる道に入ります。
 この謎の通り名。
 もちろん何か歴史があるんでしょうね。
 仙台に六丁の目、っていう所がありますね。
 何の関連もないでしょうが、由来は似ているかもしれません。
 JR河瀬駅の東口側の道を走っていると局を発見。
 局名どおり、駅前に位置している局です。
 キャリーバッグを転がすお客さんがいるほどです。

10 11:35 彦根亀山郵便局 ひこねかめやま 滋賀県彦根市

 荒神口交差点から北西に進みます。
 線路の西側も、駅に近い場所は民家が多いです。
 さて、先ほどの八丁目南北通りに戻ってきました。
 局はその通り沿いにありました。
 なかなかお洒落で立派な局舎が建っていました。
 お城のイラストの入ったゴム印は、彦根ならでは。
 まだまだ彦根城が見えるような場所ではありませんが。
 街をあげて彦根城をPRしているんでしょうね。
 お客さんが多めで、少し時間がかかりました。

11 11:40 彦根日夏郵便局 ひこねひなつ 滋賀県彦根市

 八丁目南北通りを市街地方面に走り、左折。
 今度は日夏町中沢交差点を右折します。
 広くはない道で、集落の中を進む道です。
 県道2号はこの集落を避けて並行しています。
 さて、局はすぐ、集落の中にありました。
 古めかしい局舎と、狭い駐車スペース。
 雨に煙り、人影も見えない集落の中です。
 晴れが似合いそうな局名ですが、あいにくの雨ですね。
 ここからは少しコースアウトします。

12 11:52 彦根須越郵便局 ひこねすごし 滋賀県彦根市

 このまま彦根市街地の訪問に移行したいところ。
 しかし、その前に、琵琶湖畔の局を拾います。
 荒神山通りを経由して、西へ進みます。
 宇曽川に沿って湖畔をめざし、須越の集落に入ります。
 琵琶湖に面した湖畔の集落は静かです。
 局はレイクビューの湖畔沿いの道にありました。
 ゴム印に描かれているのは、琵琶湖に浮かぶ多景島です。
 ものすごーく気になる小さな島です。
 今日のこの天気では、雨に霞んで島も見えません。

13 12:02 彦根大藪郵便局 ひこねおおやぶ 滋賀県彦根市

 湖岸道路県道25号に入ります。
 琵琶湖の湖畔を進んでいく道。
 湖岸道路の愛称も潔くてわかりやすいです。
 さて、彦根市街地方面に進み、くすのき通りを右折。
 彦根市立病院付近は局の需要もありそうですが、局はありません。
 北東に進んでいき、団地の中のような道に局。
 ちょうど彦根駅行きのバスが通りました。
 この雨のせいもあってかお客さんが多く乗っていました。
 路線バスの乗客が多いと、活気を感じますね。

14 12:12 彦根城町郵便局 ひこねしろまち 滋賀県彦根市

 だいたい地方の路線バスは空いています。
 ガラガラとか、一人も乗っていないとか。
 東京ではバスに列を作って乗る。
 最初のころは慣れませんでしたが、いまでは見慣れた光景。
 もっとも、現在の職場はバス通勤ではなく、久しく乗っていません。
 芹川を渡って、行く手に彦根城が見えてきました。
 桜の季節にはまだ早く、今日みたいな天気では春は遠のいたみたいです。
 お城近くの道を進むと、静かな場所に局。
 なるほど、局名どおり彦根城にも最も近い局でしょうか。

15 12:18 彦根馬場郵便局 ひこねばんば 滋賀県彦根市

 彦根城の城下は昔ながらの街並みが残ります。
 道も細く、クランクがある通りもしばしば。
 県道25号経由で湖岸道路方面に向かいます。
 ベイシアとカインズホームがありました。
 スターバックスの郊外型店舗まで併設されています。
 彦根城のすぐ近くにこんな場所があるとは。
 そのカインズの裏手にあるのが馬場局です。
 地味な立地ですが、滋賀大学のキャンパスにも近い場所にあります。
 こういうところにはそれなりの需要があるはずです。

16 12:25 彦根松原郵便局 ひこねまつばら 滋賀県彦根市

 松原橋を渡って、彦根城の北に出ます。
 湖岸道路もこの橋を渡るので、この交差点は交通量が多いです。
 朝も渋滞の原因となっていました。
 すぐに県道517号に入り、彦根城の堀に沿って進みます。
 彦根駅方面への道が繋がる船町交差点を左折します。
 少し北上すると局はすぐに見つかりました。
 郊外型の店舗も並び、景色は住宅街と中心地の境目のような感じ。
 それでも、彦根駅までそれほど距離はありません。
 交通量の多い道なので、お客さんの数も多めです。

17 12:35 彦根鳥居本郵便局 ひこねとりいもと 滋賀県彦根市

 さて、いよいよ彦根市街地に!と、その前に。
 少し離れた場所に局があるので向かいます。
 JRと近鉄…近江鉄道の線路をオーバーパスします。
 左車線が空いていて、そちらを走って国道8号を米原方面へ。
 トンネルをくぐった先を右手に進んで集落の中へ。
 新幹線をくぐり、つきあたりを左折すると局。
 いかにも宿場町という風情の集落は、中山道の宿場町だった名残。
 ここから故郷へ、そして東京へと繋がっているわけです。
 そう考えると、感慨深いものがありますね。

18 12:44 彦根原簡易郵便局 ひこねはら 滋賀県彦根市

 鳥居本からそのまま南下していきます。
 国道8号が彦根市街地に向けて渋滞していました。
 それを避ける意味もあり、国道回避ルートです。
 名神高速沿いの道を工事箇所を迂回しながら南下していきます。
 彦根インター付近をアンダーパスして、適当に右折。
 局は団地の中のような民家の並びにありました。
 もうちょっと目立つ場所に設置すれば良いのに、と思いながら訪問。
 しかしこの局、ATMもあるし、どう見ても直営局。
 局を出ても、簡易局だということを疑うくらいでした。

19 12:59 彦根駅前郵便局 ひこねえきまえ 滋賀県彦根市

 国道306号は大渋滞していました。
 国道8号との交差点を横断するのに何回信号待ちしたか。
 ちょっとイライラしつつも進んでいきます。
 線路をオーバーパスして、市街地に入ります。
 中央分離帯のある市街地の道を進み、いよいよ駅の近くに局。
 駅前、とは名乗りつつも、駅はちょっと遠いです。
 ゴム印には彦根城らしきシルエットも見受けられます。
 一番左のは何でしょう。勾玉?
 ともあれ、都市の駅前局をクリアし、次へ。

20 13:08 彦根郵便局 ひこね 滋賀県彦根市

 このあたりは局も密集しているエリアです。
 さすがは城下町だけありますね。
 広くはない駅付近の道を進んでいきます。
 昔ながらの商店街の通りを走り、県道25号を西へ。
 局はすぐに見つかり、駐車場は隣の商工会議所と兼用。
 わりとお客さんが多く、待ち時間がありました。
 風景印もあり、そちらも押してもらいます。
 彦根市街地は風景印設置率も高いですね。
 貯金を終え、次の局へと向かって出発です。

21 13:19 彦根本町郵便局 ひこねほんまち 滋賀県彦根市

 彦根局からは、信号をひとつ挟んですぐの場所。
 歩いても5分程度で到着できるでしょう。
 昔ながらのお店なんかが残る道沿いに局。
 本町、という地名が似合う街並みです。
 城下町らしく道がクランクしている場所に局がありました。
 隣は和菓子屋さん。
 そういうところもいかにも古い街並みですね。
 ここからも彦根城は近く、観光ルートの一部のよう。
 彦根の街を歩くのも、きっと楽しいでしょうね。

22 13:26 彦根河原郵便局 ひこねかわら 滋賀県彦根市

 本町から河原までの道のりがおもしろかったです。
 ルート自体は簡単ですが、景色に変化がありました。
 観光客らしき人の多い商店街を走っていきます。
 彦根城からここまで人が流れてくるんでしょうかね。
 食べ歩き、ちょっと一杯、なんてしながら歩きたいですね。
 銀座町交差点を過ぎると道が細くなり、すぐに局。
 このあたりも、昔ながらの商店街が残っているところです。
 道幅も狭いですが、駐車場は確保されています。
 ゴム印のイラストはなんでしょうか。家紋かな。

23 13:32 彦根平田郵便局 ひこねひらた 滋賀県彦根市

 県道206号に出て、南下していきます。
 はやくも市街地を離れていく道路。
 それでも彦根市内にはまだまだ局があります。
 県道を進むと、途中で右手に分かれる道が。
 そのわき道を入っていくと局はありました。
 県道の本線から離れたので、訪問しやすい場所でした。
 向かいは車屋さん?修理店?
 民家に並び、郊外の景色が続きます。
 地図にある、日本たばこ産業の営業所が気になります。

24 13:39 彦根岡町郵便局 ひこねおかまち 滋賀県彦根市

 喫煙者ではないですが、こんなところに営業所?
 というか、営業するような会社じゃないのに。
 何か深い理由でもあるんでしょうね。
 千鳥ヶ丘公園を回り込んで東に進みます。
 公園沿いの道も雨に濡れて静かな雰囲気。
 JR東海道本線の踏切を渡ったところに局はありました。
 立地としては最悪で、駐車もしづらいです。
 まして、踏切待ちが長く、これは良くないですね。
 訪問時は駐車には問題なく、タイミング次第でしょうか。

25 13:48 彦根西今郵便局 ひこねにしいま 滋賀県彦根市

 踏切待ちの車列を横目に、線路沿いを南下します。
 おさつ街道というなんだか怪しい道を進みます。
 おさつどきっ、ってさつまいものチップスありましたよね。
 ジャガイモ不足のいまこそ!!
 いまでも販売されているんでしょうか。
 南彦根駅付近をオーバーパスして県道206号を南下すると局。
 付近では宅地が分譲中でした。
 駐車場も一部が宅地の物になっていて、看板があります。
 郵便局が近くにある家は、それはそれで便利そうです。

26 13:55 彦根小泉簡易郵便局 ひこねこいずみ 滋賀県彦根市

 また東海道本線をおーばーぱすします。
 南彦根駅近辺は大きなお店も並んでいて、賑やかな景色。
 大きな平和堂は、昔何度か来たことがあります。
 駐車場に車を置いて京都まで電車で向かったっけ。
 どんな家族旅行だろうと思いますが、よくありましたね。
 さて、そのまま進むと左手に局はあります。
 なんでしょう、この長屋的な局の建物は。
 いくつかのお店が並び、商店街みたいになっています。
 卸売市場とかそういう雰囲気の局。お客さんは多め。

27 14:01 高宮郵便局 たかみや 滋賀県彦根市

 国道8号の交差点を過ぎると景色も長閑に。
 いよいよ民家と郊外型のお店の並びになりました。
 近江鉄道のアンダーパスの手前で右折。
 昔ながらの街道筋の雰囲気が残る道を進んでいきます。
 しばらく行くと、大きな鳥居のところに局。
 局自体も大きなもので、集配局のようです。
 ゴム印には「中山道高宮宿」の文字があります。
 なるほど、この街の雰囲気はそういうことだったんですね。
 付近には寺院も多く、近江鉄道高宮駅も近いです。

28 14:11 多賀郵便局 たが 滋賀県犬上郡多賀町

 鳥居の道をそのまま東に進んでいきます。
 水路に沿った道で、広くないので注意しながら走ります。
 そのわりに車も走って来るので慎重になりますね。
 近江鉄道の踏切を渡り、スクリーンという会社が出てきました。
 この会社のための駅も設置されているようです。
 多賀西、土田南と交差点を進み、名神高速道路をくぐります。
 右手に多賀大社前駅。水色の電車は元西武線?
 その先の市街地に局はありました。
 駅と多賀大社の間。人の往来も多そうな場所です。

29 14:20 多賀佐目簡易郵便局 たがさめ 滋賀県犬上郡多賀町

 多賀大社にもそのうち行きたいですね。
 子供のころには来たことがあるのでしょう。
 記憶にもあるのと、実家に絵馬があった気がします。
 広い道をそのまま進むと、山を上り工業団地になります。
 立派な道から国道306号に入り、しばらく進むとこの先通行止めの看板。
 この道は三重県に繋がるようですが、県境は越えられないみたいです。
 局は国道沿いの小さな集落になりました。
 15時に閉まってしまうのですが、余裕で訪問。
 局の方は親切で、土日の予定などが会話になりました。

30 14:27 大滝郵便局 おおたき 滋賀県犬上郡多賀町

 このあたりの山あいは雪を心配していました。
 しかし、雪なんてどこにもありゃしない。
 難なく山を越えていくことができました。
 県道34号に入り、しばらく南下していきます。
 丁字路にぶつかって左折するとすぐに局はありました。
 山あいの集落のわりにはまとまって民家が並んでいます。
 交番なども近くにあり、一定の人口があるんでしょうね。
 このころには雨もほとんど上がっていました。
 天気予報も明日にかけて回復するとラジオで言っています。

31 14:50 横関郵便局 よこぜき 滋賀県犬上郡甲良町

 県道226号を西に進んで、山を下ります。
 名神高速道路をくぐったあたりから街が開けます。
 犬神川から離れて、田んぼの中の道を進みました。
 途中で左折、右折として、甲良町の中心地を進むと局。
 ところでこの甲良町という町。
 存在すら全く知らなかったというところでした。
 そんな自治体があったのか!とびっくりです。
 局の訪問時には気付かず、帰り道に知ったくらいです。
 犬上郡にはいくつかの町が残されています。

32 15:01 豊郷郵便局 とよさと 滋賀県犬上郡豊郷町

 平成の大合併を経て、町村は少なくなりましたからね。
 名前を知らない町はだいぶ少なくなったはずです。
 それでもこうしてときどき「発掘」されるわけです。
 お住まいの方々には本当に申し訳ないんですけど。
 東海道新幹線と近江鉄道の西側に出ました。
 県道542号を南下していくと、一時期話題になった豊郷小学校を発見。
 旧校舎は保存され、カフェなんかもあるとか。
 そのさらに先に、役場の近くに局はありました。
 甲良町に続き、小さな町ですが、局舎は大きめです。

33 15:05 日枝郵便局 ひえ 滋賀県犬上郡豊郷町

 県道に戻り、南西に進んでいきます。
 豊郷町は滋賀県で一番面積の狭い町なんですね。
 市街地にはわりとたくさんの建物が集まっていて活気を感じます。
 これも面積が狭いことで、密集しているということでしょうか。
 豊郷駅方面への交差点を過ぎ、そのまま進むと局はありました。
 豊郷局からもそれほど距離はない場所です。
 この狭い町に2局ですが、先ほどの甲良町には1局しかありません。
 面積や人口と必ずしも局数は比例しないんですよね。
 たしかに甲良町よりも豊郷町の方が賑やかに感じます。

34 15:10 秦荘目加田郵便局 はたしょうめかだ 滋賀県愛知郡愛荘町

 いよいよ15時を回って、ラストスパート。
 金曜日なので、この旅の最後ということにもなります。
 今度は秦荘方面に向かっていきます。
 県道220号を東に進んでいくと愛荘町に入りました。
 旧愛知川町と旧秦荘町が合併して誕生した町です。
 正直なところ、このあたりの町はまったく知らない所ばかりです。
 県道から左折して集落に入ると道なりにカーブして局。
 城跡公園なる公園があり、ここは城下町だったのでしょうか。
 たしかに、集落の広がり方が独特です。

35 15:18 秦荘郵便局 はたしょう 滋賀県愛知郡愛荘町

 さらに県道220号を東に進んでいきます。
 愛荘町役場方面への道が分かれます。
 実はこの役場近くにも簡易局があるんですね。
 しかし、現在のところ、貯金は非扱いとなっています。
 今後一時閉鎖を経て貯金開始なんてこともあるかもしれません。
 そのまま進み、秦荘東小あたりから南下、駐在所近くに局。
 集配局らしく、大きめの局舎でした。
 このあたりは役場などこそないものの、古くからの集落のようです。
 道沿いに大きな家が建ち並んでいました。

36 15:26 湖東勝堂郵便局 ことうしょうどう 滋賀県東近江市

 県道28号、13号経由で進みます。
 この県道13号は、すこやか通りなんて名前がついています。
 なにがすこやかなのかはわかりません。
 勝堂交差点を過ぎ、しばらく先の右手に局。
 局の入口の局名が縦書きなのがおもしろいです。
 この局は局名からもわかるように、旧湖東町です。
 東近江市が巨大なので、位置関係がつかみにくいのですが。
 この湖東町エリアの局を、今日の最後として訪問していきます。
 時刻は間もなく15時半。本当のラストスパートです。

37 15:33 湖東小田苅郵便局 ことうこたかり 滋賀県東近江市

 そのまますこやか通りを南下していきます。
 この先は旧八日市市へと繋がっています。
 途中で県道から分かれ、田んぼの中の道を進みます。
 さらに県道221号とぶつかったら右折。
 局はすぐに左手に出てきました。
 まだ新しそうな局舎と、広い駐車場がありました。
 貯金と風景印押印もスムーズに進みました。
 風景印があると思わなかったので意外でしたね。
 もう少し湖東町内の局を訪問していきたいと思います。

38 15:44 湖東郵便局 ことう 滋賀県東近江市

 県道221号から216号に入っていきます。
 信金やスーパーなどもあって、ロードサイドが充実しています。
 県道沿いにお店が多く、気付いたら旧湖東町の中心地に。
 市役所支所や図書館、学校などが集まる交差点の先に局。
 大きな局舎はいかにも集配局といった雰囲気です。
 ただ、実際は集配局ではないようです。
 元集配局、といったところでしょうか。
 局内もがらんとしていて、ちょっと寂しい印象を受けました。
 時間的にもう1局行けそうなので向かうことにします。

39 15:50 湖東東郵便局 ことうひがし 滋賀県東近江市

 学びの道、なる道に出ました。
 何を学べばいいでしょうか。
 人生の楽しさ。報われない時があることの辛さ。
 それから、正しい行動が必ずしも最善ではないことの矛盾。
 年を重ねるごとに、学ぶことはたくさんあるものです。
 県道28号にぶつかり、左折すると局。
 この付近の地名は下里町や僧坊町。
 しかし局名を湖東の東、湖東東としたことで、おもしろい感じに。
 同じ漢字が並ぶというのは、一見珍妙な風合いです。

40 15:55 愛東上中野郵便局 あいとううえなかの 滋賀県東近江市

 15時50分というタイミングであれば、もう1局可能。
 そう判断するより前に、局員さんから「次は上中野かな?」と。
 これから向かえる局があるとは思ってもいませんでした。
 道のりはとても簡単。
 県道をそのまま南東に向かい、国道307号を横断。
 道なりに進んで名神高速をくぐって、その先に局。
 移動にほとんど時間がかからずに到着できました。
 貯金後、風景印の有無を尋ねながら、癖で次の局を検索。
 これは!と思い、すぐに局を後にして車に乗り込みます。

41 15:59 愛東妹郵便局 あいとういもと 滋賀県東近江市

 上中野局前の道をそのまま南西に進みます。
 田んぼを見下ろしながら坂道を下ります。
 しばらく進むと国道に合流しました。
 そのまま国道を走っていくと局は左手にありました。
 局の到着は15時59分。
 何という奇跡でしょうか。間に合いましたね。
 まあ、間に合うことを確信して向かったんですが。
 貯金と風景印押印後、上中野局に戻ります。
 そう、風景印はある、と言うのを聞いていたのでした。

 磐田IC→加平出入口 256.2キロ・普通車5,000円   
 上中野局に戻ると「あ、お待ちしてました」と迎えられます。風景印があると聞いていたのに、押さずに局を後にする変な客だったわけです。
 押印してもらい、車に戻って一息。訪問局数を数えると…41局。ちょっと待て、沖島滞在の1時間は使えなかったはずなのになぜ40超え??
 奇跡のような訪問局数に驚きながら、国道421号、23号などを経由して蒲郡へ。適当に進んで静岡県に入り、磐田から東名高速で帰りました。

 

 

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